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オブリビオン(2013)

OBLIVION

メディア映画
上映時間124分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(東宝東和)
初公開年月2013/05/31
ジャンルSF/アクション
映倫G
何故、彼は
人類のいない地球に残されたのか――?
オブリビオン (4K ULTRA HD + Blu-rayセット)
参考価格:¥ 6,469
価格:¥ 5,054
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【解説】
 トム・クルーズ主演で贈るSFアクション。「トロン:レガシー」のジョセフ・コシンスキー監督が自身のグラフィック・ノベルを基に映画化。エイリアンの侵略によって破壊され、全人類が他の惑星へと移住した後の荒廃した地球を舞台に、監視のために地球に残る主人公を待ち受けるミステリアスな運命を、スタイリッシュな映像でスリリングに描き出す。共演は「ショーシャンクの空に」のモーガン・フリーマン、「007/慰めの報酬」のオルガ・キュリレンコ。
 2077年、地球はエイリアンの襲撃によって壊滅的な被害を受ける。やがて生き残った人類は他の惑星へと移住し、人々のいなくなった地球では、ドローンと呼ばれる無人偵察機による監視が続けられていた。そんな地球に残り、ドローンのメンテナンスやパトロールなどの任務に当たるジャック。ある日、未確認の宇宙船の墜落現場へと向かった彼は、そこでカプセルの中で眠る美女を発見する。やがて目を覚ました彼女はジュリアと名乗り、なぜか会ったこともないジャックの名を口にする。しかし肝心な記憶は曖昧で、彼女自身が何者なのかも分からなかった。一方ジュリアとの出会いをきっかけに、自分にも失われた記憶があることに気づくジャックだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
436 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:ここちち投稿日:2018-08-27 12:45:57
【ネタバレ注意】

映像すごいっすね

それだけに滅んだ地球の景色で、気持ちが沈みます。。

それもあって、湖畔の家と自然の緑が、ほんとに美しい。


ぶっちゃけ、トム・クルーズとモーガン・フリーマンではなく
無名の俳優を使ったほうが作品としてはよかったと思う。


しかし、49番と52番でしょ。
地球には少なくとも、まだ50人ぐらいトムがいるのでは?w


愛する人がクローンになったら、どうすればいいんでしょうね?w

投稿者:spqc2y29投稿日:2017-12-22 23:07:39
ストーリーはなんとなく先が読めるけど、
映像が綺麗だから最後まで飽きずに見れる。
投稿者:徘徊爺投稿日:2017-11-21 00:46:54
【ネタバレ注意】

同じクローンが何人もいる設定だから既視感のイメージと合ってる。

ラストの幼児が可愛かったけど、クローンでも交配が可能だということなのか。

投稿者:dadada投稿日:2017-05-07 13:57:52
トム様のアクション近作は、個人的には皆どストライク。
それらの合間に出てたんだよね、こんなSFにも。
観逃してたので、遅ればせながらビデオ鑑賞。
ほんでもって、コイツもイイね。
色々なご意見があるようですが、程良い既視感がイイじゃない。
アクション映画も含めてなんだけど、程良く安心出来るんすよ、トム様映画は。
この映画の既視感は監督さんの思い入れによるところが大きそうだけど、セレクトはトム様でしょ、そこは流石ね。
2人の女優さんも、程良くいいセレクト。
投稿者:みつあき投稿日:2016-09-04 14:56:05
【ネタバレ注意】

まぁ、原作者/小説としては良いんでしょうね。
ただ、文章を映像化する時点でモロに変換に「失敗している」という罠。

設定とか、文章であれば長々と書き連ねても良いのだろうが(個人的にはそんな駄作は御免だが)
映像になったら、ワンカットでスマートに観客に理解させる必要がある…という事が出来てない。
あと、映画であればクライマックスに映像的な華を用意するという「作法」も理解してない。

全体的に映像化するにあたって「監督の経験不足」感がアリアリと。
下でも「オマージュ(という名のパクリ:笑)感がひどい」との指摘があるが、
恐らくそんな大層な理由じゃなく「それしか知らない」という抽斗の少なさが露呈しているダケ。

作りもアニメ映画監督のように只々内に籠るような創り方で「自分だけが判っている」感が残念。
伏線の仕込み方も役者達に相談すれば、もうちょっと上手い手を考え出してもらえたろうに…。
一般映画の監督の醍醐味は、自分の意図を自分の想像を超えた内容で表現してくれる事なのに…。

そのためには、自分の製作の意図とか味付けをスタッフのみんなにキッチリ伝えて、各々のプロ
に最後の味付けを委ねる事が肝要だと思うんだけどね。

【以下、ややネタバレ】

星外移住のための一時非難所と思われていた人工衛星が実はラスボスでした。
んで、やってる事は資源かっぱらってるだけで、主人公はその盗人の片棒でした。
…よくある設定だけど。その上でラストが観念オチというのが^^;

あんだけ水がなくなったら、気候的に人間が住めなくなるのは必至なのに、何?あの箱庭世界??
基本あんなん維持不可能だし、主人公達だけでひっそり生きるんかな?と思ったら、団体さんに
知られちゃった…エンドロール後は、エデンの園を奪い合っての殺し合いが早速開始ですか??

投稿者:koitaro投稿日:2015-05-05 22:27:38
【ネタバレ注意】

iTunes store で100円で見られたので見ました。この映画知らなかったなぁ。

前の方が、オマージュについて詳しく書かれているので書くことなくなっちゃった。あ、マトリックスもね。脚本とか映像とかいろいろ叙情的なんですね。なので「ソラリス」のイメージが強いかな。でもって、そういう昔の映画を思い出させることや、懐メロを使っちゃうところ、映像は金かけてるぞとか、最後がやっぱりアメリカだなあ的で、モーガン・フリーマンの使い方はやっぱりこうかとか、限りなくB級を漂わせつつ、ぎりぎりでセーフ、「これはアリ」な感じです。

なんでだろう。嫌いじゃない。許せる何かがある。

最後に思ったこと。

49号と52号以外にもっとたくさんいるんだろうに。みんな集まったらジュリアの争奪戦という新たな不毛な戦いが始まる……、のではと(笑)

投稿者:おうちゃくん投稿日:2015-03-26 09:42:24
【ネタバレ注意】

猿の惑星(禁断区)、惑星ソラリス(森の隠れ家)、スターウォーズ(空中戦)など、
意図としてはオマージュなんだろうけど、表現があからさま過ぎて、
この映画は、全て、往年の名作SF映画のシーンを繋いで出来ています…
てな印象にしかならないぞ。

このシーンはどの映画だって考えながら見ちゃうから、
全くストーリーに集中出来ない。

ラストのスターチャイルドだらけに至っては笑うしかない。

【追記】
「ラ・ジュテ」「渚にて」と渋めもぶっ込んでいたようなので、
チョットだけ、許す。

投稿者:sachi823投稿日:2015-01-01 22:11:32
スタイリッシュな映像はなかなかよく出来ていて
かつてCFをつくっていたというこの監督の
技術力の高さとセンスの良さを感じました。
内容的には「マトリックス」や「ソラリス」などを
連想させ、何となく過去の作品のヒット曲集のような印象ですが、
昔からSF映画は好きなので結構楽しめました。
トム・クルーズはアクション俳優のように
身体を張った演技で運動能力の高さを感じます。
彼を取り巻く女性2人がなかなか魅力的で、
そのあたりがこの作品の良さかと思います。
投稿者:nedved投稿日:2014-05-20 23:35:26
トム・クルーズ
投稿者:hitomi投稿日:2014-04-30 09:30:11
【ネタバレ注意】

最初っから最後まで“何じゃこりゃ?!”って感じだった。
この手のSF物にトム・クルーズはどうなのよ?!
こういうもんに出るトム・クルーズもだけど、トム・クルーズ使う方もなんらもなぁ〜〜。って思うわ〜
つか、宇宙の世界では60年もの時間が止まるのか?!
あ!
ジャックとヴィクトリアはクローンだから年取ってなくて、ジュリアは冬眠状態で宇宙を彷徨ってたから年取らなかったのか??
結局アレでしょ?ジャックとヴィクトリアの本物は既に死んじゃってる訳ですよね?
にしてもビーチとか他の人間たちはどーなってたのだ??
無理やりこじつけてる雰囲気アリアリで納得出来なかったわ、、、
というか、ファンタジー版「バイオハザード」かよ?!http://dominoeiga.seesaa.net/

投稿者:bond投稿日:2014-04-28 10:25:44
あんな高い所で生活するって気持ちいいだろうな。でも落ちそうだなー。SFネタとしては定番だが、それなりのオチもあって、全体的に品のいい仕上がり。
投稿者:TetsuyaS投稿日:2014-04-27 13:35:09
【ネタバレ注意】

なく、前半は、静かな展開と風景描写が続き、後半がCGを駆使したアクション。
後半は、予定調和的な展開。トム・クルーズ版「オメガマン」+マトリクス的な世界感で、どこかこれまでにも見たことがあるストーリー感は否めない。
でも、ビジュアルの美しさ&語り口で最後まで楽しく見れる作品でした。

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2014-04-27 10:53:37
トムが出たSFアクションでは最低の出来。
投稿者:リベルタド!!投稿日:2014-02-03 16:46:28
【ネタバレ注意】

地球上に男女二人だけって、アダムとイヴみたい・・・。って思ってたら他の女が現れて三角関係に!?
本命じゃなかったヴィカがいじらしくってなんともやるせない。
色々SF的メッセージはあると思ったけど、クローンになっても嫉妬したり、幸せを守りたいという人間的な感情が印象に残った。
トムは宙吊りになったり、バイク乗ったり、ドッグファイトしたり、相変わらず元気なものだ。

投稿者:黒美君彦投稿日:2013-11-20 23:30:41
後半はやはりこうなるか、というアクションが待ち受けていたが、前半の静かな展開は悪くない。
荒廃した世界の描写が痛ましいし、一方で主人公たちの居場所には余計なものは何もない。
それらはやがて結末への伏線となってくるわけだが、トム・クルーズがこんなに大勢出てくる作品はかつてない(笑)。
記憶を持たない主人公が、地表面で感じる郷愁…SFでありながら、どこか現代につながっていることを感じさせる作品。嫌いではない。
投稿者:TH投稿日:2013-10-16 21:13:34
絵的には美しいしスマートな映画だとは思うのですが、はなし的にはどこかで見たような・・・、という感じがしてしまった。
投稿者:デジゴン投稿日:2013-10-09 00:41:24
エイリアンも知的で理想的なSF映像。
ファンタジックな世界に浸れる。
意識下の琴線に触れるのはなぜでしょう?
記憶の底知れない時空間は気持ちがいい。
投稿者:namurisu投稿日:2013-10-04 15:53:21
人類最大の敵…健忘症。映画史上に残る意味不明のマシーン風生命体(?)の、青い地球支配。
投稿者:なちら投稿日:2013-08-17 20:37:42
【ネタバレ注意】

無機質な司令官サリーはM・レオだったのか…。全く気付かなかった。

これはなかなか面白いお話だったよ。
だいぶ後半にならないと真相が見えてこないので見失いそうになるが、
トムら3人はM・フリーマンと同世代だったんだね。
無数のクローンが姿を現す場面はゾっとする。定期的に新しい体と交換されていたんだねー。

自爆はモーガンの力も手伝ってちょっと感動する場面になっていたな。
敵の生み出した己を利用して、まんまと嫁に再会する点もニヤっとするね。

投稿者:U★mUzo投稿日:2013-07-05 21:04:25
非常にわかりずらい話だった。

意外性はあったような気もするし、
でも、色んな映画の断片が集まっているなぁ、という気もした。

映像は美しかった。

だからそれなりに面白かった。

プロコル・ハルムの
♪青い影 はあまりに色んな作品で使われていて食傷的(笑)

一番良かったのは
落下していくトムの表情かな。なんか印象的だった。

まぁ、見ても損はないんじゃないかな。
http://ameblo.jp/t1r2m3/
投稿者:ベン・ショックリー投稿日:2013-07-04 18:04:21
トロンレガシーのズッコケぶりからしたら、本作の出来は遥かにいいぞ!
SFの醍醐味のひとつは未来のメカ描写だと思うんだけれど、トムが「勤務」するタワーやオスプレイもどきの宇宙ヘリなど、スタイリッシュな映像と共にいちいちメッチャかっこいい。ストーリーも、中盤から何となく先が見えるんだけれど、サスペンスフルでいい感じ。クライマックスはハリウッドらしい終わり方なんだけどグッときたぜ。キューブリックへのオマージュたっぷりなところも◎でした。
投稿者:ビリジョ投稿日:2013-06-26 10:02:58
【ネタバレ注意】

トム・クルーズ+ニューヨーク。帽子もヤンキースですね。アメリカ映画、保守本流の香りがしますね。気のせいですか。

しかしガラガラだったなあ。面白かったですけどね。ひょっとして、このテの映画に飽きてきたという向きもあるのかもしらん。が、「このテ」の映画の中ではレベルの高い方だったと思いますよ。ストーリーがなかなか凝っていて、途中で「ひょっとしてトンデモ映画か?」と思ってしまったが終盤で払拭されました。

何で2人だけで地球監視? と思ったけど、ああそういうことね、って感じ。

しかしながらいつも思うのだけど、トム・クルーズは「キレイ」過ぎるなあ。他の登場人物も。キレイ過ぎるところに距離感を感じた。主演、ラッセル・クロウとかだったらどうだったんでしょう。

投稿者:イドの怪物投稿日:2013-06-11 19:04:07
素直に面白かった。
ストーリも予定調和でツッコミ所も少ない、IMAXデジタルは初めて見たが素直に関心。
トムでなくて無名の新人でも使うと、”想定外の良い映画”と大絶賛する所なんだけど、トムで無ければ興業収入が読めないだろうし。
久々の映画館、満足。
投稿者:skull & rose投稿日:2013-06-11 03:29:40
【ネタバレ注意】

居住棟の先進的なデザイン性と荒涼とした地球とのコントラストや、金髪のヴィカと黒髪のジュリアのコントラストなど、シンプルで視覚的なわかりやすさは魅力的だ。なによりエレクトロニカ系の音楽が素晴らしく、いくつかのシーンは音楽を優先して画面を作っただろうと思える。

ヴィカが瞬時に黒い灰になって風に舞うショットが素晴らしい。ドローンの無慈悲なまでの殺傷能力と彼女の恋心の儚さを思わせるのだ。ストーリーはある程度SF映画を観ている人には予想の範囲内だろうと思うのだが、サリーの正体についてや、ヴィカの記憶についてなど、意図的に欠落させていることで考える楽しみを与えてくれるのだ。60年のタイムラグでSF世界に馴染めず(?)に活躍の場がないジュリアが今ひとつ魅力的に映らないのは仕方がないのかもしれないが、今時この尺で、シンプルにSFをやる映画は希少ですね。

投稿者:ローランド投稿日:2013-06-08 20:50:34
  あのキューブリックの「2001年」を意識した・・・というよりも、それを基本にしていると言いたいほどに、人間に敵対する時のコンピューターの不気味さに神の見えざる力や宇宙の神秘とその中の小さな小さな人間の生命などを、最新の映画制作技術を駆使して面白さを強調した味わいにしている分だけ本家に比べれば哲学的な格調高さは感じ取られないものの、地球というものにある安らぎの象徴としているのではないかと思わせる水と緑の植物のあふれた情景、これに安息の地との言葉を思い浮かべるように、格調高さには縁遠いものの懐かしさを伴った気持ちを引き込まれる面白さのある出来の良い作品になっていて、爐曚匹茲い錣韻諒からなさ瓩發△辰峠了直後にもう一度繰り返し観賞したいとの気にさせられました。 こんな気になった映画は何年ぶりでしょう。  

  なつかしの音楽も流れるが全体にわたる今日的なサウンドも良いし、未来兵器や乗り物に巨大な構築物とそれが崩壊する映像、こういった視覚効果も良かったし、映画雑誌の評論家三氏がそろって星の数を二個にしているのを見て他の映画にしようかと迷いながらも思い止まった己の判断に満足しています。 過去にあった作品の寄せ集め的なところがあるそうだけど、あまりに多くを観賞しなければならない、評論を飯の種にしている人たちはなかなかたいへんだ。 

  今は亡きオーデオ評論家の長岡鉄男さんが、映画や音楽のソフトを、いちどゆっくりと最初から最後まで鑑賞してみたいと何かに書かれていたのを思い出します。
投稿者:映画で元気投稿日:2013-06-07 21:05:09
凄いでしょう、凄いでしょう、というゴテゴテの映像にヘキヘキしている身にとって、シンプルな未来の描写は、思わず息をのむ素晴らしさです。
未来の兵器の殺傷力、攻撃力の凄まじさ、力が入ります。
ストーリーはなかなか読めません。
結末はアメリカ映画らしい予定調和ですが、そこまで持っていくまでの展開は秀逸です。
笑いなど、ほっとする場面は皆無なのが重苦しさに繋がっていると思いますが、本格派なるが故に仕方がないか。
唯一の問題点は、主人公の最愛の妻に、全然、華がないことです。
可憐さも、艶やかさも、パワフルさも、意志の強さも、情念の深さも伝わってこないのです。なぜ、この女優さんを使ったのだろう。ミスキャストです。
他の人も書いていますが、パートナーの女性の方がずーと魅力的でした。
だから、映画が終わって、そのパートナーに対して心に残る切なさがありました。
こういう本格的なSF映画、玄人好みのSF映画、妥協のない映画作りに拍手喝さいです。
投稿者:uptail投稿日:2013-06-05 12:42:30
演出:8
演技:8
脚本:7
音響:8
投稿者:FFF投稿日:2013-06-04 19:58:59
ヴィカがなんか切ないですね・・・
80年代以降の曲は山小屋では聞けません。

超有名SF映画の記憶(オブリビオン)がいろいろ思い起こされてシミジミしました。
ザルドスは3%ぐらい入ってたんでしょうか。
投稿者:SECOND_STAGE_LENSMEN投稿日:2013-06-04 00:20:41
70年代のSFアートが好きと云うだけあって、コシンスキー監督が描き出すビジュアルはいかしている。
往年のSF映画のエッセンスがぎゅう詰めで、二次創作のような楽しさに溢れている。

http://movieandtv.blog85.fc2.com/blog-entry-420.html
投稿者:クリモフ投稿日:2013-06-03 15:17:22
主演にトム・クルーズを据えて、アクションとハードなSF、さらにはラブストーリーまで盛り込んでやろうというなかなかの意欲作、といっても娯楽作だから、いろいろ妥協してなんとか擦り合わせているという見方も出来ますな。
個人的には長尺にして、もっとディティールを煮詰めてガチガチにしてくれても良かったんですが、それじゃ、興行はは成り立たないんだろうなぁ。
まぁトムのスター性と演出で、いくらなんでもそんなめんどくさく非効率的な侵略の仕方はしないだろうという設定など、結構ある「?」なところは見えにくくはなっております。
徐々に明らかになってくるそれら真相などの描き方はテンポが良く、基本はラブストーリーとして観るのが正解なんでしょうな。キュリレンコ、ライズボローら女優陣は好演。
見ていて退屈せずに普通に面白いなぁ、とおもったのですが、映画ってビジネスだし作るの大変なんだなぁ、という元も子もない感想も出てきてしまいました。
あと、まさかこの手の映画でZEPPを聴けるとはおもわなんだ。(プロコルハルムも)
投稿者:ピースケ投稿日:2013-06-02 22:46:05
ヴィカが可愛かったなあ。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2013-06-01 21:18:27
【ネタバレ注意】

いやロバートのシャウトが、一番え゛え゛っ?ってなった…
レールガンのシスターズ?(映画ファンには解らんか…)じゃないですが、何を以って相手を愛する者と認めるか?って話。
それは自分の持つ能力などではなく、偶然の産物でもあるのだが実際に能力を見せ付けたという事実なのではないかと〜最後に現れる52号と49号の差って話ですが…同じ遺伝子を持つ者=同じ人間じゃない〜49号のポテンシャルを見せ付けられた身には、もう息子か何かにしか思えず…

ハイ、話は異星人が地球を侵略〜 一応人類が勝利したが放射能汚染された地球には住めず人類はタイタンへ。海は涸れ果ててぇ月は砕け散っても…ヒィーローッ!なトムが、ミッションの為に彼と同様に記憶を消去された相棒の女性と地球に残り、本部の指示で時折現れる異星人と戦いながら生活している…って思っていたら、全く異なる真実の歴史が次第に語られてゆく…って寸法。

〜なんで何故か夢に登場する女性が現実の人間として現れた時は、トムが彼女より随分後に生まれた人間なんだな、と思ってしまうのだが…

[ネタバレ過ぎかもですけど…]
驚愕すべき事実〜元々3人が普通の人間で同じミッションをこなす同僚であるということ。
アンドレア・ライズブローは、トムに妻がいることは解っていて且つ惚れていたと思われ…正に今日もパラダイスかもだが、トムと自分の記憶喪失による虚構のパラダイスであるかのような。ただトムへの反応は可愛いです〜裸シャワーにプールと愛を確認しあうのですがね〜まぁそれはそれ。
更に色々と有り得ないトムの黒歴史?をモーガン(この存在自体が隠された謎のひとつ)が語りますが…まぁそれはそれ。

ドローン(無人球体飛行武装ロボ)との戦いが結構なアクションムービーかもだが、まぁ本質は近未来(2077だっけ?)SF的なムービーで御座います。

あの田舎風景は美しいね…We skipped the light fandango〜美しい旋律とは裏腹な儚い所謂ひとつの悪夢って物語なのかも?

投稿者:ASH投稿日:2013-05-31 22:50:34
【ネタバレ注意】

 トム・クルーズ版「地球最後の男」、ではない。SF映画、それもディストピアSFが許容範囲の連中ならば、世界観の把握は割と容易にできるとは思うけど、本題が見えてくるのが開幕1時間以上経ってからなので、堪え性がないヤツにはキッツいんじゃなかろうかと。そんな余計な心配をしちまう。

 要するに、ミステリーの体裁が取られてるわけよ。主人公のジャックは、パートナーのヴィカと共に人類がいなくなった地球で与えられたミッションを何の疑問も持たずにこなしていたのだが、墜落した宇宙船からジュリアという名の女性を救ったことで、忘却(Oblivion)の彼方に追いやられていた記憶が呼び覚まされる。ジュリアは記憶を辿る鍵なのか? 人類に攻撃を仕掛けてきたスカヴとは何なのか? なぜ人類は地球を捨てたのか? テットと呼ばれる浮遊都市から彼らを監視し、業務報告を義務付けているサリーの正体とは…? と、風呂敷をブワ〜ッと大きく広げてあるのよ。

 様々な謎を観客に投げかけて、それらが最後に明かされてゆく映画。ジャックが抱く多くの疑問が、中盤以降に見えてくるようになる。SF映画を愛する連中には予想の範囲内だと思うが、オチが明かされるということよりも、忘却の彼方に追いやられていた最も人間的な感情が呼び起こされるくだりに、俺は結構、グッときた。どんなことがあっても、「愛」という感情は簡単に消し去ることはできないのだ。こういうおセンチな話って、俺、好きなんよ。

 さて、次はもうひとつのディストピアSF「アフター・アース」だッ!!

 ちなみに、俺のいっちゃん好きなZEPのアルバムは「聖なる館(House of the Holy)」。

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