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モネ・ゲーム(2012)

GAMBIT

メディア映画
上映時間90分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ギャガ)
初公開年月2013/05/17
ジャンルコメディ/犯罪
映倫G
なぜ、盗めない!?
モネ・ゲーム [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 1,391
USED価格:¥ 578
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モネ・ゲームモネ・ゲームモネ・ゲーム

【解説】
 シャーリー・マクレーンとマイケル・ケインの共演による60年代傑作コメディ「泥棒貴族」を、「ノーカントリー」のコーエン兄弟が脚本を手がけて新たな物語に仕上げ、「英国王のスピーチ」のコリン・ファースと「チャーリーズ・エンジェル」のキャメロン・ディアス主演で映画化したクライム・コメディ。印象派の巨匠モネの贋作詐欺を計画した英国の美術鑑定士が、相棒に起用したテキサス娘に振り回され、次々とハプニングに見舞われるドタバタ詐欺計画の行方をコミカルに描く。共演はアラン・リックマン、スタンリー・トゥッチ。監督は「ソープディッシュ」「終着駅 トルストイ最後の旅」のマイケル・ホフマン。
 印象派の巨匠モネの代表作《積みわら》の連作には、消えた1枚が存在した――。英国の美術鑑定士ハリーは、自分を無能呼ばわりする雇い主の億万長者シャバンダーに仕返しすべく、《積みわら》の贋作を使った完璧な詐欺計画を練り上げる。そして話に真実味を持たせるため、名画の持ち主役としてテキサスの天然系カウガール、PJを相棒にスカウトする。ところが、自由奔放で怖い者知らずのPJはハリーの指示を完全無視、完璧だったはずの計画は早々に綻びを見せてしまうのだが…。
<allcinema>
【関連作品】
泥棒貴族(1966)オリジナル
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-08-28 04:17:19
コーエン兄弟に監督してほしかったなぁ。もっと面白くなったかも。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2014-12-20 12:35:20
【ネタバレ注意】

ピンクパンサーの如き音楽にアニメーション…
富豪にモネのヘイスタック(贋作)を売りつける計画(コリン・ファースの妄想)がのっけから破綻してあれよあれよと思わぬ展開に転がってゆく詐欺師コメディ。ほう、「泥棒貴族」のリメイクですか。

昔は「キャメロンのコメディ」っていったら、その言葉だけで最強だったわけだが、まぁ現在的にはそうでもないのでしょう。コリンのダメダメぶりが可笑しい(ホテルマンは畏敬の眼差しを)〜なので余計にラストが…ね。
詐欺師の仲間でコリンより優秀と思われるのに△されていたって素直なキャメロンが好印象。

僕は好きですね…この映画。
ラストのワンカットまで笑えます。

…いやアメイジング〜もコレも、観たのは清洲(地上波)の前だったのだが、両方とも暇を見つけてまた観たいと思ってます。山の様な在庫(DVD)も捌きたいが明日も仕事だし…

投稿者:リベルタド!!投稿日:2014-06-05 14:57:01
【ネタバレ注意】

“英国王”ことコリン・ファースが“オースティン・パワーズ”ばりにボケをかます。
オリジナル版のマイケル・ケインによく似てるわ!
キャメロンのカウガール姿はスッゴくチャーミングで、この二人のやり取りが心地よくってもっと観ていたかった。
“少佐”がいい味だしてまとめてたな。
小粒な作品かもしれないけど、芸達者なベテランたちが楽しそうだった。

投稿者:bond投稿日:2014-05-30 08:29:48
凡庸なクライムコメディ。馬鹿を見るのは日本人という設定。
投稿者:kuro投稿日:2014-01-26 13:55:30
【ネタバレ注意】

コリン・ファース演じる、ハリー・ディーンのドジな滑稽さは、なかなか面白くて楽しめたのですが、ラストのどんでん返しとのバランスが悪すぎます。
ライオンを子牛のように投げ縄で縛り上げるなんぞ出来るわけがありません。ネコ科の生き物の身体の柔らかさ、身体能力の高さを脚本家は知らないとみえます。
日本人がどんな曲を好んでカラオケを歌うかも知らなかったとみえます。
脚本を手直ししたくなるような映画でした。

投稿者:uptail投稿日:2013-11-26 10:00:04
演出:5
演技:6
脚本:3
音響:5
投稿者:ローランド投稿日:2013-07-15 07:49:44
【ネタバレ注意】

  絵画好きがタイトルに惹かれて観にいったとしたらもの足りない、絵画鑑定の薀蓄などは浅く流したコメディーながら、見終わって思い返すと、あ、こうなりそうだと少しは思わせたもののエンディングの意外性など粗筋はなかなか良かったのではないかとの気がし、なのにいまひとつ満足感に欠けるのは、キャメロン・ディアスの役柄はそれでいいのだけど、コリン・ファースが、これは古臭いスリルやユーモアを使った脚本のせいかとも思うけどコメディーには向いていないように見えて、痛快であるはずのエンディングもいまひとつ盛り上がったものにはなりませんでした。  

  以下は【「ネタばれ」がはなはだしい】ので、この後作品観賞しようかと思っている人は読まないでください。    

    エンディングの爐垢蠡悗┃瓩論睫世不足だったのではないかとの思いがしまして、枠木にキャンバスを張り替えるのが数分で済んでしまい、絵を丸めて筒に入れて持ち運べるなんてことは、油絵のことにまったく関心の無い人には、どうなったのかと不可解なことだったのかもしれなくて、それが興行成績結びついたのではないかって気がします。  俗なスリルやユーモアを使ったわりにはこういうところは突き放しているコーエンbrは、監督をしなく脚本だけの提供だと手を抜くのかな?だなんて思いも少々したのだけど、でも、あいも変わらず外国コメディー映画の日本人像は・・・・とうんざりするところがありながら、これがエンディングにつながる仕込みだったというあたりは、やはり一筋縄ではないです。  

  模写ということで思うのは、有名な絵画展などは混雑して猯ち止まらないでください瓩世覆鵑討海箸あるそうだけど、そんな絵画鑑賞というよりもセレモニーのようなことをするくらいなら、出来の良い贋作(模写)の展覧会でもしたら良いのにって思うことがよくあります。  

  県展などの絵画展を観に行くのが好きだったのに、最近は毎年同じようなのが展示されているってことで足が遠のいているのだけど、絵画サークルも家元制度化が著しく創作力の向上を怠っているようで、狄擁の表情などはあまりリアルに描かないほうがよい瓩箸了愼骸圓慮斥佞癲描かないほうが良いのでなくて描けないのではないかと皮肉りたくなるほどに生徒にテクニックは感じられなく、精緻な模写作品の展示は新鮮で刺激的なのではないかと。

投稿者:ビリジョ投稿日:2013-05-21 08:43:56
【ネタバレ注意】

 コメディは難しい。お国柄があるからね。おばさんが屁をこくシーンでは館内誰も笑ってなかった気がする。

 特に前半、体が馴染めなかった。笑うためにはある程度その国の文化に馴染む必要がある。笑いも訓練が必要なのだ。

 中盤からは笑えてきた。チャプリンやロイドを彷彿とさせるシーンもあって何か懐かしかった。「ドレッサー」のトム・コートネイに注目していたが意外に地味。でも、名優の皆さんがそれぞれ非常に楽しそうに演技していたのが印象に残った。

 オチは釈然としない部分が残った。

投稿者:ASH投稿日:2013-05-17 22:28:04
【ネタバレ注意】

 おおッ!! 久々に見たぜ、オープニングが「ユルいアニメ」! そのせいか、2010年代の映画だってのにミョ〜に古臭い感じが醸し出ているのだが、「泥棒貴族」のリメイクということで、どこか懐かしい60年代の映画の雰囲気を意図的に出そうとしているんだと思う。こういうオープニングって、それだけでなんだか愉しい気分に浸れるんだよね。まだ本編が始まってもいないってのにさぁ。

 脚本を手掛けたのはコーエン兄弟。そう言えば、コーエン兄弟には「マダムと泥棒」をリメイクした「レディ・キラーズ」ってのがあったから、英国喜劇は好きなんだろうな。ってなわけで、言うなれば兄弟お得意の「犯罪計画」モノなんだけど、この手の映画は計画通りにコトが進むわきゃない。でもま、誰も人が死なない映画なんで気楽にサクッと観られるのがいいんだわ。お笑いポイントも多いしね!!

 俺は残念なことに「泥棒貴族」は未見。しかし、こういう映画は原典を知らないで観た方が愉しめたりすることもある(と、言い訳)。お話はオリジナル版と殆ど同じだとは思うが、一番の見所は英国紳士たる鑑定士のハリーとテキサスの田舎娘のPJとの、英米人同士のやり取りなんだと思う。英国英語と米国英語の違いがヒアリングで分かる人なら、映画の本質がもっと分かるという、高校生程度の英語力の俺にはチトもどかしいシロモノ。

 堅物な男と、奔放な女。正反対の2人が共通の目的を通して丁々発止のやり取りをしながら最後にはくっつくんだろうと、安易な予想をしていたんだが、終盤辺りでちょっと違う方向へと進んでゆく。ディーンの目的は、自分をコケにしたメディア王のシャバンダーにモネの贋作を掴ませて大金をせしめることだとばかり思ってたもんだから、最後のオチには驚いた! ああ見えて、一枚上手だったわけね。

 「策士策に溺れる」じゃないが、完璧だと思われていた計画に綻びが生じてからどんどんと悪い方向へ進んでゆき、誰もが計画は失敗だと思っていたところで事態が急転直下する。そうして、ニヤリとさせられるオチへと心地よく誘導されてゆく。美術品を買い占めるメディア王への痛烈な皮肉も込められていたりするが、一番騙されちゃったのは、実はこの映画を観たお客さんたちだったりなんかして! コン・ゲーム映画、ここに極まる!!

 とにかく、主演3人のアンサンブルが愉しい! コリン・ファースは「英国王」でオスカー受賞後の初仕事がコレなんだそうな。気張った文芸大作ではなく、次回作にこういう役を選ぶのは賢明だったのかはともかく、どこか間抜けで気の弱いハリーはドンピシャだったんではないかと。お相手役のキャムもかっぺ丸出しの田舎娘のパサパサ感(?)が上手く出てる。怖いもの知らずで図々しい役柄はキャムがやると魅力的に映るから不思議(誰だ、経年劣化だなんて言うヤツは?)。

 しかし、一番の驚きはアラン・リックマンの変貌っぷり! このオッサン、本質的にはコメディには向かないんじゃないかと思ってたけど、そんなことはないみたい。終始、真面目にやってたお陰で笑いを醸し出していた「GQ」とは違い、この映画では積極的に笑い所に貢献。フルチンも辞さない役者魂には敬服だ。シャバンダーのヌーディスト疑惑が実は本当だった、ってなオチも最高! 相変わらずいい味のスタンリー・トゥッチ、狂言回しなトム・コートネイも上手いわな。

 シャバンダーが買収しようとする日系メディがその名も「コンニチハTV」! この経営陣の通訳のオッサンの日本語訛り丸出しのジャパニングリッシュがムチャクチャ笑える! 悲しいことに、これほど日本人の生態を表した映画もないんじゃなかろうかと。かつてシャバンダーとオークションで競い負けたタカガワさん、実はこの局のCEOだったというオチ。そう言えば、バブル期は日本企業も羽振りがよかったもんね。

 トレーラーハウスにPJと住んでいるおばあちゃん。タッパーにペッペッとしょっちゅうツバを吐いているもんだからハリーは体の具合を心配してたが、ありゃ噛みタバコなんだそうな(んなもん、家ん中で噛むなよッ!)。で、そのおばあちゃんを演じてるのはもしかしてクロリス・リーチマン?!

【ソフト】
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