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清須会議(2013)

メディア映画
上映時間138分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2013/11/09
ジャンル時代劇/コメディ/サスペンス
映倫G
これは、会議という名の戦である。
清須会議 Blu-ray スペシャル・エディション(特典DVD付3枚組)
参考価格:¥ 8,316
価格:¥ 3,320
USED価格:¥ 2,980
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 Photos

【クレジット】
監督:三谷幸喜
製作:亀山千広
市川南
企画:石原隆
プロデューサー:前田久閑
和田倉和利
原作:三谷幸喜
『清須会議』(幻冬舎刊)
脚本:三谷幸喜
撮影:山本英夫
美術:種田陽平
黒瀧きみえ
編集:上野聡一
キャスティング:杉野剛
音楽:荻野清子
VFXスーパーバ
イザー:
田中貴志
スクリプター:山縣有希子
衣裳デザイン:黒澤和子
照明:小野晃
製作担当:斉藤大和
装飾:佐藤孝之
録音:瀬川徹夫
助監督:片島章三
テクニカルプロデ
ューサー:
大屋哲男
出演:役所広司柴田勝家
大泉洋羽柴秀吉
小日向文世丹羽長秀
佐藤浩市池田恒興
妻夫木聡織田信雄
浅野忠信前田利家
寺島進黒田官兵衛
でんでん前田玄以
松山ケンイチ堀秀政
伊勢谷友介織田三十郎信包
鈴木京香お市様
中谷美紀
剛力彩芽松姫
坂東巳之助織田信孝
阿南健治滝川一益
市川しんぺー佐々成政
染谷将太森蘭丸
篠井英介織田信長
津島美羽三法師
戸田恵子なか
梶原善小一郎
瀬戸カトリーヌ小袖
近藤芳正義兵衛
浅野和之明智光秀
中村勘九郎織田信忠
天海祐希枝毛
西田敏行更級六兵衛
清末裕之
久世浩
迫田孝也
ショー片島
望月章男
声の出演:山寺宏一
【解説】
 「ザ・マジックアワー」「ステキな金縛り」の三谷幸喜監督が、役所広司、大泉洋、小日向文世、佐藤浩市はじめ豪華オールスターキャストで贈る歴史群像エンタテインメント。織田信長の亡き後、その跡継ぎを決めるべく開かれた“清須会議”を舞台に、水面下で繰り広げられる柴田勝家と羽柴秀吉の激しい駆け引きの行方と、その心理戦に巻き込まれる人々の悲喜こもごもの人間模様を綴る。
 天正10年(1582年)。天下統一を目前にした織田信長が、本能寺の変で命を落とす。長男の忠信も討ち死にし、にわかに織田家の後継争いが勃発する。筆頭家老・柴田勝家と明智討伐の功労者・羽柴秀吉が後見に名乗りを上げ、それぞれ三男の信孝と次男の信雄を推して激しく対立する。そんな中、2人が共に秘かな思いを寄せるお市様は、秀吉への恨みを晴らすべく勝家に加勢、一方の秀吉は軍師・黒田官兵衛を使って様々な奸計を巡らせていく。互いに一歩も引かぬまま、いよいよ決戦の清須会議へと臨む勝家と秀吉だったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
419 4.75
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【ユーザーコメント】
投稿者:nabeさん投稿日:2015-02-02 12:08:05
三谷幸喜監督らしい時代劇コメディである。
織田信長が、本能寺の変で暗殺された後、跡目争いをめぐって、羽柴秀吉と柴田勝家との間で、それぞれ亡き織田信長の遺児を立てて争う・・・といった、血生臭い展開は、当然三谷監督にはあり得ない。内容は、史実を抑えているが、そのドラマは、まさに現代の政治家たちの権謀術数そのものである。
頑固な古武士の勝家に役所広司、如才のない秀吉に大泉洋と、それぞれ個性的な役者を配し、脇を固める家老たちに小日向文世、佐藤浩市、寺島進、といった演技派を配して、その配役は万全だ。
このメンバーを揃えて、三谷監督が思う存分演出をすれば、映画がツマラナイ訳がない、と期待していた人は多いと思うが、今回は、歴史上の有名人をすべて実名で登場させているので、それらの面々にコメディを演じさせるという難しさが、さすがの名人三谷監督をもってしても苦労をしたことだろう。その時代劇ファンへの気遣いが、全体を通していつもの三谷ワールドのキレがない大きな原因だと思う。
登場人物を実名ではなく、限りなく本人を匂わすフィクションにしておけば、もっと脚本も自由自在に書けたことだろうし、いくらでも勝手に脚色できたはずで、さすがの名人も、今回は歴史の重みに降参といったところかもしれない。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2014-12-07 11:52:19
【ネタバレ注意】

…立候補者の街宣ですか。

地上波で拝見。
確かにコントの如きエピソード達は笑える(つまんねと思っちまったらツマらん)のだが、このドラマの底を流れるのは怖ぇー女の策謀でしょう。
それが、松姫やらお市やらの告白で明らかになる瞬間はゾワっときます。

こんなコントに笑うヤツは知性が低いと言いたいヤツは言っておれば良いが、歴史に興味があった方がこの手のドラマは楽しめると思う。…ってか、数々のコントにしてもある程度事情を知ってる事を前提にしてると思うのだが。のっけの本能寺で刀が柱に食い込んで、焼けた後も食い込んでるって…笑えるじゃないですか。

それと下のコメント達の中でも評判の中谷美紀の健康的なプチ?セクシーダンス?は素晴らしいです。

投稿者:水ヒラ投稿日:2014-12-06 22:39:30
果てしなくおもしろくない
投稿者:カール犬投稿日:2014-12-05 19:16:23
歴史モノを土台とした三谷流コメディ仕様なんだから
細かいコトに突っ込む気まるでなしで。

個人的に三谷幸喜監督作品には
『ラヂオの時間』以外超ク◯◯◯◯(←自粛)な感想しか持ってない。

ただこの作品の中の、秀吉の人心掌握術というか
相手の懐にスルっと入り込んで腹蔵のない話しぶりで相手を絡めてオトす。

この秀吉の“人たらし”ぶりが予想以上にわかりやすくつくってあって、
かなりあざといんだけどここだけはなんか気に入っちゃった。
(大河ドラマとかの演出じゃ力みかえったセリフまわしがいいとこだもん)

飄々としているけどしたたかそうな大泉洋のキャラクターに良くあっていた。
(禿鼠なカツラも異様に似合ってるよね)

中谷美紀のダンスも素敵。
これは嫁としてものすごい支援力だ。

勝家の純情ぶりとか他はほんとーにどうでもよかったからずいぶん甘めかなぁ
でも秀吉夫婦に☆8(超おまけ)
投稿者:いまそのとき投稿日:2014-10-07 12:03:25
歴史上の人物を外してまったく規格外の時代劇であればことは違ったかもしれない。その意味で、題材に難ありだ。ほとんど楽しめなかった。軽妙さが浮き上がった感じといったらいいか、喜劇はいかなる設定であろうと、ネタと絡みがまさに命なのだと再認識した。ここまで役者を揃えながら、残念だ。パロディにもなりえてないし、ホンワカした前作のような企画に戻ってほしいなと思う。
投稿者:リベルタド!!投稿日:2014-09-23 23:34:40
題材が題材なので“大河ドラマ”のパロディとして観てしまうのは仕方ないよね。
キャストも三谷組のなかから適材適所のナイスな配役。相変わらず豪華絢爛なメンバーがちょい役で出てくる。
秀吉に抜擢された大泉洋のいいとこばかりが目立ったけど、“サル”と呼ばれた天下人にピッタリ!サラリーマンの出世術みたいで、大変勉強になりました。
投稿者:bond投稿日:2014-09-09 08:26:00
歴史的逸話を現代口調でコミカルに描いてる。小学生にも理解できるが、重厚感がなく、TVドラマっぽい。リーダーになるには、周囲と先をよく見て、気配りが必要。
投稿者:ジョヴィ投稿日:2013-12-03 05:41:14
私、大河ドラマ好き、歴史好きなんです。
たぶんそういう人は、この映画向いてないです。
かつて新撰組!のときもそうでしたが、どうも三谷さんは史実をドラマや映画にしないほうがいいんじゃないでしょうか。
THE 有頂天ホテル、ザ・マジックアワーなどは面白いのですが、
コメディととらえても中途半端で、
お菓子をポリポリ食べながら笑い転げている女性が数名映画館にいましたけど、
何が面白いのかわからなかった。
まるで、自分で面白いと思いこもうとしているカンジ。
頼むから、隣の奴と話すなよ!携帯はマナーモードととはいえ電源切ってないし。
マナーや教養の低い人向けの映画。
投稿者:keeeei投稿日:2013-12-01 22:36:27
【ネタバレ注意】

有名な織田家中の会議を舞台に、駆け引きや根回しに焦点を当てた人間劇を生み出した三谷氏の着眼点には感心させられた。映画を見る前に原作を読んでいたので、映画的にどう表現されるのか期待した。だが、ずいぶん原作とは場面が異なるところが多かった。河原での旗合戦は、原作ではイノシシ狩で競っていた。再現が難しい制約があったのだろうか。
 それよりも何より気になったのは登場人物の動きが小さいこと。武将なのだから、いくら会議がメーンとはいえ、画面から時にははみ出すような動きを見せてほしかった。みなきちんと画面に収まっていた。その点では紙芝居を見ているように感じた。
 映画的な描写をもっと入れたらもっと面白くなったのにと思う。たとえば、官兵衛と姦策を思案する秀吉と、お市様にうつつをぬかす勝家を鳥瞰的に同時に見せたら、画面に広がりが出て映画的になったのではないだろうか。ほかにも細部の撮り方、見せ方にもっと凝ってほしいと思った。セリフは面白いが、映画として楽しませてほしい。

投稿者:zzz投稿日:2013-11-30 15:39:48
very good
投稿者:ノブ投稿日:2013-11-24 15:36:37
【ネタバレ注意】

「清須会議」(監督:三谷幸喜 138分)
話の内容は、清須会議が開かれちゃった!?
宴会の席で、中谷美紀がとても楽しそうに踊っていたのがボク的にはとても良かった。
全般的に
会議が開かれる清須城という限定された場所をいかに有効に使っているかを楽しみにしていたが、手前の部屋で話し合って、中庭を挟んで奥に見える部屋や廊下で人が動いているとかぐらいであまり有効活用は出来ておらず、ジャン・ルノワール監督の「ゲームの規則」のように大きな屋敷の中を人が猥雑に出入りしたり、色々な部屋やキッチンなどへもみあった人々が移動していく等、複雑で観ていてシーン的に面白いシーンはこの「清須会議」には皆無だった。
旗取り競争で、狭い清須城を抜け出して、開放感のある砂浜というロケーションで撮っていたのも、「ゲームの規則」の狩場での狩りのシーンをボクは思い出したが、「ゲームの規則」の方が猥雑で限定された空間の屋敷内と静かで開放的な狩場のシーンとのメリハリ、コントラストが、この「清須会議」よりよく効いていたとボクは思った(「ゲームの規則」とこの「清須会議」を比べるのは酷だけれど)。
三谷っぽいコミカル演出で映画館内は笑っている人が結構いたけれどボクは三谷コミカル演出は苦手だったし、会議が終わって登場人物たちが皆腹を割って自分の思っている本心を話し出す演出は、ボク的には説明的で面白くなく、話も長くなるので要らないと思った。
キャストは、領地や地位という肝心な所をきちんとおさえているので人心を上手く掌握するという秀吉のキャラは良かったし、豪傑だが不器用な柴田勝家を演じた役所広司、切れ者の丹羽長秀の小向文世、優柔不断な池田恒興の佐藤浩市、マジメな前田利家の浅野忠信、秀吉の良き参謀黒田官兵衛の寺島進、うつけ者の織田信雄の妻夫木聡なんかはキャラにハマったいい俳優を起用していて良かったし、なんと言っても女優陣で唯一ボク好みの眉毛の太い中谷美紀はとても良かった。
豪華な俳優陣の共演は楽しめるが、三谷ワールドが好きな人も時代劇はとっつきづらいだろうし、マジメな時代劇ファンは三谷ワールドや所々出るセリフの現代口調が気に入らないだろうし、ネットで書かれていた通り観客動員が思ったより伸びないのも納得の、ボク個人としては改めて三谷ワールドは苦手と再確認した作品。http://mamaduke.at.webry.info/

投稿者:ringoringo投稿日:2013-11-14 05:09:46
【ネタバレ注意】

真面目に歴史の分岐点「清須会議」を描いたのだろうが・・・

喜劇を抑えているとはいえ、そこは三谷さんどうしても笑いをとりにいっちゃってますよね。しかしながら、爆笑のツボはない。

それぞれの思惑が蠢いて、信長亡き後を話し合っていく。その後天下統一を成し遂げる秀吉の天才的な根回しとアイデアが良かった。

松姫の計算された行動が素晴らしかった。

まぁ、とにかく秀吉役の大泉洋の演技がとても良かった。彼の作品を追っかけたくなりました。

更科六平衛も、ワンシーンに面白いセリフでビシッと登場していて笑えた。
゜・。゜┐(^-^*)

投稿者:Ni-Ho=SAGARU投稿日:2013-11-11 12:15:05
こういうミーハー企画の映画で何がダメって、
マナーのわかってないヤカラが映画館に押し寄せること。
しゃべる、ガサガサおやつを探る等。
しゃべりたいなら家でDVD観てろ。
作品としては、相変わらず映画観た気がしねえ演劇もどき。
ドラマでやれや。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 監督賞三谷幸喜 
 □ 脚本賞三谷幸喜 
 □ 音楽賞荻野清子 
 □ 美術賞種田陽平 
  黒瀧きみえ 
 □ 録音賞瀬川徹夫 
 □ 編集賞上野聡一 
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【書籍】
■原作
【文庫】 清須会議 (幻冬舎文庫)
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【単行本】 清須会議
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