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さよなら渓谷(2013)

メディア映画
上映時間117分
製作国日本
公開情報劇場公開(ファントム・フィルム)
初公開年月2013/06/22
ジャンルドラマ
映倫R15+
残酷な事件の被害者と加害者。
15年の時を経て、ふたりは夫婦となった。
さよなら渓谷(新・死ぬまでにこれは観ろ! ) [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,700
価格:¥ 2,321
USED価格:¥ 2,157
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 Photos

【クレジット】
監督:大森立嗣
製作:細野義朗
重村博文
小西啓介
プロデューサー:高橋樹里
森重晃
ラインプロデュー
サー:
村岡伸一郎
原作:吉田修一
『さよなら渓谷』(新潮社刊)
脚本:大森立嗣
高田亮
撮影:大塚亮
美術:黒川通利
編集:早野亮
音響効果:佐藤祥子
音楽:平本正宏
エンディングテー
マ:
真木よう子
『幸先坂』
装飾:湊博之
録音:吉田憲義
助監督:佐和田惠
出演:真木よう子かなこ
大西信満尾崎俊介
鈴木杏小林杏奈
井浦新かなこの元夫
新井浩文俊介の同輩
木下ほうか
三浦誠己
薬袋いづみ
池内万作
木野花
三村恭代
田中隆三
鶴田真由
大森南朋週刊誌記者・渡辺
【解説】
 芥川賞作家・吉田修一の同名小説を「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」「まほろ駅前多田便利軒」の大森立嗣監督が映画化した異色ドラマ。都会から離れた小さな町に暮らす一組の夫婦が抱える驚くべき秘密と2人の揺れる心模様を綴る。主演は「ゆれる」の真木よう子と「赤目四十八瀧心中未遂」の大西信満、共演に「ハゲタカ」の大森南朋。
 美しい自然が残る渓谷の町でひっそりと暮らす尾崎俊介と妻のかなこ。ところがある日、隣に住む女が幼い娘を殺害した実行犯として逮捕され、マスコミが大勢押し寄せる。そんな中、容疑者である母親と俊介が不倫関係にあったとの情報提供により、俊介に共犯の疑いがかけられる事態に。しかも通報したのは、かなこだった。事件の取材を続けていた週刊誌記者・渡辺は、この夫婦に興味を持ち、2人の過去を調べ始めるが…。 
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
18 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:HABBY投稿日:2017-02-16 01:09:31
【ネタバレ注意】

真木よう子ファンとしての目線で鑑賞。なるほど、主演女優賞を獲得するだけのことはある体当たりの演技。横からだけど、その圧倒的なボリューム感が拝める。衝撃度では『ベロニカは死ぬことにした』や『週刊真木よう子』に劣るものの、悪女という役どころも含めて"妖しい彼女"が体感したい向きにはオススメな一品。

投稿者:bond投稿日:2016-07-07 22:30:09
いろんな男女の絆がある、隣家の事件はどうなった?
投稿者:nabeさん投稿日:2016-07-03 01:50:51
モスクワ国際映画祭審査員特別賞受賞の佳作である。
とある田舎町に住む謎めいた一組の夫婦を、雑誌記者が追いかけるところからドラマが始まる。最初は隣人の殺人事件がらみが取材の理由だったが、やがて二人の過去に秘められた異常な関係が少しづつ明らかになるに連れて、深遠な大人の世界が静かに繰り広げられていくのだ。
主演の真木よう子と大西信満が、間の長い抑えた演技で独特の世界観を出している。冒頭で繰り広げられる大胆な濡れ場が、最後まで余韻を残し、男女の複雑な感情を実に効果的に表現していて印象的だ。
数々の映画賞を受賞した真木よう子の演技は必見。静かな渓谷の緑が、目に鮮やかに沁み込んでくる。
投稿者:浄瑠璃2投稿日:2014-04-23 17:27:28
好き嫌いはあるだろうけど本作はビデオで観て評するのは無理がある。無音の間が長い、とか典型。無音にニュアンスを感じる映画なんだから。
個人的には強姦した男とされた女の共生を描いて、石井隆の「天使のはらわた」劇画3巻本のエンディングに比肩しうるラストだったと思う。真木よう子ばかりが賞賛されたが、あのシーンの大西信満の表情は素晴らしい!
投稿者:FFF投稿日:2014-03-17 20:54:47
この作品、宣伝の時点でネタバレしており、それでも真相が明らかになるまではふたりの関係に緊張感があって良かった。
結局は抜き差しならぬ男女の関係を描いてる訳で、答えなどなくていいが映画としての落とし前がないとちょっとなあ。
ところで隣の奥さんのあの事件は誰も映画化しませんね。
日本のいじめ社会の顛末の典型例だと思うんですが。
投稿者:ghost-fox投稿日:2014-02-02 22:02:05
ひねくれ者には響くものがある
投稿者:リベルタド!!投稿日:2014-01-30 16:23:20
【ネタバレ注意】

色っぽい真木よう子の体当たり演技は素晴らしい!!
けど、テーマが残酷なもんでイマイチ。
無言の間が長くてちょっと退屈。
隣の家で起きた、殺人事件の真相の方が気になってしょうがない。
やっぱり母親の単独犯行で決まりだったのかな・・・。

投稿者:kuro投稿日:2013-11-15 18:17:26
【ネタバレ注意】

挫折しながらも必死で働く男の事情はわからず、少女時代から思い描いていた結婚の夢と現実の結婚生活とのギャップに苛立つ女と、そもそも夢を諦めた女。
どうにもできないことを知っているから我慢する男。
「一緒にいてあげるけど、何も与えないよ」という女と夫婦でいる価値はあるのだろうか?
男は女に子供産ませて育て上げる。これをやらない男は女に認められるのは難しい。
脚本家が下手なのではないかと思いますが、興醒めな拙い台詞が気になって、映画というより大学祭の演劇を観ているような感覚になります。
レイプ犯とその被害者が夫婦になるという設定自体に無理があるからかもしれませんが、当てもなく流れ着いた先で夫婦になるとか、無理があるなと感じる映画でいまひとつでした。


投稿者:黒美君彦投稿日:2013-07-31 21:13:44
【ネタバレ注意】

真木よう子の久々の主演作…という情報のみで鑑賞。
雰囲気はある作品だ。殺人容疑者の母親を追うメディアの喧騒と壁ひとつを隔てて情を交わす男と女。
虚ろな眼差しを投げかけるかなこ(真木よう子)と、仲睦まじげな夫・尾崎俊介(大西信満)のどこか閉ざされた関係。
残念ながら、かなこの過去が週刊誌記者の鈴木杏(なかなか秀逸だった)から明かされるに及んで、ほぼ筋が読めてしまったけれど。
観終わった感想としては真木よう子の出世作『ゆれる』(06年)と同じ吉田修一原作の『悪人』(10年)を足して三で割った(笑)ような作品だな、と思った。
どこか不安定な渓谷のシーンは、『ゆれる』の不安定さにつながるし、加害者と被害者の関係が男と女に変貌していくところは『悪人』につながる。
仕方ないといえば仕方ないのだが、その意味で、いい線をいきながらどこか既視感を覚えてしまうのが、この作品の惜しいところである。上記二作を観ていなければ、さらに説得力を感じたはずなのだが。

原作の問題なのかも知れないが、「贖罪」にこだわる男・尾崎俊介のキャラクターが今ひとつ理解できなかった。何もかも棄てるほど後悔するなら、なぜ輪姦事件を起こしたのか。欲望に弱いスポーツマンが、なぜここまで被害者にすがりつくほどに謝罪を繰り返すその心境の変化はどこにあるのか…。
盛りを過ぎた女を演じた真木よう子が熱演だっただけに、その違和感が最後までぬぐい切れなかった。

投稿者:ASH投稿日:2013-07-27 15:27:30
【ネタバレ注意】

 あのオチはないわな。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 主演女優賞真木よう子 
【サウンド】
『幸先坂』(エンディングテーマ)
作詞 :椎名林檎
作曲 :椎名林檎
歌 :真木よう子
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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