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トゥ・ザ・ワンダー(2012)

TO THE WONDER

メディア映画
上映時間112分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ロングライド)
初公開年月2013/08/09
ジャンルドラマ/ロマンス
映倫G
愛の真実を探り出す
トゥ・ザ・ワンダー [Blu-ray]
価格:¥ 4,653
USED価格:¥ 8,057
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【解説】
 「天国の日々」「シン・レッド・ライン」「ツリー・オブ・ライフ」の巨匠テレンス・マリック監督が、一組のカップルの愛の軌跡を美しい映像で綴るラブ・ストーリー。主演は「アルゴ」のベン・アフレックと「007/慰めの報酬」のオルガ・キュリレンコ、共演にレイチェル・マクアダムス、ハビエル・バルデム。
 フランスの観光名所モンサンミシェル。アメリカ人のニールとフランス人のマリーナは恋に落ち、2人は永遠の愛を確信する。その後マリーナの連れ子とともに3人でアメリカへ渡り、オクラホマの小さな町での生活が始まる。だが、いつしか2人の間に少しずつすれ違いが生まれ、マリーナは神父のクインターナに悩みを打ち明ける。しかしクインターナ自身も信仰が揺らぎ、苦悩を深める。やがてマリーナはフランスへと戻り、ニールは幼なじみのジェーンとの愛に孤独を癒されていくが…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:Normandie投稿日:2014-01-09 22:27:37
オルガ・キュレリンコ&エマニュエル・ルベツキという
進化する女優とカメラマンの共演が良かったです。
特に後者は素晴らしいキャリアを築いていて、
モンサンミッシェルの夕なぎが体感できる悦びにあふれています。
同じくマリック組で、衣装のジャクリーンウェストが魅せる
オルガの繊細かつ色っぽさと映像美に寄り添うアースカラー
ファッションも素晴らしい。
残念なのはこの監督にしてなぜにベン・アフレックを使うか?
セリフが少ないから?ミスキャストだと思う。
当初のキャスティングだったC・ベイルも好きじゃないけどね。
映像同様に表情ある俳優を使ってほしかった。
ゴレツキ他の音楽も良く、各場面は本当に息を呑むほど美しく
儚かっただけに少し残念ですが監督作では一番好きになった。
スキマに見える一瞬の感情、心残りなうつろいなどを映像化した稀有な作品だと感じました。
投稿者:黒美君彦投稿日:2013-08-30 19:55:11
【ネタバレ注意】

ひと筋縄でいかないテレンス・マリック監督の新作。
いうまでもなくこの作品の映像美と音楽の協演は、素晴らしいの一言に尽きる。
今回彼が描こうとしたもの…それは「移ろう愛」か。
輝く愛の一瞬も、母娘の愛も、何もかもが新たな激情を前にすると、どうして瞬時にして空ろになるのだろう。
人間の「業」とでもいうべき、移ろう心が重層的に描かれ、孤独な聖職者が神の前に、あるいは神の不在の前に立ちすくむ。
どうして人は愛し、愛されることを求め、その高みに立つことを求めるのか…。

マリーナのオルガ・キュリレンコは実に美しく、レイチェル・マクアダムスもマリーナとは対照的なアメリカ女ジェーンを好演。ニール(ベン・アフレック)でなくともついふらふらしちゃうのはわかる(笑)。
テレンス・マリック監督の作品は、歳を重ねるに従って究極を求めるせいか難解ではあるのだが、何故か魅せられてしまう。
物語ではなく、哲学であり映像詩であると思えば、彼の作品の見方が変わるのかもしれない。

投稿者:mototencho投稿日:2013-08-23 19:37:51
すでに完成された世界で、間隔をあけて繰り返し見ることで、観客は自分の変化を発見する映画なのかもしれない。そしてなによりテレンス・マリック慣れした私は「シン・レッド・ライン」に改めて驚かされることになったのです。http://mototencho.web.fc2.com/2013/tothewon.html
投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2013-08-19 22:56:22
 やっぱり殆どプライベートムービーだ。もちろん我々がハンディカメラで子供を撮ったものとは大違いの、極めて美しく撮られたプライベートムービーだが。しかし、人物の背後や斜め後方から回り込み、人物の側面を映すような手持ちの移動が延々と続いていたような気がする。アクション繋ぎをする気はさらさらなく、ジャンプカットだらけ。リバースショット(切り返し)なんて記憶にないし、フィクスに見えたのは風景等の空ショットのみ。これだけの徹底は大した芸だとも思いますが、私は映画の王道は切り返しとアクション繋ぎでスリルを醸成することだと思っているし(ちょっと単純化して云ってるけど)、移動もトラベリングやクレーン移動が好きなので、まあ本作のような映画は好みではありません。(これがテレビドラマやドキュメンタリーならまた違うと思います。)

 さて、とは云え、実を云うと案外ラストまで緊張感を持って見た。それはオルガ・キュリレンコとレイチェル・マクアダムスの被写体としての魅力(もちろん演技を含めて。そして、そうヌードも含めてですよ!)に拠るところが大きい。ハビエル・バルデムの牧師も雰囲気がある。でもね、やっぱり正面バストショットも使わずに、独白の支えだけではフィルムに感情が乗っからない。もとより、彼らが(特にベン・アフレックが)、何を思って判断し行動しているのか、なんて全然伝える気がないことも見て取れるけれど、ちょっと厳しすぎる演出ではないでしょうか。
http://cinema.intercritique.com/user.cgi?u=3449
投稿者:uptail投稿日:2013-08-19 10:43:27
演出:5
演技:7
脚本:3
音響:7
投稿者:ASH投稿日:2013-08-11 15:50:28
【ネタバレ注意】

 な、難解だったぁ〜! んが、Mr.マリックの前作「TOL」よりはオモロかった。

【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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