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最愛の大地(2011)

IN THE LAND OF BLOOD AND HONEY

メディア映画
上映時間127分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(彩プロ)
初公開年月2013/08/10
ジャンルドラマ/戦争
映倫R15+
いまこの地で
本当の愛が試される
最愛の大地 [DVD]
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【解説】
 ハリウッドを代表する人気女優アンジェリーナ・ジョリーが満を持して放つ渾身の長編監督デビュー作。ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争をテーマに、あらゆる憎しみが渦巻く戦争の不条理に翻弄される一組のカップルの壮絶な運命を描く。主演はザーナ・マリアノヴィッチ、共演にゴラン・コスティッチ。
 ユーゴスラビアの崩壊によって民族間の対立が突如表面化し、緊張が急速に高まる1992年のボスニア・ヘルツェゴビナ。子どもが生まれたばかりの姉とアパート暮らしをしているムスリム系の画家アイラは、恋人でセルビア系の警官ダニエルとのデート中に爆弾テロに遭う。2人は危うく難を逃れるが、多くの死傷者を出す大惨事となる。4ヵ月後、アイラたちムスリム系住民はセルビア兵士によって強制連行され、男たちは即座に射殺される一方、女たちは兵士の宿舎に連れて行かれ、繰り返しレイプされることに。アイラもレイプされそうになるが、その窮地をダニエルが救う。彼はセルビア系ボスニア軍の将校になっていた。ダニエルの庇護でどうにか最悪の事態を免れるアイラだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:Marie&Marilyn投稿日:2014-11-03 03:09:50
メッセージ性だけでなく、映画としても、けっこう、おもしろくつくられていたとおもうが、日本じゃ、あんまり、話題にならなかったような、印象がある。映画館、ガラガラ、やったし。
アンジェリーナ・ジョリーは、頑張ってたと、おもうよ。
まぁ、みんな、ボスニア・ヘルツェゴビナに、興味がないのだろうね。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2014-09-26 02:42:32
堅実な作り。
投稿者:ASH投稿日:2014-08-09 02:21:56
【ネタバレ注意】

 アンジー監督作品ってことで、このサイトでは観る前から「評価」が決まっちまうだろうが、割と真面目に作られたわ。アンジー、40歳過ぎたら女優業を引退して監督専念発言、本気みたいね。

投稿者:kuro投稿日:2013-12-03 21:02:43
【ネタバレ注意】

民族対立による戦争の悲惨さ、残酷さはよく描かれていました。
訴えたいものはよく伝わってきました。
この映画の監督はアンジェリーナ・ジョリー。女性監督であるためか、おそらく女性であれば、よくわかる主人公のアイラの女心の変遷が、男である私には、映画を観終わってからよくよく考えればわかるのですが、観劇中には理解しにくいのが残念でした。
もう少し男にもわかりやすく描いてくれていれば、もっと魅力的な映画でした。
互いに相手のことをよく知らない、知り合ったばかりの恋人同士。
愛の営みはまだこれからのカップル。それが実現する前に、恋人が自分を収容所送りにした当人と知り、自分に銃口さえ向けた男を受け入れる心理。収容所脱獄に成功しながらも、彼のもとに命を狙うスパイとして戻る心理。
男が仲間に殺されるとわかっていながら情報を流す心理。
そういったものが、映画を観ている最中には、いまひとつ理解できませんでした。
たとえば、自分が描いた絵であることを知っていて、その絵を執務室に飾る男の行動が、自分に対する恋の形見、未練であることを知っていながら、男を殺すチャンスを探るスパイとして男の元に戻る決意は、男の自分に対する愛情を利用して、自分なら同胞に対する弾圧を止めさせることができるかもしれないとの自負からきていること、そのことが誤りであったことに気づくのが、男の恫喝に恐怖し、悔し泣きするシーンまで来たところでないとわからないのです。
アイラの心の変遷を観ている者が順を追って理解できるような描き方をして欲しかったと感じました。
よくよく考えれば、彼女が囚われの身で描く絵の変遷、色使いやタッチの変遷が、彼女の心理の変化のヒントになっていることに気づくのですが、それが観てる最中にはわかりにくいところが惜しいところです。
やむを得ないことなのかもしれませんが、収容所にいるはずのアイラが化粧だけはばっちりしているのは不自然でした。
そんなところに気がいってしまうところも、わかりにくかった理由のひとつかもしれません。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 外国語映画賞 (アメリカ)
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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