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永遠の0(2013)

メディア映画
上映時間144分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2013/12/21
ジャンルドラマ/戦争
映倫G
この空に願う、未来――壮大な愛の物語。
永遠の0 豪華版(Blu-ray2枚組) 初回生産限定仕様
参考価格:¥ 7,020
価格:¥ 4,790
USED価格:¥ 4,503
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 Photos
永遠の0

【クレジット】
監督:山崎貴
製作:市川南
畠中達郎
共同製作:原田知明
石川豊
加太孝明
島村達雄
阿部秀司
藤島ジュリーK.
岡聡
入江祥雄
戸塚源久
町田智子
長谷部剛
高橋誠
冨木田道臣
吉川英作
宮本直人
佐々木崇夫
山下利一郎
エグゼクティブプ
ロデューサー:
上田太地
遠藤日登思
阿部秀司
安藤親広
プロデューサー:遠藤学
筒井竜平
守屋圭一郎
ラインプロデュー
サー:
山下秀治
原作:百田尚樹
『永遠の0』(太田出版刊)
脚本:山崎貴
林民夫
撮影:柴崎幸三
美術:上條安里
編集:宮島竜治
キャスティング:緒方慶子
音響効果:岡瀬晶彦
音楽:佐藤直紀
主題歌:サザンオールスターズ
『蛍』
VFX:山崎貴
VFXディレクタ
ー:
渋谷紀世子
スクリプター:甲斐哲子
照明:上田なりゆき
制作担当:阿部豪
装飾:龍田哲児
録音:藤本賢一
助監督:山本透
プロダクション統
括:
山内章弘
佐藤毅
出演:岡田准一宮部久蔵
三浦春馬佐伯健太郎
井上真央松乃
濱田岳井崎
新井浩文景浦
染谷将太大石
三浦貴大武田
上田竜也小山
青木健
栩原楽人
佐々木一平
遠藤雄弥
平岳大
駿河太郎
矢柴俊博
飯田基祐
阿部亮平
中台あきお
吹石一恵佐伯慶子
風吹ジュン清子
斉藤とも子
中村織央
古川雄輝
伊藤直人
鈴木ちなみ
中西美帆
岩井七世
八木菜々花
田中泯景浦(現代)
山本學武田(現代)
平幹二朗長谷川(現代)
橋爪功井崎(現代)
夏八木勲賢一郎
【解説】
 放送作家として活躍する一方、小説でもヒットを連発する百田尚樹のデビュー作にして一大ベストセラーとなった同名小説を「ALWAYS 三丁目の夕日」の山崎貴監督が映画化した戦争ドラマ。現代の青年が、零戦パイロットだった祖父の戦死の謎を調べようとかつての戦友のもとを訪ね歩く中で、戦争の不条理と向き合っていく姿を描く。出演は零戦パイロットの青年・宮部久蔵に岡田准一、その妻・松乃に井上真央、そして2人の孫で調査を進める青年・佐伯健太郎に三浦春馬。
 司法試験に落ちて進路に迷う青年、佐伯健太郎。ある日、今の祖父とは血のつながりがなく、血縁上の祖父が別にいることを知る。その実の祖父の名は、宮部久蔵。太平洋戦争で零戦パイロットとして戦い、終戦直前に特攻出撃により戦死していた。そこで宮部について調べ始めてみると、かつての戦友はみな口を揃えて宮部を臆病者と非難した。天才的な操縦技術を持ちながら、生きて還ることに執着した腰抜けだと言うのだった。にもかかわらず、なぜ宮部は特攻に志願したのか。やがて、ついに宮部の最期を知る人物に辿り着く健太郎だが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:ピースケ投稿日:2014-12-15 01:11:27
岡田君ファンは号泣モンだったろうな。
VFXとやらは、あの程度でも 評価高いの?
投稿者:こじか投稿日:2014-10-29 20:46:56
【ネタバレ注意】

なぜか縁あって原作も読み映画まで。原作よりすっきりしてた。ドラえもんと寄生獣が控えてるというし何故かこの監督さんの作品観る率は今後も高い。日本のCGって限界あるんだなぁとそれが非常にショッキングだった 。

投稿者:リベルタド!!投稿日:2014-10-22 15:50:23
【ネタバレ注意】

インタビュー形式で“宮部久蔵”という男の生きざまを浮かび上がらせながら、実は彼を語る“生き延びた”人々が主役の映画。
本編でも語られるが、あの時代を生きた一人一人にドラマがある。
戦争映画としては、いささか“軽め”なのかもしれない。が、現代人にはこれぐらいマイルドでないと受け入れられないのかな。

投稿者:bond投稿日:2014-10-13 12:14:47
家族のために生き抜くというテーマはは「パッチギ! LOVE&PEACE」と同じ。特攻隊を作った国の罪は許されない。主役の姉弟の演技が稚拙なため、感動が伝わりにくい。
投稿者:ASH投稿日:2014-10-12 08:34:52
【ネタバレ注意】

 和製「パール・ハーバー」ではなかったね! サザン(でぇ嫌ぇ)の歌が流れるところで、視聴停止!! と何度なりかけたことか。

投稿者:nabeさん投稿日:2014-03-25 16:24:33
ゼロ戦パイロットの深層に迫る佳作である。
今から70年前に、ゼロ戦という国産の戦闘機で実際に日本人がアメリカと戦争をしていたという事実は、すでに歴史のかなたに遠くなりつつあるが、まだ実戦参加者たちが存命のうちにこの作品が制作されたのは非常に意味のあることだろう。
主演の岡田准一はまさに当時の逞しい戦闘機乗りのイメージにピッタリで、その存在感は他の演技者を圧倒している。抜群の操縦技能を持ちながら、あえて空戦を避けていた気持ちも理解できるが、やはり当時の軍人としては異例に違いない。その異例のパイロットを主人公におき、特攻という非常に困難なテーマを結びつけたところにこの映画の限界を感じてしまう。
CGの素晴らしさと徹底した時代考証で一見リアリティがあるが、この点かなり複雑で分かりにくくなってしまった。
生き残った老パイロット役の俳優たちの懇親の演技が涙をそそる。むしろ彼らこそがこの作品の真の主役に違いない。まったく昭和を感じさせない三浦春馬の存在も、引き立て役としてスパイスが効いている。
次作は、反対に日本の国を守ったエースパイロット達の栄光の実話を、スカッと感動的に描いて欲しいと思うがいかがだろうか。
投稿者:キャスティングカミヤ投稿日:2014-02-03 20:58:32
百田さんの原作が見事だったせいもあり、逆に映画の方は日本の映画作りの稚拙さを露呈する結果となった。
夏に原作を読んで、これが映画になったら凄いと思っていたところ、既にクランクアップした後だと聞いて大きな期待を抱いた。
しかし、見てみるとただダラダラと進行していくだけで見事に期待を裏切られ、同時に日本の映画作りの力量の無さをまざまざと思い知った。
これなら思い切ってハリウッドに作ってもらえばよいのにと思ったほどだ。
戦争映画というと、日本映画はどこか後ろめたい感情が入り戦後の負け根性が抜けきらず、くどい説明をしたがるから面白く無いのだ。
ただ作れば良いと言うのではなく、映画とは娯楽であるという原点に戻り、お金を払って見に来る客に面白いと言わせなければならない。
貧乏臭い戦後を強調すればするほどイデオロギーの臭いも漂い始めて、ますます引いてしまう。
またVFXについても、もっと丁寧に作れば映像の中に入り込むことが出来たと思うが妥協点が見え隠れして興ざめた。
空前のヒット作と呼ばれるが実は百田さんの原作が戦後レジームからの脱却を担う感動作である故に評判を呼んで映画館に駆けつけているに過ぎないように思える。
投稿者:リEガン投稿日:2014-01-09 12:04:05
元旦に2014年1本目の映画として鑑賞。
原作が面白かっただけに期待が大き過ぎた。泣く芝居と泣かせる演出の難しさを目の当たりにした印象。これでは泣けない。またラストで、タイトル・クレジットへの導入はカッコいいものの、主人公の笑みは先立たせた若者たちへの思いと家族を守るために精一杯為すべきことを為した安堵の表情に浮かんでこそだろう。『見事、米国空母に突っ込んで一泡吹かせるゾ』にしか見えなかった。前半にある空母航行シーンのCGもちょっと残念。それでも、「冬の華」や「白昼の死角」以来好きな名優を偲べたし、正月映画では近年にない大ヒットだそうでおめでたい。
投稿者:ringoringo投稿日:2014-01-08 08:51:48
【ネタバレ注意】

特攻で散っていった数千の若き命を思うと辛すぎます。

元零戦パイロットを演じた大御所達の演技が素晴らしく涙を誘います。
宮部久蔵を演じた岡田さんも原作の雰囲気を醸し出していて良かった。
原作でも気になっていた、暗黒街の顔役っぽい景浦の松乃を助け出すエピソードは、僕にはしっくりこないなぁ〜(´;ω;`)

ところで、百田さんの後の作品にも宮部久蔵が登場した時は、読んでいてドキッとしました。

投稿者:shat0904投稿日:2014-01-06 11:52:27
正月休みのレイトショーに鑑賞。
年始の夜にも関わらず、劇場の半分くらいを埋める観客。客層はカップル、老夫婦、ミリタリーが好きそうなオッサンと様々。

前評判も高かったこともあり、結構期待して見に行ったのだが、正直期待外れであった。144分がものすごく長く感じた。

「戦争回顧もの」としては良くできたと思う。無駄に賛美することなく、かといって貶めるようなものではない。一定の距離をとりながらも、丁寧に描いているところに好感が持てた。

だが、ひとつの「映画作品」としては、ひどく不出来なように思えた。
何が不出来かというと、この映画は観客をおいてけぼりで進むのである。

本来、このテの映画は主人公(三浦春馬)のバックボーンをできる限り説明し、主人公と客の感情を同調させないといけないにもかかわらず、それを省いて話が進む。そのくせ、作中で登場人物がボロボロ泣きだすものだから観客はついていけなくなる。現に劇場に泣いている人は皆無であった。

話の起伏がなく、一本調子で話が進む。話を聞く→調べる→話を聞く、の繰り返しである。戦争について一定の距離をとり丁寧に描いているのは良いのだが、いささか距離をとりすぎではなかろうか。

赤城のCGだったり、ヤクザのおっさんが宮部について熱く語るあたりのカット割りは好きでした。ビジュアルはまぁよく出来てたのに、脚本が残念でしょうがなかった。

投稿者:黒美君彦投稿日:2014-01-05 00:05:01
【ネタバレ注意】

フィクションである(原作は未読)。
戦時中のこの国は、現代からみると到底信じられないような空気に染まっていた。「生きて虜囚の辱めを受けず」の戦陣訓に代表されるように、死ぬことがお国のためであると信じて疑わなかった時代。
もちろん漠然とした「お国」に殉じる気持ちになれない兵士も多かっただろう。そうした兵士は「故郷のため」「父母のため」「妻子のため」と身近なイメージを抱いて、死に向かった。
だが、そうした事実は醜い記憶として刻まれるべきであって、美化されるものであってはならない。国に殉じた人々のことを思うのであれば、二度とあのような無意味な死を強制してはならない…。

「生きぬけ」とあからさまに死を拒む航空兵宮部久蔵は、時代の空気に抗おうともがいた青年として描かれる。流されるままに死を選ぶ方がある意味自然だった時代。
数多くの若者を死なせて、数多くの戦争責任を負う者が戦後おめおめと生き延びた。そのことに対するアンチテーゼがこの作品の底流には、あると思う。
少なくとも、特攻のことを知らない人には、このような「醜い記憶」をこの国が抱いていることを知って欲しいと思う。

とはいえ劇中主人公(三浦春馬)が合コンの席で「自爆テロと特攻は違う。特攻は敵の軍事的施設や設備を攻撃するもので、無差別に市民を狙う自爆テロとは根本的に違う」(引用は正確ではない)と力説する場面は、さすがに原作者の思いを反映しているように思えた。
自爆テロも特攻も、自らの命を100%犠牲にして打撃を与える、という意味では共通しているからだ。すなわち「確実な死」を前提とした攻撃であるということ。特攻が、狂信的な軍国主義がなせる作戦だったことは劇中でも語られている通りだ。そのような生命と引き換えにした闘いにどれだけの意味があるというのか。
意味のない犠牲を強いたのはいったい誰なのか、ということを私は考えざるを得ない。

ところどころいかにもCGっぽいとはいえ、VFXは見事だった。
遺作となった夏八木勲の熱演、田中泯の迫力はいうまでもない。
そして岡田准一の実直な演技も好感が持てた。特攻兵に扮した染谷将太ら若手俳優も頑張っている。
残念なのは三浦春馬(彼はどうも演技の意味がまだわかっていないように思える)と血色の好い井上真央か。

観ながら私は、幾度となく目頭が熱くなるのを覚えた。
死んでいった彼らが託した国の形が、現代のこの国なのだ。申し訳ない、と心から思う。

投稿者:kuro投稿日:2013-12-30 10:01:14
兵士を特攻決断へと追い詰め、それを強制した国の理不尽を断罪した映画です。
その特攻を美化も卑下もしていない絶妙なバランスがとても良い映画でした。
そこに描かれているのは、人が人を愛するということ、尊敬するということは、どのようなことかが描かれています。
少し残念だったのは、現代の若者の描き方が、現代というより80年代の若者の考え方だったのに違和感がありました。
現代の若者は、もっと保守化、右傾化しています。しかし、この映画には、そんな現代の若者にありがちな上辺だけの愛国心というものが、いかに愚かなものかであるかも指し示しています。
このことは減点対象にはなりません。
今年も年の瀬にまたひとつ、見ごたえのあるすばらしい映画を見せてもらいました。
投稿者:ローランド投稿日:2013-12-24 23:30:33
  アメリカ軍には戦死者のパーセンテージが一定の数値を上回ると判断したときにはその作戦を中止するという決まりがあって、そういう局面に持って行こうと考え出されたのが神風特攻隊で、初めはそれに反対をしていながらも日本の国を出来るだけ形あるものにして残すためにはやむなしと、その特攻を遂行した大西瀧治郎中将は、終戦時に割腹して自決するのだが、駆けつけた側近に対して、多くの若い命を死地に赴かせた責任は大きく、我が身は苦しむだけ苦しんで死んで行かなければならぬのだ、と言って医者を呼ばせずに、のたうちまわって死んで行ったとか。  

  近頃よくある安易な自己犠牲物語にうんざりしているせいか、こんな話を思い出していて、それもこの作品観賞行った動機なんですが、でも観ているうちに、夏八木勲らベテラン俳優の好演もあってか、負けと決まったらなりふりかまわずに潔く手を上げたほうがいいのかなって気にもなりました。  

  そのベテラン俳優たちに比して若手俳優の未熟さ、これは演技だけではなくて基本的なこと、発声の滑舌がよくなく、ベテラン俳優と声の大きさはさしてかわらないのにセリフの聞き取りに苦労をしまして、観客動員を考えて人気タレントを使ったってことなのかなって気がしましたが、こういう作品に対してもそんなことを考えなければならんのでしょうか。  

  ゼロ戦に対して、ヘルキャットにマスタングに双胴の悪魔と敵方の戦闘機が入れ替わり立ち代りの空中戦が良かったし、演じた俳優が良かったせいか主役の人間性に魅力があったし、CGなんだろうけど特撮も良かったし、ってことは、この映画の出来は良かったってこになるのだろうけど、なぜか日本映画って情緒におけるテンプレートがあるような味わいになってしまい、それがどうもいまひとつ素直に賞賛できない原因になってます。  

  これまでに原作よりも映画のほうが良かったって思いがしたのは「マディソン郡の橋」 (これは原作がつまらなかったってことか) くらいなもので、それにかける時間からしても小説と映画の味わいかたっていうのはまったく別物と考えているので、この作品も原作は読んでいませんが、宮部久蔵という人物像に魅力があったし、原作はさぞかし面白いのだろうなって気がします。 
投稿者:ノブ投稿日:2013-12-22 17:23:52
【ネタバレ注意】

「永遠の0」(監督:山崎貴 144分)
話の内容は、家族の為に生きるのびる事にこだわった零戦操縦士が、何故特攻を志願して亡くなったか?という謎を通じて、今一度太平洋戦争について観客が考えさせられる話。
航空母艦への零戦の着艦のエピソードが、シーン的にも戦闘機の具体的なエピソードとしてもボク的には良かった。
真珠湾攻撃は、冗長にならず、短く撮られていたのが良かった。
ミッドウェイ海戦の複数の戦闘機同士の大空中戦と主人公達が帰る母艦が爆破されるシーンが大迫力だった。
主人公が「自分一人死んでも戦局には大した影響はないが、国に残った家族は自分が死んだらとても困る」と言っていたのが良かった。
いつもは温厚な主人公が「生きのびる努力をしろ」と死に急ぐ部下を怒りながら諭すのが良かった。
末期ガンの、今は年老いた主人公の部下の語りの演技が良かった。
1対1の戦闘機の追撃戦は緊迫感があった(のちに今度は零戦同士の1対1の追撃戦もあり、そこでも緊迫感が持続していた)。
今は会社のお偉いさんになった人の語りが良かった。
主人公の孫の友達が、現代で太平洋戦争の激戦地になったハワイやサイパンを「リゾート地で女連れ込む」と言っていたギャップが良かった。
ヤクザの大物田中泯の語りには凄味があった(ゲイを匂わす設定も良かった)。
特攻機が次々撃ち落とされて、目標の母艦にたどり着くことなく海面に落ちて爆破炎上するシーンは迫力があると同時に切なかった。
主人公が特攻の飛行機を交換して助けた隊員がおじいちゃん(孫とは血の繋がっていない戦後主人公の妻と結婚した祖父)だったという話の展開が劇演出的に上手かった。
おじいちゃん故夏八木勲の真相の語りもとても良かった。
戦後主人公の妻をヤクザから日本刀をもって助けた男は、日本刀を飾っていた田中泯ではないかと匂わす演出がボク的には良かった(説明は無く、結局最後まで誰だかは分からずじまい)。
現代の街に零戦が飛ぶシーンはボク的にはなんか違和感があった(嫌な違和感では無かったけれど)。
最後の主人公が敵の母艦に特攻するシーンのCGはスピード感があり、締めとしてもいい締めだとボク的には思えた。
エンディングのサザンの歌もナカナカ良かった。
全般的に
CGシーンは空母爆破、複数の戦闘機の大空中戦、1対1の追撃戦、零戦の撃墜爆破など、迫力と緊迫感がありとても良かった。
劇演出としても、主人公の孫が最初は乗り気じゃないが最後は真剣に戦争や特攻について考えるようになったり、主人公が助けた特攻隊員がおじいちゃんと分かる等、とても上手かった。
配役も皆良かったが、特に戦争の事を語っていた今は老人の零戦操縦士4人が良く、その中でも特に田中泯が良かった(田中泯が良過ぎたので、彼の若い頃を演じる俳優はキツイなと思っていたが、新井浩文がかなり頑張ってなかなか良く演じていた)。又主人公の岡田准一も田中泯くらい良くて、とてもいい役をもらったなと思った。
作品の戦争に対するメッセージ性も最高に良かった。
CGの空中戦の大迫力、劇演出の上手さ、俳優達の魅力、そして戦争に対するメッセージ性の良さ、全てが互いに相乗効果を及ぼし、とても良く出来た作品に仕上がった戦争映画の傑作。144分もダレずに集中して観る事が出来た。http://mamaduke.at.webry.info/

投稿者:Ni-Ho=SAGARU投稿日:2013-12-22 14:30:32
一切カットしてましたね。零戦に対する連合軍の恐れ具合とか。
めちゃめちゃ泣くんだろなって思ってたが、
先に演者が泣くもんだから、なんだかなあ。
インタビューしていきながら過去の真実に近づいていくって手法で、
でもフィクションだってのには何か違和感がある。
ヤクザがカチコミ行ってたって裏話とか、出来すぎ。
特攻で亡くなった方たちや御遺族に失礼な気が。
まあ、設計した人の映画で特攻隊とかの歴史的な事実を
全く描かなかったアレとは雲泥の差ですけどね。
しかも(原作)批判してやがるし宮崎某。
投稿者:おしゃべりチャック投稿日:2013-12-11 01:04:57
2時間20分位あり、非常に長かった。戦争関連で、終始重苦しい展開だったと言うのも長く感じた要因だと思います。原作が累計発行部数350万部を超える国民的ベストセラー小説と言う事なので、かなり期待しましたが、自分的には、よくある反戦ドラマとそんなに変わらない様な気がしました。(感じ方は各自様々です)最初の方は分りにくかったが、結局は謎解きもので、チラシのあらすじと合わせるとバッチリ分ります。また、話は急展開する訳でないので、最後の方以外はトイレで外しても十分分かると思います。アダルトな部分は無いですが、重苦しい部分を含めても大人向き。でも、昨今、戦争に召集された世代の高齢化により、戦争体験が風化されつつあるので、戦争とはいかに過酷で理不尽かを伝えるために、若い人にも是非観てもらいたい作品でもあります。実際の祖父・宮部久蔵(岡田准一)にまつわる情報を集めるため、佐伯健太郎(三浦春馬)が様々な人に出会い、回想する。現代から過去にタイムスリップします。いつも戦争もので思うのですが、昔の人は若くてもしっかりしていたと。祖父・宮部久蔵はお爺ちゃんとよばれているが(実際おじいちゃんだが)実際は享年26歳の青年だった。全体的に何度も出て来るゼロ戦の戦闘シーンは目を見張りました。その迫力はまさに映画館で観るべきもの。見ごたえがありました。細かい話は書きませんが、最後が意外な展開でした。また、最後の祖父・宮部久蔵(岡田准一)が零戦に乗って飛び立つシーンが一際印象的でした。話はありますが、割と同じ調子で暗く、観終わってスッキリする様なタイプでもありません。タイトルの「永遠の0」とは零戦の事なのかよく分かりませんでした。
【ソフト】
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