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悪の法則(2013)

THE COUNSELOR

メディア映画
上映時間118分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月2013/11/15
ジャンルサスペンス/犯罪
映倫R15+
罪を、選んだ。
悪の法則 [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,057
価格:¥ 927
USED価格:¥ 585
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【解説】
 「ノーカントリー」「ザ・ロード」の原作者でもあり、本作で初の映画脚本に挑戦したピュリッツアー賞作家コーマック・マッカーシーと巨匠リドリー・スコット監督の夢のコラボで贈るクライム・サスペンス。自らの才能を過信するやり手弁護士が、やがて麻薬取引を巡る危険な罠に呑み込まれていくさまを豪華キャストの競演で描き出す。出演はマイケル・ファスベンダー、ブラッド・ピット、ペネロペ・クルス、キャメロン・ディアス、ハビエル・バルデム。
 若くてハンサムな敏腕弁護士“カウンセラー”。美しい恋人ローラとの結婚を決意した彼は、ふとした出来心から闇のビジネスに手を出してしまう。派手な暮らしをする実業家のライナーから裏社会を渡り歩く仲買人ウェストリーを紹介され、メキシコの麻薬カルテルとの大きな取引に一枚噛むことに。ウェストリーからは危険な相手だと脅されたものの、自分は大丈夫とタカを括っていたカウンセラーだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
311 3.67
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【ユーザーコメント】
投稿者:FFF投稿日:2016-10-05 18:53:19
批判してるヤツはミッション・インポッシブルでも期待してたのか。
コーエンがやりゃもっととんでもない映画になってたと思うが、いつものリドリースコット節で哲学風味のエンタテイメント。ソマリア、イラクと来て御大がメキシコカルテルに手を出さん訳がないですな。
これこそ続きが観たい。
投稿者:vida_21101981投稿日:2015-11-23 03:12:00
【ネタバレ注意】

cautionary=「警告的」という言葉が何回か出て来ます。
実際、主人公・カウンセラー(=弁護士、名前は出て来ない/マイクル・ファスベンダー)は、友人の実業家・ライナー(ハビエル・バルデム)や麻薬の仲買人・ウェストリー(ブラッド・ピット)に警告されたにも関わらず、軽い気持ちで危険な世界(麻薬ビジネス)に足を踏み入れた。

ライナーの愛人・マルキナ(キャメロン・ディアス)にとっては、軽い感じで悪の世界に入って来たカウンセラーは蜘蛛の巣に掛かった虫のようなものだった。
彼女は麻薬カルテルの運び屋から麻薬を盗む計画を実行に移す。
色々な人物を雇って指示しつつ、カウンセラーの存在を利用して彼が組織に疑われるように仕向ける。
マルキナ自身は単独で動いているようだが、彼女の情報網は?
どうやって様々な情報を得ているのだろう、という疑問はある。

まあ悲惨です。
R15+(この映画ではグロもエロもありますね)。
ボリートという装置。
序盤にライナーがその装置についてカウンセラーに説明するシーンがあります。
動き出したら止められないそうです。
怖いですよ。

軽い気持ちで悪の道に踏み入れると、後に状況が悪くなって後悔しても後戻りはできない、取り返しの付かないことになりますよ、という教訓(戒め)映画だろうか。
結局のところ、軽率な選択をした主人公は自業自得ですが、彼のその選択の所為で、周りの人間、彼の恋人・ローラ(ペネロペ・クルス)もライナーもウェストリーも犠牲(道連れ)になった。
このところ悪に関する映画を数本見て来ましたが、今回の場合マルキナはカウンセラーの隙に付け込んだ。
邪悪な人物に利用されないように気を付けましょう。http://cipher-annex.seesaa.net/

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2015-07-26 19:15:20
この前脱獄した麻薬王の話をまたリドリー・スコットが監督するそうだが、80近いのにSFか史劇かバイオレンスで必ずオファーが来るのは凄い。
投稿者:bond投稿日:2014-09-17 12:42:26
中盤までダラダラと話が展開し、窮地になってから面白くなる。キャメロンの冷徹な目つきが印象的。でもリドリースコットにしては、失敗作なんじゃない?
投稿者:dadada投稿日:2014-09-16 17:56:14
それぞれの登場人物が、他人のことなどお構い無しに与えられた役割を果たし、結果として当事者達もよく事情のわからない中で死の連鎖が生じる。
登場人物誰一人コトの全体像が見えておらず、それぞれが自身も気づかないままに大きな筋書きの歯車となって踊っているサマに何とも言えない不安感や恐怖感を煽られた。
わかったようなことを喋っている人物達が、コトの筋書きを意識しているかすらもわからないこの雰囲気...観ている側は煙にまかれつつ後半加速する展開に押し流される。
お上手に編み上げられたミステリーかも。結構ハマっちまった。
投稿者:xyz投稿日:2014-09-07 10:04:58
ワースト男優賞にブラッドピット、
ワースト女優賞にキャメロンディアス、
ワースト監督賞にリドリースコットでしょ。

アンジェリーナジョリーは降板して正解でした。

奥さんに降板されるプロデューサーBPの立場ってどうよ。

なんだこれって話をよく映画化したものだ。

メジャー映画じゃワースト間違いなし。

投稿者:ぽっぷ投稿日:2014-08-30 23:26:49
【ネタバレ注意】

どっかの学生が撮った卒業制作を嫌々見させられてるような居心地の悪い時間を過ごしました
こんなのは映画じゃない。ただの動画ですかね。
脚本家の事は詳しくないですが、中二病の台詞しか出てきません
脚本、演出、音楽全くいいとこなしです
悪の法則が見たかったらBreakingBadがおすすめです

※ノーカントリーの人か!コーエン兄弟はやっぱすごいですね

投稿者:Kircheis投稿日:2014-08-21 13:28:28
【ネタバレ注意】

2回観てなんとなく面白さが分かった。

キャメロンは大根役者として有名だったが(イン・ハー・シューズ辺りから僕はそうは思っていない)、本作では並み居る演技派を抑えて最高の存在感を発揮している。
これからは悪役として活躍していってもらいたいと感じる!!

しかし邦題の『悪の法則』っていうのは趣旨に合ってない気がする。
ペネロペ・クルスはなんも悪い事してないし…ヽ(;´Д`)ノ

うまい表現は思いつかないが『裏社会の法則』の方がイメージにあってるんじゃないだろうか??

投稿者:uptail投稿日:2014-05-08 10:42:55
演出:7
演技:7
脚本:5
音響:6
投稿者:あーぼう投稿日:2014-04-08 16:17:19
スタイリッシュなセレブの生活と、反対に汚物にまみれた裏社会が美しい映像で綴られている。
登場人物達が破滅へ向かうストーリーが淡々とすすみ、感情移入をゆるさない。散りばめられる格言めいたものに目新しいものはないが、逆にそれが人生だと思い知らされる。退屈に感じる人もいるとは思うが実はなかなかの良作。
しかし近年のリドリースコットは多彩な作品を撮るので個性が見え難くなった。
投稿者:デジゴン投稿日:2014-04-04 03:29:09
人のつながりが希薄な社会にとってはかなり怖い。
アーバンライフにはかなりのインパクト。
そういう意味での高得点です。
投稿者:namurisu投稿日:2014-04-03 17:21:09
嘘と悪のマスクを被り、本音を語らず生涯孤独。一歩踏み入れたら戦利品のウンコマネーとチーターらに怯える人生。香港?も嘘。
投稿者:なちら投稿日:2013-12-27 20:48:37
この作品、かなり好きだ。
何度も作品の中で繰り返される、逃げ道は無い、中間は無い、イエスかノーか、
といった台詞を象徴するようにバッサリと終幕を迎えるところが良い。

それに、常にお腹ペコペコのハンターであるキャメロンに釘付け。
トム・クルーズとヘラヘラ笑ってる場合じゃなかった。
そういう作品はとっくに卒業すべきだったんだな。
これからは皺っぽい笑顔なんぞ見せずに悪の道で活躍して欲しい。
投稿者:zzz投稿日:2013-12-04 19:43:48
Muy buena.
投稿者:keeeei投稿日:2013-12-01 22:18:39
【ネタバレ注意】

ドラッグの仲買人が警告のために例示する残虐な殺害方法が、そのまま主人公に適用される。このストーリーが見えた段階で興味が失せた。組織の殺害手段は言葉で詳細に説明され、どれも身の毛もよだつものだ。この伏線を後半に回収していく。その見せ方も丁寧だ。ただ、主人公に迫る危機は、仲買人の殺され方も含め想像がついてしまう。実際にその通りに進められてしまう。内通者も途中で露見し、興趣を欠いた。どこかで見ている人を驚かすような仕掛けやずれが欲しかった。ユーモアのセンスも足らなかった。冒頭のシーツに包まれた中での愛撫シーンなど映像の細部は凝っていて、実に映画的だっただけに残念。

投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2013-12-01 16:16:57
【ネタバレ注意】

 実は本作をどうしても見たいと思ったのはコーマック・マッカーシーのオリジナル脚本だったから。もちろん「映画の観客」にとっては脚本はそれほど重要なファクターじゃない、というのが私のスタンスだが、ときに、脚本家がやりたかったことを見てみたいと思う場合もある。
 あゝこういうことをやりたかったのね。チーターをテキサスの草原で走らせたかったんだ。フェラーリのフロントガラスにキャメロン・ディアスを擦(こす)り付けさせたかったんだ(ちょっと日本語おかしい)。いやいい。実にいい!理屈っぽい科白は難点ではあるが、いろんな細部がとっても面白い。つまり映画的だと思う。
 さらに、本作の良い点はリドリー・スコットにとっても自分のやりたいことができているように思える点だ。私はリドリー・スコット作品における「もうどうしようもない未曾有の恐怖から、ひたすら逃げるしかない主人公」というモチーフが大好きだ。本作の主人公・カウンセラーはエイリアンを前にしたときのリプリーやレプリカント・ロイに対するデッカードと同じだ。メキシコの組織から身を隠し、愛する女を取り戻すすべもなく、ただ恐れ、涙を流すしかないのだ。
 もう少し細部にこだわって見ても、冒頭アバンタイトルのメキシコとの国境の見せ方(走るバイクを素早くパンニングしエルパソへの看板を見せる)に切れを感じるし、その後の白いカーテン、白いベッドシーツ。女の足裏、このあたりの触感も実に良く、既にこの冒頭でリドリー・スコットの好調ぶりを予感する。また、バキュームカーを巡る争奪戦も、道路での銃撃と奪還の後のバキュームカーの清掃シーンがとっても愉快なシーンになっているし、組織の襲撃でハビエル・バルデムが殺され、車の中からチーターが逃げるあたりの一連の描き方は実に良い調子だ。このあたりもリドリースコット健在を感じた。結局、一番満足したのは、マッカーシーらしさ以上にリドリー・スコット作品としても充実しているところなのだ。
 さて、本作のプロット展開の分かりにくさは、バキュームカーを巡る時間の描き方が未整理な点とブラッド・ピットの位置づけの描きこみ不足に多く原因があると思う。時間の感覚はもうフラッシュバックとフラッシュフォワードを駆使しているとでも思うしかないが、ブラッド・ピットがラストで標的となる展開は説明が足りな過ぎるだろう。ただ、途中からピットが首に器具を巻きつけられることを誰もが期待しながら見ることになる演出がほどこされており、予想通りではあるが、役者冥利に尽きる殺され方をするワケで、なんか爽快感があるのだ。
 また、ワンシーンだけメキシコ人の運び屋役で出てくるジョン・レイグザモのシーン(ドラム缶の中の死体!)や、ラストだけ登場する異様に存在感のある金融屋・ゴラン・ヴィシュニックの見せ方なんかはいかにも文学者がやりたそうな一部エピソードをワザと突出させるプロット構成で、このあたりも分かりにくさに繋がっているのだが、しかしこのエンディングはカッコいい。冒頭のチーターの美しさを円環としてイメージさせる落ち着きの良いエンディングだ。
http://cinema.intercritique.com/user.cgi?u=3449

投稿者:Ni-Ho=SAGARU投稿日:2013-11-17 00:59:08
誰が悪い?いつもながらなんも考えてない
リドリースコット?脚本家?
投稿者:ASH投稿日:2013-11-16 12:29:42
【ネタバレ注意】

 どうなんだろ、本筋が見えるまでがまどろっこしいもんだから、堪え性がないような連中は興味が持続せずに途中放棄しちまいそうな気配が濃厚だが、バイカーのあんちゃんの首が切断された辺りから映画は異様な緊張感を加速させてズンズンと進んでゆく。首の切断から全体的な容貌が見え始めるという、なんだかホラー映画もびっくりな展開!

投稿者:ローランド投稿日:2013-11-15 20:45:47
  愛にセックスに死生観にと、半端ながら哲学めいたセリフのやりとりが続き、中ほどの狠羶箸瞭っているヘルメット瓩転がる辺りから物語が動き出しますが、「ノー・カントリー」の原作者コーマック・マッカーシーの脚本は、これが脚本家としての初仕事のせいか観終わって主役は誰だった?というほどに縦糸が見えなく、いま一度最初から観直したら納得するかもしれないとの思いも少ししたけど、それをやるほどの魅力はありません。  

  「ノー・カントリー」での色濃く太い印象を残す役どころと、この作品での何がなんだか分からない役どころのハビエル・バルデムの存在感が作品の出来不出来を象徴していて、ノー・カントリーはコーエン兄弟の手柄が大きかったんだなって、いまさらながら映画における脚本の重要性を認識させられました。  

  監督がリドリー・スコットでペネロペ・クルスが出ていて他もそうそうたる顔ぶれだし、待っていたぞと大きな期待を持って出かけただけに、こんなものだったかとがっかりしました。 あとは29日公開のポール・グリーングラス作品に望みをかけましょうかね。 こっちの脚本家は実績がある。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ トンデモ・シーン賞キャメロン・ディアス 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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