allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

ビフォア・ミッドナイト(2013)

BEFORE MIDNIGHT

メディア映画
上映時間108分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(アルバトロス・フィルム)
初公開年月2014/01/18
ジャンルドラマ/ロマンス/コメディ
映倫PG12
ウィーンの夜明けから18年、
パリの夕暮れから9年。
そして、
本物の愛にたどり着く、
真夜中までの数時間。
ビフォア・サンライズ/サンセット/ミッドナイト ブルーレイ トリロジーBOX(初回仕様/3枚組) [Blu-ray]
参考価格:¥ 4,309
価格:¥ 3,254
amazon.co.jpへ

 Photos

【解説】
 主人公ふたりの儚くもロマンティックな出会いを綴った「ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(ディスタンス)」とその9年後の再会を描いた「ビフォア・サンセット」の名コンビ、イーサン・ホーク&ジュリー・デルピー、そして監督のリチャード・リンクレイターが再び結集し、前作からさらに9年後の物語を描いた恋愛ドラマ。最初の出会いから18年の時を重ねたジェシーとセリーヌの現在が、ギリシャの美しい風景をバックに赤裸々に描かれていく。
 パリでの運命の再会から9年。当時はそれぞれにパートナーがいたアメリカ人のジェシーと、フランス人のセリーヌは一緒に暮らしているばかりか、ふたりの間にはかわいい双子の娘たちまでいた。パリに暮らしている彼らは、南ギリシャの美しい港町にバカンスにやって来ていた。ウィーンでの初々しい出会いからすでに18年。すっかり中年となり、仕事と子育てに追われる日々。楽しいはずのバカンスも、気づくとすぐに言い合いとなってしまうふたりだったが…。
<allcinema>
【関連作品】
恋人までの距離(ディスタンス)(1995)第1弾
ビフォア・サンセット(2004)第2弾
ビフォア・ミッドナイト(2013)第3弾
【ユーザー評価】
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:dadada投稿日:2015-11-25 08:29:37
1作目をビデオ発売時に観て、今になって遅まきながら2-3作を続けて観た。
1-2作目は偶然の出会いと再会の中でお互いを愛しみ理解しあう男女の姿を強調し、その甘い幸せのお裾分け的な映画でもあったかと思うが、この3作目は1-2作目でも所々でチラ見させていた二人の価値観のズレを強調し、男女の幸せのその先を見せつける。
1-2作目を見事に前フリにしてしまった本作の重みは重量級。私自身は、この登場人物たちよりも少し歳上だが、身につまされるなぁ...とつくづく感じた。
1-2作目の会話・議論は、お互いの理解を深めるためのイチャイチャだったが、今回は二人だけの問題ではなく家族も絡んで重いクチャクチャになっている。
最後の最後はイチャイチャした着地になるものの、問題の解決がないままでの女性側の優しい腹の括り方、寛容の精神を見せつけられたようでグッときてしまった。セリーヌはイイ女だと。
視点にもよるのだろうが、個人的にこの映画は男にとって心地よい映画なのではないかと思った。甘えた話だが、こうあって欲しいモノ。現実には、身近でもそうだけどオゾマシイ話が割とゴロゴロしてるので。
投稿者:kath投稿日:2015-09-10 11:21:18
こちらも観る側の人生の状況によって感じ方が大きく異なる気がします。私は、全2作だけで良かった気が。。。とても現実的すぎて、ちょっと好きなれない。でもこれを作ってしまったのだから、4作目で後味爽快にしてほしい。
投稿者:nedved投稿日:2015-07-25 23:16:36
イーサン・ホーク
投稿者:ローランド投稿日:2014-11-23 09:27:44
  始まってすぐの父親が子供を空港で見送るときの狄道劼諒未譴竜啓阿鬚垢襪らな瓩班磴子を抱きしめて牘藾娉颪砲蝋圓韻襪茲Δ砲垢襪ら瓩噺世Δ隼匐,猴茲覆てもいいよ瓩辰董観ているほうがずっこけてしまいそうな定番から外れた親子関係が可笑しく、続く夫婦間の車中での延々と続く会話も散歩しながらの言葉のやり取りも、普通なら、これは映画で舞台劇ではないのだからとイラつくところが、セリフに毒と才気があるせいか退屈しないし面白くて、これが視覚は画面に集中し耳だけで会話を楽しむことができたなら最高なんだろうなって思わせるだけのものがあり、サンライズもサンセットも観ていないでいきなりミッドナイトに来てしまったのを後悔したのだけど、ま、順序はどうでも観たくなる映画が二本増えたってことは喜ばしいことです。  

  爛肇ぅ譴嚢佑┐襪隼弭佑判気が一体化している瓩箸の面白いセリフの数々に、名のある劇作家の書いた脚本なのかと思ったら、出演俳優と監督の書いたものだった。 セリフを覚えるのが大変だろうなって思いで観ていたのだけど、書いた本人なら記憶しやすいのかもしれないです。 それにしてもたいした才能だ。  

  犢堝暗で情熱のある女が子供を持つのは大変よ瓩箸慮斥佞示す勝気で才能ある妻と夫の口論に、野坂昭如御大が歌ってらした ♪男と女の間には〜深くて暗い川がある〜 を思い浮かべてしまったのでありますが、ミッドナイトだからこれでお終いなんだろうけど、次があったなら修羅場になりそうとの気配が漂っている。
投稿者:wicked投稿日:2014-09-15 16:05:02
老け、を如実に感じましたね〜。特に、口元、歯の辺り…。
皆、ジュリィの方ばっかり、言いたい放題だけど(笑)まあ、40半ばの女性ですからね。美魔女と考えれば、もっと体型は頑張れる…って、余計なお世話ですね。しかし下っ腹のリアル出っ張りは、本物なのかな?入れ物してるのでは、とドレスが下りるのをハラハラしながら見てましたが〜はは。

本題と関係ないですね。

同世代なので、前2作は結構リアルだったんですよね、特に2作目を見て、この映画達は完璧だ、って…そこに3作目、自分も同じ2児の母で毎日に疲れてますが、余り共感がなかったというか…10年近く連れ添って、ここまで会話出来る夫婦(事実婚だけど)って、すごいと思います。それが、セックスとも共存するというのは、中々難しい。

同じく40台の夫婦で、This is 40も、見てみると、面白いかも。

夫婦って、何だろうなーって、つくづく、思いますね。あ、共感してるのかな(笑)。

今回は、2人だけでなく、仲間も入りつつの科白の応酬はさすがでしたが、セリーヌを泣かせるジェシーの言葉が良かったです。
投稿者:浄瑠璃2投稿日:2014-03-03 19:50:33
【ネタバレ注意】

第1作から鑑賞してきた。「サンライズ」は二人のしゃれたセリフと足取りで綴られた夢のように軽やかな恋。☆4つ。
続く「サンセット」は傑作。ひたすら劇的なシーンを排除してたどり着いた、実に劇的なラスト。デルピーの弾き語りが胸を打つ。☆5つ。
「ミッドナイト」も前2作同様、ムダのないセルフで進む。でも、これは恋じゃない。夫婦の物語なんだな。「サンライズ」と「サンセット」のドキドキは消えて、ただハラハラさせられた。二人は仕事のことで諍いするけど、今後も子供たちのこと、親兄弟のこと、ご近所のことで衝突するだろう。それが家族になるということ。夫婦の現実なんだ。ベルイマンの「ある結婚の風景」に近いしみじみした感慨は残るけれど、恋愛映画を期待していた自分には切ないね。この局面で恋をするなら、相手は妻や夫ではなく、不倫しかないんだな。それがよく分かった。☆3つ半。

投稿者:Normandie投稿日:2014-01-30 23:12:30
ふと、先日亡くなった詩人、吉野弘さんの「祝婚歌」を思い出した。
前作たちとは良い意味で、色々な意味合いで別物と思う。それでいい。
延々と交わされる会話のボクシングは好みが別れるところだが
私はとても面白かった。
彼等は4作目の製作には消極的なようですが、9年に一度のラブレターを待ち続けたいと思いながら映画館を出た。
あと、ジュリー頼む、もうちょっと痩せてくれ。
投稿者:kuro投稿日:2014-01-26 12:50:46
恋人同士の他愛も無い会話と、その中の一言がきかっけで喧嘩になるカップルを描いただけの映画。
一部と二部は観ておりません。
会話がこの映画の全てであり、魅力と聞いていたので、できるだけ字幕に頼らず、英語を聞き取ろうとしましたが、私の貧相な英語力では終いには疲れてしまいました。
男はひたすら我慢が必要。
それをあらためて教えてもらってもね。
投稿者:mototencho投稿日:2014-01-25 19:30:20
垂れてくるトコもある。そこが良いのよ、ありのままに主演の二人を描いているんだから。監督と主演2人の18年越しの共同作業。背景になったギリシャがいいんだよね。http://mototencho.web.fc2.com/2014/beforemi.html
投稿者:cota投稿日:2014-01-18 17:51:49
【ネタバレ注意】

前作から今日まで待ち望んでいました。
今作でも二人の会話は本当に楽しく、やや性的な描写に品がないところやギリシャで撮影している意義をあまり感じないところもありますが、二人の会話はやはり興味深く、国を跨いだ僕でさえ、そうだよな、と共感させられることや日常で感じている事を上手く言語化してもらえた感じで楽しめました。

不透明な展開に気を揉む恋愛要素も含んでいて、久しぶりの再会というシチュエーションの2作目ほどの神通力はないかもしれませんが、成熟した関係を描くまったく違うタイプの映画として素晴らしい映画だったと思います。会話の内容も成熟し、時に生活臭や行き詰まりを感じますが、そのあたりもものすごくリアルで、二人のやりとりは演技とは思えません。

さらに続編が作られるとすればかなり題材は限られるでしょうけれど、僕は批評家たちが何と言おうと続編を期待します。ずっと見ていたいと思わせる数少ない映画です。公開中にもう一度、見に行こうかと思案中です。

投稿者:SaintEtienneHeaven投稿日:2014-01-18 17:30:31
【ネタバレ注意】

結局一番近い渋谷で鑑賞。
随分待たされて、尚且つ二作目が大傑作なのでハードルが上がってしまいましたが、今回も素晴らしい余韻。
次はまたデルピーに唄って欲しい。

投稿者:敦煌投稿日:2013-12-22 23:56:55
【ネタバレ注意】

 大好きだった旧友に再会する気分で観たのだが、う〜ん、あのジェシーとセリーヌをもってしても「生活というウスノロ」には勝てなかったか。
 第1作のようなときめく出会いも、第2作のようなうれし恥ずかしの再会もなし。あるのは生活臭に満ちたなれ合いとすれ違い、そして予定調和的な和解だけ。いっそ2人のどちらかが浮気でもしてくれたら、まだしもドラマになったのに。
 セリーヌは「今の私と列車の中で出会ったら、声をかけてきた?」と質問し、ジェシーは「今の僕に誘われたら、一緒に列車を降りたかい?」と尋ねるけれど、おいおい、中年カップルにとってそれは禁句だ。だって(1)絶対に答えはノーだし、(2)正直にノーと答えてもお互いに得るものは何もないんだから。
 これなら第4作はいらないよなあ。だってこれから9年たったとしても、たぶん2人の関係ははこのままだ。
 脚本を兼ねるホークとデルピーが必ずしも次回作に意欲的ではないようなのも、手詰まりを感じているからかもしれないね。
 でも仮に次の『ビフォア・なんたら』が作られるなら、9年後にやっぱり観にいくのだろうけれど。

投稿者:bestrun投稿日:2013-10-16 21:19:52
前作は前々作からの正常進化ですし、今回の作品も前作からの正常進化だと思います。私は前作を10回以上観て、脚本も2回読むくらい好きなので、今回も二人の会話と特にセリーヌの考え方はとても魅かれます。でも一緒に観た妻は理解できない、嫌いだと言っていました。その意味で万人うけする映画ではないかもしれません。
セリーヌは前回よりきれいになってたと思います。ジェシーもいい味出してます。
【ニュース】
リチャード・リンクレイター監督最新作「Everybody Wants Some」、最新予告編2016/04/01
リチャード・リンクレイター監督最新作「Everybody Wants Some」、レッドバンド・トレーラー2016/03/15
リチャード・リンクレイター監督最新作「Everybody Wants Some」、予告編2015/12/24
リチャード・リンクレイター、ジェニファー・ローレンス主演ラブコメを監督か2015/07/28
リチャード・リンクレイター監督ベルリン映画祭監督賞受賞作「Boyhood」、予告編2014/04/28
アカデミー賞、結果発表2014/03/03
インディペンデント・スピリット賞、結果発表2014/03/03
アメリカ脚本家組合(WGA)賞、結果発表2014/02/03
第19回放送映画批評家協会賞、結果発表2014/01/17
アカデミー賞、ノミネーション発表2014/01/16
ゴールデン・グローブ賞、結果発表2014/01/13
全米映画批評家協会賞、発表2014/01/06
アメリカ脚本家組合(WGA)賞、ノミネーション2014/01/06
オンライン映画批評家協会賞、結果発表2013/12/17
第19回放送映画批評家協会賞、ノミネーション発表2013/12/17
第71回ゴールデン・グローブ賞、ノミネーション発表2013/12/13
オンライン映画批評家協会賞、ノミネーション発表2013/12/10
LA映画批評家協会賞、発表2013/12/09
ピーター・トラヴァース選定2013年ベスト10発表2013/12/06
インディペンデント・スピリット賞、ノミネーション発表2013/11/27
クエンティン・タランティーノ監督がお気に入り映画2013暫定トップ10を発表2013/10/07
「恋人までの距離」「ビフォア・サンセット」続編「Before Midnight」、予告編2013/03/29
「恋人までの距離」「ビフォア・サンセット」続編、すでに撮影を終了か2012/09/06
「恋人までの距離」「ビフォア・サンセット」続編、この夏撮影開始へ2012/06/14
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION