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ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅(2013)

NEBRASKA

メディア映画
上映時間115分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ロングライド)
初公開年月2014/02/28
ジャンルドラマ/コメディ
映倫G
回り道がもたらした
人生最高の当たりくじ
ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅 [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 3,881
USED価格:¥ 2,500
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【解説】
 「サイドウェイ」「ファミリー・ツリー」のアレクサンダー・ペイン監督が、怪しげな当選賞金を受け取るべくネブラスカへと向かう年老いたガンコ親父と、その旅に付き合うハメになった息子が繰り広げる珍道中の行方を心温まるタッチで描いた全編モノクロによるハートフル・ロード・ムービー。主演は本作の演技でカンヌ映画祭最優秀男優賞に輝いたブルース・ダーン、共演にウィル・フォーテ、ジューン・スキッブ、ステイシー・キーチ。
 アメリカ北西部のモンタナ州に暮らす老人ウディ・グラント。ある日、100万ドルの賞金が当たったという、どう考えてもインチキな手紙を受け取る。ところがウディはそれを信じ込み、はるか遠くのネブラスカまで歩いて賞金を受け取りに行こうとする始末。息子のデイビッドは、周囲が何を言ってもまるで耳を貸さない父に根負けし、無駄骨承知で彼を車でネブラスカまで連れて行くことに。そしてその道中で、ウディの生まれ故郷に立ち寄る父子だったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
110 10.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:pumpkin投稿日:2016-12-13 23:17:38
これってロードムーヴィーなんですね。
なんか「イージー・ライダー」のなれのはてみたい。あれから半世紀、こうなってもおかしくない。

いかつい歯が売り物のブルース・ダーンが入れ歯を落とすのがおかしい。
投稿者:あーぼう投稿日:2015-06-02 12:00:55
優しい次男と、何だかんだ言いつつもそれなりに父を思う長男と妻をもったウディは幸せとしかいいようがない。ウディが求めていた幸せは実は単純なことだったが、やはり故郷に帰ることができたこの旅は特別なものだったと思うラストも気持ちが良い。白黒の画面と音楽も映画にマッチして、退屈せずに一気に観れました。
投稿者:bond投稿日:2015-03-02 21:23:33
普通、親でも あそこまでは付き合えないよなー。しかし、金には皆さもしいのー。ブルースダーン いい味出してた。
投稿者:uptail投稿日:2015-02-09 14:04:13
演出:8
演技:7
脚本:7
音響:7
投稿者:ローランド投稿日:2015-01-16 09:16:57
  惰性で人生を送っているような爺さん婆さんばかりが画面を覆っている華も刺激もないモノクロ画面に期待は薄れながらも、評判の良い作品なんだからと観続けてゆくと、中ごろの旅の途中で親戚の家に立ち寄る辺りから欲丸出しの醜く愚かな人間模様が面白くなってきます。  

  多くの人々が思い当たりそうな、家族の言うことには頑固で聞き分けがないのに外の人間にはコロッと騙されるという半ボケ爺じいの行動に、勝手にしろ、車に轢かれて死んでしまえ、だなんて気持ちが起きそうなのに、奇跡的と言えるほどに心優しい息子が神仏のごとくに広い心で寄り添ってくれる。  

  半ボケ爺さんの妄想が親戚や知り合いの品性下劣な正体をあぶりだす事になりますが、勝手に相手を金持ちと思い込んでいたのが見込みが違ったからと、おべんちゃらまで使っていた相手に今度は憎悪を向けるという、こういう恥知らずな品性下劣人間は殴られて当然で、殴った息子は神様です。 オーディオショップで働いているようだけど、音楽好きには良い人間が多いみたいだ。 ・・・?笑。  

  何ヶ月も洗車をしないでぶつけて凹んだ所はそのままにして乗っている人間にとっては、そんなに車にばかり情熱を傾けていないで・・・と、世間一般の車に対する愛着ぶりが異常に思えることがあるのだけど、この爺さんが爐いぜ岫瓩魃薪召靴討瞭整佞欧瞥融劼法男って幾つになってもこういうことが好きなんだなって微笑ましくなります。  

  一度宝くじを買ってはみたものの、抽選日が近づいてもワクワクするどころか最初から諦めているようなところがあって、何か愚かしいことをしているような気になって以後買ってはいないのだけど、当選した気になれて、この爺さんのように夢を見られるなら価値はあるのかも知れないですね。
投稿者:asama投稿日:2014-10-24 02:11:31
30年前「バウンティフルへの旅」で描かれた老いの境地には、老齢による悲しさが圧倒的だったが、この「ネブラスカ」では、老齢の悲哀に認知症という避けがたい病魔が加わっている分、やっかいでよりリアルなのだろう。ジェラルディン・ペイジのボケゆく男性版を、ブルースダーンが見事に演じて圧巻だ。それにしてもこの親父ウディにとことん付き合い続ける次男坊デイビッドの優しさは一体どこから来るのだろうか。長男や母親のウディに対する淡白さに比べ、デイビッドの心情が余りに濃いことをどう受け止めたらいいのだろう。壊れゆく老父へ家族として向き合う、ありうべき希望の姿ということなのか…。
投稿者:ghost-fox投稿日:2014-08-27 22:32:22
たぶん直ぐ忘れる
投稿者:いまそのとき投稿日:2014-08-14 11:19:02
あえてモノクロで、クラシックなロードムービー。頑固親父の正直人生と家族たち。故郷ネブラスカで再会する旧友たち。しかし、なんで今こういう映画かとちょっと疑問もある。30年前に戻ったような古風で頑迷な人たち。父と子の因縁としょっぱい人生物語。「スケアクロウ」を思い出す。男の夢が切なく消えていくそんな映画だ。
投稿者:glamfreak投稿日:2014-08-04 20:38:45
 劇場のすぐ後ろの席で、野球帽を被ったオヤジが終始、クチャクチャとガムを噛み続け、たまにゲップまでしていた。この映画にも、そんなウザい人たちがわんさか登場する。しかし悪役ばかりをこなしてきたブルース・ダーンのくたびれた白髪は、ふんわりとやわらかい。
 初期のジャームッシュにも通じる、毒気と愛嬌のバランスを感じるが、それとはまた一味違う壮大さも普遍性をもって迫ってくる。「ねえ、ご主人、どこ行くの?」と警官が声を掛けるところから始まるこの作品。他者は年寄りに優しいものだ。けれども、年寄りは身内に手厳しい。
 老いた頑固親父とのアメリカ旅行を控えて観てみた。観ておいてよかった。道中、思い出しては励みになったので。
投稿者:新生投稿日:2014-03-12 01:14:41
【ネタバレ注意】

昨年、旧作の「華麗なるギャツビー」をDVDで観て、ブルース・ダーンのアクの強さを改めて感じた時、ブルース・ダーンがカンヌ映画祭の主演男優賞を受賞したので驚き、日本で公開したら必ず観ようと決めていました。

この映画はモンタナからネブラスカへ100万ドルの懸賞金を求めてアル中で少々呆けたダーン扮する老人ウディとインチキと知りながら付き合う息子のデイビットが旅するロードムービーだが、舞台は行く途中にあるウディが生まれ育った町にある。
その田舎町には、ウディの兄弟、友達、そして初恋のおばあちゃんもいる。
寄り道の田舎町が舞台になっている。

とにかく地味な映画で、一人も美人は出てこない。
田舎者の年寄、不格好な男、不美人たちばかりである。
ところが脚本が良いのかとても面白い。
そしてまるで1970年代の映画を観ているような懐かしさを覚える。
それはモノクロということもあるが、恐らくアメリカ北西部の田舎町は都会の発展と違って、今でも1970年代の頃とあまり変わりはないのだと思う。
その雰囲気の描き方が実に巧い。

ブルース・ダーンは、やはりよかった!
「ドク・ホリデー」「センチュリアン」でやはり1970年代に活躍したステイシー・キーツも活かされていた。

この作品は今のハリウッドでは失われたユーモア、ペーソス、情感を持っている。
アレクサンダー・ペイン監督の「サイドウエイ」は見せ場が多々あり、面白かったが、
私はこの映画の方が好きです。
ラストシーンは、心に染み入る感動です!

投稿者:Normandie投稿日:2014-03-10 11:43:57
アレクサンダー・ ペインのひとつの到達点。
今年のオスカーも俳優受賞者はデ・ニーロアプローチ的な… 俳優ばかり
WOWOWでの斎藤工の分かったふりしてアホっぽいコメントは何なんだ?デ・ニーロアプローチの始まりがヒースレジャーは違うんじゃないか?
カンヌでは男優賞を取ったブルース・ダーンですがこんな演技は廃れていくのでしょうか。それともアメリカと欧州の演技に対する考え方の違いでしょうか。

~既視感を感じていたがようやく分かった。
ブルース・ダーンは間違いなく「生きる」の志村喬なのだ。
流石カンヌは見る目が違う。俳優人生でこんな演技ができた事は
ある意味幸せでしょうね。いやはやきっとそうだ。
投稿者:ASH投稿日:2014-02-28 22:37:52
【ネタバレ注意】

 それにしても、本年度のオスカー作品賞候補作は秀作揃いで、ホント、困るわ(何で?)。コレなんか、モノクロで映し出されるのは寂れた田舎町の風景ばかりだし、出てくるのはジジィとババァばかりなもんだから「退屈」系の映画なんだろうと鑑賞を思い止まるところだが、オスカー候補ということでイソイソと出向いたら大正解!! 地味ながらも滋味溢れる秀作なのよ。

投稿者:SaintEtienneHeaven投稿日:2014-02-05 21:43:57
【ネタバレ注意】

ステイチー・キーチ老けた。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 主演男優賞ブルース・ダーン 
 □ 助演女優賞ジューン・スキッブ 
 □ 監督賞アレクサンダー・ペイン 
 □ 脚本賞ボブ・ネルソン 
 □ 撮影賞フェドン・パパマイケル 
□ パルム・ドールアレクサンダー・ペイン 
 ■ 男優賞ブルース・ダーン 
■ 男優賞ブルース・ダーン 
□ 作品賞(コメディ/ミュージカル) 
 □ 男優賞(コメディ/ミュージカル)ブルース・ダーン 
 □ 助演女優賞ジューン・スキッブ 
 □ 監督賞アレクサンダー・ペイン 
 □ 脚本賞ボブ・ネルソン 
□ 主演男優賞ブルース・ダーン 
 □ オリジナル脚本賞ボブ・ネルソン 
 □ 撮影賞フェドン・パパマイケル 
□ 作品賞 
 □ 監督賞アレクサンダー・ペイン 
 □ 主演男優賞ブルース・ダーン 
 □ 助演男優賞ウィル・フォーテ 
 □ 助演女優賞ジューン・スキッブ 
 ■ 新人脚本賞ボブ・ネルソン 
□ 作品賞 
 □ 主演男優賞ブルース・ダーン 
 □ 助演女優賞ジューン・スキッブ 
 □ アンサンブル演技賞 
 □ 脚本賞ボブ・ネルソン 
 □ 撮影賞フェドン・パパマイケル 
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