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超高速!参勤交代(2014)

メディア映画
上映時間119分
製作国日本
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月2014/06/21
ジャンル時代劇/コメディ
映倫G
このミッション、
インポッシブル(不可能)です!
超高速! 参勤交代 Blu-ray/DVDセット 豪華版 3枚組
参考価格:¥ 5,400
価格:¥ 3,927
USED価格:¥ 2,464
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 Photos

【クレジット】
監督:本木克英
製作代表:秋元一孝
松本篤信
黒崎等
鈴木聡
井田寛
持田克己
重村博文
矢森真人
企画:深澤宏
製作総指揮:大角正
プロデューサー:矢島孝
脚本:土橋章宏
撮影:江原祥二
美術:倉田智子
編集:川瀬功
音楽:周防義和
音楽プロデューサ
ー:
小野寺重之
主題歌:塩ノ谷早耶香
『Like a flower』
スクリプター:黒河内美佳
照明:林利夫
整音:岸田和美
装飾:中込秀志
録音:山本研二
助監督:石田和彦
出演:佐々木蔵之介内藤政醇
深田恭子お咲
伊原剛志雲隠段蔵
寺脇康文荒木源八郎
上地雄輔秋山平吾
知念侑李鈴木吉之丞
柄本時生増田弘忠
六角精児今村清右衛門
甲本雅裕
近藤公園
忍成修吾
和田聰宏
冨浦智嗣
舞羽美海
前田旺志郎
峯村リエ
加藤満
宮崎吐夢
中林大樹
井村空美
宍戸美和公
小暮智美
神戸浩
市川猿之助徳川吉宗
石橋蓮司松平輝貞
陣内孝則松平信祝
(特別出演)
西村雅彦相馬兼嗣
【解説】
 第37回城戸賞に輝いた土橋章宏の脚本を「釣りバカ日誌」シリーズ、「鴨川ホルモー」の本木克英監督で映画化したユーモア時代劇。幕府の陰謀で、たった5日以内に参勤交代せよとの無理難題を吹っ掛けられた貧乏小藩が、意地と知恵でこの危機に立ち向かう奇想天外な作戦の行方をユーモラスに描く。主演は「岳 -ガク-」の佐々木蔵之介、共演に深田恭子、伊原剛志、西村雅彦。
 享保二十年、八代将軍・徳川吉宗の治世。磐城国。現在の福島県いわき市にある湯長谷藩では、藩主の内藤政醇はじめ藩士たちが1年の江戸詰めを終えて帰郷し、のんびりと開放感に浸っていた。そこに舞い込んだ再度の“参勤交代”の下命。参勤交代は金も人手もない小藩にとってはただでさえ大きな負担。しかも今回の期限は、なんと5日以内。通常は8日かかる道のりを実質4日で踏破するというあまりにも非現実的な日程だった。それは、藩の金山に目を付けた幕府老中・松平信祝によるお取り潰しを狙ったあからさまな陰謀だった。そこで政醇は、知恵者の家老・相馬兼嗣とともに、5日で江戸に参勤すべく、一大作戦を決行するのだったが…。
<allcinema>
【関連作品】
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超高速!参勤交代 リターンズ(2016)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
19 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:イドの怪物投稿日:2016-11-19 21:51:23
面白かったが、ドタバタしすぎ。
喜劇としてもう少しひねりを効かして、ファカキョンを少し黙らせたら良くなったと思う。
これの続編を見ようとは思わない。
投稿者:マーサ19投稿日:2016-09-08 21:57:15
 歴史小説が好きだ。
TVの歴史ものを見ると{?」と思うこともある。

 期待せず見た。
面白かった!
そりゃ〜ありえな〜いってところも色々あるけど、
楽しく見れたからいいかな。
こんな映画があってもいいでしょ。

結局よかったから、リターンズをやるんだと納得。
投稿者:Eugene投稿日:2016-01-08 16:57:22
【ネタバレ注意】

結論から言えば、私はとても楽しめました。

理由は伏線の入れ方です。大味なストーリーかと思いきや、こまごまとした伏線を随所にちりばめており、大名行列をレンタルできた理由が飢饉の際の支援のお礼だったり、最後の最後で「大根の漬け物」が出てきた時にはなかなかぐっとくるものがありましたよ。丁寧な筋の作り方は見る側をホッとさせます。

時代劇としては他にも忍びが出てきたり、殺陣もありますし、コテコテの悪役も出てきたりと、とにかくよくできていると思います。時々台詞が軽いのは、現代における時代劇だからでしょう。

何はともあれ、今時の時代劇にしては、本当によくできていると思いました。

投稿者:dadada投稿日:2015-09-24 12:06:03
この映画の華としての深キョンは、色んな意味でのラインを下げているようで役割に対する貢献度が非常に低いのでは?
つまりは、魅力不足というか個人的にはウザいとも感じてしまった。好みの問題かな。
毒なり華なりにもう少し光るものがあれば、もっと楽しめた映画だと思えるだけに残念。
投稿者:bond投稿日:2015-09-08 22:14:54
漫画チックな時代劇、陣内のドリフ的な悪役演技に失笑。

投稿者:nabeさん投稿日:2015-03-01 11:02:56
ブルーリボン賞を受賞した、楽しい時代劇コメディである。
いわきのとある小藩が、幕府老中の悪巧みによってお家取り潰しの危機に陥る。それを回避するには、5日以内に江戸へ参勤交代に行くしかないのだが、それは実質不可能。ならばどうするか・・・という、今までにありそうで無かった発想でストーリーが始まる。ここのつかみはなかなか良い。
佐々木蔵之介演じる殿様以下、西村雅彦の老中や重臣たちが、あの手この手で江戸へ向かおうとするが、道中で刺客や様々な邪魔者たちが行く手をふさぐ。この展開はまさにロードプレーイングゲームを観ているようだ。
普段はどこか頼りない殿様が、突然凛々しい殺陣を魅せるシーンが結構カッコイイ。陣内孝則の悪役ぶりも憎々しくていいが、何といっても、ラストで魅せる深田恭子の変身ぶりが実に鮮やかで印象的だ。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2015-02-12 03:25:59
観客の事を考えてる佳作。
投稿者:リベルタド!!投稿日:2014-11-21 22:18:48
【ネタバレ注意】

タイトルやポスターからコミカルな時代劇かとは想像してたが、思ってた以上笑えなかった。
何度も大たちまわりがあって、その度に流血。もっと非暴力でユーモアでピンチを乗り越えるところ見たかった。
伊原剛志は“ハンソロ”みたいで良かった!

投稿者:ちょいQK投稿日:2014-07-21 10:44:19
【ネタバレ注意】

幕府の命で、8日かかる福島県いわきから江戸までの参勤交代を5日で行うことになった、湯長谷藩の話。1年の江戸詰めを終えて帰って来たばかりで財政も底をついている小藩が、この難題をどう乗り切るかということで興味を引き付ける。しかしその後の展開は、子供だましのアイデアとご都合主義の切り貼りでしかない。知恵者の家老・相馬兼嗣(西村雅彦)が出した「奇想天外」な策とは、宿場役人がいる2か所の宿場で人を雇って即席の行列を用意し、城主・内藤政醇(佐々木蔵之介)ら主従6人のみが近道の山中を駆けて宿場町まで急ぐ、というだけのもの。それで済むなら簡単な話であろう。
途中疲れた政醇のみが馬で街道を行くことになるのだが、それなら最初から6人が馬で行けばよいだけの話だ。また、出発前になぜか天井裏に潜んでいた抜け忍の雲隠段蔵(井原剛志)が唐突に現われて道案内してくれることになる、都合よさ。山中では老中の手先の隠密たちに襲われもするのだが、それならこの作戦は老中方にばれているということで、既に破綻しているのではないのか。さらに、一足先に宿場に着いた政醇が宿場女郎のお咲(深田恭子)に一目ぼれして同道させることとなり、隠密たちに襲われるや、優勢に戦うもお咲を人質に取られて降伏する、という荒唐無稽な展開。その場はまたも都合よく幕府の役人に変装した雲隠段蔵が現われて助かるのだが、段蔵も助けに行くのなら変装などに手間暇かけずすぐに行ったほうが簡単に助けられたであろうに。結局、相馬たちは宿場町までたどり着けるが、用意してあるべき偽行列の人数が足りないので、先の者が役人の前を通り過ぎた後、裏を回って後尾に付くというごまかしで乗り切る、ということになるが、子供だましの最たるものだ。江戸に着いてからは、とうとう老中が隠密たちを大動員して市中で大名行列を襲わせるというむちゃくちゃ。見せ場が足りないと思って集団殺陣に持ち込んだのであろうが、仮にそれで刻限までに政醇たちが到着できなければ、責任を問われるのは江戸支配の幕府方になるのは明らかすぎる。ただ、この集団殺陣は、アクションメンバーの動員でそれなりに見られるものにはなっているのだが。最後は、成り行きで籠の中で江戸城まで来てしまったお咲が籠から出るや、老中の前で虐げられし女郎の立場からの演説を始める、という唐突さ。
批評家の中には、この映画に被災地・福島への応援と、中央から疎外された地方の反権力、弱者の心意気などを読み取って評価する向きもあるようだが、映画の面白さとは全く別物のピントはずれであろう。確かに、人柄が良く家臣に慕われる殿様と素朴な地方人という設定と、彼らが意地を見せることの描き方は成功しているのであるが、話が余りにお粗末すぎる。このような脚本が何か賞をもらったという事実にあきれかえるのみである。西村雅彦・佐々木蔵之介以外は、深田恭子・寺脇康文たちまで、みなが大根に見えるのも、役と話が地に付いていないせいであろう。
http://allegro.blogzine.jp/

投稿者:hayate9投稿日:2014-06-24 15:41:04
【ネタバレ注意】

年寄りにわかりやすく、子供が観ても?(深キョンの仕事があれですが)大丈夫な映画。
やたらと大爆笑の女性グループがいて、ちょっと冷めてしまったかも。

和田何とかさんは陣内孝則(「パタリロ」に出てきそうな化粧。読んだことないけど)に似ているな〜と見るたびに思っていましたが、やっぱり似てる。
神戸浩のナレーションが味がある。

殿の気遣いが後々自分に返ってくるとこはよかった。

投稿者:ASH投稿日:2014-06-22 00:14:22
【ネタバレ注意】

 何も期待しないで観たら、あら、オモロいじゃん! ってな映画に時々出くわすことがあるけれど、コレもそんな1品。タイトルからしてふざけているから、真面目な時代劇ファンが観たら噴飯ものだろうけど、無理難題を課せられた人々が何とかそれをやり切ろうと奮闘する姿にほのかな感動を覚える。その中から、いろんなメッセージが読み取れるんだわ。

 参勤交代を終えて戻ったばかりの湯長谷藩の面々。たった今、帰ってきたばかりっだってのに、5日以内に再び江戸へ詣でよと命令が下る。通常なら8日かかるところを5日でなんて無理やん!! しかし、この命令を反故にしちゃえば藩は取り潰され、お家断絶。カネなし、人なし、時間なし。ないない尽くめの藩が取った奇策、これが笑いを誘う仕組み。弱小藩とはいえ、それなりの見栄はあんだな。大名行列が豪華なフリをするとこなんざ、絶妙!!

 お人好しの藩主と個性豊かな5人の側近、それと、なぜか協力を申し出てきた抜け忍の7人の凸凹珍道中。こんな無理難題を課せられたのは悪徳老中の差し金なんだが、使命を果たせなかったことで藩を乗っ取ることが目的なので、彼らに江戸に来てもらっては困る。なので、隠密を差し向けて妨害工作を図る。ただでさえタイヘンなのに、命を狙われるなんて堪ったもんじゃない!! お陰で、サスペンスが否応なく増してくるのよ。果たして、無事に江戸へたどり着けるのかと。

 見えてくるのは、「中央VS地方」という図式。御上は相手の事情など知ったことでなく、とにかく下された命令には黙って従えと言い、命令に従わなくば謀反とされる。さらに、徳川幕府と湯長谷藩という図式は、実はそのまんま「東京と福島」という図式にも当てはめることができる。ここに大きなテーマがある。御上が決めたことで地方がとばっちりを受けるなんて、江戸時代の昔から今もなんら変わっちゃいない。当地の人たちが苦労していようと、「気の毒だね」で済ませちゃうわけだから。

 まあ、時代劇の形を借りた福島賛歌、福島応援といった作りに「あざとさ」を感じるようなヤツもいるんだろうが、内藤藩主以下、側近の面々もどこか飄々としていていい人たちばかりなもんだから、素直に応援できちゃうのよ。磐城で採れたダイコンで作った沢庵は、天下の将軍様もお気に召しているという。これが何を意味しているのかは、もう分かるでしょうよ。美味しいダイコンが採れるのは、磐城の土がそれだけキレイな証拠なんだと。

 急いで参勤しなきゃなんないで、少しでも身を軽くしようと刀や小太刀を竹光に変える。これが伏線としてちゃんと活かされているんで、お見逃しのないように! 湯長谷藩とは何の縁も義理もないはずの抜け忍の段蔵が味方に付くのはご都合主義の極みだが、そんな彼でも放っとけなくなるくらい、湯長谷藩の面々は人が好いのよ。宿場町での隠密軍団とのバトルは、ミイケの「十三人の刺客」のようね。全体的にほのぼのとした映画だけど、ここだけ迫力満点!!

 さて、深キョン映画コンプリートを目指す俺は、お目当ての半分以上は深キョンだったんだけど、登場シーンは開幕30分くらい経ってから。飯盛り女という役柄からか、前作「しゅららぼん」に続いて小生意気な物言いであんま可愛げがないんだけど、最後にカマトトっぽくなるからヨシとしよう。お仕置きで庭の木に縛られてぶータレる深キョン。確かに、藩主と飯盛り女のロマンスなんてあり得ないけど、まあ、そこはそれ、映画だからさぁ。

 佐々木蔵之介がのんびりとしたお殿様役でいい味出してるんだけど、映画の笑い所の殆どを受け持っている感のある西村雅彦もイイわな。正直、やり過ぎなんじゃないかと思えるところは多々あるが、この人はこのくらい弾けてくんないと始まんないから。井戸に落っこちて落武者みたいになるくだり、分かっちゃいるけど笑える。でも、ああ見えて相馬さん、知恵袋的な存在で頼りになるんよ。道中のピンチを救うのも、この人のアイデアなんだから。「さぁ、知恵を出せ!!」って、あのなぁ。あの追いつめられた時の表情、最高!

 タイトルが「超高速!」と言う割には、あんまハイスピードじゃないのな。で、行くことしか頭になかったからもんだから、「帰りのことは考えていませんでした!」ってな台詞に、場内でもクスクス笑いが起こる。かようにこの映画、大爆笑に至ることはないが、クスクス笑えるシーンが多いので、いい気分で映画館を後にできるのね(って、褒め過ぎです)。

 神戸ちゃんのたどたどしいナレーション、聞いてて疲れる。神戸ちゃんは映画の冒頭にも出てくんので、データに載せてあげようよぉ。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演男優賞佐々木蔵之介 
 □ 監督賞本木克英 
 ■ 脚本賞土橋章宏 
■ 作品賞 
【ソフト】
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