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スティーラーズ(2013)

PAWN SHOP CHRONICLES

メディア映画
上映時間113分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(プレシディオ=クロックワークス)
初公開年月2014/01/18
ジャンルアクション/犯罪/コメディ
映倫R15+
失ったものは取り戻せ! 取り戻せないものは奪い尽くせ!
スティーラーズ [DVD]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 3,860
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【解説】
 「ワイルド・スピード」シリーズのポール・ウォーカーが「ワイルド・バレット」のウェイン・クラマー監督と再びタッグを組み、個性派キャストを起用して贈るハチャメチャ・クライム群像コメディ。田舎町の小さな質屋を中心に、一癖も二癖もある男たちが繰り広げる3つのイカれたエピソードがハイテンションに描かれていく。出演はポール・ウォーカーのほか、ブレンダン・フレイザー、イライジャ・ウッド、ヴィンセント・ドノフリオ、ノーマン・リーダス、マット・ディロン。なお、ポール・ウォーカーは日本での劇場公開を前に、2013年11月、突然の交通事故でこの世を去った。
 南部の田舎町。そこにアルトンが営む小さな質屋があった。強盗団のマヌケな男ヴァーノンは、これから強盗を働こうというのにショットガンを質に入れてしまい、仲間はカンカン。一方、質屋を訪れたリチャードは、かつて何者かに掠われた前妻の指輪を発見し、それを持ち込んだ男の家へと復讐に向かう。同じ頃、プレスリーのモノマネでドサ回りをしているツキに見放された文無し芸人リッキーも、営業のためにこの町へとやって来るのだが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
16 6.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒美君彦投稿日:2016-01-18 12:09:00
【ネタバレ注意】

事故で急逝したポール・ウォーカーの遺作になった作品。ブラックコメディと受けとめて観始めたが、これが予想外に面白かった。
南アフリカ出身のウェイン・クラマーによる諷刺と寓意に満ちた作品だ。
一軒の質屋を軸にした三つの物語。それぞれブラック。
ひとつめは強盗を計画する三人の男たちの仲間割れ。白人至上主義者の集会にも通うロウドッグ(ポール・ウォーカー)とランディ(ケヴィン・ランキン)の車の中でのやりとりが面白い。「黒人が嫌いなのはわかるがユダヤ人はどうだ。キリストだってユダヤ人じゃねえか」というロウドッグに「そんなことを俺に訊くんじゃねえ」とキレるランディ。そこで出てくる食事が旨いから行っているだけだ、というランディの説明でほっとするロウドッグ。一方、金を盗んだと邪推されランディに車ではねられたヴァーノン(ルーカス・ハース)は「THE MAN」から輝く銃を渡される。その銃で強盗現場に行き、乱射するヴァーノン。
ふたつめは質屋で元妻の指輪を見つけ、元妻を捜すリチャード(マット・ディロン)の物語。指輪を持っていた男たちをひとりずつ捜し出し、ついにジョニー・ショウ(イライジャ・ウッド)という男に辿り着く。彼はサイロの檻に全裸の女たちを飼っていたが、その頂点にいるシンディ(ペル・ジェームズ)はすっかりその奴隷状態に洗脳され、逆に自由を拒む。
そして三つ目はエルビス・プレスリーの物真似をして地方を回っているリッキー(ブレンダン・フレイザー)。誰からもかえりみられず金もない彼は、「The Devil」(サム・ヘニングス)に「夢を買う代わりに魂を売らないかと」声をかけられる。この場面はもう現代版「ファウスト」だ。ショーでアメイジング・グレースを歌う彼の背後で、冒頭の男たちの小屋が爆発し、解放された糞尿まみれの女たちは星条旗を体に巻きつける。殺されたはずのジョニーが再び現れ、リッキーの元恋人を新たな女として他の女たちとともに連れ去っていく…。

その合間に、二軒の理髪店をめぐって争う住民たちが現れたり、質屋の主人に侮辱されたとしつこくつきまとう異形の小人がいたり。
すべては質屋を介在した物語。幾つもの意味を内包していてひと筋縄ではいかない。
暴力や性はどこか神話的であり、金・暴力・性によって支配・被支配の関係が固定化しているのが現在のアメリカだというようでもある。
とにかく不思議な感覚を生みだす作品だ。一般受けはしないだろうが、なかなかの作品だと思う。

投稿者:hitomi投稿日:2014-09-12 15:45:57
「あっと驚く豪華キャストの競演とブラックな笑い満載」という謳い文句に釣られて観始めたけどホントに豪華キャストでブラックな笑いだったわー
ま、そう言っても細かくは3つの物語に分かれてる様な繋がっている様なという結構タランティーノっぽい構成だったのと、最初の強盗団で思いっきり笑わせてくれたのとは対照的に2番目の話が結構シリアスな感じで途中(メ・ん・)?(メ・ん・)?って気分になっちゃったのでちょい冷めな感じもした。
で、最後の話はちょっとよくわからん世界の様な。。。
エルヴィスに魔法みたいなのが?掛かってたしー!つか、何でジョニーが生きてるのだ?!

なので、1番目の強盗団をメインに2番目、3番目は絡み程度で良かったんじゃないかなぁ?ってのが本音。
ちゅーか、ロウドッグがポール・ウォーカーって事全然気付かなかったあたしって。。。( ´;゚;ё;゚;)
どうもイケメンだと思ったんだよね(^。^;)http://dominoeiga.seesaa.net/
投稿者:bond投稿日:2014-09-01 09:22:00
最初のエピソードはコメディタッチ、2番目はシリアス、3番目はコメディタッチ、各エピソードは直接リンクしないが、それなりに面白い。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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