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それでも夜は明ける(2013)

12 YEARS A SLAVE

メディア映画
上映時間134分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ギャガ)
初公開年月2014/03/07
ジャンルドラマ/伝記
映倫PG12
それでも夜は明ける [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,160
価格:¥ 1,391
USED価格:¥ 889
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 Photos

【クレジット】
監督:スティーヴ・マックィーン
製作:ブラッド・ピット
デデ・ガードナー
ジェレミー・クライナー
ビル・ポーラッド
スティーヴ・マックィーン
アーノン・ミルチャン
アンソニー・カタガス
製作総指揮:テッサ・ロス
ジョン・リドリー
脚本:ジョン・リドリー
撮影:ショーン・ボビット
プロダクションデ
ザイン:
アダム・ストックハウゼン
衣装デザイン:パトリシア・ノリス
編集:ジョー・ウォーカー
音楽:ハンス・ジマー
出演:キウェテル・イジョフォーソロモン・ノーサップ/プラット
マイケル・ファスベンダーエドウィン・エップス
ベネディクト・カンバーバッチフォード
ポール・ダノジョン・ティビッツ
ポール・ジアマッティフリーマン
ルピタ・ニョンゴパッツィー
サラ・ポールソンエップス夫人
ブラッド・ピットバス
アルフレ・ウッダードショー夫人
ドワイト・ヘンリー
ブライアン・バット
アシュリー・ダイク
ケルシー・スコットアン・ノーサップ
クヮヴェンジャネ・ウォレスマーガレット・ノーサップ
タラン・キラムハミルトン
スクート・マクネイリーブラウン
クリス・チョーク
アデペロ・オデュイエ
マーク・マコーレイ
マイケル・ケネス・ウィリアムズ
マーカス・ライル・ブラウン
アンワン・グローヴァー
ジェームズ・C・ヴィクター
ライザ・J・ベネット
ギャレット・ディラハントアームスビー
ジェイ・ヒューグリー
クリストファー・ベリー
ロブ・スタインバーグパーカー
【解説】
 南北戦争前の19世紀前半に実在した黒人男性ソロモン・ノーサップの自伝を映画化した衝撃の伝記ドラマ。ニューヨークで普通の市民として自由な生活を送っていた主人公が、ある日突然何者かに誘拐され、南部の農園に売り飛ばされた末に体験する想像を絶する奴隷生活の行方を描く。主演は「キンキーブーツ」「ソルト」のキウェテル・イジョフォー、共演にマイケル・ファスベンダー、ベネディクト・カンバーバッチ、ポール・ダノ、ブラッド・ピット。監督は「SHAME -シェイム-」のスティーヴ・マックィーン。
 ニューヨークに暮らす音楽家のソロモン・ノーサップは生まれながらの自由黒人。妻子とともに、白人を含む多くの友人に囲まれ、幸せな日々を送っていた。だがある日、2週間の興行に参加した彼は、興行主に騙され拉致された末、奴隷市場に送られてしまう。自分は自由黒人だとどれだけ必死に訴えようが、無駄な抵抗だと悟るのに時間はいらなかった。そして名前も人間としての尊厳も奪われ、奴隷として大農園主フォードに買われていく。それでも農場では、その有能さを認められ、温厚なフォードに気に入られるソロモンだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:めるしぼく投稿日:2016-07-14 23:10:19
ブラッドピットのシーンだけ浮いてた。あとはしっかり見入ってました。
投稿者:kath投稿日:2015-08-19 18:26:10
暗い内容の割には最後まで観きれた。ブラピはいいころ合いに登場。
投稿者:リベルタド!!投稿日:2015-03-17 20:20:17
【ネタバレ注意】

今では自由や民主主義を声高に歌い上げるアメリカ。
そのアメリカで人権もなにもあったもんじゃない!拉致だ!拷問だ!と鬼畜の限りが許されていた時代があったのだ。
しかしながら、恥ずべき自らの暗部を映画を通して告発するところに、この国の潔さがあるような気がする。
オバマ大統領誕生までの道のりは長く険しいものだったと実感する。

投稿者:namurisu投稿日:2015-03-13 12:40:36
支配は終わらせることができる。と、アメリカが言っている。
投稿者:bond投稿日:2015-02-26 23:58:27
昔のTVMの「ルーツ」を彷彿とさせる内容。わざわざ拉致して奴隷にしてたなんて知らなんだ。耐え忍べば、夜明けは来る。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2015-02-24 05:26:30
本家と日アカの、ノミネートされる作品と俳優の「質の違い」には溜息付くしかない。ブラピが出てる所だけ日本のテレビドラマのようだった。
投稿者:いまそのとき投稿日:2014-12-04 18:23:40
黒人奴隷問題に真っ向から取り組んだ意欲作だ。売り買いされた奴隷たちが劣悪な環境下で酷使される姿を生々しく描いていて胸が痛くなった。性奴隷となった黒人女性への凄まじい嫉妬。肌の色による優越感だけで、これほどの差別と虐待があったアメリカ南部の現実。目を背けたくなるほど悲惨だ。タブーの世界にかくも踏み込んだ映画が今まであっただろうか。ソロモンを演じたキウェテル・イジョフォー、悪徳農場主エドウィンを演じたマイケル・ファスベンター。どちらも渾身の演技だ。エドウィンの妻を演じたサラ・ポールソン。彼女もうまい。自分としては2014年見た新作映画の中ではベスト。推奨したい。
投稿者:ghost-fox投稿日:2014-10-15 22:42:07
従来の黒人奴隷を扱った作品に比して
妙に小奇麗で熱を感じない 

搾取差別の暗黒史に終わりは無い
投稿者:黒美君彦投稿日:2014-04-29 22:44:40
【ネタバレ注意】

19世紀、黒人のなかでもごく少数ではあるが「自由黒人」と呼ばれる支配層がいた。この物語の主人公は、1841年、家族から引き離され、自由を奪われた黒人男性ソロモン・ノーサップ。彼は奴隷としての日々を12年間にわたって過ごす…。

「プラット」と名付けられ、本名すら奪われた自由黒人。当時富裕な自由黒人を妬み、逃亡した奴隷として売買されていた事実は決して少なくないのだとか。
この作品を観ていて、私はなぜかナチスの強制収容所を想起していた。
支配する側と支配される側。支配される側になり、徹底してその尊厳・プライドを蹂躙されると、人間はいとも簡単に「卑屈」になり、その日その日を生き延びることに精一杯になる。
すぐ近くで人が死にかけていても無関心になることができるようになる。他人にかまけていると、自らの存在が危うくなるからだ。
だから誰も信じられなくなる。
無関心と不信感と徹底した自己中心主義。奴隷となってしまうと、そうやって自らをその枠に留めることが当たり前になってしまう。
それは多くのユダヤ人の命を奪った強制収容所と構造が似ている。ユダヤ人のなかにはナチ将校に媚びへつらい、延命を図った収容者リーダーもいたということはすでによく知られた事実だ。
それはいいとか悪いとかではなく、現実的な延命策なのだ。
そして支配と被支配の関係とは、そうした人間性を踏みにじるところに悪意が存在する。
この作品では、白人の主人たちは敬虔なキリスト者である点も描かれる。
天は黒人を白人に与えたと、都合の良い解釈が宗教の中にさえあった。

首をくくられ、必死で生きようとするプラット(キウェテル・イジョフォー)の背後で子供たちが遊ぶ長回しのカットや、サディスティックな農園主エドウィン・エップス(マイケル・ファスベンダー)から鞭打たれるパッツィー(ルピタ・ニョンゴ)のシーンなど、思わず息を止めてしまうシーンが印象的だ。

くり返しくり返し描かれる黒人差別の「負」の歴史。
それは恐らく、現在も根強く存する人種差別の裏返しでもあるだろう。
そんな時代を映した作品だと思う。

投稿者:Normandie投稿日:2014-04-15 10:09:44
やはり以前の作品も含めて、生真面目過ぎるこの監督のテイストは私には合わない。
オスカーの助演を取ったリュピタ・ニョンゴは役得だった。
今後大作出演も決まっているみたいだけど、女優としてどこまで伸びるのか疑問。
ジェニファー・ローレンスの方が良かったと思う。
関連してサミュエル・L・ジャクソンの批判は分からないでもない。
とにかく2度は見ない映画です。
投稿者:ちょいQK投稿日:2014-04-09 09:32:13
南北戦争より20年前のアメリカ南部における奴隷制をリアルに描写した映画。当時も北部諸州には奴隷ではない自由黒人という身分の黒人がいて、主人公のソロモン・ノーサップ(キウェテル・イジョフォー)がそうであり、彼はバイオリン奏者として妻子とともに恵まれた生活を送っていた。ところが騙されて拉致され、南部に奴隷として売られていき解放までの12年を、名前もプラットと変えられて耐え忍ぶこととなる。結局12年後に、北部からの自由主義者である旅人へ手紙を託すことができて、運よく解放されたという実話に基づくストーリーである。
ストーリー的には特別な盛り上がりはなく、奴隷生活の赤裸々な描写が観客を圧倒するのである。当然ながら、自由黒人であったソロモンの目には奴隷制の全てが理不尽なものとして感じられ、観客と同じ見方のものとして映る。最初は当然、扱われ方に反発し、自由になる方法があるはずだと思っていたが、圧倒的な現実を受け入れざるを得ないことを理解して耐えることになる。主人の気分次第で運命がどうにでも変わってしまう奴隷として、どこまで自己の主体を保つことができるのかを常に自問しつつの生活となる。偏執的性格の主人エップス(マイケル・ファスベンダー)の命令とあれば、優秀な女奴隷のパッツィー(ルビタ・ニョンゴ)を鞭打つことも断れず行ってしまう。また、ソロモンが罰として爪先立ちの状態で木に吊るされているときも、周りの奴隷たちには何もできず、むしろ気にも掛けていないかのようにも見える。あるいは、ソロモンの前の主人フォード(ベネディクト・カンバーバッチ)のように奴隷に対し人間的な扱いをしようとし、ソロモンの能力を高く評価している白人であってもそれ以上のことはできずに、金のためにソロモンたちを売り払ってしまう。さらに、結局手紙の投函でソロモン救出のきっかけとなる自由主義の旅人(流れ労働者)であるバス(ブラッド・ピット)でさえも、それが精いっぱいの行為だと述べる。全て、奴隷制を当然のものとしている社会で権力の支配体制に大なり小なり従わざるを得ない人間の姿なのである。監督は奴隷制の過酷な実態を描くと同時に、この点についても我々に問いかけているかのように思えた。
字幕の後日談でも語られているように、ソロモンのように助かった例はごく少ないとのことだし、まして、元から救出の望みなど持てない大多数の黒人奴隷たちのことを思うと、アメリカの民主主義の背景にあった奴隷制を改めて反省させる映画としての意味合いはやはり大きい。

http://allegro.blogzine.jp/
投稿者:常さん投稿日:2014-04-06 23:39:55
 昨年の「リンカーン」に続いて「大統領の執事の涙」「それでも夜は明ける」と奴隷制度、黒人差別を中心テーマとしたハリウッド映画を3本観ることが出来ました。どの映画にも共通するのは「黒人も白人も家族が大切なんだよ」という人類普遍の想いでした。
 人種差別は人の心を蝕む癌のようなものです。欧米社会ではその社会的影響があまりに大きいので、日本人には過敏と思えるほど排除に懸命です。子ども向けテレビ番組では白人だけの番組も黒人だけの番組も存在しません。必ずどちらも登場しなければならないのです。出来ればヒスパニックや東洋人も仲間の一人として登場させるのです。
 先日、サッカーの試合会場でJapanes onlyの横断幕が掲げられたことにより無観客試合の処分を受けました。おそらくサポーターが海外の事情も知らずに掲げてしまったものだと思われます。それほど日本人は差別に対して鈍感なのです。永らく島国で単一民族社会であったのだから無理もないことです。しかし、日本にも差別がなかったわけではありません。江戸時代に統治をしやすくするために、人間でない人間を政治的に作ってしまったのです。
「差別」は知らない間に人々の心の中にはびこります。それを知っているからこそ欧米ではやり過ぎと思えるほどに人種差別に厳しく対処しているのです。
過去の悪法を積極的に打ち消そうと懸命に努力しているのです。それが本作品が必然的にアカデミー賞に推される理由の一つなのです。  
投稿者:nabeさん投稿日:2014-03-25 16:42:42
オスカーをはじめ各賞を総ナメにした話題作である。
奴隷制が存在した事実は、今となってはアメリカにとって思い出したくない恥部であろうが、そこに勇気をもってあえて踏み込んだという時点ですでにこの作品の評価が定まってしまう。やはりそこは黒人の監督でなければ許されない聖域があるのだろうが、意外に残酷非道な場面は少なく、奴隷たちも人間的な扱いを受けているのが物足らないという観客もいるに違いない。
特に同じ黒人でありながら、主人に取り入って裕福に暮らしている人々たちも同時に描かれているので、よりリアリティが増しているものの実に不思議だ。
なぜ当時同じ黒人でありながら、奴隷にされた人たちとそうでなかった人たちがいたのだろうか。なぜ女性の奴隷たちに対して、傲慢な主人たちは紳士的でおとなしいのか。この点をもっと正直に赤裸々に描いて欲しかったと思う。
投稿者:Ni-Ho=SAGARU投稿日:2014-03-18 10:36:42
【ネタバレ注意】

これをさしおいて「アメリカン・ハッスル」が受賞しないわな。
アカデミー受賞作品だからって差別しないで観ておくべき傑作。
・・・
ベネフィット・カンバーバッチにマイケル・ファスベンダーときて
デカプーはいつ出てくるんかと思た。
しかし、ブラピは製作しといてオイシイ役やるよな。
自分製作作品でヒーローって
トムクルのレベルまで下がって来たって感じでゲンナリ。
あの駄作ゾンビ映画とかね。

投稿者:SECOND_STAGE_LENSMEN投稿日:2014-03-15 02:22:29
サミュエル・L・ジャクソンの批判も判るが、それでも本作はこんにちに通じるテーマを持っている。
奴隷たちのひどさもしっかり描いたのは称賛に値しよう。

http://movieandtv.blog85.fc2.com/blog-entry-473.html
投稿者:ASH投稿日:2014-03-07 22:18:36
【ネタバレ注意】

 ってことで、先頃発表されたオスカーでは「ゼログラ」が監督賞、「それ夜」が作品賞と、受賞を分け合う結果に終わったわけだが、明らかに「SFに作品賞はやらん!!」「黒人監督に監督賞はやらん!!」という決まり(?)をアカデミー会員が律儀に守ったことを露呈しちまったわな。まあ、それはともかく、何年かに一度は人種差別について考えさせられる映画が登場するが、コレはその系譜の中でも特に胸に迫る秀作なんよ。

 「ジャンゴ」なんかと比較しちゃうのはいけないことなのは承知の上だが、アチラがエンタメ色が強かったのに対して、コチラはかなり観客の感情に訴えかけてくるから、結構、涙腺を刺激させるんだわ。その最大の原因は、主人公のソロモンの境遇に重ね合わせて観ちゃうからなのかも。「もし、自分がソロモンのような立場になったら、どないしよ?」ってな具合に。これは、クルよ! 今まで自由だった人が、ある日突然、自由はおろか、名前さえも奪われてしまうんだから。

 自由黒人でありながら、わけもわからず拉致されてワシントンから南部のジョージア州へと連れていかれたソロモン。そこでは黒人は人間として扱われていない。まるで家畜同然に売買され、コキ使われているのだ。「ジャンゴ」や「大統領執事」でも描かれていた、奴隷制度の非道っぷり、さらに白人たちがいかに黒人たちに対して酷いことをしてきたのかをまざまざと見せつける。で、こういう映画がキチンと製作されるアメリカ映画界って、すごいわな。

 愛する妻や子供がいたのが、突然、連れ去られて過酷な労働を強いられる。白人たちにちょっとでも逆らうものならひどい虐待を受ける。そんな日々を12年間も過ごしたソロモン。なぜ、彼は絶望の縁でも諦めずにいられたのか。それは、愛する家族に再び会うという希望があったから。どんなに屈辱的なことも、どんなに理不尽なことも、生き延びるためなら彼はやる。同じ黒人奴隷のパッツィを命令とはいえ鞭打たなければならないくだりは、もう、泣けて、泣けて…。

 思い出すのは「ジャンゴ」ではなく、どちらかと言えば「マンディンゴ」。あの映画でも農園を経営する白人たちは、貴重な働き手であるはずの黒人たちを虐待する。人は支配する側にいると、支配されている側の人間を虫ケラの如く扱うようになる。ここに人間性の怖さがある。ソロモンの主人であるエップスは、パッツィを鞭打つ「遊び」が楽しいとヌカす。誰よりも多く綿を摘みとるパッツィに対してあんな酷いことをするなんて!! 「白人」だから、ではなく、誰もがエップスのような一面が心のどこかに潜んでいるんだろうから。

 希望を捨てず、再び家族とめぐり会えることを胸に生きるソロモン。演じるキウェテルの真っ直ぐな鋭い眼差しがイイ。台詞に頼らず、ソロモンが何を思い考えているのか、表情だけで演じている。オスカー候補も納得!! 受賞者となったニョンゴ、全裸で鞭打たれる姿は正視できないほど。デロデロに皮膚が剥けた背中が痛々しい。鞭を打ったソロモンに向ける視線、泣けるぜ! その他の特記事項は、「ハッシュパピー」の2人が間接的に再共演してるってことね。

 プランBが製作してるだけに、奴隷解放論者というこの映画の中では数少ない理解ある白人を演じているブラピ。ちょっとズルいとは思うが、このバースという男、万能というわけでもなさそうなのだ。奴隷制度には反対だが、それを大ぴらに唱えるのはチト気が引けると。リベラルな白人ってのは、だいたいはいまだにこういうスタンスなんだろうな。だから、人種差別は根強く残っているんじゃないかと。

 白人を殴ったことでリンチを受けるソロモン。首吊りの状態でつま先がやっと立つ程度で苦しんでるってのに、同じ農園で働く他の黒人奴隷は助けてくれないどころか、何事もないかのように仕事をしている。ソロモンの背後では、子供たちがこれまた何事もないかのように楽しそうに遊んでる。こ、怖ぇ〜ッ!! 

 黒いマックィーン、監督賞は惜しくも逃したが、アート系出身らしく、アメリカ南部の風景を時に美しく捉えているのはさすが。でも、どっかの誰かさんの言葉を借りて意地の悪い言い方をしちゃうと「無駄なシーン」ってのもあるかも。黒人奴隷たちが歌う労働歌が耳に残る。歌わなきゃやってらんないよ。

 ファスベンダーとカンバーバッチ、2人がひとつの映画で観られる映画。さらにポール・ダノも。でも、ブラピもオマケでついてくる。お前、どうする?

投稿者:SaintEtienneHeaven投稿日:2014-01-16 09:49:13
【ネタバレ注意】

〈感動の実話〉というか、鑑賞後の疲労度合いは「パッション」や「アポカリプト」にも匹敵するぐらい。

ちょっと大袈裟に言うと並の拷問・監禁ホラー以上の恐怖かも。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 作品賞 
 □ 主演男優賞キウェテル・イジョフォー 
 □ 助演男優賞マイケル・ファスベンダー 
 ■ 助演女優賞ルピタ・ニョンゴ 
 □ 監督賞スティーヴ・マックィーン 
 ■ 脚色賞ジョン・リドリー 
 □ 美術賞Alice Baker 
  アダム・ストックハウゼン 
 □ 衣装デザイン賞パトリシア・ノリス 
 □ 編集賞ジョー・ウォーカー 
■ 監督賞スティーヴ・マックィーン 
■ 助演女優賞ルピタ・ニョンゴ 
■ 作品賞(ドラマ) 
 □ 男優賞(ドラマ)キウェテル・イジョフォー 
 □ 助演男優賞マイケル・ファスベンダー 
 □ 助演女優賞ルピタ・ニョンゴ 
 □ 監督賞スティーヴ・マックィーン 
 □ 脚本賞ジョン・リドリー 
 □ 音楽賞ハンス・ジマー 
■ 作品賞 
 ■ 主演男優賞キウェテル・イジョフォー 
 □ 助演男優賞マイケル・ファスベンダー 
 □ 助演女優賞ルピタ・ニョンゴ 
 □ 監督賞スティーヴ・マックィーン 
 □ 脚色賞ジョン・リドリー 
 □ 作曲賞ハンス・ジマー 
 □ 撮影賞ショーン・ボビット 
 □ プロダクションデザイン賞Alice Baker 
  アダム・ストックハウゼン 
 □ 編集賞ジョー・ウォーカー 
■ 作品賞 
 ■ 監督賞スティーヴ・マックィーン 
 □ 主演男優賞キウェテル・イジョフォー 
 □ 助演男優賞マイケル・ファスベンダー 
 ■ 助演女優賞ルピタ・ニョンゴ 
 ■ 脚本賞ジョン・リドリー 
 ■ 撮影賞ショーン・ボビット 
■ 作品賞 
 □ 主演男優賞キウェテル・イジョフォー 
 □ 助演男優賞マイケル・ファスベンダー 
 ■ 助演女優賞ルピタ・ニョンゴ 
 □ アンサンブル演技賞 
 □ 監督賞スティーヴ・マックィーン 
 ■ 脚色賞ジョン・リドリー 
 □ 撮影賞ショーン・ボビット 
 □ 編集賞 
 □ 美術賞Alice Baker 
  アダム・ストックハウゼン 
 □ 衣装デザイン賞パトリシア・ノリス 
 □ メイクアップ賞 
 □ 音楽賞ハンス・ジマー 
□ 作品賞 
 □ 男優賞キウェテル・イジョフォー 
 □ 女優賞ルピタ・ニョンゴ 
 □ 悪役賞マイケル・ファスベンダー 
□ 外国映画賞 
【ニュース】
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ルピタ・ニョンゴ&デヴィッド・オイェロウォ共演ドラマ「Queen of Katwe」、最新予告編2016/06/16
ルピタ・ニョンゴ&デヴィッド・オイェロウォ共演ドラマ「Queen of Katwe」、予告編2016/05/11
セザール賞、結果発表2015/02/23
セザール賞、ノミネーション発表2015/01/29
エンパイア映画賞、結果発表2014/03/31
全米興行成績、歴史スペクタクル「300 <スリーハンドレッド> 〜帝国の進撃〜」が初登場1位2014/03/10
アカデミー賞、結果発表2014/03/03
インディペンデント・スピリット賞、結果発表2014/03/03
エンパイア映画賞、ノミネーション2014/02/25
英国アカデミー(BAFTA)賞、結果発表2014/02/17
アメリカ撮影監督協会(ASC)賞、結果発表2014/02/03
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アメリカ映画俳優組合(SAG)賞、結果発表2014/01/20
アメリカ製作者組合(PGA)賞、結果発表2014/01/20
第19回放送映画批評家協会賞、結果発表2014/01/17
アカデミー賞、ノミネーション発表2014/01/16
ゴールデン・グローブ賞、結果発表2014/01/13
英国アカデミー(BAFTA)賞、ノミネーション発表2014/01/09
アメリカ撮影監督協会(ASC)賞、ノミネーション2014/01/09
アメリカ監督組合(DGA)賞、ノミネーション2014/01/08
アメリカ製作者組合(PGA)賞、ノミネーション2014/01/06
オンライン映画批評家協会賞、結果発表2013/12/17
第19回放送映画批評家協会賞、ノミネーション発表2013/12/17
第71回ゴールデン・グローブ賞、ノミネーション発表2013/12/13
アメリカ映画俳優組合(SAG)賞、ノミネーション発表2013/12/12
オンライン映画批評家協会賞、ノミネーション発表2013/12/10
AFI選定2013年映画トップ102013/12/10
ボストン映画批評家協会賞、発表2013/12/09
ニューヨーク・オンライン映画批評家協会賞、発表2013/12/09
LA映画批評家協会賞、発表2013/12/09
ピーター・トラヴァース選定2013年ベスト10発表2013/12/06
ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞、発表2013/12/05
ニューヨーク映画批評家協会賞、発表2013/12/04
全米興行成績、「ジャッカス」スピンオフ・コメディ「Bad Grandpa」が初登場首位2013/10/28
「SHAME −シェイム−」監督最新ドラマ「12 Years a Slave」、予告編2013/07/16
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