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インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013)

INSIDE LLEWYN DAVIS

メディア映画
上映時間105分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ロングライド)
初公開年月2014/05/30
ジャンルドラマ/音楽
映倫G
インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌 [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 4,540
USED価格:¥ 3,979
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 Photos

【クレジット】
監督:ジョエル・コーエン
イーサン・コーエン
製作:スコット・ルーディン
イーサン・コーエン
ジョエル・コーエン
製作総指揮:ロバート・グラフ
オリヴィエ・クールソン
ロン・ハルパーン
脚本:ジョエル・コーエン
イーサン・コーエン
撮影:ブリュノ・デルボネル
プロダクションデ
ザイン:
ジェス・ゴンコール
衣装デザイン:メアリー・ゾフレス
編集:ジョエル・コーエン
(ロデリック・ジェインズ名義)
イーサン・コーエン
(ロデリック・ジェインズ名義)
エグゼクティブ音
楽プロデューサー:
T=ボーン・バーネット
出演:オスカー・アイザックルーウィン・デイヴィス
キャリー・マリガンジーン・バーキー
ジョン・グッドマンローランド・ターナー
ギャレット・ヘドランドジョニー・ファイヴ
F・マーレイ・エイブラハムバド・グロスマン
ジャスティン・ティンバーレイクジム・バーキー
スターク・サンズトロイ・ネルソン
アダム・ドライヴァーアル・コーディ
アレックス・カルポフスキ
【解説】
 ジョエル&イーサン・コーエン監督が、60年代にボブ・ディランらとともにニューヨーク・グリニッジ・ヴィレッジのフォーク・シーンで活躍したデイヴ・ヴァン・ロンクをモデルに描く感動の音楽ドラマ。才能はありながらも不器用ゆえに成功から見放された名もなきフォーク・シンガーが、猫を相棒に繰り広げる冴えない流浪の日々を、ペーソスとユーモアを織り交ぜしみじみとした筆致で綴る。2013年のカンヌ国際映画祭ではみごと次席にあたるグランプリを獲得。主演はオスカー・アイザック、共演にキャリー・マリガン、ジャスティン・ティンバーレイク、ギャレット・ヘドランド、ジョン・グッドマン。また、「オー・ブラザー!」でもコーエン兄弟とタッグを組んだT=ボーン・バーネットがエグゼクティブ音楽プロデューサーを務める。
 1961年、ニューヨークのグリニッジ・ヴィレッジ。音楽に対してだけは頑固で、それ以外のことにはまるで無頓着なしがないフォーク・シンガーのルーウィン・デイヴィス。金も家もなく、知人の家を転々とするその日暮らしの日々を送っていた。そんなある日、泊めてもらった家の飼い猫が逃げ出してしまい、成り行きから猫を抱えたまま行動するハメに。おまけに、手を出した友人の彼女からは妊娠したと責められる始末。たまらず、ギターと猫を抱えてニューヨークから逃げ出すルーウィンだったが…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:いまそのとき投稿日:2016-03-29 13:23:41
そう思える映画は多くない。芸術作品、ドキュメント、喜劇、シリアス舞台劇。ジャンルは問わない。めぐり合った映画に心底溶け込めたと感じることが稀にある。この作品は僕にとって最高のコーエン作品だった。一見乾いて見放した目線。靴に沁む雪の冷たさ。物悲しいフォークの詩。1961年、何かを待ち受けていたその前兆のシーンを街並の情景とともに描く。ルーウィン・デーヴィス、名もなきまま終わった人生だったとしても、耳を傾け後に続く人がいたという静かでうら悲しいドラマだ。英国出身キャリー・マリガン、また一味加わって一層存在感が増した。
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-08-28 04:13:50
オスカー・アイザックが良いです。ラストに出てくるボブ・ディランにニヤリ。
投稿者:クリモフ投稿日:2015-05-31 13:51:38
少し60年代の雰囲気が感じられない点は気になりますが、フォークミュージックの素晴らしさを感じれる佳作。Ronkのことは知らなかったんですが、おそらく、伝記という訳でもない気がします。
ロードムービー調でしっかりとしたストーリーがあるわでもありませんが、素晴らしい楽曲がしっかり狂言回しをしてくれます。猫が良いアクセントとなり、コーエン兄弟のガチガチの画面を温かくしています。コーエン兄弟お得意のブラックコメディではなく情緒を据えた作風はなかなか新鮮(まぁ随所にらしい画はあるけど)
個人的にマリガンにピンと来ていないので、少し残念。ディランの登場が効いているラストは少し寂しいが、ウェットになり過ぎないのが良いです。ルーウィンを好きになっている自分に気づいた時点で、満足。
投稿者:bond投稿日:2015-05-29 22:12:22
腕はよくても、ヒット曲がないと、ミュージシャンは売れない。行き当たりバッタリでもそれなりに生きていける。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2015-05-21 03:25:12
雪のハイウェイのシーンがお気に入り。
投稿者:あーぼう投稿日:2015-05-04 09:32:10
コーエン兄弟の映画は好きでもなく嫌いでもなくといった印象だったが、これは胸にストンと落ちた。ありきたりなサクセスストーリーではなく、ほんの少しのボタンの掛け違えのような人生があたりまえの人生なのだと思わせる。
予備情報なしだったので、ジャスティン・ティンバーレイクにも映画が終わるまで気づかず・・。みなさん歌がお上手でした。
投稿者:ローランド投稿日:2015-04-01 14:37:11
  一番最後にボブ・ディランを思わせるシルエットの演奏がありその強い個性に、あぁやはり違うわ、と猝召發覆瓩能わる人間との差を見せ付けるけど、その名もなき人達にしても、これまで知らなかったデイヴ・ヴァン・ロンクというミュージシャンを演じる主人公はもちろんのこと、始めのほうに出てくるピーター・ポール&マリーふうトリオに他にも演奏場面だけ繋げて観賞してみたいなって気になるほどのものがありながらも、スタジオでの演奏は売れることを意識したつまらい曲をしかたなくという雰囲気で、マイナーなミュージシャンの悲哀と計画性のない大らかさと優しさとだらしなさが、インクブルーの紗をかけたようなしっとりと落ち着いた色調が品位を高めている映像で綴られて、ハッピーなところは何もないのにどこか気持ちの良いひと時を過ごさせてくれます。   エンディングがオープニングにリンクするのは、こういうふうに陽の当たらないミュージシャンが陽の当たらないままで過ぎて行くって事がほとんどなんだよって暗示でしょうか?。
投稿者:ghost-fox投稿日:2014-12-17 22:27:40
冬季限定視聴推奨
投稿者:パゾリーニ投稿日:2014-08-27 01:07:13
【ネタバレ注意】

人間て成るように成るよね、「業」ってやつ? もうどうしようもないよね、何か観てて自虐的で、暗くて、やりきれない感じがして来た、でもこういうの好きなんだよね。
ただ、途中の車で長距離行くシーン、「破調」になってないか? 和音が狂ってるというか、これ意識的ですか? 監督、ちょっと良く無かったな。
横のJ&Bで今日観て来たんだけど、画質綺麗過ぎ、DCP上映だったけど、てっきり、ALEXAとかREDで撮ってるのかと思ったら、35だった、もう少し弄って、60年代の空気出してくれればもうひとつ違った感じで楽しめたのでは。数カット出て来たストリートのクラシックカーの陳列は壮観だった。映画は金が掛かるねえ〜。

投稿者:Normandie投稿日:2014-07-25 07:37:19
無名のシンガーの確かな足跡、舞台はまたしてもNY。
いつもなら少し苦手なコーエン兄弟の真っ当な視線が沁みた。
自由の象徴な猫と、初アイザックと、グッドマンは何者なんだ!
とにかく収穫の多い物語です。
投稿者:skull & rose投稿日:2014-06-21 17:23:30
物語を語ってほしいと願う観客には退屈なのかもしれないが、ここにはそれ以上に雄弁な音楽がある。そして、正面切り返しの画面で紡がれる、とても美しい映画。これはコーエン兄弟の作品の中でも傑作と呼ばれるようになるのではないか。
C・マリガンとO・アイザックの紛れもない男女の関係性の描き方、ジョン・グッドマンら眠る男たちの寡黙な存在感。物語のみに与せず、あらゆる意味において自由で無関心で神出鬼没な猫のなんとも豊かな輪郭。
反復と円環の説話のなかで際立つ差異。ディランの“Farewell”を歌い上げ、フォークとフィルムの過ぎ去る時代に一言 “あばよ!”

投稿者:glamfreak投稿日:2014-06-21 14:35:22
【ネタバレ注意】

べつに、いいんだよ、面白いなら。
優れたものが脚光を浴び、売れていくなら何も文句はない。
それを生み出している人に好感が持てるならなおさらだ。

しかし、なぜこうも世の中にはクズがあふれている。
上手くもないものが評価され、
人でなしが、もてはやされる。

そう考えてしまう自分こそが最大のクズだ。
何をやってもダメなのも当然だろう。
だって人でなしなんだもの。
それに、結局は、もてはやされる人でなしの恩恵を
自分も受けている。

でも自分だって頑張ってるんだ。
頑張ってるものが報われるはずじゃなかったのか。

と思っていると、
頑張ってもいないところで報われる。
そして本当に長く評価されていく人は、
自分でも、まあまあ評価できる人だ。

と思わせてくれる作品。
コーエン兄弟は、優秀だけれど自分とは違うと思ってきた。
でもこの映画は、ぬかるみで濡れた靴のように染み入った。

投稿者:260投稿日:2014-06-18 16:43:57
【ネタバレ注意】

お目当ての映画のついでに鑑賞、でもこっちの方が良かった!
迷ったら観てみたらとオススメしたい
私はロードムービーの部分も好きだし、あとキャリーマリガンはやっぱりイイなと思った


投稿者:SECOND_STAGE_LENSMEN投稿日:2014-06-14 16:47:43
この映画を観ると久しぶりにフォークを聴きたくなる。
フォークを聴いてると、何も手につかない。
だんだんダメな人間になっていく気がする。フォークの魔力か。

猫の可愛らしさは特筆もの。

http://movieandtv.blog85.fc2.com/blog-entry-490.html
投稿者:mototencho投稿日:2014-06-01 20:12:23
辛辣なギャグを込めて描くコーエン兄弟が、淡い光線の中、温かい視線を名も無きミュージシャンに注いだ文句なしの音楽映画。猫がもちろんアクセント。http://mototencho.web.fc2.com/2014/insidell.html
投稿者:ASH投稿日:2014-05-31 15:39:33
【ネタバレ注意】

 デイブ・バン・ロンクに関しては、名前を知っている程度で、実は音源そのものは聴いたことがない。そんなフォーク音痴な俺だが、ロンクの伝記映画ってわけでもなさそうなので、ディランなら聴いたことがある、程度の予備知識でイソイソと出向いたわけだが、コレが泣けて、泣けて。嬉しい誤算!!

投稿者:yudegani投稿日:2014-05-19 07:14:01
キャリー・マリガン
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 撮影賞ブリュノ・デルボネル 
 □ 音響賞(調整)Peter F. Kurland 
  Greg Orloff 
  Skip Lievsay 
□ パルム・ドールイーサン・コーエン 
  ジョエル・コーエン 
 ■ グランプリジョエル・コーエン 
  イーサン・コーエン 
■ 作品賞 
 ■ 主演男優賞オスカー・アイザック 
 ■ 監督賞ジョエル・コーエン 
  イーサン・コーエン 
 ■ 撮影賞ブリュノ・デルボネル 
■ 撮影賞ブリュノ・デルボネル 
■ 音楽賞T=ボーン・バーネット 
□ 作品賞(コメディ/ミュージカル) 
 □ 男優賞(コメディ/ミュージカル)オスカー・アイザック 
 □ 歌曲賞T=ボーン・バーネット “Please Mr Kennedy”(詞/曲)
  ジャスティン・ティンバーレイク 
  ジョエル・コーエン 
  イーサン・コーエン 
  Ed Rush 
  George Cromarty 
□ オリジナル脚本賞ジョエル・コーエン 
  イーサン・コーエン 
 □ 撮影賞ブリュノ・デルボネル 
 □ 音響賞 
□ 作品賞 
 □ 主演男優賞オスカー・アイザック 
 □ 撮影賞ブリュノ・デルボネル 
□ 作品賞 
 □ 脚本賞イーサン・コーエン 
  ジョエル・コーエン 
 □ 撮影賞ブリュノ・デルボネル 
 □ 歌曲賞Adam Driver “Please Mr. Kennedy”
  オスカー・アイザック 
  ジャスティン・ティンバーレイク 
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