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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014)

EDGE OF TOMORROW

メディア映画
上映時間113分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ワーナー)
初公開年月2014/07/04
ジャンルSF/アクション
映倫G
日本原作、トム・クルーズ主演。
オール・ユー・ニード・イズ・キル [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 1,390
USED価格:¥ 920
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【解説】
 桜坂洋の同名ライトノベルをトム・クルーズ主演で映画化したSFバトル・アクション大作。圧倒的な戦闘力を有する侵略者の襲撃を受ける近未来の地球を舞台に、その侵略者を相手に戦闘と戦死を繰り返す不可思議なタイムループに囚われた一人の兵士の壮絶な運命を描く。共演はエミリー・ブラント、ビル・パクストン。監督は「ボーン・アイデンティティー」「フェア・ゲーム」のダグ・ライマン。
 謎の侵略者“ギタイ”の攻撃によって、人類は滅亡寸前にまで追い込まれていた。そんな中、軍の広報担当だったケイジ少佐は、ある時司令官の怒りを買い、一兵卒として最前線へと送られてしまう。しかし戦闘スキルゼロの彼は強大な敵を前にあっけなく命を落とす。ところが次の瞬間、彼は出撃前日へと戻り目を覚ます。そして再び出撃しては戦死する同じ一日を何度も繰り返す。そんな過酷なループの中で徐々に戦闘力が磨かれていくケイジ。やがて彼はカリスマ的女戦士リタと巡り会う。彼のループ能力がギタイを倒す鍵になると確信したリタによって、最強の“兵器”となるべく容赦ない特訓を繰り返し課されるケイジだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
216 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:みつあき投稿日:2016-10-09 16:41:15
【ネタバレ注意】

地上波で「オブリビオン」とセットで視聴。

一言で言って(前週放送の「オブリビオン」と比べて)画が汚い。
あちらが無菌室だとすれば、本作品は繁華街のゴミ捨て場という位に泥とか脂とか汚物が散乱してそうな感じ。

内容は良くある「死に戻りもの」+一時期流行した学習攻略型のデスゲーム。

何度も経験を積み、一見攻略不可能に思えるデスゲームの細い細い糸を手繰り寄せクリアしてゆく…という。
あれって、周囲から見ると「神業?!」って感じで、そういう尊敬の視線が快感で大量のコインを飲ます訳…
なんだけど、攻略本とかが横行したお陰でバカ高い投資額に辟易とした先行者が消えてしまい衰退した経緯が。
要は、割にあわん…という事で、コマンド入力式の格闘ゲームあたりに移行してしまった婀娜華。

これだけでも、とっても日本原案らしい内容なんだけど。

【以下、ネタばれ】

ローラーダッシュとか、二足歩行兵器とか、訓練所の汚さが陸軍のくせに「まるで海軍?」という位にアレ。
(あ、海軍も結構きれいですよ…ただし、駆逐艦の隅っこの隔壁とか、潜水艦内の異臭とか除く:笑い)
分隊単位で、ヘリを盗んで脱走とか…日本人が妄想した(NATO軍ならぬ)米軍っぽさが、あれあれ??と。

話のアイディアも、私の大好物のSFループもの…としては穴がありすぎで残念。
敵の因子を取り込んでしまったせいで、死に戻りを繰り返す…というアイディアは良かったんだけれども、
じゃあ、敵も倒されても死に戻りして、なかったことになるじゃん。というツッコミが^^;
(死に戻り因子が中間端末のアルファだけ保有してて、ラスボスのオメガは持ってない…という抜け道かな?
と思ったら、ラストでオメガの因子のお陰で、主人公は無事死に戻り、オメガは死亡…というご都合主義^^;)

「よくわかる現代魔法」の桜坂洋が原作なんで、もうちょっとオチが上手く収まるように考えているかな?
と期待してたんだけど、思いついたアイディアに振り回されただけでしたね。

【補足】

映像版は原作版と全く違っているのね。>ほとんど「死に戻り」のアイディアだけ使った話。
個人的には原作版の方が好み。
愛とかハッピ−エンドとか、無理矢理ハリウッドフォ−マットに置き換えているのがかなり残念。

あとトム・クルーズの役が気に入らないんだよね。
なんか自分だけ特別だと思って思い上がったリ−ガル根性の屑が最低の戦場に叩き込まれてもザマ−としか。
(どうして、主人公をあんな感じに改悪しちゃったのだろうか?)

ひょっとして、原作の思春期のウダウダと思い悩む主人公がアメリカさんとしては、
「徴兵制がない事を盾に自衛官の陰に隠れ、自分だけは特別と考え偉そうに戦争批判しているメンヘラ連中」
として、ああいう感じのリ−ガル根性の屑の同類に見えるんかな?(苦笑)

投稿者:黒美君彦投稿日:2016-09-06 15:27:45
【ネタバレ注意】

リセットしてやり直し…って、早い話がゲームのルールをSFに放り込んだってことなのですね。
いいんですけど、トム・クルーズがここまでに何百回殺されたのかカウントが欲しかったところ(笑)。本人もたまらんだろうなあ。生き直すたびに殴られたり切られたり、いくら予測がついたって体がついていくかどうかは別だし、その度に痛みの記憶が甦るのはかなわん。
ま、ゲーム感覚の軽いSFなので、突っ込みはほどほどに楽しんだらいいのでしょう。
好きな人は好きなんだろうなあ、という印象のライト感覚のSFゲームムービーでした。
それにしても日本発のライトノヴェルがまさかトム・クルーズ主演のSF大作になるなんて。もちろん設定は大きく変わっているようだけれど、原作者の桜坂洋は思いもよらなかっただろうな。

投稿者:HABBY投稿日:2016-01-02 22:47:11
"完全無欠"なトムクルーズが七転八倒、七転び八起きな兵士役を好演。この意外性のある人選が本作の肝。腕立て伏せ姿のエミリーブラントにはマイッタ。気高い。
投稿者:ejima_shozo投稿日:2015-12-20 00:31:04
【ネタバレ注意】

輸血されたらタイムループする能力がなくなった、とか。能力がなくなったことをどのようにして知ったのだろう? 死んだきり、それっきりで復活しなかったから? じゃ、なぜ生存し続けてケイジと出会うことができたのだろう。
能力がなくなった原因が輸血にあったということを、どのような推測から導き出せたのか?
オメガがいてアルファがいて、有象無象の兵士がいるという“ギタイ”の構成をどのようにして知り得たのか?
オメガやアルファの細胞サンプルを入手できている訳でもないのに、どのようにして感応する追跡機械(ロンドンまで取りにいったやつ)を製作できたのか?
取りあえず、まあ、ある程度は楽しめたけど……
こういうことを書くのは野暮かな。

投稿者:nedved投稿日:2015-08-02 00:17:13
トム・クルーズ
投稿者:sayakamizu投稿日:2015-07-31 09:19:43
ゲームを映画にされても困る。
投稿者:リベルタド!!投稿日:2015-06-19 12:28:20
【ネタバレ注意】

「スターシップトゥルーパーズ」好きなので、ごちゃごちゃエイリアン出てくるのが大好物!“バグズ”というより、マトリックスの“ニョロニョロ”みたいだけど。
同じ1日を何度も繰り返す「恋はデジャヴ」よろしく、“先読み”して行動するところが痛快。
最初は戸惑い、次第に前向きに。だけど、ナゲヤリになったり、くじけたりしつつタフになる姿には夢中になった。
だけど!やるだけやって結果としての“死”、そしてループ!ならまだしも、骨折しました、頭ズドン!でやり直し。
は、倫理的にマズイでしょ。

投稿者:KISSIN投稿日:2015-06-06 17:13:59
【ネタバレ注意】

 桜坂洋の原作を読んだことはなく、特にトム・クルーズのファンでもないが、気になっていた作品だったので観てみた。
 ストーリーに深みはないが、迫力ある映像とともにテンポよく話は進んで行き、なかなか面白く観れた。タイムループとは何とも都合のよい設定だが、主人公が失敗を繰り返し成長して行き、やっとのことでラスボスを仕留め、最後には「良かったね」で終わる。
 自動セーブ機能でやるアクションRPGを、観戦モードで観ている感じがした映画だった。いかにも日本らしいと言えばそうかも知れない。

投稿者:bond投稿日:2015-05-31 22:30:51
タイムループとマトリックス的エイリアンとの堂々巡りの戦い。ありそうで無かったストーリー、久々に面白かった。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2015-05-31 12:13:33
「まどか☆マギカ」のハリウッド実写化にも興味が湧いて来た。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2015-05-06 18:34:43
【ネタバレ注意】

宇宙生物から人類を救う話。

…なのだが、宇宙生物(の中のアルファという個体)の血を浴びたトムが、死んだらまた部隊に送り込まれた所から繰り返し…と記憶を留めたまま何度も同じ時を生きてミッションを遂行する。

始めは単に有名な女戦士をビーチの戦場で救うこと〜次第に宇宙生物の親玉を仕留めにゆくことが人類を救う唯一の道…と遂行内容が変わってゆく。

第一ステージでいきなりGame overから、次第に敵のかわし方、やっつけ方等を覚え、女戦士とトレーニングし、ビーチ(激戦地)からの脱出、親玉の居場所を知るために軍指令本部に装置を取りにゆく…そこでも、ここで呼び止められた(ステージ終了…映像はないけど)とか、ここで女戦士がぶっ放した(またまたステージ終了)とか、過去の繰り返しを参考にエイリアン親玉の位置を特定するのだが、かつて時をループした女戦士同様、輸血を受けた為に繰り返し不可な体となってしまう(つまりが、もう死んでやり直すことは出来ない)。
女戦士との仲も長い付き合い(彼女にしたら知りあって1日だが、一応戦友にはなってる)の中で深まってゆくかの展開。

最終的にエイリアンは駆逐できるのか?その時、彼女はちゃんと生きているのか?

…まぁハリウッド的な結末?かもですが、原作は日本の小説(ラノベ)で何ぞ結末も違ってるようです。
その小説のタイトルが「All you need is kill」([あなたには]殺人さえあれば良い)???
〜なんだかなぁ。

女戦士、エミリー・ブラントは超格好良いです。

投稿者:McQueeeeeN投稿日:2015-03-01 00:17:46
死ねばリセットすることを知っているとはいえ、まだ生きている状態に平気で引き金を引いてしまうヒロイン...、ひいてはこの物語の倫理観がユルユルではないかという印象を受けた。

それをするには、背景にある「正義」や「愛国心」といったものがチラついていないといけないような気がするね。
あと、エイリアンが攻めてきたといっても、映し出されるのは戦場ばかりなので、他の世界がどうなっているのか、どういう被害を受けているのか、市民レベルでの場面が一切出て来ないので、分かりにくい。

分かりにくいから感情移入しにくい...。

面白かったけど、見ていて深みがないと思ったのはそんな点だった...。

投稿者:DEVILWING投稿日:2015-02-07 23:00:38
【ネタバレ注意】

・何をやっても怒られるから・・・。と無気力になっていませんか?
何をやっても死んでしまう、そんな状況を恐ろしい回数繰り返して、主人公は勝利しました。
さあ、あなたも明日から、いえ今からやってみましょう!
そう、さっきはこうだったから次は別パターン。それでイイのです。

・この手の映画では、人類が抵抗する武器が弱いと思いませんか?
なぜ何十発もブチ込まないといけないような弾薬で勝負しようとするのでしょうか?
自分には、米西戦争における、モロ族との戦いが関係しているように思えます。

投稿者:namurisu投稿日:2014-11-12 10:01:56
繰り返す、エイリアンの下等生物化。一歩づつ、トムの頬っぺは丸く、パシフィックリム的オメガへの距離は縮む。
投稿者:nabeさん投稿日:2014-10-22 08:25:34
T.クルーズ主演のSFアクションである。
宇宙から大量に飛来する謎の生物に、アメリカ軍の総力を挙げて挑むストーリーは、まさにスターシップ・トゥルーパーズであるが、タイムループというひねりを加えたせいで、本作の方がやや冗長な場面が多いのが残念だ。
このタイムループを繰り返すT.クルーズが、次第にタフな戦士になっていくという点がウリのひとつのようだが、彼はすでにこれから起こることを知っているので戦いに有利なのは当然であり、観客からみると姑息な感じでどこかスカッとしない。むしろE.ブラント演じるリタの方が正統派の戦士らしく、凛々しくてクールだ。
戦士が身にまとう戦闘スーツのデザインが、武骨でイマイチ。戦闘から逃げ回る臆病なT.クルーズはやはりカッコ悪い。
投稿者:mototencho投稿日:2014-07-13 16:39:40
エミリー・ブラントの凛々しさにノックアウト、トム・クルーズは往年のパターンを復活。日本の小説を元に映像化してくれたんだもの、監督にも感謝。でもさ、原作はライトノベルってことだけど、反対はヘヴィノベルになるの?純文学は重いの?http://mototencho.web.fc2.com/2014/edgeofto.html
投稿者:メカゴジラ投稿日:2014-07-12 00:40:14
【ネタバレ注意】

 
レイトショーにて2D・字幕版を鑑賞。

原作は未読。正直言えばラノベとかゲーム感覚とかパワードスーツ着てでっかいカタナ持った女の子とかに対して、観る前からちょっとだけ偏見があった(笑)。

ところが映画が始まるとあっという間に引き込まれた。「死ぬたびに同じことを繰り返す」「繰り返すたびに何が起きるかを学んでいく」という設定も秀逸だし、それを観客に伝える見せ方・説明の仕方も過不足がなく、上手い。(観ているこっちを含めて)主人公以外にはこれが何回目かわからない、という状況が笑いを呼び、そしてまた切なくもなってくる。

クライマックスは当然ながら敵の親玉を殺りに行く、という展開ではあるんだが、ここを過剰にヒロイックにもロマンチックにもしないのがまた上手い。そしてサラリと後口の良いラストシーン。

なんつうか、作る側の人たちのセンスの良さ・頭の良さを実感した映画でしたわ。ゲーム感覚とかそういう思い込みは脇に置いて観てほしい、時間ループものの秀作だと思います。

久しぶりに「あー面白い映画観たなあ」とホカホカして帰ってきましたわ。
 

投稿者:ローランド投稿日:2014-07-06 21:46:21
  やるゲームといえば基本ソフトにおまけに付いているソリティアくらいなんで、評に見られる爛押璽犂恭个痢ΑΑΝ瓩諒源に少し不安を感じながらも、トム・クルーズの出演作品に駄作と言うほどのものは経験していないし「オブリビオン」くらい楽しめれば上等と観賞に赴いたのだけど、序盤は近未来兵器ヘリコプターの群飛など視覚的にも物語的にも楽しめたものの、大風呂敷を広げたはいいが四次元空間にまで広げたものをきれいに畳むことが出来なかったようで、脚本家が三人も参加しているわりには後半、特に決着が大味になってしまってます。  

  永久歯の生えるのがもう少し遅く健康の自己管理が出来るくらいになってからなら良かったのにって、健康面や、ほかのことも含めて大抵のひとがある頃からやり直せるならと考えたことがあるのではないかと思うけど、死ぬことによってシステムの復元みたいにある時点からやり直せるこの爛螢札奪鉢瓩砲鷲疂彭な魅力があるものの、原作はどうなっているのかは知らないけど、その猊疂彭な魅力瓩こんどはうまくエンディングに持ってゆく妨げになっているみたいですね。 でも前半はかなり楽しめました。
投稿者:スペースモンキー投稿日:2014-07-06 19:48:49
マトリックス レボリューションズだったわ・・タコもどきの敵を重機関銃で打ちまくり・・
弾道ミサイル打ちまくったら良いのに、と思ったのは俺だけか?
投稿者:クリモフ投稿日:2014-07-06 16:29:53
なんかクルーズのSFが近年ぽつぽつ作られていますね。改めて思うのはスターパワー。舞台が近未来であっても、求心力はこの男です。
元ネタのラノベがどんな感じかは知らないのですが、基本的な設定以外は結構変えてるんじゃないのかな。宇宙人の侵略計画と人類の反抗作戦がまんまWW兇覆里聾矯醉獲茲覆里?
まぁタイムループもので他の方も書かれている通り、かなりデジャブを覚えることはあります。んでもってそれに追随する整合性の怪しさもかなりある。
でも不思議とやな感じがないのは、スター主人公クルーズがへなちょこからドンドン歴戦になっていく面白さが大きいから。
キレキレのテンションも良いし、「無理だろぉ」という作戦も最後の表情で納得してしまうタイプの作品。そもそも遠くからミサイルの雨を降らせろよ、とかあんな出かい親玉地球にくる時点で何とかしろよ、ナタもたせるより無人機で制圧しろよとか軍の不備がたくさんありますが、まぁいいか(笑)
エミリー・ブラントは写真なら微妙なんだけど、動くと魅力的に映るので良い女優。何でもできるし、活躍の場を広げていくでしょうな。
投稿者:カール犬投稿日:2014-07-05 23:10:17
【ネタバレ注意】

『恋はデジャ・ブ』とかあれこれパクリ・・もとい
すでにどこかで見聞きしたような既視感もあるし、
それなりにオリジナリティを出そうと頑張っている気もする
SFシュミレーション映画。

あまりにも景気よくトム・クルーズが
バンバン死んでいくのは笑えたけれど、
この辺りの軽くもあり情け容赦もないリセット感覚は
やはりゲーム仕様だなぁーとしか言い様がない。

そして戦いを繰り返せば繰り返すほど
トム・クルーズの経験値もどんどこ増えていく(苦笑)

タイムループものとしての設定(この映画上のルール)を
一応わかりやすく説明しているし、
アクションだのロマンスだの 時々お笑いだのを
テンポ良く観せてくれて安定した展開だし、
まずまず手堅くまとめている作品ではないかな。

戦闘経験ゼロのチキンな広報担当官が壊滅寸前の欧州を救う最強の戦士に!

スタースマイルきらりんのトム・クルーズと
男前な女戦士ぶりが素晴らしいエミリー・ブラントとでゲームクリアだ。

投稿者:ピースケ投稿日:2014-07-04 23:54:12
死ねば死ぬほどスキルアップしてゆく。
トム主演映画史上 最強のキャラクターじゃね?
投稿者:SECOND_STAGE_LENSMEN投稿日:2014-06-29 09:06:04
トム・クルーズが過去出演したSF映画に連なるような作品。
『マイノリティ・リポート』『宇宙戦争』『オブリビオン』…サスペンスいっぱいでアクションもあって、ちょいと知的。トムが出演作を選ぶ傾向がうかがえる。

作品の構造はゲームのようだが、ゲームみたいに面白いだけなら映画なんか観ないでゲームをすれば良いはなし。本作にはゲームっぽさにとどまらない工夫があり、それが映画として成り立たせている。
「ループもの」の心地好さに溢れた逸品。

http://movieandtv.blog85.fc2.com/blog-entry-492.html
投稿者:ASH投稿日:2014-06-28 13:47:31
【ネタバレ注意】

 先行上映にて、3D版を鑑賞!! 日本原作、トム・クルーズ主演。ってことで、勉強以外で本を読むことがあまりない俺は原作のことなど知らんが、なるほど、パワード・スーツにタイムループと、日本人はこの手のモノをが大好きだから、日本原作ってのは納得だわな。てなわけで、鑑賞中は既視感に襲われることしばしばだが、誰でも真っ先に思い浮かべるのが「恋はデジャ・ブ」と「エイリアン2」しょっ!! ところが、この既視感、案外、愉しかったりなんかする。

 軍の広報担当であるケイジ少佐が、上官にタテついたばかりに前線基地へと送り込まれる。戦闘スキルも実戦経験もない、いわば素人がいきなり戦場の真っただ中に放り込まれるわけだが、このケイジに感情移入して観ちゃうと、これがとてつもなく怖ぇ! 当然、彼は戦闘で命を落とすことになるのだ、死と同時に基地に送られたその日の朝へと戻る。この繰り返し。いったい何が起こっているのか? 出ました!! 俺の大好きな、主人公にも何が起こっているのか分からないという導入部。

 なぜ、ケイジにこんなことが起こるようになったのか? その謎が次第に明かされてゆく展開が堪らない。意識が残ったまま同じ日を繰り返すと、その状況を受け入れて利用するようになる。ここは「恋デジャ」と同じだ。自分と同じようなループに陥っていた女兵士のリタと出会ったことで、ケイジはこの謎のループの真相を知ることになる。そうして、ヘタレ軍人だった彼が侵略生物との戦争を終わらせる救世主へとなってゆく。と、ここ最近のトムの好みそうな展開なんだわな。

 俺はゲームはやらんクチだが、ステージをクリアして先に進んでゆき、死んだらリセット、ってな展開はどこかゲーム的なんよね。この辺り、日本人作家のラノベが原作ってのもあるかもしれんが、ゲーム世代への訴求があり、そういう連中には受けるんじゃないかと。ケイジは意識が残ったままだが、同行するリタにはそれがない。どこまで進むことができるのかは、ケイジのみが知っている。先を予測して進んでゆくが、死ねばまたリセットされる。これは気が遠くなる!! しかし、こんなことを繰り返しているとだんだんスキル・アップしてくるわけだよ。彼が最強の兵士へとなってゆくのも当然よね。

 ケイジは毎日、同じ女性と旅をしていることになるわけだから、次第にリタに対して戦友とは別の感情が起こってくるのも想像に難くない。だから、彼女の命を守ろうとする。しかし、リタは根っからの女兵士。ゆえに死を恐れるようなことはない。強い女に引っ張られるという図式が、これまた日本人好み(そうか?)。かつて、リタにもループする能力があったてのはご都合主義の極みだが、状況を説明してくれる人がいないとこの手のお話ってのは難しいと思うんよね。

 パワード・スーツものは、それこそ掃いて捨てるほどあるもんだから、こういうアイテムをいまだに持ち出すことの「浅さ」を指摘する映画通もいるんだろうが、男子的にはやっぱりあのガジェット感、堪らんもんがあるんよ。体全体を覆うんでなく、どちらかと言えば剥き出しなもんだから「エイリアン2」のパワーローダーを思い出す。巣穴に潜む親玉を殺すってなとこもどことなくソレ風。アルファの血を浴びたら同一化って、なんか効率の悪ぃ侵略生物だわな。

 この映画、主人公はケイジなので、彼の視点のみでお話は進んでゆくが、ケイジの行動如何でそれこそ何通りものシチュエーションが生まれることに気付くと、劇中では描かれない部分で彼がどんなことをしていたのかを想像する愉しみがある。配属された部隊の荒くれ連中とどんな会話をかわしていたのか、リタに近づくためにどんな言葉をかけていたのか。彼以外はみぃ〜んなリセットされちゃうわけだから。でも、初めて会ったヤツに話してもいないことを言われると、なんか気味悪ぃよな。

 トム・クルーズとブレンダン・グリーソン、「M:I-2」以来の共演か? この映画でも脅迫してやんの! さらに、ノア・テイラーとも再共演!! 「救護員〜!!」てか。

投稿者:SaintEtienneHeaven投稿日:2014-06-25 19:01:54
【ネタバレ注意】

どこかで観た要素の継ぎ接ぎ感が強いけどかなり面白い。
エミリー・ブラントのイメージを覆すバトルヒロインも様になってて素晴らしい。

投稿者:yudegani投稿日:2014-06-19 16:47:43
エミリー・ブラント
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 視覚効果賞 
 □ アクション映画賞 
 □ アクション映画男優賞トム・クルーズ 
 ■ アクション映画女優賞エミリー・ブラント 
【ニュース】
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