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グランド・ブダペスト・ホテル(2013)

THE GRAND BUDAPEST HOTEL

メディア映画
上映時間100分
製作国イギリス/ドイツ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月2014/06/06
ジャンルコメディ/ミステリー
映倫G
“伝説のコンシェルジュ”が
究極のおもてなしとミステリーで
皆様をお待ちしております。

グランド・ブダペスト・ホテル

(C)2013 Twentieth Century Fox


 Photos

【クレジット】
監督:ウェス・アンダーソン
製作:ウェス・アンダーソン
スコット・ルーディン
スティーヴン・レイルズ
ジェレミー・ドーソン
製作総指揮:モリー・クーパー
カール・ウォーケン
クリストフ・フィッサー
ヘニング・モルフェンター
原案:ウェス・アンダーソン
ヒューゴ・ギネス
脚本:ウェス・アンダーソン
撮影:ロバート・イェーマン
プロダクションデ
ザイン:
アダム・ストックハウゼン
衣装デザイン:ミレーナ・カノネロ
編集:バーニー・ピリング
音楽:アレクサンドル・デスプラ
音楽監修:ランドール・ポスター
出演:レイフ・ファインズムッシュ・グスタヴ・H
F・マーレイ・エイブラハムミスター・ゼロ・ムスタファ
エドワード・ノートンヘンケルス
マチュー・アマルリックセルジュ・X
シアーシャ・ローナンアガサ
エイドリアン・ブロディドミトリー
ウィレム・デフォージョプリング
レア・セドゥクロチルド
ジェフ・ゴールドブラム代理人コヴァックス
ジェイソン・シュワルツマンムッシュ・ジャン
ジュード・ロウ若き日の作家
ティルダ・スウィントンマダムD
ハーヴェイ・カイテルルートヴィヒ
トム・ウィルキンソン作家
ビル・マーレイムッシュ・アイヴァン
オーウェン・ウィルソンムッシュ・チャック
トニー・レヴォロリ若き日のゼロ
ラリー・パイン
ジゼルダ・ヴォローディ
フロリアン・ルーカス
カール・マルコヴィクス
ザック・フォルカー・ミヒャロウスキ
ニール・ハフ
ボブ・バラバン
フィッシャー・スティーヴンス
ウォーリー・ウォロダースキー
ワリス・アルワリア
ルーカス・ヘッジズ
【解説】
 「ライフ・アクアティック」「ムーンライズ・キングダム」のウェス・アンダーソン監督が、レイフ・ファインズ、エドワード・ノートン、ビル・マーレイ、ジュード・ロウはじめ豪華キャストを迎えて贈る群像ミステリー・コメディ。ヨーロッパの一流ホテルを舞台に、とある常連客をめぐる殺人事件とその遺産争いに巻き込まれた“伝説のコンシェルジュ”グスタヴ・Hとその忠実なるベルボーイ、ゼロ・ムスタファが、自らの誇りとホテルの威信を懸けて事件を解明すべく繰り広げる大冒険の行方をユーモラスに描く。
 1932年。グランド・ブダペスト・ホテルは、“伝説のコンシェルジュ”と呼ばれるグスタヴ・Hの完璧なおもてなしが評判で、彼目当てのエレガントな客で溢れかえるヨーロッパ随一の超高級ホテル。そこでベルボーイ見習いとして働くことになったのが移民の少年ゼロ・ムスタファ。グスタヴの指示を忠実にこなし、少しずつ信頼を獲得していく。そんなある日、グスタヴと懇意の間柄だった富豪の常連客マダムDが殺害され、遺言で名画“少年と林檎”がグスタヴに贈られることに。しかしグスタヴには殺人の嫌疑がかけられ、おまけに絵を取り戻そうとマダムDの息子ドミトリーの刺客も迫ってくる。そんな中、グスタヴとゼロはコンシェルジュ仲間やゼロの婚約者アガサの力を借りて逃亡を続けつつ、事件の謎を解明すべくヨーロッパ中を駆け巡るのだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
211 5.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:nedved投稿日:2018-05-21 22:08:07
レイフ・ファインズ
投稿者:ビリジョ投稿日:2016-12-15 20:45:15
【ネタバレ注意】

 多分、戦争とか紛争とか国と国との争いとか、その辺の風刺とか皮肉とかが込められているんだろうな。よく分からんかったけど。この世界観は嫌いじゃない。
 嫌いじゃない、と評することがワシは多いのだが、本作は嫌いじゃないとしか言いようがないんだよな。好き、と断言するほどにはこの世界観を理解できなかったし。
 色彩といい平面的な映像といい救いがあるんだかないんだか分からんストーリーといい、誰かの影響下(コーエン兄弟とか)にあるんだろうけど、それをあんまし感じさせない仕上がり。

 よく分からんけど嫌いじゃないです。

投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-04 04:39:31
最後はちょっと切なくなります。
投稿者:だ。投稿日:2015-08-14 20:30:24
とにかく美術が綺麗でした。演出も面白いし役者も好きな方ばかりなので
楽しかったです。 ミステリーというよりコメディ色が強いですね。
F・マーリー・エイブラハムがストーリーテラーになると『アマデウス』を
いい意味で思い浮かべてしまいます。 もう少し背が高かった様な気が…。 
投稿者:bond投稿日:2015-03-10 08:28:29
豪華キャストでウェス・アンダーソン節 炸裂。ストーリー映画として面白いが、やや後半ダレる。
投稿者:いまそのとき投稿日:2015-03-04 15:17:24
ミステリーいうよりコメディ映画。フンと鼻先で笑えるブラックの味。これをすぐさま傑作と断言した人は多分かなりの映画通。自分にはこの味付け、淡泊好みになった昨今からして、少々香辛料濃いかもと思える。ただここまでおちょくった映画精神というか凝り性的な味つけは、続編を期待したくなる程だ。近いうち再見するつもりだ。
投稿者:ローランド投稿日:2015-02-06 16:19:52
  アカデミー作品賞候補の中でこれまで日本で公開されたのが二作品だけで、それも地方では上映されなく、イーストウッド御大の「アメリカン・・・」を受賞発表と日にちを合わせて公開と狙い定めてきたところをみると、配給会社はもうそれで決まりってつもりになっているのかもしれないなって思わせるのだけど、この「グランド・ブダペスト・・・」だって9部門にノミネートされているし、それが今DVD観賞できるのはありがたいと期待大きく観賞に及びました。  

  で、音楽やホテルの内装など豪華なセットに全体の色調と雰囲気は好みだったものの、どうも味付けのコメディーが半端な感じがして、感想を一言でいうと猯匹気わからん瓩任靴燭、これは多くの映画を観ている人たちに受ける作品なのかもしれないなって気がします。  最近になって数多く観だしたもののあまり熱心な映画ファンでなかったもんで、これだけ名のある俳優が出演してるっていうのに観ていてすぐに分かったのがジュード・ローだけなんだから困ったもんです・・・。   シアーシャ・ローナンやウィレム・デフォーなんかすぐに分かりそうなものなのに、ローナンは青いビー玉のような瞳の色ばかりがインプットされていたし、60歳に近いはずのデフォーはここではずいぶんと若くなっている。 
投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2014-07-24 20:28:56
 例によって横移動に加えてトラック前進、直角パンニング、ズーミングがこれでもかと云うほど繰り出される。ズーミングは素早いものなので嫌みじゃないし、これだけ視点が強制されるにもかゝわらず、余り説明的に感じさせない、という演出は見上げたものだと思うのだが、それでも特に直角パンニングには飽きる。人物の映っていない空間−空ショットでもこれをやるのは、動的画面の創造を意図しているのかも知れないが、逆に動きの無さを強調するように思う。ただし、視点の強制はプロットを転がすための「理屈」へフォーカスするのではなく、即時的には概ね意味不明であることの良さはあり、尚且つスピーディで切れの良いカッティングがその予測不能の面白さを担保している。

 或いは、シアーシャ・ローナン=アガサの存在が本作に清涼効果をもたらしていることは衆目の一致するところだと思うが、彼女の初出の直後、思わせぶりにその悲劇的終焉を匂わせるようなナレーションをかぶせておき、以降登場する度に観客をハラハラさせる。こういうあたりも、観客の「理屈」(或いは因果)への志向性を逆手に取るような、フック−わな−をかけた演出であり、手練れも極まってきたという感想を持つ。(とりあえず、シアーシャ・ローナンの最後を書くのは控えよう。)

 尚、ストップモーションアニメーションを含めた華麗なテクニックの中で、クライマックスのウィレム・デフォーとの雪上の追跡シーンが文句なく楽しいけれど、こういうデジタルな部分はアイデア一発で今後も拡大再生できる部分のように思う。むしろ、タイトルになっているホテルの内装、ロビー等の美術装置の美しさこそ褒めるべきだろう。そういう観点に立てば、もっともっとこのホテルを装置として見せ切るべきではないか、という批判も成立するように思う。
http://www.page.sannet.ne.jp/egi/
投稿者:クリモフ投稿日:2014-06-12 22:04:22
予告編の段階では、豪華なキャストが楽しみな半面、俳優の顔見せメインになっていないかという不安もありました。
結果として、そのような思惑を軽く飛び越えていったわけですが、ウェス・アンダーソンは、お洒落なだけの映画を撮る監督とはひと味もふた味も違うということでしょうか。
一番感心したのは、カラフルでポップな画面の割に、演出が抑制されているということ。コマ撮りなどこだわりを見せつつ、得意のスローモーションを禁じているのは流石。
キャラが立ちまっくているオフビートな笑いを軸に、ふと人間関係が濃密になる瞬間を散りばめているやり口は円熟の域に達している印象です、(繰り返される列車検門の場面は秀逸)。
ただ、欲を言えば、おとなしくまとめ過ぎというか、抑制が効き過ぎという感もあり。一場面思い切りケレンミを効かしても良かったと思います。傑作というには少し一本調子か。まぁこれも贅沢な指摘かな。十二分に楽しめる過去の遺産に敬意を払った「映画」です。
投稿者:uptail投稿日:2014-06-12 10:11:35
演出:8
演技:8
脚本:8
音響:7
投稿者:Normandie投稿日:2014-06-12 00:07:18
当初、地元の映画館で上映予定だったがまさかシネコンでかけるとは、
海外での高い評価に横取りしやがったなこの野郎でございます。
この監督作品はシネコンには似合わないよーだ。

WAの完璧な構築世界で繰り広げられるサスペンスコメディですが
エンドクレジットにも出るシュテファン・ツヴァイクへ捧げるとあるのが肝。
あとはハリウッド黄金期のスクリューボールコメディ等の影響も多分にあるでしょう。
順番に登場する豪華演技陣に舌鼓しながら素敵な時間を過ごせました。
『フライ』のイメージしかないから老けたジェフ・ゴールドブラムだけは分からなかったなぁ。
個人的にマチュー・アマルリックとウィレム・デフォーの怪演が良かったです。
エンドクレジットで踊ってるロシア人も必見。
投稿者:rubberbullet投稿日:2014-06-09 18:51:18
ズブロッカが値上げしてから
アブソルヴェントに切り替えた派の郷愁は
ハゲヅラで出てきたH.カイテルに吹っ飛ばされました。
……ノートンにもブロディにも(デフォーもゴールドブラムも)
耐えられたのになーww
投稿者:mototencho投稿日:2014-06-08 15:55:26
完璧なウェス・アンダーソン世界に、豪華キャストが納得の起用だったり、ムムム?な役だったり。ミステリー仕立てのコメディ?なんてレッテルがこの世界に失礼だ。だってアドベンチャーでもあるしね。http://mototencho.web.fc2.com/2014/grandbho.html
投稿者:ASH投稿日:2014-06-06 14:18:05
【ネタバレ注意】

 アンダーソン監督作品史上最大のヒットとなったこの映画、相変わらずせせこましい描写が満載でアンダーソン好きなら愉しめること請け合いだが、お馴染みの独特のテンポは健在にもかかわらず、今回は終盤にすさまじいアクションが用意されている。もちろん、アンダーソンのことだからCGバリバリのアクション・シーンってわけではないが、明らかにミニチュア撮影ってのが分かるのにあの迫力、何?

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 監督賞ウェス・アンダーソン 
 □ 脚本賞ウェス・アンダーソン 
  ヒューゴ・ギネス 
 □ 撮影賞ロバート・イェーマン 
 ■ 作曲賞アレクサンドル・デスプラ 
 ■ 美術賞Anna Pinnock 
  アダム・ストックハウゼン 
 ■ 衣装デザイン賞ミレーナ・カノネロ 
 ■ メイクアップ&ヘアスタイリング賞Mark Coulier 
  Frances Hannon 
 □ 編集賞バーニー・ピリング 
■ 審査員特別賞・銀熊賞ウェス・アンダーソン 
■ 脚本賞ウェス・アンダーソン 
■ 脚本賞ウェス・アンダーソン 
■ 脚本賞ウェス・アンダーソン 
 □ 美術賞アダム・ストックハウゼン 
■ 作品賞(コメディ/ミュージカル) 
 □ 男優賞(コメディ/ミュージカル)レイフ・ファインズ 
 □ 監督賞ウェス・アンダーソン 
 □ 脚本賞ウェス・アンダーソン 
□ 作品賞 
 □ 主演男優賞レイフ・ファインズ 
 □ 監督賞ウェス・アンダーソン 
 ■ オリジナル脚本賞ヒューゴ・ギネス 
  ウェス・アンダーソン 
 ■ 作曲賞アレクサンドル・デスプラ 
 □ 撮影賞ロバート・イェーマン 
 ■ プロダクションデザイン賞Anna Pinnock 
  アダム・ストックハウゼン 
 ■ 衣装デザイン賞ミレーナ・カノネロ 
 ■ メイクアップ&ヘアー賞 
 □ 編集賞バーニー・ピリング 
 □ 音響賞 
□ 作品賞 
 □ 主演男優賞レイフ・ファインズ 
 □ アンサンブル演技賞 
 □ 若手俳優賞トニー・レヴォロリ 
 □ 監督賞ウェス・アンダーソン 
 □ 脚本賞ウェス・アンダーソン 
  ヒューゴ・ギネス 
 □ 撮影賞ロバート・イェーマン 
 ■ 美術賞アダム・ストックハウゼン 
  Anna Pinnock 
 ■ 衣装デザイン賞ミレーナ・カノネロ 
 ■ コメディ映画賞 
 □ コメディ映画男優賞レイフ・ファインズ 
□ 外国映画賞 
【ニュース】
エンパイア映画賞、結果発表2015/03/31
エンパイア映画賞、ノミネーション2015/02/25
第87回アカデミー賞、結果発表2015/02/23
セザール賞、結果発表2015/02/23
アメリカ撮影監督協会(ASC)賞、結果発表2015/02/17
アメリカ脚本家組合(WGA)賞、結果発表2015/02/16
英国アカデミー(BAFTA)賞、結果発表2015/02/09
アメリカ監督組合(DGA)賞、結果発表2015/02/09
セザール賞、ノミネーション発表2015/01/29
アメリカ映画俳優組合(SAG)賞、結果発表2015/01/26
アメリカ製作者組合(PGA)賞、結果発表2015/01/26
第87回アカデミー賞、ノミネーション2015/01/16
放送映画批評家協会賞、結果発表2015/01/16
アメリカ監督組合(DGA)賞、ノミネーション2015/01/14
第72回ゴールデングローブ賞、結果発表2015/01/13
英国アカデミー(BAFTA)賞、ノミネーション2015/01/13
アメリカ脚本家組合(WGA)賞、ノミネーション2015/01/08
アメリカ撮影監督協会(ASC)賞、ノミネーション2015/01/08
アメリカ製作者組合(PGA)賞、ノミネーション2015/01/06
全米映画批評家協会賞、発表2015/01/05
第72回ゴールデングローブ賞、ノミネーション発表2014/12/12
アメリカ映画俳優組合(SAG)賞、ノミネーション発表2014/12/11
オンライン映画批評家協会賞、ノミネーション2014/12/09
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