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思い出のマーニー(2014)

メディア映画 Anime
上映時間103分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2014/07/19
ジャンルファンタジー/青春/ファミリー
映倫G
あなたのことが大すき。

あの入江で、
わたしはあなたを待っている。
永久に――。
思い出のマーニー [Blu-ray]
参考価格:¥ 7,344
価格:¥ 4,678
USED価格:¥ 2,180
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 Photos

【クレジット】
監督:米林宏昌
製作:鈴木敏夫
プロデューサー:西村義明
制作:星野康二
スタジオジブリ
原作:ジョーン・G・ロビンソン
『思い出のマーニー』(岩波少年文庫刊)
脚本:丹羽圭子
安藤雅司
米林宏昌
作画監督:安藤雅司
CG:三好紀彦
梅津美樹
泉津井陽一
作画監督補佐:山下明彦
稲村武志
動画検査:大橋実
動画検査補佐:舘野仁美
藤井香織
撮影:藪田順二
田村淳
芝原秀典
特殊効果:糸川敬子
美術監督:種田陽平
美術設定:舩木愛子
色指定:加島優生
編集:松原理恵
アフレコ演出:木村絵理子
音楽:村松崇継
音響演出:笠松広司
主題歌:プリシラ・アーン
「Fine On The Outside」
映像演出:奥井敦
場面設定:矢内京子
福留嘉一
整音:笠松広司
録音:高木創
今泉武
ハーモニー:高屋法子
声の出演:高月彩良杏奈
有村架純マーニー
松嶋菜々子頼子
寺島進大岩清正
根岸季衣大岩セツ
森山良子老婦人
吉行和子ばあや
黒木瞳久子
杉咲花彩香
森崎博之
(北海道特別出演)
安田顕
(北海道特別出演)
戸次重幸
(北海道特別出演)
大泉洋
(北海道特別出演)
音尾琢真
(北海道特別出演)
【解説】
 「借りぐらしのアリエッティ」で長編デビューを飾った米林宏昌監督が、英国の名作児童文学を舞台を北海道に置き換えて映画化した感動の思春期ファンタジー。心を閉ざした多感な12歳の少女が、謎めいた同い年の少女と過ごすひと夏の不思議な思い出と心の成長を瑞々しく詩情あふれる筆致で綴る。また、これまでスタジオジブリを牽引してきた二枚看板、高畑勲、宮崎駿両監督が関わらない初めてのジブリ長編映画としても話題に。声の出演はWヒロインに高月彩良と有村架純、さらに松嶋菜々子、黒木瞳ら豪華キャストが脇を固める。
 北海道の札幌に暮らす中学1年生の杏奈。辛い生い立ちから心を閉ざし、誰とも打ち解けることなく孤独な日々を送っていた。そんな中、持病の喘息が悪化し、転地療養のために海辺の村でひと夏を過ごすことに。そこで杏奈は、入江に建つ誰も住んでいない古い屋敷を目にする。地元の人が湿っ地(しめっち)屋敷と呼ぶその建物に、なぜか懐かしさを覚え惹かれていく杏奈。その屋敷は杏奈の夢の中にも現われるようになり、必ずそこには金髪の少女の姿があった。ところがある晩、湿っ地屋敷へとやって来た杏奈の前に、夢で見た金髪の少女が現われる。少女はマーニーと名乗り、“わたしはちのことは2人だけの秘密よ”と語る。そんなマーニーにだけは心を開き、いつしかかけがえのない友情を育んでいく杏奈だったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:BLADE投稿日:2018-04-30 02:15:37
この映画を見て、二人に何かしらの共感はあると思う。
自分とはなにかといったぼんやりとした思い、他人の芝生が青く見えて幸せそうに見えても、実はその人もその人なりに不満や寂しさを感じていたり。
親に対しての思い、どうしてこうしてくれなかったの?とか、もっとこうしてほしかった、そういう想いは少なからずあるかもしれないですね。
もちろん、ワガママなこともしてしまったなという後悔もあるけれど。
https://ameblo.jp/blade-and-nippon-ham
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2015-10-10 12:53:10
「アリエッティ」より良かった。杏奈は割と好きなキャラ。
投稿者:namurisu投稿日:2015-03-24 13:13:02
不幸な境遇が大好きなジブリの社風から生まれた、時空を超越して傷口を舐めあう美少女たちの横溝的人間ドラマ。
投稿者:クリモフ投稿日:2014-08-13 00:06:08
結論から言えば、思ったより楽しめたことになるんですが、だからといって良い映画だったと褒めるわけには行きません。良い話なのは確かで、トラウマ系少女、杏奈の成長物語&マーニーとの関係の秘密など感動的。ただこれはなんというか、ほぼ原作の要素というか、本当に物語の部分。
せっかくアニメにしたんだから、動く絵の魅力を堪能したいところですが、これがいまいちで、印象的な場面があまりないような気がします。キャラクターも可愛いけど、想像を超えないというか、「おぉ!」というような魅力がないです。ついでに、サブキャラも薄味で田舎の人々の描写が本当に脇役で残念。
演出もアリエッティのころからは進化したものの、寝すぎというように感じてしまう杏奈ややたら頬を赤らめて抱き合うヒロインなど、乗れない箇所は多い。
まぁ話は良いので、そこにハマれば高評価もわかるんですが、ジブリの看板でやっちゃうのは分が悪いです。宮崎駿が超超一流のオタク(褒め言葉)で私達の思いもよらない世界を見せてくれただけに、そこそこのオタクでは満足できない。いっそのこと米林監督にはジブリのスタイル関係なく1本撮ってほしいです。ジブリのスタイルは駿のためのスタイルだからねぇ。
投稿者:俊介投稿日:2014-08-10 09:42:42
思い出のマーニーは秘密がありますがかんろうして泣いてしまいました。
投稿者:アマデウス投稿日:2014-08-02 02:23:45
【ネタバレ注意】

今回は宮崎駿さんじゃないし、観なくてもいいかな…と思いましたが、でもジブリだしと半ば義務的に観たのですが、スッゴクよかった! 予想を遥かに超えて僕はかなり好きな作品でした。 予告では「友情系」かなと思いましたが、むしろ「家族系/血縁系」でしたね。
主人公に根強く巣食っていたトラウマの原因が、自分の生い立ちや後に引き取られた「家族」にあったんだけど…それを、主人公自身に残っていたマーニー(お祖母ちゃんだった!)の思い出(←潜在意識)によって自らを救う(救われる)お話だったんだ!
ミステリーとしても十分面白かったし、「題名」そのものがヒントになってるんだ! あと最初の頃に主人公の目が青い☆ってヒントがあったのに、気がつかなかった!(わざと主人公の杏奈が持っていたマーニーに似たお人形をミスリードさせてるから、それで騙された人も多いのではないでしょうか)

(チョッと偉そうな言い方しちゃいます)米林監督はアリエッティの時より数段、演出力がアップしてると思いました。本当に良い映画だと思いました。

投稿者:ビリジョ投稿日:2014-08-01 16:04:08
【ネタバレ注意】

 思春期なのでよく転ぶわけだが、そんなに転ばなくてもいいのではないか、と思いながら見た。暑いし。

 (途中まで)現実逃避の映画ではあるが、そう悲観的でもなく、希望がないわけでもない。自分が何者なのか、父母や祖父母が何者なのかという問題は、無理にあれこれ考え込まなくてもいいと思うのだが、いずれ考えなければならない問題ではあり、それを思春期の時に考え込むことは悪いことではあるまい。

 小さな女の子が人形を抱いている姿は愛らしい。人形とは何かの象徴なのだろうけど、ある時期まで人形は女の子の頼もしい味方なのであろう。わしにはよく分からんが。
 成長すべき女の子が、きちんと成長する様を描いた映画、なのだろうと勝手に解釈した。「転ぶなよ」「それぐらいのことで拗ねるなよ」「早く家に帰れよ」と思いながら見た。心配要りません。

 しかし、ジブリとしては。うーむ。

投稿者:ピースケ投稿日:2014-07-27 19:37:35
杏奈を好きになれず イライラしながら観てたので、感動できず。
杏奈とマーニーのやりとり、全然こちらに楽しさが伝わってこないんだよな。
投稿者:TOSHIkun投稿日:2014-07-20 18:55:23
マロ監督の2本目と言う事で、
前作をレンタルでの鑑賞だったのを反省(笑)して、
封切り2日目の劇場で鑑賞と相成りました。
監督が同世代だから何となく応援してもいる訳でして(笑)
映画としての脚本は、私としては普通な感じでしたので、
作品としては良作と言っていいんだと思います。

ですので…
ある意味ジブリ映画として観た確信部分で、
感じた事を言っちゃいます。
マロ監督ごめんなさい…(汗)
ジブリ映画しての生命線である「作画の質」ですが、
「もののけ姫」からビッグタイトルを
原画マンとして映画を支えてこられたマロ監督であれば、
もう少し「動き」に厳しい画面を作るかと思ってましたので…。

次世代ジブリを担う候補として、
次作も監督を買って出る気持ちが、
もし芽生えた時は、酷な言い方ですみませんが、
やはり作画に「命」をかけるべきです。
これはジブリファンにとどまらず、
「となりのトトロ」等を愛する国民でさえも、
よくよく思えばそうだなと感じると思いますよ。

でもこれはあくまで、ジブリ映画しての意見ですから、
国内の某劇場アニメ作品より、きちんと作られてますから、
マロ監督はベテランアニメーターに変わり有りません(笑)

監督ですから作画も美術も、全てを指揮しないとですから、
やはり重労働なんですよね…。

という訳で何気に自作も気にしております(笑)。
投稿者:SECOND_STAGE_LENSMEN投稿日:2014-07-20 04:59:21
ジブリ、北海道、都会から田舎へやってきた少女……と来たら、反都会的な共同体を賛美するような、エコとかロハスと呼ばれるような雰囲気が濃厚なんじゃないかと思った。地産地消の魚や野菜の美味さを強調する作品ではないかと。
ところが本作の田舎のおばさんは、ポテトチップスの袋を抱えてバリバリ食って太っていた。
新鮮な野菜や果物も食べるし、ポテトチップスも饅頭も食べる。その自然体が微笑ましい。

ジブリの作品だからこうだろう、という先入観を本作は軽やかに裏切ってくれる。
これを観ない手はない。

http://movieandtv.blog85.fc2.com/blog-entry-496.html
投稿者:ASH投稿日:2014-07-19 23:15:18
【ネタバレ注意】

 前作「アリエッティ」は、やれ「薄い」だの「印象に残らない」だのと散々な言われようだったけど、思うに「ジブリ」というブランド・イメージに対して見えない基準のようなものがあって、それを越えているか否かが評価の分かれ目になっちまってるんじゃないかと。「ナウシカ」や「もののけ」や「千尋」といった日本アニメ映画史上に残る秀作を放ったジブリだけに、ハードルが非常に高くなっちゃっているから大変だよな。御大も引退を表明しただけにね。

 てなわけで、米林監督長編第2弾!! アニメーションに求めるものは人それぞれに違うと思うが、相変わらず広がりのない世界の中でチマチマとやってるもんだから、これまたこのサイトでは酷評の嵐が吹き荒れそうな気配だが、素直な気持ちで観ちゃうとコレがいい話なのよ。人見知りで殻にこもりがちだった孤独な少女が、ある少女と出会ったことで本来の明るさを取り戻してゆく。で、この2人は意外な絆で結ばれていた。俺、この手のお話には弱いんよね。

 劇中で杏奈が言う「目に見えない魔法の輪」。このサイトの連中の多くも輪の外側の人間なんだろうから、人付き合いが苦手で過干渉を好まない杏奈に共感を覚えること必至。杏奈がそうなったのにはそれなりの理由があるのだが、彼女自身、そんな自分を好きになれないでいる。思春期によくある苛立ちなのだが、同じような性格を持ち合わせていたりなんかすると、これが結構、堪えんのよ。

 果たしてマーニーは、杏奈を導くために彼女の前に現れたのだろうか? もらいっ子として育てられた杏奈は、自分の置かれた環境から人や世の中が信用できないと言うヒネクレた女の子だが、心の中の奥には素直で思いやりのある優しい部分も残っている。それを表へ出すために、マーニーが手助けをしてくれたんじゃなかろうか。と、原作未読の俺は、観ていてそんな風に思えてならなかった。なんたって、マーニーにとって杏奈とは、大事な「孫」なわけだから。

 ジブリも遂に百合系に走ったか? と、バカな妄想を膨らませちまうとこだったが、杏奈の言う「あなたのことが大好き!!」の真意は同性愛のソレではないことは最後に分かる。あの古ぼけた写真を見て、杏奈がマーニーとの関係を知るくだり、実はいい歳こいてウルッときちまった。マーニーは杏奈が作り上げたイマジナリー・フレンドではないかという誤誘導がここで活かされる。マーニーの書いた日記を通じて杏奈とサヤカちゃんがめぐり会うのも、何かの思し召しなんかね〜。

 かつてマーニーが暮らしていた湿っ地屋敷に東京から越してきたサヤカちゃん。赤いメガネをかけたおしゃまっくれ(死語?)な女の子なんだが、この娘がいい味出してんの。ある意味、この映画の中では一番素直で子供らしい女の子なんよね。データに載ってないけど、声を当ててたの誰なんだろ? ところで、湿っ地屋敷って言葉、耳で聞いているだけだと初めは意味が分からなくて、「シメッチ屋敷」とシメッチさんとかいう外国人が所有する屋敷だからこういう名前なんだとばかり思ってたわ(原作読め、てか)。

 月明かりの下、マーニーと杏奈がワルツを踊る幻想的なシーン。なんか本当に、夢の中の出来事のよう。美術監督が種田陽平ってのも特記事項ね。

 観ていてフト思ったんだけど、マーニーのブルーのドレス、キノコをパクッと食べるとこ、もしかして「ふしぎの国のアリス」? 相変わらずジブリ作品は食い物が美味そうだわ。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 長編アニメ賞 
□ アニメーション作品賞 
【サウンド】
『「Fine On The Outside」』
歌 :プリシラ・アーン
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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