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黒い福音 〜国際線スチュワーデス殺人事件〜(2014)

メディアTVM
放映日2014/01/19
放映時間21:00〜23:24
放映曜日日曜日
放映局テレビ朝日/朝日放送
製作国日本
ジャンルサスペンス

【クレジット】
監督:石橋冠
チーフプロデュー
サー:
五十嵐文郎
プロデューサー:藤本一彦
池田邦晃
里内英司
中山秀一
原作:松本清張
『黒い福音』(新潮文庫刊)
脚本:尾西兼一
吉本昌弘
音楽:吉川清之
ナレーター:伊武雅刀
出演:ビートたけし藤沢六郎
瑛太市村由孝
木村文乃生田世津子
池内博之久恒敏正
小池栄子藤沢陽子
川原和久小林信夫
阿南健治
志賀廣太郎斉藤三郎
升毅加藤善浩
芦川誠
高橋洋
河西健司
梨本謙次郎
水橋研二
嶋田久作
ニコラス・ペタスルネ・ビリエ
スティーヴ・ワイリーシャルル・トルベック
北川弘美
音月桂
大鷹明良
大和田美帆
松澤一之
阿知波悟美
寺井文孝
中林大樹
青山勝
北大路欣也木嶋忠夫
梅沢昌代
大草理乙子
お宮の松
西沢仁太
吉本選江
角野卓造井出伸二
佐野史郎新田和彦
風吹ジュン星野佳代子
市原悦子関田ハナ
國村隼岩瀬厚一郎
竹内結子江原ヤス子
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2014-01-31 08:37:49
【ネタバレ注意】

ビートたけしの演技がヘタ。多分原作の方がはるかに面白いと思える。殺人に聖職者と戦後の日本を絡めた話。脚本がよくないのでは?

投稿者:黒美君彦投稿日:2014-01-31 01:27:57
【ネタバレ注意】

<あらすじ>1959年4月4日、定年間近の警視庁刑事の藤沢六郎(ビートたけし)は、武蔵野・杉並区で犬の散歩中、玄伯寺川の河川敷に倒れていた若い女性の遺体を見つける。身元は生田世津子(木村文乃)。「EAAL」の国際線スチュワーデスで、バッグにグリエルモ教会発の速達の封筒が入っていた。藤沢は高久良署の捜査本部参加を望み、若手キャリアの市村由孝(瑛太)と組んで捜査する。藤沢と市村はグリエルモ教会の若い神父シャルル・トルベック(スティーブ・ワイリー)が怪しいと睨む。だが、米人への捜査は困難を極める。そんななか藤沢は教会の主任司祭ルネ・ビリエ(ニコラス・ぺタス)と話す江原ヤス子(竹内結子)の姿を見かける。遺体発見現場でもみかけたヤス子に何かあると藤沢は直感する…。

これはビートたけしがほぼ全てと言っていいドラマだろう。
松本清張作品の時代性にアウトロー的な刑事が良く似合う。
何を考えているかわからない暴力性を秘めた男、というのが彼の真骨頂だから、それがうまくハマった感じ。
物語は何とも切ない展開で(密輸を拒んだから殺すというのは少々強引ではあるが)、戦後の余韻を感じさせる。
石橋冠の演出も重厚で、なかなか良かったと思う。瑛太も後半頑張っている。

なお、この事件は1959(昭和34)年3月10日に、善福川で27歳の日本人スチュワーデスが遺体で発見された事件が題材になっている。
容疑者の神父が三か月後に突然帰国したこの事件は、当時世間の耳目を集め、多くの作家が題材に用いている。流行作家として知られる梶山季之(11930〜75)も『せどり男爵数奇譚』の「五月晴九連宝燈」のモチーフにしている。
時代の先端を行くスチュワーデスの遺体から二種類の精液が検出され、そこに米国人が関与している疑いが浮上する…戦後の日本のおかれていた状況が重なるかのような事件に注目が集まったのもうなずける。

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