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ジヌよさらば 〜かむろば村へ〜(2015)

メディア映画
上映時間121分
製作国日本
公開情報劇場公開(キノフィルムズ)
初公開年月2015/04/04
ジャンルコメディ
映倫G
さわれない、使えない、欲しくない―お金恐怖症の男の田舎生活、果たしてどうなる!?

一円も使わないで
生きていくために
この村にきました
ジヌよさらば 〜かむろば村へ〜 [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,616
価格:¥ 3,880
USED価格:¥ 1,839
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 Photos

【クレジット】
監督:松尾スズキ
製作代表:木下直哉
奥村健
長坂まき子
都築伸一郎
エグゼクティブプ
ロデューサー:
坂本雅司
プロデューサー:武部由実子
中田由佳里
ラインプロデュー
サー:
古賀奏一郎
原作:いがらしみきお
『かむろば村へ』(小学館 ビッグコミックススペシャル刊)
脚本:松尾スズキ
撮影:月永雄太
美術:岩本浩典
編集:上野聡一
音楽:佐橋佳幸
主題歌:OKAMOTO'S
『ZEROMAN』
スタイリスト:荒木里江
ヘアメイク:橋本申二
照明:宮尾康史
制作担当:坪内一
装飾:大藤邦康
録音:古谷正志
助監督:副島宏司
出演:松田龍平高見武晴(タケ)
阿部サダヲ天野与三郎
松たか子天野亜希子
二階堂ふみ青葉
片桐はいりいそ子
中村優子女将
村杉蝉之介伊吉
伊勢志摩トキ
オクイシュージ勝男
モロ師岡みょんつぁん
宍戸美和公
近藤公園
顔田顔彦
堀田眞三
安竜麗
田中仁人
三谷幸喜
(特別出演)
荒川良々青木
皆川猿時青砥
松尾スズキ多治見
西田敏行なかぬっさん
【解説】
 大人計画の松尾スズキ監督が、大ファンを公言する漫画家いがらしみきおの『かむろば村へ』を原作に、自身3作目となる映画監督を務めて贈る痛快エンタテインメント・コメディ。「恋の門」以来10年ぶりとなる松田龍平を主演に迎え、突然“お金恐怖症”になり、ジヌ(銭)を使わず生きていくために過疎の村へ移住した元銀行マンの青年が、一癖も二癖もある村人たちを巻き込みながら繰り広げる奇妙な自給自足の行方をコミカルに綴る。共演は阿部サダヲ、松たか子、二階堂ふみ、西田敏行。その他、荒川良々、皆川猿時はじめ大人計画の面々も多数登場。
 ひょんなことから現金に触るだけで失神してしまう“お金恐怖症”になってしまった元銀行マンのタケ。1円も使わずに生きていくために、過疎化が進む寒村“かむろば村”へやって来る。村人たちは、携帯も捨て、電気やガスも使わないタケの無謀な0円生活に呆れながらも、放っておけない様子。当の村人たちも、異常に世話好きな村長の与三郎とその美人の妻・亜希子や、自他共に認める村の“神様”で写真が趣味のなかぬっさんはじめ、怪しげで個性的な顔ぶれがいっぱい。そんな彼らの助けを借りながら、お金を使わない生活を綱渡り的に続けていくタケ。いつしか周囲にも馴染んできて、村にはのどかな田舎の日常が戻ってきたかに思われたが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:HABBY投稿日:2016-11-21 23:38:47
【ネタバレ注意】

お金恐怖症になった男の話。自給自足、物々交換が中心でジヌ…銭のない生活を期待して東北の寒村に移ったものの、次から次へとジヌを必要とするシチュエーションが到来するところがなんともユーモラス。

松田龍平はこういうちょっと小心で病んだ役がぴったりだと思う(そんな彼扮する潔癖青年が供託金…ジヌを預けて村長選に立候補する場面が本作の肝の一つ)。松たか子、二階堂ふみは与えられた(エロ)キャラをそつなくこなしている。一番印象深かったのは全裸でヌッと温泉に入ってくる女将役を演じた中村優子か。こういうツヤのある役が本当うまい。西田敏行は『ステキな金縛り』のあの役柄と印象がちょっとカブった(三谷幸喜が本作に特別出演しているのは多分関係ないと思う)。

普段あまり意識することなく硬貨や紙幣を"万能な道具"として使えてるけど、これって国(日銀という中央銀行)が皆に信用されてるからなんだな、と。金融界隈で働く1人の端くれとして、作品を眺め乍らお金が発明された歴史とか色々と反芻してもうた。ロケ地が福島ということで、復興祈念映画としいう位置付けも出来そう。 主題歌はOKAMOTO\'Sの"ZEROMAN"。豪快で骨太なロック曲。

投稿者:ちょいQK投稿日:2015-04-17 10:07:37
【ネタバレ注意】

銀行員時代の悲惨な体験から「お金に触れない、使えない」という「お金恐怖症」になったタケ(松田龍平)は、金を使わず自給自足の生活をすべく過疎のかむろば村へやってくる。そこでユニークな村人たちと巻き起こす出来事をコメディタッチで描いた映画。ファンタジーと現実が交錯しているのだが、ファンタジー性はあまり強くなくて、現実の話としてはお粗末なものとなっている。
未読ながらいがらしみきおの原作漫画なら面白いと思われても、実写となると別物である。「お金恐怖症」というアイデアのみにもたれかかり、その内容が全くあいまいで場当たり式の展開である。タケは、お札そのものが怖いだけなのか、「何も売らない、買わない」といっているところを見ると貨幣経済そのものを拒否しているのか、または文明の利器も忌避したいのか。貯金通帳も持っており、便利屋みたいな雑仕事で物々交換的に生活必需品を得ようとするところを見ると、やはり「お札恐怖症」言うべきところなのだろうし、それならそれで口座引き落とし等のいろいろな方策が誰でもすぐに思いつくのだが、終盤でお札を燃やしたりするところを見るとそれだけでも無いと思われるわけで、
結局、恣意的な設定に過ぎないことになる。アンチ「拝金主義」という見かけで共感を得ようとする安易な構成と言ってもよいであろう。ファンタジックに描けばそれなりにうまく収まるかもしれないが、村長選挙や殺人事件などを絡ませることでそれとも外れてしまっている。
 タケは成り行きで村長選挙に立候補することになるのだが、金を使わない政治などあり得るわけもないし(現にタケの貯金が村のバス購入費になったりしている)、「自分を捨てて村人たちのために尽くす」というお題目だけでそれなりの支持を得ることなど、過疎の村や村人を馬鹿にしているのかと怒りたくなる話である。また、それまで村長をやっていた天野与三郎(阿部サダヲ)が殺人事件の容疑者だったなどは、余りに荒唐無稽であろう。
 自他ともに神様と称する「なかぬっさん」(西田敏行)や村長の妻(松たか子)、半端なヤクザ(荒川良々)、謎の男・多治見(松尾スズキ)など、芸達者を揃えていて、個々のシーンではギャグをちりばめて笑わせる部分も多々あり、十分見られるものとはなっている。松田の茫洋とした様子も悪くはないが、特に阿部、西田の演技で持っている映画とも言える。
http://blog.goo.ne.jp/andante_003

投稿者:hayate9投稿日:2015-03-19 21:16:56
【ネタバレ注意】

面白かったけど松尾スズキが出てくるまでが長い。出てきてからは話が転がり始めますが。せめて100分くらいでまとめてほしい。
二階堂ふみのパンツより松たか子の二の腕の方がエロい。

舞台挨拶付上映会で鑑賞。チケット代は2000円ですが、システム使用料やら発券料や色々ついて2人で5000円超え。せめて手数料込の1人2000円にしてほしい。(手数料はすべて「ぴあ」に入るのですが。)
でも忙しい中、日帰りで地方まで来てくれた阿部サダヲを思うと文句は言えないか・・・。

【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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