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悪童日記(2013)

A NAGY FUZET
THE NOTEBOOK
LE GRAND CAHIER

メディア映画
上映時間111分
製作国ドイツ/ハンガリー
公開情報劇場公開(アルバトロス・フィルム)
初公開年月2014/10/03
ジャンルドラマ/戦争
映倫PG12
僕らは書き記す。
この眼に映る、真実だけを。
悪童日記 [DVD]
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【解説】
 ハンガリー出身の亡命作家アゴタ・クリストフの処女小説にして世界的ベストセラーを実写映画化。第2次世界大戦末期を舞台に、“魔女”と呼ばれる祖母のもとに預けられた双子の兄弟が、過酷な日々を生き抜くために身も心も鍛え上げ、非情な世界にしたたかに立ち向かっていく姿を鮮烈に描き出す。監督はハンガリー出身のヤーノシュ・サース。第2次大戦末期。ブダペストに暮らす双子の兄弟は、両親のもとを離れ、田舎にある祖母の農園に疎開する。人々から“魔女”と呼ばれている冷酷な祖母は、双子を“メス犬の子ども”と呼び、容赦なくこき使う。双子はそんな過酷な日々の出来事を、父から渡された日記に綴る。そしてどんなことにも負けない強さを身につけるため、2人で様々な鍛錬を重ねていく。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:Normandie投稿日:2016-02-05 00:24:32
有名過ぎる原作は未読。監督が生真面目過ぎるのか、あと一捻り欲しかったけど
欧州の新人監督が撮るとこんなんなっちゃう典型かなぁ。
方向転換は難しいでしょうね。
ハリウッドだったらスコセッシあたりで見たい気もする。
投稿者:HABBY投稿日:2015-11-22 00:28:44
ハンガリーの"血の伯爵夫人"ことエリザベート女王の冷酷無比を彷彿とさせる、ひんやり冷酷陰鬱な世界。この肥えた老女(食べ物を頬張るシーンの恐ろしいこと!)は、あるいは独裁者の暗喩なのだろうか?この時代、共産圏に生まれなくて良かったとつくづく感じる(まあ日本は日本で別の意味で必死だったわけだが)。

時々ハンガリーやルーマニア(トランシルバニアはドラキュラ伝説発祥の地。チャウシェスク独裁の悲惨は有名)の若者とツイッターなどでもやり取りするけど、今に至るも東欧が戦禍で受けた傷は完全には癒えていないと実感する。どこか厭世的で、現実逃避の心性。

歴史を超克するのは生易しいものではない。原作がハンガリー始め世界で語り継がれるのも理解できるような気がした。

双子の父と母に善良、誠実さの欠片が観られるのが救いで、独裁婆との明暗が際立つ。未来への期待が込められていると理解した。
投稿者:bond投稿日:2015-10-10 01:13:16
ママっ子だった双子が現実と向き合い、対峙していく。最後は何故別れたのか、その心情が不明。
投稿者:リベルタド!!投稿日:2015-10-03 16:48:49
【ネタバレ注意】

第二次世界大戦。戦場ではなく、疎開した兄弟の物語。日本では「火垂るの墓」が有名だが、ハンガリーには「悪童日記」があった。
誰に指導されるでもなく、ストイックに生きはじめる“本能”に感心する。

投稿者:ghost-fox投稿日:2015-03-08 22:06:58
【ネタバレ注意】

そこまでして先に待つものとは如何に

投稿者:ビリジョ投稿日:2014-10-23 12:57:25
【ネタバレ注意】

 原作はかなり昔に読んだ。映像にするとその迫力が倍増する。心がヒリヒリする傑作である。

 戦時下における醜い人々の群像。醜いのは別に戦争だからでもないのだろうが、戦争下ではそれが先鋭化する。父も母も祖母も捨て、愛もなく、双子は別の道へ。双子って何だ。作者が過ごしたハンガリーとスイス、ということだと解釈しているがそれでいいのかな。

 将来に希望を残す。しかし、鉄条網の向こうには希望はあるのか。こちら側にはあるのか。

【ソフト】
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