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ニンフォマニアック Vol.2(2013)

NYMPHOMANIAC: VOL. II

メディア映画
上映時間123分
製作国デンマーク/ドイツ/フランス/ベルギー/イギリス
公開情報劇場公開(ブロードメディア・スタジオ)
初公開年月2014/11/01
ジャンルドラマ/エロティック
映倫R18+
ニンフォマニアック Vol.1/Vol.2 2枚組(Vol.1&Vol.2) [Blu-ray]
参考価格:¥ 8,424
価格:¥ 4,980
USED価格:¥ 4,990
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【解説】
 「アンチクライスト」「メランコリア」の鬼才ラース・フォン・トリアー監督が、色情狂(ニンフォマニアック)のヒロインの性の冒険遍歴をシニカルなユーモアを織り交ぜ過激に描いた衝撃の問題作。全8章を2部に分けて上映。本作はその第2部。主演は「アンチクライスト」「メランコリア」に続いての出演となるシャルロット・ゲンズブール。共演にステラン・スカルスガルド、ステイシー・マーティン、シャイア・ラブーフ、ジェイミー・ベル、クリスチャン・スレイター、ウィレム・デフォー、ウド・キア。
 快感への飽くなき欲求に突き動かされ、見境のないセックスを重ねてきたジョーだったが、ついに不感症に悩まされる事態に。ジェロームと家庭を持ち、子どもも生まれるが、不感症が治らないことへの不安は募るばかり。怪しげなセックス・セラピストのもとに通い、ますます倒錯した性体験を重ねていくジョーだったが…。
<allcinema>
【関連作品】
ニンフォマニアック Vol.1(2013)
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
19 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:こじか投稿日:2016-09-05 23:33:17
【ネタバレ注意】

容赦ないデフォルメとリアルの両立。理屈っぽい作りなのに至って理屈への皮肉めいた姿勢。迫真の淡々さと大胆さで、壮絶とユーモアの表裏一体を絶妙に保った大長編。いいね。

投稿者:Bill McCreary投稿日:2015-01-31 15:19:40
【ネタバレ注意】

面白い映画だとは思いますが、しかしラストは、「なにをいまさら」という気はしました。まあこんな映画に「不自然だ」「変だ」なんて言ったってはじまりませんが。

性交シーンや性器が写っているシーンは、日本版では当然ながらぼかし入りまくり、代役入りまくり、(たぶん)CGかけまくりかもですが、ただシャルロットの役者根性は大したものですね。さすがセルジュとジェーンの娘だけはあります。

余談ですが、主人公が自宅にある性的なものを処分するシーンで、日本の浮世絵の春画もあったのには苦笑してしまいました。

あと、Pを演じたミア・ゴスという女の子が、シャルロットの乳首を吸うシーンはエッチでした。デヴィッド・ハミルトンが好きそうな顔です。

http://blog.goo.ne.jp/mccreary

投稿者:SaintEtienneHeaven投稿日:2015-01-26 09:31:14
【ネタバレ注意】

初めから出ると告知されていたエクステンデッド・ディレクターズカット版の方で購入。
待った甲斐ありvol.2は約1時間長い3時間バージョン。

投稿者:クリモフ投稿日:2014-12-07 12:29:12
トリアーの毎回おなじみ問題作のPART2。色情狂をベースにコメディをまじえつつ人間ドラマを紡いでいこうとする姿勢は良いです。実際にこの2の前半は面白い。黒人の兄弟の喧嘩のシーンは笑ってしまいました。
ただ、トリアーはわざわざ2部作にしたものの、その物語を積み重ねる手腕はなかったと思います。良く考えるとあらが目立ちます。そもそも1で世界を回る旅をしたはずなのに、アフリカ系黒人は初めてなのか、とか、まずSMは初めの段階でいくだろうとか、主人公のキャラを考えたらおかしなところがチョコチョコ。ジェロームの役者を替えたのも減点。あそこはラブ―フのままの方が「くる」場面だと思います。
ラストも、ああしてしまったらただのブラックな笑いになってしまって、残念。結局トリアーファンの為の落ち。露悪的な皮肉にしてしまったら薄くなってしまう、というかお手軽。人間なんてそんなもの、ということかもしれませんが、自分にはドラマから逃げたと感じてしまいました。面白いところもたくさんあるのに惜しいです。傑作になり損ねた感じ。
投稿者:黒美君彦投稿日:2014-11-14 00:26:49
【ネタバレ注意】

セリグマン(ステラン・スカルスガルド)が「男女を入れ替えたら陳腐な話になる」と言うとジョーは「今までに散々聞き飽きた陳腐な言い方」と返す。
宗教だのモラルだのを軽々と超えた徹底した性の追求は、寧ろ清々しくさえ感じる。
何しろ彼女は「選択して」恋愛とは無関係な性の快楽を求め続けているのだから。
ただしそれは、自分が求めた形であるかどうかが重要だ。

ゆえにラストはああいう決着になる。ラストはしかし、もう笑うしかないのだけれどどうなんだろうか。
とはいえ、正直前編が面白かった分、後編は何だか今ひとつな気がした。それは主人公ジョーがステイシー・マーティンからシャルロット・ゲーンズブールに替わり、語り手と主人公が一体化してしまったからかもしれない。前編で「神話的」とさえ感じられた告白が、突然生々しい肉体性を帯びてくる。
SMシーンは痛かったし(笑)。
だから後編は何かフツーになったような印象。
「セクシュアリティの排除」になぜ向かったのかも感得出来なかったし、セリグマンの変貌もとってつけたようだし。
うむむむむ。評価は難しいなあ。

投稿者:mototencho投稿日:2014-11-05 18:19:11
さらに過激に倒錯の世界へ進む第2弾。哲学的なようで、SMプレイなど、日本のAVコーナー顔負けの中身が展開。時に笑い、時に考え込んだり、頷いたり。異才の異色作だけに、普通の観客でもついて行ける。http://mototencho.web.fc2.com/2014/nymphom2.html
投稿者:ASH投稿日:2014-07-09 05:38:17
【ネタバレ注意】

 北米版BDにて鑑賞!! 2枚組。( )が丸見え。

【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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