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6才のボクが、大人になるまで。(2014)

BOYHOOD

メディア映画
上映時間165分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(東宝東和)
初公開年月2014/11/14
ジャンルドラマ/青春
映倫PG12
すべての瞬間に、「大切」が宿っている。
6才のボクが、大人になるまで。 [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,037
価格:¥ 1,373
USED価格:¥ 799
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【解説】
 「スクール・オブ・ロック」「ビフォア・ミッドナイト」のリチャード・リンクレイター監督が、オーディションで選ばれた6歳の少年エラー・コルトレーンを主演に据え、彼の12年間の成長と家族の変遷の物語を、劇映画でありながら実際に12年間をかけて撮影するという画期的かつ大胆な手法で描き出し、登場人物に刻まれるリアルかつ自然な時の流れまでをも鮮やかにフィルムに焼き付けた感動の家族ドラマ。共演は両親役にパトリシア・アークエットとイーサン・ホーク、姉役で監督の実の娘ローレライ・リンクレイター。
 テキサスの田舎町に住む6歳の少年メイソンは、母のオリヴィアと姉サマンサとの3人暮らし。父親のメイソン・シニアは離婚してアラスカに放浪の旅に出てしまった。シングルマザーとなったオリヴィアは、キャリアアップを目指して大学への入学を決意し、メイソンとサマンサを連れてヒューストンに移り住む。そこで多感な思春期を送り始めたメイソンは、やがて母の再婚や風来坊の父との交流、そして初恋と、様々な経験を重ねていくが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
15 5.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:HABBY投稿日:2016-04-13 23:38:25
【ネタバレ注意】

長尺絵巻ということであえて比較するなら『北の国から』かな(ベタな例えですが)。

「一瞬は私たちを逃さない」、「一瞬というのは、常に今ある時間だ」。本作の造りを暗示させる哲学的な台詞と、主人公役の青年(エラー・コルトレーン)の輝かしい未来を想像させる笑顔とで3時間(作中の時計だと12年間)近い人生絵日記に幕が降ろされる。次の12年間も覗き見たいなぁ、と思わせる魅力的な空間でした(ひっそりとパート2を作ってくれていないかしら、笑)。

(9年に一度のペースで公開され続けているイーサン・ホーク&ジュリー・デルピーの)『恋人たちの距離(ディスタンス)』シリーズみたいな雰囲気、と思ったらなんと同じ監督(リチャード・リンクレイター)による作品だったのね。時間をかけて"じっくりコトコト"なこの手法、イーサン&リチャードコンビにとっては既に勝手知ったるお得意の土俵、といったところか。二人の間にはすでに深い絆が築かれているようで、「本作の撮影期間中に自分が死んだなら、自分の代わりに君(イーサン)が作品を仕上げるように」との男同士の約束も交わされていたのだとか。

一方のパトリシアも『ミディアム 霊能者アリソン・デュボア』シリーズを足がけ6年にわたって熱演、この間娘役の3少女が大人一歩手前の段階に成長したりと、共演陣と家族のような濃密な時を過ごすことにかけてはイーサンに負けず劣らずお手のもの。

つまりは、本作を手がけた監督、そして主演陣(イーサン、パトリシア)とも自らの得意とする土俵でこの雄大な世界を築き上げたことになるのでしょう。

エラー少年はオーディションで選ばれたそうで、冒頭6歳時の彼は成る程実に愛苦しい表情を見せてくれる。そんな彼が絶世のイケメン美男に育たない(そこら辺にいそうな普通の優男に成長)のがまたリアルというか、監督もその辺を狙ってやったんだろうと忖度。

同じように12年を歩んだ姉役のローレライ・リンクレイター(監督の実の娘?かな)も同様。プロのメイク術やおしゃれ術を駆使すればいくらでも美しい"人工品"(ハリウッド美女)を作り上げることは可能だと思うのだが、あえてそこを回避し、自然の趣くままに、、、っていうのが本作に秘められた想いなのかもしれない(この監督、ハリウッドとは一定の距離を置いて柔軟に生きている人間だし)。

ブッシュJr.やマケイン批判、オバマへの期待etc。時折挿入される登場人物の政治的台詞からも、米国がこの12年間に辿った浮き沈みが感じ取れる。

SNSを使ったチャットやテレビ電話。あれ、スカイプがこの世に誕生したのはいつだったっけ。本作が描いたのは02年夏から13年10月までとのことだが、この間我々を取り巻くネット環境も爆発的に進化発展したよなあ、と反芻させてくれる描写が多々。自分は12年前一体何してただろう、とか考えたりも(笑)。

本作に関わった人間は心底米国映画界を愛し、そして米国映画界に愛されているなあ、というのが本作を観終わっての第一感です。

投稿者:いまそのとき投稿日:2016-04-05 10:22:04
一本のドキュメントドラマに限りないエネルギー費やした。支えたのはあきらめない根気だろう。いっさいの作為的ドラマはないが、丹念に追っていくと、6歳の少年が思春期を迎え色恋に目覚め、母や父や姉たち家族もそれぞれの生活スタイルが変わっていく。自然でこの家族たちが本当に存在していたかのような錯覚に落ちる。たしかに面白いが必ずしもこの手法がすべてではないと思う。限られた一時、一瞬こそ輝くもの、それを紡ぐことも映画の使命であり、大事なことだと改めて感じた次第だ。
投稿者:リベルタド!!投稿日:2016-02-24 14:46:06
「陽のあたる教室」「フォレストガンプ」とか、日本では「北の国から」を思い出す。海外ドラマ「コールドケース」も好きだった。時の流れはそれだけで重厚さをあたえて、ストーリーの魅力が増すような気がする。
ところで、劇中で“今何年”とか“今何歳”とかなく、いつの間にか時間が飛ぶのに困った。なのでメモして時代を追いながら観ることにした!
現在18才が2014年、だから6才の時は2002年。「ハリーポッター謎のプリンス」出版、ロジャークレメンスがアストロズにいたのは2005年だから9才。
オバマ立候補、「トロピックサンダー」「ダークナイト」は2008年なので12才。
2011年は15才の誕生日パーティがあったので分かりやすかった!
そして2014年に18才で高校卒業!
どうやら3年毎に集まって撮影してたみたい。パトリシアは「ミディアム」やりながら、いつ完成するかもわからない撮影こなしてたのね。オスカーおめでとう!
投稿者:bond投稿日:2016-02-15 23:13:03
超時間をかけて挑戦という事以外は凡庸な仕上がり。至って普通のアメリカ的人生。
投稿者:blacus投稿日:2015-10-08 22:12:39
『バードマン』も悪くなかったけど、アカデミー作品賞はこっちじゃなかったか。
『ビフォア・・・』シリーズといい、この作品といい、リンクレーターという人はやはり目をはなせない。
しかもこちらは監督とイーサン・ホークの出身地テキサス州ヒューストンやオースティン周辺を舞台にしているとあって、リアルなアメリカの世相のなかの一家族を目の当たりにしているような気がしてくる。
例えば、リベラルで民主党支持のはずのイーサン・ホークが再婚して、南部の銃好きで保守キリスト教ずっぽりの家族に取り込まれてしまうあたりのくだりは実に皮肉なリアリティにあふれている。
次はまた12年後に続編を期待したい。
(コメント題はMasonのガールフレンド(?)Nicoleのことば "You know how everyone's always saying seize the moment? I don't know, I'm kinda thinking it's the other way around. You know, like the moment seizes us" から)
投稿者:ビリジョ投稿日:2015-09-27 01:55:25
【ネタバレ注意】

 面白かったしドキドキした。もう少し高く評価されてもいいのではないか。

 制作に12年をかけたという気合と根性と交渉能力は素直に高く評価したい。加えて、パパとママの演技が素晴らしい。特にパトリシア・アークエットの太りっぷりが何とも言えない。この人、「トゥルー・ロマンス」のあの姉ちゃんだよね。これは役作りで太ったのか、それともホントに太ったのか? 両方かな。

 聖書と銃。離婚、暴力、いじめ、マリファナ、コンドーム、ビール、多人種、オバマと、アメリカンな話題問題主題が次々と。家族と社会とその一瞬のアメリカがきちんと描かれていてなかなか「ためになる」映画であった。弱気で後ろ向きな人間があんまり出てこないのもアメリカなのかなと思った。

 そういえば誰も死ななかったような気がしたなあ。どうだったっけ。何せ長いし。

 終盤、意外にあっさりと推移。主人公はもう少しハンサムに成長しても良かったかも。計算違いか。そうでもないか。食べる量はセーブしていたのか。

投稿者:kath投稿日:2015-09-10 11:12:08
ビフォア〜のように時の経過を大切にしている、というより、経過そのものを主題にした映画。「北の国から」を彷彿とさせるが、3時間弱とう時間によくおさまったと思う。イーサンホークの自伝的要素も多く、とても好きな映画。ぜひイーサンホーク語る実在のstepfatherについても聞いてほしい。
http://themoth.org/posts/storytellers/ethan-hawke
投稿者:にゃんにゃん投稿日:2015-09-07 00:43:10
【ネタバレ注意】

主人公の少年が大人になるまでを、実際に12年間に渡って撮影した大胆かつ実験的な映画。
2時間45分の長尺で、つまらなくもないけど、面白いとも言い難い内容だ。
ただし、好きか嫌いかで言うと、僕はちょっと好き。

主人公が大人になるまで、いろいろな出来事があった。
母親の再婚、離婚。引っ越し。初恋、別れ。
いろいろなエピソードがあるが、映画はそれを主軸とせずあくまで映画の強弱をつけるくらいにしか使っていない。
メインは彼の成長していく流れなのだ。
「12年という長い年月をかけて撮影する意味はあるのか?」
そう思って見ていたが、これが時間の流れが非常にリアルに感じられて効果的だということに気づいた。
まるで主人公と一緒に人生を歩んでいるような気持ちにさせられる。
それだけに、終盤に母親が叫ぶ「こんなに人生が短いとは!」にギクっとさせられる。

この映画を見たあと、「人生をもっと有意義に使わなきゃ」という気持ちもちょっと感じるが、
それよりも今までの人生すべて含めてオールオッケーにしたくなる気持ちになった。

投稿者:ローランド投稿日:2015-06-22 11:39:40
  アカデミー賞に上って話題になってはいるが地味な内容を長々と見せられる製作者側の思い入ればかりが大きい作品ではないかと躊躇していたのを、この田舎町でせっかく上映してくれるのだからとの積極性に欠ける気持ちで足を運びましたが、テンションの上がるところは二度目の離婚相手がキレるところだけという淡々とした12年間にわたる家族ドラマながら、セリフなど細部に気遣いがあり長時間を退屈することもなく観賞させてもらえました。  

  孟母三遷じゃないけど子供のためにならないと見るや躊躇せずに離婚し、そして結婚しまた離婚をして、子を気遣いながら勉学に励む上昇志向のこの母親が主役級の存在感で、演じるパトリシア・アークエットはさすがアカデミー助演女優賞を授けられるだけのことはあるなって思わせますが、日本とは違う結婚観と離婚というものにたいする考え方にある種の爽快感さえ与えられる行動的で知的で意志の強いこの女性も、喜ばなければならない子供が立派に成長して離れて行く段階になって、嗚咽をこらえながらもたまらなくなって大声を上げて泣き出してしまう。  

  と、文字にしてしまうと平凡なドラマみたいですが、控えめな表情ながら意志の強さを内に秘めた主役が良いし、イーサン・ホークや監督の娘だというローレライ・リンクレイターなどがこの監督作品独特の凡庸を廃したどこか冷めて皮肉めいた味わいを出すのに貢献していまして、それに終盤近くのガソリンスタンドで給油する合間に古びたランプや消火栓を写真に撮るところで映像全体の雰囲気が良い因子を感じさせたり、そして使われる音楽も気持ちよいしと、これら種々の要素が退屈しそうな長時間家族ドラマを非凡なものに仕上げています。
投稿者:黒美君彦投稿日:2015-02-18 14:42:56
【ネタバレ注意】

『ビフォア・サンライズ(恋人たちの距離)』『ビフォア・サンセット』『ビフォア・ミッドナイト』のR・リンクレイター監督らしい作品、というと身もふたもないだろうか。彼の作風でも印象深い「時間の経緯」を徹底した作品が、12年間にわたって同一の俳優が同一の役柄を演じた本作だといえるだろう。
こうした作りが珍しいかといえば、実はそうでもない。例えば日本でもドラマの『北の国から』は1981年から2002年まで20年以上断続的に制作されたし、寅さんシリーズもその一例として挙げられないことはない。ただ、一本の作品の中にその時間を封じ込めたことはこれまで確かに観たことがないので、そこは新しいといえるかも知れない。
12年という歳月がいかに早いかを実感するこの作品。特に主役のメイソン(エラー・コルトレーン)は、可愛らしさに溢れる6歳の少年から、ヒゲ面の18歳へと変わる。
その12年間、ティーンエイジャーなら経験する様々な挫折や初恋などを、あたかも楽譜の音符のように配置するが、それらは決して主旋律にはならない。
主旋律はあくまで「ある少年の12年」であり、家族や時代背景は、そこに多少の強弱をつける存在でしかない。だから、メイソンの旅立ちに際して母のオリヴィア(パトリシア・アークエット)は「こんなに早いなんて」と泣くしかないのだ。
…子どもたちはみな旅立って行く。
幾度も結婚・離婚を重ね、再婚した子どもたちの実父の家族と仲良く過ごす姿は、現代のアメリカではありがちな?光景なのだろうか。
21世紀はじめのアメリカの家庭の記録として、100年後観るであろう人々の感想を聞いてみたい。

投稿者:ginza7投稿日:2014-11-28 22:31:28
子ども時代は面白かったですが成長して大人になるにつれてドンドンだれてきます。
はじめは「大いなる時間の無駄」というタイトルのコメントにしようかと思いましたが考えてみると何年かに一度集まってちゃちゃっとやるだけの話。だれるのが当たり前。制作側も何やってんのか分かんなくなっちゃったんでしょう。
映画は短期間に集中力を持って撮りあげるものだと改めて思いました。
投稿者:mototencho投稿日:2014-11-19 17:49:26
確かに子育てには苦労がつきものだが、全てひっくるめてその経験を持たずに生きてきた者にとっては得難い体験だった。リチャード・リンクレイターの作品で最も心にグッときたし、今後は彼の作品から目が離せなくなった。http://mototencho.web.fc2.com/2014/boyhood.html
投稿者:ASH投稿日:2014-11-14 22:12:37
【ネタバレ注意】

 どうだろね、撮影期間に12年間を費やしてひとりの少年の成長と、彼を取り巻く家族を描いた労作ってことなんだけど、正直、「そんなことして何になる!!」という思いがないわけでもない。だってさ、企画としては無謀だし、リンクレイターの「自己満足」以外の何ものでもないじゃん! 撮影途中に不測の事態が起こったなら、映画は完成しなくなるだろうがよ。ヘンな話、主役を務めていた男の子に12年の間に何かが起こったら、映画そのものがパァになるだろうが。しかし、それでもやるのが「映画作家」ゆえのこだわり。

 映画は主人公のメイソンが邦題通りの6歳からスタートする。日本で言えば小学校1年生くらいか? その彼が、12年を経過し18歳になるまでを追ってゆく。要するに、小学校から中学校を経て、高校へ入学し、卒業して大学へ入学するまでを、実際に12年をかけて撮影する。メイソン役のエラーくんは可愛らしい男の子だったのが、次第に無精ヒゲを生やした青年へと成長してゆく。劇中の時間経過を、実際に12年かけて描くという、ある意味「実験的」!!

 特に大きな出来事や事件が起こるわけでもなく、メイソンの少年時代(Boyhood)が描かれるわけだが、不思議なもんでこういうやり方で彼の成長を描いていると、観客もまるで一緒になってメイソンと共に歩んでいるような気分になってくる。まあ、日本人的な感覚で観ちゃうと、何だかいろんなことが起こる家族だよな。特にお母さんが大学教授と再婚し、DVが原因で離婚し、また軍人さんと再婚(?)してと、忙しない。こんな環境でもメイソンはグレずに上手くやってゆく。メイソンって特に努力してるわけでもないんだけど、人と仲良くするのが上手い。

 メイソンの少年時代は2000年代中頃から現在に至るまでなので、当時の世相を盛り込んだ少年版「ガンプ」的な見方もできる。これも日本人には分かりづらい部分でもあるんだろうけど、同時代を生きたアメリカ人なら、当時の流行ものが出てくるんでそこも楽しめるんだろうな。「ああ、アレ、あったね!」ってな感じで。映画ネタ、音楽ネタも俺みたいなスノッブ気取りには愉しい。リンクレイターの映画は往々にしてそうゆうもんが多い気がする。

 上映時間は2時間45分と、歴史劇でもないのにこんな尺が必要なんだろうか? と思うのも束の間、要所要所に派手とは言えないがそれなりのドラマがあるもんだから、意外とメリハリがあったりで退屈はしないんだわ。まあ、大人から見れば些細なことでも、メイソンにしてみれば大きな事件ではあるんだろう。離婚してるとはいえ、パパもママも、メイソンとお姉ちゃんのサマンサをとても大切にしている。そういう溢れんばかりの愛情が、メイソンみたいな素直ないい子を育てる、ってか?

 メイソン役のエラーくんは実際に歳を取ってゆくわけだが、最初は子供らしかった男の子だったのが、だんだんと口数が少なくなったり、ちょっとはにかんだような笑顔になったり、実際の男子の成長のまんまなのでこの変化は他人事とは思えん!! 俺も人が集まるようなところでは、あまり社交的にふるまったりとかしなかったもんな。斜に構えてカッコつけてるってわけじゃないんだが、10代とはそういうもんなんだよ。そういう成長の過程を、リンクレイターはフィルムに焼き付けたかったからなんだろうな。

 さて、お母さん役のパトリシア・アークェット。こんな巨乳のオバちゃんだったとは!! 実際のパトリシアも12年経過して「経年劣化」が進行してるとはいえ、あんなずんぐりとしてたんだっけか。でも、その飾らない普通のオバちゃんっぷりに、女優魂を見た! 対するお父さん役のイーサン・ホーク。どうもこのお父さん、精神年齢は20代で止まっちゃってるらしく、明らかにガキっぽい。でも、息子を想う気持ちは離れていても変わらない。子供たちと接するときのはしゃぎっぷり、ウゼぇ!! けど、羨ましい!!

 この映画、交わされる会話がオモロいんだわ。リアルな台詞と、リアルな反応というのか。お父さんが娘のサマンサに妊娠しないようにするにはどうすればいいのかをレクチャーするくだりが笑える!! 「コンドーム、知ってっか?」みたいな言葉に、サマンサが「イヤ〜ん」みたいに恥ずかしがる。堪えかねて、メイソンが席を外そうとする。そんな笑えるやり取りが随所に出てくる。マケイン支持の旗を引っこ抜くくだりは、リンクレイターの政治意識?

 メイソンが誕生プレゼントに貰うビートルズの「ブラック・アルバム」。ありゃ、究極のブートレグだね。リンクレイターだけに劇中の選曲のセンスも最高!!

 エラーくん、トーマス・ハウェルになんとなく似てるわね。メイソンのカノジョになる2人の女の子、気になるわ〜。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 助演男優賞イーサン・ホーク 
 ■ 助演女優賞パトリシア・アークエット 
 □ 監督賞リチャード・リンクレイター 
 □ 脚本賞リチャード・リンクレイター 
 □ 編集賞サンドラ・エイデアー 
■ 銀熊賞(監督賞)リチャード・リンクレイター 
■ 助演女優賞パトリシア・アークエット 
 ■ 監督賞リチャード・リンクレイター 
■ 作品賞 
 ■ 助演女優賞パトリシア・アークエット 
 ■ 監督賞リチャード・リンクレイター 
■ 作品賞 
 ■ 女優賞パトリシア・アークエット 
 ■ 監督賞リチャード・リンクレイター 
 ■ 編集賞サンドラ・エイデアー 
■ 作品賞(ドラマ) 
 □ 助演男優賞イーサン・ホーク 
 ■ 助演女優賞パトリシア・アークエット 
 ■ 監督賞リチャード・リンクレイター 
 □ 脚本賞リチャード・リンクレイター 
■ 作品賞 
 □ 助演男優賞イーサン・ホーク 
 ■ 助演女優賞パトリシア・アークエット 
 ■ 監督賞リチャード・リンクレイター 
 □ オリジナル脚本賞リチャード・リンクレイター 
□ 作品賞 
 ■ 監督賞リチャード・リンクレイター 
 □ 助演男優賞イーサン・ホーク 
 ■ 助演女優賞パトリシア・アークエット 
 □ 編集賞サンドラ・エイデアー 
■ 作品賞 
 □ 助演男優賞イーサン・ホーク 
 ■ 助演女優賞パトリシア・アークエット 
 □ アンサンブル演技賞 
 ■ 若手俳優賞エラー・コルトレーン 
 ■ 監督賞リチャード・リンクレイター 
 □ 脚本賞リチャード・リンクレイター 
 □ 編集賞サンドラ・エイデアー 
□ 作品賞 
 □ ブレイクスルー演技賞エラー・コルトレーン 
 □ 役作り賞エラー・コルトレーン 
□ 外国映画賞 
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エンパイア映画賞、結果発表2015/03/31
MTVムービー・アワード、ノミネーション2015/03/05
エンパイア映画賞、ノミネーション2015/02/25
第87回アカデミー賞、結果発表2015/02/23
インディペンデント・スピリット賞、結果発表2015/02/23
セザール賞、結果発表2015/02/23
アメリカ脚本家組合(WGA)賞、結果発表2015/02/16
英国アカデミー(BAFTA)賞、結果発表2015/02/09
アメリカ監督組合(DGA)賞、結果発表2015/02/09
セザール賞、ノミネーション発表2015/01/29
アメリカ映画俳優組合(SAG)賞、結果発表2015/01/26
アメリカ製作者組合(PGA)賞、結果発表2015/01/26
第87回アカデミー賞、ノミネーション2015/01/16
放送映画批評家協会賞、結果発表2015/01/16
アメリカ監督組合(DGA)賞、ノミネーション2015/01/14
第72回ゴールデングローブ賞、結果発表2015/01/13
英国アカデミー(BAFTA)賞、ノミネーション2015/01/13
アメリカ脚本家組合(WGA)賞、ノミネーション2015/01/08
アメリカ製作者組合(PGA)賞、ノミネーション2015/01/06
全米映画批評家協会賞、発表2015/01/05
第72回ゴールデングローブ賞、ノミネーション発表2014/12/12
アメリカ映画俳優組合(SAG)賞、ノミネーション発表2014/12/11
オンライン映画批評家協会賞、ノミネーション2014/12/09
AFI選定2014年トップ映画2014/12/09
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ボストン映画批評家協会賞、発表2014/12/08
ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞、発表2014/12/03
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ニューヨーク映画批評家協会賞、発表2014/12/02
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