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はじまりのうた(2013)

BEGIN AGAIN

メディア映画
上映時間104分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ポニーキャニオン)
初公開年月2015/02/07
ジャンルドラマ/音楽
映倫G
ニューヨークの空の下。
歌と出会って、明日が見えた。
はじまりのうた BEGIN AGAIN [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 3,553
USED価格:¥ 4,872
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【解説】
 アカデミー歌曲賞に輝いた「ONCE ダブリンの街角で」で高い評価を受けたジョン・カーニー監督が、キーラ・ナイトレイとマーク・ラファロを主演に迎えて贈る音楽ドラマ。崖っぷちの音楽プロデューサーが、恋人に裏切られた失意の女性シンガー・ソングライターと手を組み再起を図る姿をハートウォーミングに綴る。
 音楽プロデューサーのダン。かつては人気ミュージシャンを次々と発掘し、ヒットを飛ばしてきた彼だったが、すっかり時代に取り残され、ついには自分が設立したレコード会社をクビになってしまう。失意のまま飲み明かし、酔いつぶれて辿り着いたバーで、ふと耳に飛び込んできた女性の歌声に心を奪われる。小さなステージで歌を披露していたのは、シンガー・ソングライターのグレタ。ブレイクしたミュージシャンの恋人デイヴに裏切られて別れたばかりで、今も失意のどん底。そんなグレタに一緒にアルバムを作ろうと提案するダン。お金のない2人がスタジオに選んだのは、なんとニューヨークの街の中。ストリート・ミュージシャンたちに参加してもらい、大胆にも路上でゲリラ・レコーディングを敢行してしまう2人だったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:あーぼう投稿日:2016-11-03 09:24:38
【ネタバレ注意】

前半の同一シーンの三者三様が面白く引き込まれた。特にダンの視点でグレタの演奏にアレンジが加わって行くのがたまらない。音楽をめぐる女性の成長物語だが、シンデレラストーリーではなく、独立の物語である。マルーン5のボーカルはこんな人だったのか・・歌ウマ。音楽好きはぜひ。

投稿者:HABBY投稿日:2016-06-16 01:25:06
【ネタバレ注意】

落ち目の音楽プロデューサーと、バカ売れするには何かが足りない女性シンガーソングライター。そんな二人を中心としたNY界隈珍道中、楽団編成劇、人生模索の旅。

路上ミュージシャンを中心とした即席のメンツで極上の音を奏でるべく奮闘する姿に、『オーケストラ!』に似た活力を感じた。あっちはクラシック、こっちはポップ/フォークとジャンルは異なるとは言え、漲る情熱は共通のもの。

キーラ・ナイトレイは過剰に上手すぎず、かと言って皆に見向きもされないほどド下手ではない、程良いさじ加減のヘタウマ美人歌手を好演。マーク・ラファロはカメレオン俳優だなあ。最近『フォックス・キャッチャー』を観たばかりだからそう感じるのかもしれないけど。本作では哀愁を感じさせる役どころをスムーズに演じてる。アダム・レヴィーンは実生活に限りなく近い(?)女ったらし&トントン拍子の出世人生。ゆえに、最後の最後に恋人(キーラ)から見放されたのは当然、だろう(笑)。キーラが吹っ切れたように歩み始めるこの場面が本作における肝の1つ、です。マイペースの大事さ、ってやつですね。ヘイリー・スタインフェルドは愛嬌のあるタヌキ顔で、プロポーションはなかなかGOOD。ストラトキャスター風のギターをジャーンとかき鳴らす姿も実にサマになってます。もしロックアルバム出してくれたら即買いしますよ。

実際のところ、音楽業界はほんの一握りしか成功しない、冷徹なるヒエラルキー社会。皆が皆テイラー・スウィフトやアデル、リアーナ、フローレンス・ウェルチetcになれるわけじゃない。でも、誰もが自分のペースで自分の音を作って、仲間と和気藹々楽しめるという意味では格好の生きる糧でもあるのでしょう。

投稿者:いまそのとき投稿日:2016-05-10 10:57:22
そして最近よく出てる米国男優マーク・ラファロ。もう一人、なんとノーギャラで出演したというアダム・レヴィーン。見たことあるなぁと思ってたら、あのザ・ボイスの審査員。プロの彼が音楽的にはやっぱり際立ってうまい。当然だけどね。キーラはどうかなぁ?お世辞はやめときましょう。まぁ音楽を通じた家族の再生物語。あるいは恋の終わりと夢の始まり。都会の片隅に描いた音楽物語。でもちょっと甘口すぎた。音楽シーンは間口が広くていいわけだから文句いいたいってことではないです。ちょっと切り口が違うかなぁってところでした。
投稿者:bond投稿日:2016-04-07 21:57:22
音楽モノだが、熱く盛り上がるというよりほのぼのじんわり系。
投稿者:maku13投稿日:2015-12-16 21:20:43
冒頭のキーラナイトレイに、ひきこまれました。素朴な歌声が耳に心地よい。
ゲリラライブで録音していくかんじがとても楽しく、映像的にも素敵。
映画館で観たかった・・・!!

安易にくっついたり、離れたりしないところも良かった。
元カレの歌で、心まで読めてしまうところは切ないです・・・。
投稿者:Normandie投稿日:2015-11-11 02:11:47
「ONCE〜ダブリンの街角で」
2000万円弱の低予算で製作され、映画祭にもかけられたが思うように公開は進まず、監督は本国での公開のみに終わると思っていたようです。
ところが、全米ではたった数館から上映されたにも関わらず、やがて口コミで評判を呼び、世界的大ヒットへ。アカデミー賞やトニー賞までをも受賞に至ったのは奇跡的ですらある。監督含め、無名の主人公たちと奏でる魂の音楽やその暖かいストーリーがアイルランドの小さな宝石と絶賛された。オスカー受賞の瞬間は感動ものだったわ。

あれから8年。さて、そのジョン・カーニー監督最新作は再びの音楽映画。
舞台はニューヨーク、前作の大ヒットのおかげであのワインスタインが製作にあたり予算も困らなかったと想像、主演のスター俳優やミュージシャンが揃い踏み。
マーク・ラファロは変わらず色っぽいし、口当たりのいい音楽、おしゃれな映像センス、気の利いた演出や編集がスルッと流れていき格段にうまい作りに仕上がってる。
サントラも聴いてるし、否定する気は無いけど引っ掛かるのだよ。悲しいかな予感は当たって、多少の失望感を感じてしまった。映画の内容さながら有名になる事は失うものも多いってコト。彼女が契約しなかった事は今の音楽業界への批判でしょうが、監督自ら証明したのは何とも皮肉ですね。
投稿者:ASH投稿日:2015-03-29 17:25:50
【ネタバレ注意】

 極上音響上映にて鑑賞!! イヤハヤ南友、都内単館上映のみだったのでスクリーンでの鑑賞を泣く泣く見送ったとこだったが、少し遅れはしたものの、ありがたいことに近場のシネコンでも上映してくれるときたもんだ!! しかも極上音響上映というこれ以上ない視聴環境で!! この機会を逃せばTVスピーカーのショボい音での鑑賞になっちまうので、デートついでにイソイソと出向いたわけ。

投稿者:黒美君彦投稿日:2015-03-26 11:23:56
【ネタバレ注意】

ご機嫌に楽しめる作品。
テーマはずばり音楽…といってもしち面倒くさい話ではなくて、才能ある者が偶然出逢って、気づけば皆が幸せな気分になっている、というある種のファンタジー。
売れるためじゃなくて、溢れる気持ちを歌にしたら、それがamazingな曲になっていた…というプリミティブな感覚がとても心地よかった。
創造するということは、本来こんな根源的な楽しさから発したはずなのに、いつしかそんな楽しさを見失ってしまう。
「音楽には魔法がある…何でもない風景が宝石のように意味のあるものに感じられる」「歳をとると次第にそんな風に見えることが減ってくる」(うろ覚え)といったダンの台詞があるが、ほんとそれは正鵠を射ている。
あんなに人生を彩ったはずの音楽が年齢を経るに従い、単なるノイズになってしまうのは、単に音楽性の問題だけではなく、人間の感覚に何か変化がもたらされるからだろうか。
マーク・ラファロが巧演。キーラ・ナイトレイの歌は微妙だが、元恋人のデイヴ(アダム・レヴイーン=マルーン5のボーカリスト)の歌はなかなかだった。
ニューヨークのあちこちでレコーディング、というのも映画的で良かった。
ラストは、何でもかんでも「著作権」だの「商業化」だのが最優先されて、本来の音楽が持っていた「共有する楽しみ」が否定されてばかりの現状への皮肉だろうか。
主役ふたりがギリギリの距離を保ち、最後にはダンが妻とよりを戻し、娘も真っ当になるあたり、グレダ(K・ナイトレイ)は天使のような役割でもある。
うん、元気もらったぞ。
監督のジョン・カーニーは、かつてアイルランドのロックバンド、ザ・フレイムスのメンバーだったのだとか。何となく納得。

投稿者:mototencho投稿日:2015-02-14 16:13:57
すべてのシーンが愛おしくなってしまう、21世紀のミュージシャンを描いた傑作。恐らく衝動的にサントラCDを買う最後の作品で、キーラ・ナイトレイは女優業と並行してライヴを本格的にやるべきだし、マーク・ラファロも素晴らしかった。この監督の次回作は待たされても今から楽しみ。http://mototencho.web.fc2.com/2015/beginaga.html
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 歌曲賞ダニエル・ブリスボイス “Lost Stars”(曲/詞)
  グレッグ・アレクサンダー 
□ 歌曲賞 “Lost Stars”
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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