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フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015)

FIFTY SHADES OF GREY

メディア映画
上映時間125分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(東宝東和)
初公開年月2015/02/13
ジャンルロマンス/ドラマ/エロティック
映倫R15+
愛してるのに、
愛し方が違う、ふたり。
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参考価格:¥ 6,469
価格:¥ 5,039
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【解説】
 世界中の女性を虜にした一大ベストセラーを映画化した官能ラブ・ロマンス。主演はジェイミー・ドーナンとダコタ・ジョンソン。監督は「ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ」のサム・テイラー=ジョンソン。巨大企業の若きCEOと恋に落ちた女子大生を待ち受ける純粋な愛と倒錯した官能の世界を綴る。
 大学生のアナ・スティールは、学生新聞の取材で若き実業家クリスチャン・グレイにインタビューすることに。恋愛経験もなく、世間知らずなアナは、ハンサムで謎めいたグレイにたちまち心惹かれる。一方のグレイも、地味でウブなアナを新鮮に感じ、興味を持つ。ほどなく2人は急接近。やがて、グレイの住む超高層ビルのペントハウスに招かれるアナだったが…。
<allcinema>
【関連作品】
フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015)第1作
フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017)第2作
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:HABBY投稿日:2016-03-17 22:35:53
【ネタバレ注意】

普通の恋愛を求める初心(うぶ)な女の子と、submissive(従属者)を求めるdominant(支配的)な金持ち男がつかの間すれ違うお話。ノーマルとアブノーマルとのアブナイ交流劇。唐突に訪れる悲劇的な結末が印象的。一方的な快楽だけでは、やはり真の恋愛は得られない。

某H通信の御曹司が代理出産を駆使して1000人の子供を作りたい、と主張し騒がれたのをなんとなく思い出した。人間、使いこなせないような大金を手にしても結局出来ることは限られている。一部は金の亡者となり、正気を失い、狂気の領域に堕ちていく。

本作の主人公がアブノーマルになったのは子供時代に継母から受けた虐待が原因との事で、本作から現実社会が汲み取る部分がもしあるとすればココかなと思う。

ダコタ・ジョンソン(『タイタニック』の頃のケイト・ウィンスレットに似ている)の脱ぎっぷりの良さ(実に健康的で瑞々しいお体)に驚いたが、女性向けソフトポルノ(あちらでは「マミー・ポルノ」と言うのだそうな)という作品の性質上、あくまでも上質な高級感に包まれており、過度な下品さは感じず。鑑賞後に監督のことをググったが、予想通りというべきか女性であられました。

ジェイミー・ドーナンは「髪をフサフサにしたジュード・ロウ」かな。男目線で見ても実にハンサム、いい男だと思います。

原作は当初オンライン小説という形で発表され、その後大手が出版権を買い取り、現在世界で6000万部超売れているとのこと(続編や第三弾もすでに出版されているとのこと)。冒頭で『テス』のセリフが一部紹介されていて首肯(経験の浅い女性が主役という点では本作とも共通)。

原作者も当初ここまで売れるとは考えなかったはず。大金を掴んだであろう彼女がこの後アブノーマルの領域に堕ちないことを切に祈ります。

本作の印象的な場面で流れたEllie Gouldingの"Love Me Like You Do"はゴールデングローブ賞に、The Weekendの"Earned It"はアカデミー賞に、それぞれノミネート。

投稿者:敦煌投稿日:2015-03-03 15:25:22
【ネタバレ注意】

開催中の予算委員会で野党党首から本作への感想をただされた首相は、LGBTの方々への人権配慮が不可欠となっている現状に照らせば、一方的にSMを否定した狭量な映画作品も許されないのではないかとの見解を表明したそうです。
それを受けて首相に近い某公共放送の会長は、さっそくSMに理解を求める番組の制作を指示したそうです。

投稿者:ASH投稿日:2015-02-13 23:51:08
【ネタバレ注意】

 まあ、結論から言えば「女が濡れる映画」。男にとっては、あまり実用性のないシロモノだと思うよ。日本人がイメージするSMって、多分、こういうもんじゃないよね。早速、某サイトでは団鬼六と比較してこの映画のSM描写の甘っちょろさを指摘してる連中もいるようだが、嫌がる女性を縛り上げることに性的コーフンを覚えるようなヤツには無用の長物なんじゃないかと。幸い(?)、俺にはそういう趣味がないんで、怒りも起こらなかったんだが。

 「契約」を交わして異常な性行為に及ぶという、考えてみるとかなり女性目線。その異常性交ってのも、男が支配し、女が服従するという、言うなれば「ごっこ」に近いんじゃないかと。もっとハードでアブノーマルなSM行為が繰り広げられるかと思ったら、大半はスパンキングなんだわ。目隠しされて鞭棒でペシペシ!! 罰を与えると、女の子のお尻をペンペンするシーンが数回出てくるんで、その手の行為が好きな人には堪らんもんがるかもね。

 しかし、クリスチャンがアナと交わす契約内容の腹立たしいことと言ったら!! こういう契約もイケメンの大富豪がやれば様になるんだろうが、下々の者がやったんなら「バカ言ってんじゃないわよ!!」で終わっちまうわな。なんだろ、俺は隷属的に女性を従わせることに快感を覚えるようなクチじゃないんだけど、こうもアナが素直に従ってくれると、なんだか複雑な気分。アナはクリスチャンの愛を求めてだが、クリスチャンは人を愛することができない男。この齟齬によって破局を迎える。って、そんなん当然だろ!!

 クリスチャンの少年時代の性的虐待が異常な性癖の原因だったてのは、実にどうでもいいことだわ。あれだけの大富豪ゆえ、プレイルームなんてものを設えてそこで女性を服従させてるんだから、恵まれてんじゃんよ。まあ、イケメンで大富豪がやれば変態行為も許される、ってもんでもないが、アナが男性経験のないバージンだったってのが重要だったのかもね。ある程度経験がある人だったらドン引くところだけど、初めて愛を感じた人の言いつけならば素直に従う。健気〜!!

 ただね、この映画、ストーリー的にはムカムカ(ムラムラではない)するんだど、悔しいことに所々、オモロいんだわ。クリスチャンの契約書でアナが受け入れられない箇所を削ってゆくくだり、場内でもカップル(特に♀)のクスクス笑いが起こるほど。アレ、ものすごくアブノーマルなことを要求してんのね。日本人がイメージする「調教」ではないから、AVなんかではお馴染みの行為は描かれてないんだけど、そもそもこの映画、今さら気付いたんだけどSM映画じゃないんだな。

 さて、初主演で「体当たり演技」を披露したダコタ・ジョンソン。両親がセレブなので育ちはいいんだろうけど、どこか垢抜けない感じがするのでバージンという役柄に妙な説得力がある。ウブなところが支配欲をソソる、てか。確かにこの娘、可愛いんだわ。そんな娘がアンなことや、コンなことしちゃうんだからさぁ。巨乳ではなく美乳。キュッ!!っと引き締まった小ぶりなお尻も素敵です。髪をアップにして男物(?)のYシャツを羽織って朝食を楽しそうに作るくだり、あれはグッとくるわな(さんま?)。

 アナがロープで両手を縛られてのSEXシーン。彼女のハァハァという荒い息遣いは久々に官能映画の醍醐味が味わえたね。こういう映画って、フランスやイタリアの欧州映画には多いけど、アメリカ映画ではあんまりお目にかかったことがなかった気がする。女性監督らしいきめ細やかな描写(特徴的なのは手や唇のUP)や、イヤらしくない美麗な映像は、乱暴な言い方になっちゃうけど女性向けポルノグラフィ。男は「ナインハーフ」とか、あんま好きじゃないんだよな(なことない?)。

 最後に一言。ボカシ、多過ぎ!! せっかくダコタちゃんのヌードが台無しじゃんよぉ。いまどき黒丸(●)でボカすかね? BD化の際にヘア無修正版?

投稿者:yudegani投稿日:2015-02-13 23:32:14
茹だった
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 歌曲賞Stephan Moccio “Earned It”(曲/詞)
  Abel Tesfaye 
  Ahmad Balshe 
  Jason Daheala Quenneville 
□ 歌曲賞 “Love Me Like You Do”
■ ワースト作品賞 
 ■ ワースト主演男優賞ジェイミー・ドーナン 
 ■ ワースト主演女優賞ダコタ・ジョンソン 
 □ ワースト監督賞サム・テイラー=ジョンソン 
 ■ ワースト脚本賞ケリー・マーセル 
 ■ ワースト・スクリーン・コンボ賞ダコタ・ジョンソン ジェイミー・ドーナン&ダコタ・ジョンソン
  ジェイミー・ドーナン 
□ 歌曲賞 “Love Me Like You Do”
□ キス・シーン賞ジェイミー・ドーナン ダコタ・ジョンソン&ジェイミー・ドーナン
  ダコタ・ジョンソン 
 □ ブレイクスルー演技賞ダコタ・ジョンソン 
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