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ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015)

メディア映画
上映時間146分
製作国日本
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月2015/04/11
ジャンルサスペンス/ミステリー
映倫G
ソロモンの偽証 事件/裁判 コンプリートBOX 3枚組 [Blu-ray]
参考価格:¥ 7,884
価格:¥ 5,680
USED価格:¥ 2,220
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 Photos

【クレジット】
監督:成島出
製作代表:武田功
木下直哉
岩田天植
宮田謙一
宮本直人
高橋誠
製作総指揮:大角正
エグゼクティブプ
ロデューサー:
関根真吾
プロデューサー:矢島孝
秋田周平
アソシエイトプロ
デューサー:
池田史嗣
原作:宮部みゆき
『ソロモンの偽証』(新潮社刊)
脚本:真辺克彦
撮影:藤澤順一
向後光徳
美術:西村貴志
衣装:宮本茉莉
編集:三條知生
音響効果:岡瀬晶彦
音楽:安川午朗
音楽プロデューサ
ー:
津島玄一
主題歌:U2
『ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー』
VFXディレクタ
ー:
横石淳
VFXプロデュー
サー:
浅野秀二
スクリプター:森直子
ヘアメイク:田中マリ子
照明:金沢正夫
装飾:湯澤幸夫
録音:藤本賢一
助監督:谷口正行
猪腰弘之
出演:藤野涼子藤野涼子
板垣瑞生神原和彦
石井杏奈三宅樹理
清水尋也大出俊次
富田望生浅井松子
前田航基野田健一
西畑澪花倉田まり子
若林時英向坂行夫
西村成忠井上康夫
加藤幹夫橋田祐太郎
石川新太井口充
六車勇登
石田飛雄馬
鈴木きらり
羽下直希
森田想
榎本実優
加藤実祐紀
宮野薫
大井絵梨花
大西航平
薗田仁南
升澤理子
松浦寿來
佐久間妃南子
鈴木逸豊
西田心
菊地時音
岩田華怜
宮武祭
平祐奈
谷井優貴
望月歩柏木卓也
佐々木蔵之介藤野剛
夏川結衣藤野邦子
永作博美三宅未来
黒木華森内恵美子
田畑智子佐々木礼子
池谷のぶえ浅井敏江
塚地武雅浅井洋平
田中壮太郎茂木悦男
市川実和子垣内美奈絵
森口瑤子神原歩美
江口のりこ大出佐知子
高川裕也大出勝
安藤玉恵高木学年主任
木下ほうか楠山教諭
宮川一朗太
中西美帆
井上肇
浜田学
筒井巧
安澤千草
曽川留三子
大河内浩
嶋田久作河野良介
津川雅彦小林修造
余貴美子上野素子校長
松重豊北尾教諭
小日向文世津崎正男
尾野真千子中原涼子
【解説】
 人気作家・宮部みゆきの同名ベストセラー巨編を「八日目の蝉」「ふしぎな岬の物語」の成島出監督が、前後編の2部作で映画化したミステリー・サスペンス大作。本作はその後編。ついに始まった中学生だけによる前代未聞の学校内裁判の行方をスリリングに描く。
 クリスマスに謎の死を遂げた城東第三中学校の2年A組生徒・柏木卓也。当初は自殺と思われたその死に対し、いじめグループを率いる問題児・大出俊次による殺人という匿名の告発状がバラまかれ、事態は急展開を見せる。そして2年A組のクラス委員・藤野涼子は、大人たちを排除し、中学生だけで真相究明の学校内裁判を開くことを提案する。やがてそれは様々な困難を乗り越え、ついに実現することに。こうして検事役には藤野涼子、一方の弁護人を他校の生徒・神原和彦が務め、大出俊次を被告人とする学校内裁判が開廷する。白熱した審理が進む中、争点は次第に事件当夜の被告人のアリバイに絞られていくが…。
<allcinema>
【関連作品】
ソロモンの偽証 前篇・事件(2015)
ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015)
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒美君彦投稿日:2018-02-19 14:36:39
【ネタバレ注意】

劇場で前編だけ観て放置していたのを、3年ぶりに続き(後編)を観た。当時後編を観なかったのは、プロットに無理を感じたというのが最大の理由だったが、学校内裁判をメインにした後編を観て、その直感は間違っていないことを確信した。
自殺とみられた柏木は大出に校舎の屋上から突き落とされたのかどうか、という一点を追及する中で、次々学校の闇が浮かび上がってくる、という展開なのだけれど、物語のキーとなる柏木が死ぬ直前の4本の通話記録。調べてみたらどれも場所の異なる「公衆電話」からだった…って、残念でした、公衆電話の電話番号は通話記録には表示されない。このことがきっかけで大出の弁護人役を務めていた神原和彦(板垣瑞生)の関与が明らかに…って、うーむどうよ、その展開。
前編はどう展開するのかそれなりの面白さがあったけれど、後編での学校内裁判はやはり無理がある。
最初から神原が事実を明らかにしていれば、こんな無理な裁判もどきを開く必要はなかったわけだし、柏木の自殺の理由もぼやっとしているし、スッキリ爽快感がないのだ。
ということで、前編後編通してみても、何だかな、という印象は免れないわけで、モヤモヤしてしまった。
唯一(笑)U2のエンディングは良かったけれど。

投稿者:HABBY投稿日:2018-01-27 03:56:28
【ネタバレ注意】

前編のところにも書いたが、宮部みゆきらしいピュアな感性が全開のお話。結末はやや想定外だったが、これも宮部氏らしい優しさに満ち溢れている。命の重みが蔑ろにされやすい昨今、こういうストーリーはベタだが貴重なのかもしれない。作品に登場する少年少女の立場で全てを感じ取ることは難しいかもしれないが、そうであったとしても、この年代のピュアな心でこの作品に接してみるのもあとあと大きな糧になるのであろう。

投稿者:いまそのとき投稿日:2016-04-20 10:45:10
当然のこと、間髪入れず、前後編見ないとちょっとした思い入れも変わってくる。さぁて、こうなりましたか。146分とちょっと長いが、生徒たちだけの裁判劇というとこで目を引く展開となった。ここでは亡くなった生徒の様々な人間関係は大方端折って、偽証の解明に主眼を置いた。ここでわかるのは少女の嘘と本当の境界線だ。何やかやこの裁判劇、重くならずスッキリと完結する。
投稿者:dadada投稿日:2016-02-16 08:36:27
BS放送で前篇同様に鑑賞。
“事件”を受けての“裁判”という意味では、普通に考えて“これは無いよな”という気分にはなる。
ある意味、“事件”が“事件”じゃないというオチだから。
ゴロ寝しながら続き物のつもりでテレビ鑑賞しているぶんには良いが、劇場に足を運んで前後篇を観ていたらどうか?
作り手がリキ入れているのはわかるが、空回りって感想を持ちつつ腹立っちゃうんじゃないかな。
原作は未読だが、支持されているそれが書き込まれているのだろうことは想像ができる。
それを受けてであろう映画の作り手が、こんなにリキんでいるのだから。
これに限らずだが、面白い小説が面白い映像作品になるかどうかは全く別の話。
あったり前のことだが、難しい問題だわね。こういうの。
TBSの金曜ドラマ枠あたりで、ガッツリやったら、どうなってたかな?
投稿者:bond投稿日:2016-02-14 00:23:45
【ネタバレ注意】

結局、タチの悪い自己中我儘の末路に、皆 振り回された。

投稿者:マジャール投稿日:2015-04-30 03:16:48
【ネタバレ注意】

『前篇・事件』がムチャクチャ面白かったので期待して観に行った後篇・・・・・・・・さて、遅ればせながら、コメント書き込みます。(ちょっと長くなります) 


(おもいっきりネタばれ書いてます。注意↓)


おそらく前篇を観た人は、このあとどんな展開になるのかかなり期待したのではないでしょうか。警察が自殺と断定した件について、中学生だけの裁判で、はたしてどれほどの真相究明が出来るのか、最後にあきらかになる意外な真実、子供たちだけでどうやってそこに辿り着けるのか、告発のターゲットとされた<不良グループ>大出君の罪状は・・・ 


で、結局、死んだ柏木君は自殺でした。 なんだよそれ!! 

衝撃の真相もなければ、意外な事実も、驚愕の新証言が次々に出てくるのでもない。



法廷ミステリィを嘗めてんのかよ!これは宮部の原作が悪い!!



オーディションで選ばれた主役の子をはじめ、実際の中学生たちが素晴らしいお芝居を見せてくれて、負けずに大人の皆さんも大健闘の好演で応えてくれているというのに、なおさら惜しいです。(とくに校長先生(小日向)とか、お米屋さんのお父さん(塚地)とかは好印象) 


だいたい前篇みた人は、殺したのは大出君じゃないな、ということは予想がつくと思うから、じゃあいったいどうして死んだのか、って考えるんだけど、けっきょくは自殺でした。勝手に死んだその子が、どうも特異なパーソナリティだった(らしい?)ということなんだけど、そのことに劇中で光が当てられるわけでもないし(ヒネクレた餓鬼)、それに若いクラス担任の女性教師に執拗にいじわるを繰り返すキ印の女もなんだったのか訳がわからない。

そもそも最後までみて「ソロモン」って結局何のことなのかも説明がない。


こうしたミステリィ・サスペンスの興味をそっちのけに、肝心の法廷シーンで繰り広げられるのは、大人の証言者から、しまいには検察・弁護人役の子どもたちまでも、わたしが悪かったんです、いけなかったんです、って、自分のいたらなさを表明する、告白・懺悔大会(!)みたいになっていったのがちょっと気持ち悪かった。



う〜ん。どうしてこうなっちゃたんだろう。(前篇は、脚本なんかも凄く良く出来てて面白かったのに・・)


なんだろうか、もっと通俗なのでいいから、面白いお話を提供して欲しい。社会告発だとかメッセージとかいいから、物語作家なんだから面白い話をみせてほしいんだよ。 

コナン・ドイルだってクリスティだって、通俗でも突き詰めれば、後の世に「名作」として残るんだから。

通俗は通俗としての貴重な価値があるんだよ。 

嘗めちゃいけないよ通俗を。通俗を馬鹿にするな!

【ソフト】
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