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マップ・トゥ・ザ・スターズ(2014)

MAPS TO THE STARS

メディア映画
製作国カナダ/アメリカ/ドイツ/フランス
公開情報劇場公開(プレシディオ)
初公開年月2014/12/20
ジャンルドラマ
映倫R15+
その祈りは、永遠の呪い。

2014年12月20日 新宿武蔵野館他全国ロードショー

マップ・トゥ・ザ・スターズ

(c) 2014 Starmaps Productions Inc./Integral Film GmbH


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【解説】
 「ヒストリー・オブ・バイオレンス」「コズモポリス」の鬼才デヴィッド・クローネンバーグ監督が、夢と欲望の街ハリウッドを舞台に、それぞれに問題を抱えたセレブたちが織り成す悲喜劇をシニカルに描いた群像ドラマ。出演は、本作の演技でカンヌ国際映画祭女優賞に輝いたジュリアン・ムーアのほか、ミア・ワシコウスカ、オリヴィア・ウィリアムズ、サラ・ガドン、ジョン・キューザック、ロバート・パティンソン。
 ハリウッドのセレブ一家、ワイス家。父スタッフォードはTV番組も持つ有名なセラピスト。13歳の息子ベンジーも子役としてブレイク中で、典型的なステージママのクリスティーナはマネージャーとして息子の売り出しに余念がない。そんな中、スタッフォードのセラピーを受けている落ち目の女優ハヴァナが、顔に火傷の痕がある少女アガサを個人秘書として雇い入れる。しかし、彼女こそはワイス家が7年前に封印した存在、一家の長女だった。彼女の出現をきっかけに、ワイス家の忌まわしき過去が少しずつ明らかになるとともに、順風に見えた家族の歯車が急速に狂い始め…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:4531731投稿日:2017-05-18 08:55:08
滅ぶ為に生まれた主人公たち。最近のゴミのようなアメリカ映画群の中にあって詩的。クローネンバーグというよりは脚本家の映画。完成度は高くないが、語られない物語を語ろうとしている点に好感がもてる。ただ、2ヶ所のCGが全てをご破算にした。もったいない。
投稿者:HABBY投稿日:2015-12-12 02:45:27
鑑賞後にクローネンバーグ作品と知る。ナルホドね。。

『キッズオールライト』に続いてのジュリアンムーア&ミアワシコウスカ競演。あっちでもそうだったけど、女の生々しい部分を絶妙にさらけ出してくれてる。懇意にしてる女性のスッピンを見るのと同じ感覚かな。戦々畏々、ゾクゾク。

サラガドンも相変わらずキュート。

ミアの容貌、グウィネスパルトロウに似てると再認識。

投稿者:ローランド投稿日:2015-11-10 12:23:10
  ハリウッド界隈に生息する華やかにしか見えない人々にも上辺とは違った暗鬱で表には出したくない一面や醜いところや苦労があるのだよと、そういうことを縦糸にしてこの監督持ち味の物語の整合性は差し置いたミスティリアスな味わいの横糸を紡いでゆこうということなんだろうけど、そのミスティリアスの味付けが上手く行かなかったのか思わせぶりな終わり方をするシークエンスが連続しているばかりで、しまいには爐泙燭瓩叛綢任舛鬚靴燭なったりする・・・。  

  でもジュリアン・ムーアとミア・ワシコウスカの熱演により最後まで見続けさせるだけのものはありまして、落ち目の女優が望みの役を得て地位も安泰と慢心したか、それまで優しく寛大に接してきた使用人の文字通りの汚点に激怒して罵詈雑言を投げつけたがために、おとなしくしていた猫のような使用人が狂虎となって襲い掛かり悲惨なことに・・・と、この両人の剛柔自在な迫真の演技がこの作品を支えているような気がします。  

  それにしてもジュリアン・ムーアって、「ブギーナイツ」でこの女優は見かけと違ってどんな役でも出来る人なんだなって関心を深めたのだけど、この作品でもあまり上品ではない役割りをためらわずになりきっていて、ブギーのときと同じに綺麗なピンクの・・・ えーと、ま、そういうことで、実力派でなかなか求心力のある女優さんだなって思わせてくれます。
投稿者:bond投稿日:2015-11-01 00:49:18
結局何が言いたかったんだ?
投稿者:Normandie投稿日:2015-10-28 01:19:11
ハリウッドの生態系をクローネンバーグが少し露悪的に描いていく。
芸達者揃いだが、中でもジュリアンムーアが危うくてきわどくて、圧巻でさぁ、
その落ち目女優演技に目が醒めたよ。彼女見るだけでもごっつあん的価値あり。
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-10-21 14:32:32
不幸を連れてくる役が多くないですか?
投稿者:あーぼう投稿日:2015-08-25 16:00:17
ハリウッドのある家族が抱えた闇によって悲劇に向かう様をシニカルに描く(コメディではない)。ジュリアン・ムーアやミア・ワシコウスカは相変らす上手い。ジョン・キューザックも久々にまともな役。その他の役者も熱演し、一見の価値ありだが、ラスト近くのプールシーンのCGはもう少し何とかならなかったものか。
投稿者:uptail投稿日:2015-05-20 09:46:14
演出:8
演技:7
脚本:6
音響:7
投稿者:ghost-fox投稿日:2015-05-13 22:30:04
【ネタバレ注意】

N・キッドマンは無理でも、H・ベリーならイケそうな気がするぅ〜

投稿者:イドの怪物投稿日:2015-04-28 22:26:04
ジュリアン・ムーアが鬼気迫る演技で怖い。
これが喜劇? どちらかと言えば悲劇だと思うが。
ともかく芸達者な役者達が火花を散らす様な映画、ともかくジュリアン・ムーアを見直した、こんな俳優は我が国にはおらん。
投稿者:mototencho投稿日:2015-01-04 13:06:28
クローネンバーグらしさ全開のコメディ。ハリウッドに巣食うグロテスクな精神の持ち主たちの、おぞましき世界へようこそ。http://mototencho.web.fc2.com/2014/maptosta.html
投稿者:ASH投稿日:2014-12-22 23:30:52
【ネタバレ注意】

 クローネンバーグ先生の映画も、ここ最近、小規模公開になるんで困るんよね。まあ、そんな与太はどうでもいんだが、ハリウッド界隈で撮影を敢行しながら、虚飾にまみれたハリウッド・バビロンの内側を見せるという、実に先生らしい皮肉がある意味、ホラー!! ジュリアン・ムーアの過剰な壊れっぷり、これまたホラー!! 今回はリモドライバーという、「コズモ」ん時とは逆のエドワード、もとい、ロバート・パティンソン、上手い。

 当たり前のことだが、人間なんだもん、ハリウッド・セレブとて屁もタレるし、クソもする。そんなありのままの姿を演じたジュリアン・ムーアの体当たり怪演、スゲェわ。やけどを負った女の子が、ハリウッドの虚構を「炙り出す」というのも、なんか意味深なんよね。で、この映画のタイトルがスターへの地図ってのも、皮肉がキッツいわな。ビバリーヒルズ界隈に行くと、道端でスターの豪邸がどこにあるのか示された地図(Star Map)、売ってるもんね。

 面識のないはずの男の子の幽霊(?)を見んの、おかしくね?

 放屁音に過剰反応すんなよ、情けねぇなぁ。

投稿者:SaintEtienneHeaven投稿日:2014-11-30 11:05:29
【ネタバレ注意】

フィルメックスで鑑賞。
ジュリアン・ムーアある種捨て身。
「戦慄の絆」みたいな人間模様においてのドロドログロ。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ パルム・ドールデヴィッド・クローネンバーグ 
 ■ 女優賞ジュリアン・ムーア 
□ 女優賞(コメディ/ミュージカル)ジュリアン・ムーア 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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