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きっと、星のせいじゃない。(2014)

THE FAULT IN OUR STARS

メディア映画
上映時間126分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月2015/02/20
ジャンルドラマ/青春/ロマンス
映倫PG12
運命がくれた、今日が愛しい。
きっと、星のせいじゃない。 [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,057
価格:¥ 1,030
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【解説】
 ジョン・グリーンのベストセラーYA小説『さよならを待つふたりのために』を「ファミリー・ツリー」「ダイバージェント」のシェイリーン・ウッドリー主演で映画化した全米大ヒット感動青春ラブ・ストーリー。難病を抱えながらも懸命に生きる10代の男女の切なくも瑞々しい初恋の行方を綴る。共演は「キャリー」のアンセル・エルゴート。監督は、これが長編2作目の新鋭ジョシュ・ブーン。
 17歳のヘイゼルは、末期のガンで肺の機能も低下し、酸素ボンベが手放せない。入退院を繰り返しているせいで学校にも通えず、友だちもいない。そんなある日、両親にお願いされ、好きでもないガン患者の集会“サポートグループ”に参加した彼女は、骨肉腫で片足を切断した高校バスケットの元スター選手ガスと出会う。すぐに意気投合した2人は、大好きな本を交換することに。ところが、ヘイゼルの愛読書『大いなる痛み』は、物語の途中で唐突に終わっているものだった。どうしても続きが知りたい2人は、ガスの尽力もあってついにアムステルダム在住の作者と面会できるチャンスを得るのだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:HABBY投稿日:2016-03-14 20:54:05
【ネタバレ注意】

この手の作品(命の儚さ、有り難さ系)としては『私の中のあなた』や『死ぬまでにしたい10のこと』と同等の感動をもらえた。本の失われた結部と人生の残りとをシンクロさせる構成、アンネ・フランクの生き様を効果的に挿入するくだり、最後に"無限"のエピソードを入れる展開も流石。

ロード・ムービーの要素もあり、景観や音楽の構図が的確な点も含めてヴィム・ヴェンダースの傑作群に匹敵。

普段あまり家族や友人に映画は薦めないんだけど、これは久々に(『プリデスティネーション』以来)。自分のこれまでの生き様はけして極上のものではないと思っているけど、今日現在、自分の寿命が特に差し迫ったものではないということは、考えてみれば実に幸せなことなんだなあと、しみじみと実感。

二人(シェイリーン・ウッドリー、アンセル・エルゴート)の演技と共に、作品全体を覆う空気がなんとも若々しい。二人の友人が失恋のショックを和らげるためにバスケットボールの大会トロフィーをぶち壊すシーンなどは観ているこちらが少し小っ恥ずかしくなるくらい青い感じが出ていて、思わず監督(ジョシュ・ブーン)の年齢を確認することに。自分よりも年少(1979年生まれ)なことがわかって納得。と共に、この監督の若き才能と前途洋々の未来とに羨望。

物語の序盤、親の勧めで(渋々)セラピーに参加、生きる希望をイエス・キリストに委ねる場面があり、こんなものなのかと考えさせられた。一方、物語の中盤(二人がまだ元気な頃)にも神や死後の世界についてざっくばらんに語る場面があり、そこでは無神論、ないしは不可知論的な立場でサバサバと、ドライな意見を共有し合っていた。最終盤、やっぱり神(死後の世界)を信じたい、、という想いが描かれており、これが健全な姿なのかな、、と感じたり。

自分は無神論者で、かつ孤独への耐性も人並み以上だが、もし最期の瞬間(余命)が(不幸にも)判明し、そこで何か(or誰か)に希望と安堵を貰うとすればそれはやはり家族から、ということになりそうだ。

CHARLI XCXのヒット曲"Boom Clap"が本作の世界観にマッチしていて良い味。ほかEd Sheeranの"All Of The Stars"、Jake Buggの"Simple As This"、Tom Odellの"Long Way Down"、Kodalineの"All I Want"、Birdyの"Not About Angels"や"Tee Shirt"などなど、若い世代の好局が多く取り揃えられているあたりはこの監督の世界観と本作にかける意気込みとを感じさせられる(つべに本作のサウンドトラック集が転がっており、試聴可能)。

作家がものすごく意地悪に、かつものすごく愛情溢れる人間として描かれているところも本作に深みを与えている。この役柄はウィレム・デフォーにしかこなせないようにも…。

作家の秘書(ロッテ・ファービーク)が超絶にお綺麗。オランダの女優で、『ボルジア家 愛と欲望の教皇一族』にもレギュラー出演していたお方。

邦題は原題に込められた想い全部を投影できていないにせよ、まずまず健闘してると思います(変にハッピーでラヴリーな内容に壊変されるよりはずっとマシ)。

投稿者:いまそのとき投稿日:2016-03-07 23:57:00
なんとも胸が痛い。まじかに迫った死と向き合う主人公たち。わたしを離れないで、永遠の僕たち、暗い心境ドラマも最近多いアメリカ映画だが、どうしても重くなりやり切れない。中盤彼らのアムステルダム紀行、作家ウィレム・デフォーとの係わりがもう少し密接になっていれば、後半の展開に変化があったと思う。
投稿者:リベルタド!!投稿日:2016-01-31 17:41:23
【ネタバレ注意】

「世界の中心で愛をさけぶ」の感動が再び!病魔が引き裂く純愛映画は数々あるけど、残される恋人、家族に焦点を当てたところが独特だった。葬式は本人のためではなく遺族が気持ちの整理するためだったのね。

投稿者:domingo投稿日:2015-04-09 12:30:55
【ネタバレ注意】

でした。
原作もまあまあ、映画もまあまあ。
たとえば両親が仲が悪かったり、まちっとスパイスある方が、
リアリティがでるのでは?

投稿者:あーぼう投稿日:2015-03-10 09:54:20
劇場にて鑑賞。客の女子高生率が高く、映画の最初と最後にSNSで感動を投稿するよう呼び掛けられ、ターゲットの客層が分かる。難病ものだが主人公2人ともというのが珍しい。雰囲気的には「永遠の僕たち」に似ているが、病気について悩むというよりは、自分よりも両親を心配するあたりが新しい。登場人物が主人公を含めて普通な人々で、エキセントリックでないのもよい(タガを外すことはある)。アムステルダムへ行くまではテンポ良く進んだが、中盤以降が冗長になったのが残念。母親役のローラダーンの慈愛に満ちた母親の表情が印象的であった。
夢と希望にあふれた若年層よりは、自分の人生が特別な物ではないと気付いた中高年こそ観てほしい映画である。
投稿者:敦煌投稿日:2015-03-03 15:34:25
それは君たちが悪いよ。作家にとっては「これで終わり」と決めたところが終わりなのであって、その先はない。矢吹丈なら真っ白になったところが終わりであり、あのとき死んでいたのかどうかを論じても意味のないことだ。作家が「その先」を考えるのは、続編でもう一儲けする気になったケースに限られる。
投稿者:ASH投稿日:2015-02-20 23:49:24
【ネタバレ注意】

 いや、まあ、どんなお話の映画なのか承知の上だったけど、開幕からしばらくして「こりゃ、失敗したなぁ」と鑑賞を後悔し始めた。というのも、俺の最も苦手とする「難病モノ」なもんで、いわゆるガン患者の集会ってもんが出てくるんだが、その殆どが10代〜30代くらいの若い世代なもんでさ。しかも、かなり恐ろしい響きの病名をサラッと言うもんだから、観ていて息苦しくなってきてアカン!!

 しかし、よくある難病モノ、特に日本人が大好きなベェベェと泣かせるような悲惨な作りにはなってなくて、むしろ爽やかな青春ロマンスものに近い。もちろん、主人公カップルは若い身空でガンに侵されているので、決して長くは生きられないという宿命を背負わされているわけだから「爽やか」なんて表現は妥当ではないが、難病モノに特有の湿っぽさがあまりない。原作のことは知らんのだが、いい意味でライト。あの歳で短い余命を受け入れているなんて、器の小っこい俺にはできんわ。

 芝生に寝っころがるってなオリジナル・ポスター・デザイン、「6才のボク」と構図が似てるわな。お相手役のアンセルくん、どっかで見た顔だなぁ、で思い出した。クロエちゃん版「キャリー」のトミーだ。シェイリーンとは「ダイバージェント」でも共演してる。実生活でもカップル?

投稿者:SaintEtienneHeaven投稿日:2015-02-11 08:43:38
【ネタバレ注意】

女子高生比率が高かったが本来の客層なのだろう。
おっさんが言う事は何もない。
グループラブ、コーダライン、ワン・リパブリック、チャーリーXCXなどなどサントラは流石に豪華。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 若手俳優賞アンセル・エルゴート 
■ 作品賞 
 □ 男優賞アンセル・エルゴート 
 ■ 女優賞シェイリーン・ウッドリー 
 ■ キス・シーン賞アンセル・エルゴート シェイリーン・ウッドリー&アンセル・エルゴート
  シェイリーン・ウッドリー 
 □ ブレイクスルー演技賞アンセル・エルゴート 
 □ コンビ賞シェイリーン・ウッドリー 
  アンセル・エルゴート 
 □ シャツなし演技賞アンセル・エルゴート 
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シェイリーン・ウッドリー主演青春ドラマ「さよならを待つふたりのために」、予告編2014/01/30
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