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特捜部Q 檻の中の女(2013)

KVINDEN I BURET
THE KEEPER OF LOST CAUSES

メディア映画
上映時間97分
製作国デンマーク
初公開年月2015/
ジャンルミステリー/サスペンス/犯罪
特捜部Q ~檻の中の女~ [DVD]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 3,321
USED価格:¥ 1,440
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【解説】
 デンマークの作家J・エーズラ・オールスン原作の『特捜部Q』シリーズを映画化したサスペンスドラマ。原作は本国で2007年に発表されて以来評判を呼び、以降シリーズ化された人気ミステリーシリーズで、本作は第1作目『特捜部Q―檻の中の女―』の映像化作品。未解決事件を扱う窓際部署所属刑事の活躍が、スリルあふれる描写で綴られる。出演は「72時間」のニコライ・リー・コス、「しあわせな孤独」のソニア・リクターら。2015年1月〜2月開催の<未体験ゾーンの映画たち2015>にて上映。
 捜査ミスにより部下を殉職させ、自身も重傷を負った経験を持つ殺人課の刑事・カール。新設部署である特捜部Qへ配属されることになったが、そこは未解決事件の残務整理を主な業務とする閑職部署だった。仕事をしていく中で、カールは5年前に起きた女性議員の失踪事件に興味を持つ。議員のミレーデが、船から姿を消した後自殺として処理されていたのだ。助手アサドの力を借りながら、カールは再調査に挑むのだが…。
<allcinema>
【関連作品】
特捜部Q 檻の中の女(2013)第1作
特捜部Q キジ殺し(2014)第2作
特捜部Q Pからのメッセージ(2016)第3作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
110 10.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:あーぼう投稿日:2018-01-02 15:47:56
陰影の深い映像とシンプルで良くできた捜査のストーリー。しかし、別の方のコメントにもあったが安心してみれてしまい、ハラハラ感がない。もうひと捻り欲しいところ。次作に期待する。
投稿者:黒美君彦投稿日:2016-11-28 15:32:49
【ネタバレ注意】

デンマークのベストセラー作家ユッシ・エーズラ・オールスン(1950〜)の人気サスペンスシリーズ第一弾が原作。
とはいえ設定はもちろん、薄皮を一枚一枚剥いでいくように明らかになる真相が意表をついていて面白い(原作は未読)。
冒頭でいきなり主人公の刑事が隠れていた犯人に撃たれて倒れるシーンから始まる。てっきりこの事件のその後を追うのかと思いきや、そうではない。
この事件で重傷を負った殺人課の敏腕刑事カール・マーク(ニコライ・リー・コス)は復職したものの、妻には逃げられ、未解決事件の資料整理をする「特捜部Q」に異動となる。トリオで相棒だったひとりは死亡し、ひとりは寝たきりの状態だ。
いやいや始めた資料整理だが、その中に5年前の美人議員ミレーデ・ルンゴー(ソニヤ・リクター)失踪事件の資料もあった。警察は当時フェリーから投身自殺したと結論づけていたが、カールは知的障害のある弟を残して自殺するのはおかしいと直感する。
助手のアサド(ファレス・ファレス)と再捜査に乗り出すと、意外な事実が浮かび上がってくる…というストーリー。
主人公たちがちっともカッコよくないし、アサドに至っては濃い珈琲が大好きな髭をたくわえた巨体のムスリム男。ハリウッドなら絶対美人助手がつくのだが、そうではなく、マイノリティを配するところが寧ろリアル。

事件はある集会の写真をかき集め、弟ウフェを連れ出した男がそこに映っていないかどうかを一枚一枚弟に質す、という気の遠くなるような作業から一気に動き出す。もし映っていなかったらどうしたのだろう(笑)。というか、同じことなら出席者の顔写真を直接弟に見せた方が手間が省けるんじゃないか?とか野暮なことはともかく。
ミレーデは途中から殺されたのではなく、監禁されていることが示される。狭い加圧室のなかに何年も閉じ込められているのだ。これは閉所恐怖症の人間にはたまらない。途中ペンチでミレーデが自らの歯を抜くシーンがあったが、これはもひとつ意味不明。歯痛で苦しんでいたとか?
事件の最大の謎、監禁している動機だが、後半次第に明らかにされる。
ある交通事故に始まった人生の転落。ミレーデは両親を喪い、弟もまた重度の障害を負う。一方犯人のラースもまた父と妹を喪い、障害の残った母親は酒びたり。親戚に引き取られたものの、そこで性的虐待にあってついに児童養護施設へ。
ラースの回想で、事故直後雪のなかでぼんやりしている少女のミレーデがとにかく幻想的。

積年の恨みを晴らしたいのはわかるけれど、加圧室で少しずつ圧力を上げて監禁し続ける意味がよくわからない。
殺すなら殺せばいい(って殺さない方がいいけど)。動機の重さと、直情径行な犯人がなぜここまで計画的に「監禁」にこだわったのかがわからない。
とはいえ、陰鬱でありながら映像は美しく、カールの孤独感が際立っている。
シリーズ化されているみたいなので、また続編を観てみたい。

投稿者:てつやの爆談放送投稿日:2016-05-15 00:45:18
ファレルファレルがいい味出してる。
DVDで観るのも良いが、吹き替えはNGと思う。
cinemaKOBEのレイトショーで、2作目は来週見に行きます。
投稿者:HABBY投稿日:2015-11-27 23:38:44
『ザ・キリング』や『ザ・ブリッジ』といったTVドラマ群と同じく、デンマーク作品らしい冷え冷えとした、どこか暗鬱な映像。抑揚を抑えた、心の奥にずしんとのしかかってくるような暗黒感。

『ドラゴン・タトゥーの女』しかり、北欧の作品は誠実な作りが多い。世界観に入り込むのに最初は苦労するけど、ハマってしまうと抜け出せなくなる魅力がある。

ハリウッドが北欧産の一部の作品をリメイクしてるけど、ジメッとした雰囲気はなかなか模倣できていないと感じる。
投稿者:bond投稿日:2015-10-08 00:30:46
執念の捜査。スタンダードなミステリーサスペンスの佳作。
投稿者:ghost-fox投稿日:2015-06-16 22:20:10
【ネタバレ注意】

サスペンスなのに妙な安定感があり
最後まで安心?して見られる

投稿者:uptail投稿日:2015-04-30 11:23:32
演出:8
演技:8
脚本:8
音響:7
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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