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ターナー、光に愛を求めて(2014)

MR. TURNER

メディア映画
上映時間150分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(アルバトロス・フィルム=セテラ・インターナショナル)
初公開年月2015/06/20
ジャンルドラマ/伝記/アート
映倫PG12
旅の途中で、
希望をみつけた
ターナー、光に愛を求めて [DVD]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 3,588
USED価格:¥ 2,480
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 Photos

【クレジット】
監督:マイク・リー
製作:ジョージナ・ロウ
製作総指揮:ゲイル・イーガン
テッサ・ロス
ノーマン・メリー
脚本:マイク・リー
撮影:ディック・ポープ
プロダクションデ
ザイン:
スージー・デイヴィーズ
衣装デザイン:ジャクリーン・デュラン
編集:ジョン・グレゴリー
キャスティング:ニナ・ゴールド
音楽:ゲイリー・ヤーション
出演:ティモシー・スポールジョゼフ・マロ―ド・ウィリアム・ターナー
ドロシー・アトキンソンハンナ・ダンビー
マリオン・ベイリーソフィア・ブース
ポール・ジェッソンウィリアム・ターナー・シニア
レスリー・マンヴィルメアリー・サマヴィル
マーティン・サヴェッジベンジャミン・ロバート・ハイドン
ルース・シーンサラ・ダンビー
ジョシュア・マクガイアジョン・ラスキン
ピーター・ワイトジョセフ・ジロット
ジェームズ・フリートジョン・コンスタブル
クライヴ・フランシスマーティン・アーチャーシー卿
フレッド・ピアソンウィリアム・ビーチ―卿
トム・エデンレスリー公
リチャード・ブレマージョージ・ジョーンズ
ニアル・バギージョン・カルー
ジェイミー・トーマス・キングデイヴィッド・ロバーツ
マーク・スタンリークラークソン・スタンフィールド
サイモン・チャンドラーアウグストゥス・ウォール・カルコット卿
パトリック・ゴッドフリーエグルモント卿
エイミー・ドーソンジョージアナ
サンディ・フォスターエヴリーナ
カリーナ・フェルナンデスミス・コギンズ
カール・ジョンソンミスター・ブース
スチュワート・マッカリーラスキンの父
ケイト・オフリン娼婦
デヴィッド・ホロヴィッチプライス医師
シネイド・マシューズヴィクトリア女王
トム・ヴラシアアルバート王子
【解説】
 「秘密と嘘」「ヴェラ・ドレイク」の巨匠マイク・リー監督が、英国を代表する風景画家ターナーの実像に迫る伝記ドラマ。ターナーの後半生に焦点を当て、若くして名声を得ながら、ひとつの作風に固執することなく、老いてなお新境地を切り開いていくターナーの創作への情熱と、秘密主義を貫いた彼の知られざる素顔を、有名な逸話を織り交ぜつつ明らかにしていく。主演は本作の演技でみごとカンヌ国際映画祭最優秀男優賞に輝いた「ハリー・ポッター」シリーズのティモシー・スポール。
 19世紀のイギリス。著名な天才画家ターナーは、夏になるとスケッチ旅行を繰り返し、冬にはアトリエに籠って創作に没頭するという芸術にすべてを捧げる日々を送っていた。そんな彼を最愛の父が助手として支えてくれていた。やがて、その父が持病を悪化させ帰らぬ人に。悲しみに暮れるターナーだったが、港町マーゲイトの未亡人ソフィア・ブースとの交流が彼の心を慰め、癒していった。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:HABBY投稿日:2016-08-26 20:26:01
【ネタバレ注意】

「朝日と夕日の描き方は違うのかしら?」
「違いますとも 朝日は昇り 夕日は沈む」
「光の差す角度も違うのでしょうね」
「そうですな 天候、湿度、風によって微妙に変わります」

「プリズムは清くパレットは汚れてる。自然光、闇…。白は善で黒は悪だ」

プリズムを使って虹の成り立ちを解明したニュートンの功績がさりげなく披露されるあたり、光を愛するターナーを描いた英国映画らしい。

この狂おしいほどの父子愛に、いたく共鳴。

投稿者:黒美君彦投稿日:2015-07-31 18:57:01
【ネタバレ注意】

J・M・ウィリアムス・ターナー(1775〜1851)ってなぜか日本では人気が高い。
のちの印象派に通じるところがあるからかな。
彼の作品や半生に関する予備知識がないと、少ししんどいかも。
とはいえ、決して美男とはいえなかったターナーをティモシー・スポールが実に巧演。光と空気が生み出す風景を追い求めるターナーはいつも孤独ではあるが、それを拒んではいない。寧ろ「孤高」と呼ぶべきか。
時代背景や当時の庶民の暮らしはなかなかリアリティに満ちている。

個人的にはターナーの作品にさほど関心があるわけではないけれど、英国の美術史を語る時に避けては通れない画家。
確かに彼の風景画は英国特有の大気、空気感を見事に表現しているとは思うが、逆にいえば彼は人物画が極端に下手なんだよな(笑)。
だからこそ彼は細密な建築物や風景を描く道を選んだのではなかろうか。
とはいえ、彼の描く壮大な光景は、明治期の横山大観や菱田春草が好んだ「朦朧体」にもつながっているようだし、その辺が漱石に愛された所以かも。
この、風景をあいまいに描く手法は晩年には抽象画かと見まがうような作品へと変貌し(単に書きかけなのかも)、絵の具を塗った後、輪郭だけで細密な建物の輪郭を描いている作品は、のちの仏の画家ギュスターヴ・モロー(1826〜98)を想起させる。
彼は巧みなロマン派の風景画家としては一流だったけど、もしかするとそんな後世への見えざる影響力にこそ彼の価値はあるのかも知れない。
個人的には面白く観た。

投稿者:ビリジョ投稿日:2015-07-16 17:39:38
【ネタバレ注意】

 ティモシー・スポールがあまりにはまり役だったので落ち着いて見れた。こういう人だったんですかね実際。

 若くして成功した画家の人生なんで地味で退屈なのだろうと思う。映画を見る限り、まあ恵まれた、良い人生だったのではあるまいか。正式な結婚をしていなかったってのは知らなかったが、それって別に画家としてはそうびっくりする話でもないし。

 マイク・リー監督という人の作品を初めて見たが、とっちらかった感じなのが気になった。個々のエピソードをただくっつけたってだけの感じで、まあそういう作風なのだろうけど。ドラマチックに演出したところで、実際の人生はそうドラマチックではないのだから、ってことですかね。特に前半はまとまりがなく印象も地味だった。ターナーの絵のように、完成なのか未完成なのかがわかりにくい映画だった。なんてね。

 国会が日本の平和主義にサヨウナラをした日に見た。その喧騒と、スクリーンの中の静けさが好対照だった。

投稿者:ASH投稿日:2015-06-26 22:27:19
【ネタバレ注意】

 スポールのオッサンが主演!! が、しか〜し、コレは俺のようなボンクラにはチトばかし高尚すぎて、Bunkamura系の連中が愛でるシロモノではないかと。俺は横浜での鑑賞だったせいか客層は下々っぽいのが多かったけど。信念の男のお話は、なんであれ大好物!! と、いささか的外れな理由で鑑賞に臨んだのだが…。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 撮影賞ディック・ポープ 
 □ 作曲賞ゲイリー・ヤーション 
 □ 美術賞スージー・デイヴィーズ 
  Charlotte Watts 
 □ 衣装デザイン賞ジャクリーン・デュラン 
□ パルム・ドールマイク・リー 
 ■ 男優賞ティモシー・スポール 
■ 主演男優賞ティモシー・スポール 
 ■ 撮影賞ディック・ポープ 
■ 男優賞ティモシー・スポール 
□ 撮影賞ディック・ポープ 
 □ プロダクションデザイン賞Charlotte Watts 
  スージー・デイヴィーズ 
 □ 衣装デザイン賞ジャクリーン・デュラン 
 □ メイクアップ&ヘアー賞 
■ 男優賞ティモシー・スポール 
□ 撮影賞ディック・ポープ 
 □ 衣装デザイン賞ジャクリーン・デュラン 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【DVD】ターナー、光に愛を求めて2016/01/06\3,800amazon.co.jpへ
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