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ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015)

TERMINATOR: GENISYS

メディア映画
上映時間125分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(パラマウント)
初公開年月2015/07/10
ジャンルSF/アクション/サスペンス
映倫G
ターミネーター:新起動/ジェニシス (4K ULTRA HD + Blu-rayセット)  [4K ULTRA HD + Blu-ray]
参考価格:¥ 6,469
価格:¥ 4,944
USED価格:¥ 3,491
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【解説】
 SFアクションの金字塔「ターミネーター」シリーズの第5弾。シリーズの顔ともいうべきアーノルド・シュワルツェネッガーが「ターミネーター3」以来12年ぶりに復帰し、シリーズの「1」と「2」の世界観をベースに、人類の未来をめぐる時空を超えた新たな戦いが描かれていく。共演はエミリア・クラーク、ジェイソン・クラーク、ジェイ・コートニー、イ・ビョンホン、J・K・シモンズ。監督はTV「ゲーム・オブ・スローンズ」のアラン・テイラー。
 2029年、機械軍との壮絶な戦いを繰り広げていた人類は、抵抗軍のリーダー、ジョン・コナーの活躍により劣勢を挽回、ついに勝利を手にしようとしていた。追い詰められた機械軍は、ジョンが存在した事実そのものを消し去るため、殺人サイボーグ、ターミネーターを1984年に送り込み、ジョンの母サラ・コナーの抹殺を図る。これを阻止するため、抵抗軍側はジョン・コナーの右腕カイル・リースが自ら志願して過去へ向う。ところが1984年に辿り着いたカイルは、いきなり新型ターミネーターT-1000に襲われる。その窮地を救ったのは、タフな女戦士サラ・コナーと敵のはずのターミネーターT-800だった。実はこの世界は、既にカイルの知る過去とは別のタイムラインを進んでいたのだった。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
540 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:ここちち投稿日:2018-09-05 03:43:52
【ネタバレ注意】

まず、ジョン・コナーとカイル・リースの役者が
なんであんな冴えないオッサンなわけ?
いくらなんでも華が無さすぎでしょw

こんなん、シュワちゃんが
「俺が目立つようにイケメンを起用するな」って
手をまわしてるって勘ぐっちゃうよ。

まぁ、ジョン・コナーは敵になるってのはあるけど、
それにしてもあのビル・マーレー崩れみたいなのはないわー。

シュワ自身もさすがにもう老いぼれてキツイ。
序盤に出たフルCG?の若いシュワ使ったほうがいいよw

全編、気の利いたふうなセリフをはさんでくるけど
全部スベってるよ。サブサブやで

あと、T-1000とか砂鉄コナーとかに
銃なんか利かないのわかってんのに撃ちすぎ。ばかなの?


話については、もう図かチャートで説明してくれないと
わからんないw
もう過去や未来を変えるって話は破綻するでしょ
「別の世界軸」とか言ってる時点でもう。。

ジョン・コナーを敵にまわす展開は意外だったけど
アリだったのかな〜。。

良かったのはバスがひっくり返るところぐらいだな。

これで映画は5作目だが、3、4、5はきびしい。
キャメロンが3〜5を「なかったことにして」
撮る6本目には期待。
でも、もうシュワはいらん。

リンダ・ハミルトンが出るらしいけど、いらん。

新生させたほうがいい。

投稿者:BLADE投稿日:2018-04-30 02:43:17
この作品をどう割り切って見れるかで評価は変わると思う。
当然過去の作品を超えるというのは難しいだろうから、ある意味ファンのための、シュワちゃんの姿を見れる、それだけでも面白かった。
序盤の再現度も良かったし、今回の展開も今までの流れとか見れば、変えていかないといけない苦渋の決断だと言えるし、これにどうのこうの思うか気にしないかだろう。
同じ機器が普及していく怖さ、そしてアップグレード。
時を超えて、今のワードを使っていく面白さもあった。
https://ameblo.jp/blade-and-nippon-ham
投稿者:HABBY投稿日:2016-06-28 00:12:15
【ネタバレ注意】

処女作(パート1)からもう32年になるのか。。個人的にはパート2で展開された「形を自由自在に変える液体金属型T1000に追い詰められる旧型T800のシュワちゃん、絶体絶命」の瞬間が本シリーズのクライマックスで、以降は蛇足だと考えるけど、とは言え、「機械対人間」(人工知能をめぐる人間側の悲喜交々と言い換えても良いかな)がまさに速度を上げて進行していきそうな2016年の今ここにおいて本シリーズが続いている意義というか、維持、矜恃のようなものを本作から嗅ぎ取りたいかな、と。

シュワちゃんが満を侍したように復帰したのが嬉しいし、パート2の世界を再現してくれる序盤の構成には思わず童心に帰ってワクワクドキドキ。中盤以降もアイデアはいいんだけど、どうしても他作の有名シーンやプロットなどと重なるところがあり、徐々に画一的な内容に収斂していくのが否めない。

全体の世界観は(時間軸をいじるという哲学的な行いがなされるせいで)ちょいと込み入っていて、映像が美しいこと共々、まるでドラクエかファイナルファンタジーの最新作をプレイしているような錯覚に陥ることしばしば。冒頭で書いた通り、シリーズ1・2作で当時感じたような興奮を本作から得られることはなかったけど、それはおいら自身が加齢し、若い頃のピュアな心を失ってしまったのも一因なのだと考えるようにします。

シュワちゃん以降色んなマッチョ俳優が登場したけど、シュワちゃんのようなインパクトを与えられる人間はお目にかかっていないなあ。子供の頃ギネスブックを眺めるのが趣味だったんだが、「世界一胸囲のある人間」の項目でシュワちゃんが紹介されていたのをはっきり覚えている。

イ・ビョンホンがこの立ち位置なのはさすが。日本人ももっと頑張らんば。ジェイソン・クラークは可もなく不可もなく。シュワちゃんの存在感を超えられないのはしゃあない。エミリア・クラークは幼すぎず妖艶すぎず。本作の世界観にマッチしてます。

『ターミネーター』と『バック・トゥ・ザ・フューチャー』って意外と似たお話だったんだ。

次作がありそうな思わせぶりのエンディング、こちらも覚悟して待つことといたします。

投稿者:リベルタド!!投稿日:2016-06-16 22:52:20
【ネタバレ注意】

1作目の1984年を完コピしたシーンには興奮した!そのまま再現するのかと思いきや、微妙に変化していくあたりはなかなか面白かった!
けれどシリーズとしての繋がりがとっちらかっているので、続編なのかリメイクなのか不明。おまけにシリーズ全体を統括する人物が不在?なもんで、これだけの作品なのに“まとまり”がなくもったいない。
かつては「猿の惑星」みたいな壮大なサーガができるのかと期待していたのに。そもそもジェームズ・キャメロンが手を引いた時点で無理だったのか。
挙げ句の果てにジョン・コナーが悪役ってどういうことだ!
ジョンは救世主!サラやカイルとは別格だとズーっと思ってた。
「スターウォーズ」でルークが悪に染まるか?絶対あり得ない!
1984年のシーンが良かっただけに悔やまれる。更なる続編は無意味。

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2016-06-12 05:06:39
【ネタバレ注意】

3以降は同人誌。彼が実はスカイネットとグルで、親との絆を取り戻さないまま消滅って後味ワルー。

投稿者:FFF投稿日:2016-06-01 23:11:52
とりあえず観とくか。
導入からジョンの説教にうんざり。カイル、なんか好かんヤツ。サラコナー、ツンデレ。
シュワ、いいね。一瞬イーストウッドに見えた。
しかし切なさは皆無でタイムリミットの緊迫感もありません。
JKシモンズが実は最強のターミネーターだった・・・な訳ないか。
投稿者:bond投稿日:2016-05-23 23:52:50
期待してなかったが、原点回帰でまあまあの出来。でもタイムパラドックスがわけわかんない。さすがにシュワちゃん限界では?あのエンディングだと、まだやるの。
投稿者:dadada投稿日:2016-02-12 08:14:43
ここのところの昔の名前で出てきた映画の中で、劇場へ足を運べてなかった1本。
ビデオでスイマセンなんだけども、これはビデオで十分ですね。
この話をまた始めからやるの的展開。これ観たことあるよ的映像。
何だろ、同じことやってても高揚する映画はあるんだけど、これはもう出涸らし感がハンパない。
あんまり作り手の熱が感じられず、頑張ってるねとも思えない。
オリジナルをこれ以上汚す前に、もうこのブランドにしがみつくのはやめたらいかが?
投稿者:ET投稿日:2016-01-24 00:07:57
期待してはいなかったのだが、思いのほか良かった。
なるほど、こう作ってきたかと、納得の出来だった。
映画もドラマも、現実ではないのだが、そこにほんのわずかでもリアリティな要素を入れてやるだけで、その世界に入り込み楽しむことが出来る。
逆に、そうした要素がまるでないと、どう作られようとも、全く面白くはなくなる。
さて、この作品の重要な点は、老けたT−800をどう説明するか、また、過去の出来事を変えることで、そこから先の未来は多様になるという点。
この二点について、ほんのわずかでも、わかりにくくとも、何らかの説明、解説をつけながら物語を進めることが肝要であり、そうしたツボは抑えてきたと思う。
タイムパラドックス、SFファンならではのテーマに関わりながら作り上げるあたり、これまでのシリーズをないがしろにせず、そしてまた、未来は決まっていないという言葉で締めくくるあたり、SFの世界を心得ている作品づくりと言えよう。
及第点以上のエンターテインメント性に長けた良い出来だったと思う。
投稿者:映画で元気投稿日:2016-01-05 12:41:43
パロディにしてもつまらん。
迫力もないCG映像をひたすら見せられて、つまらん。
タイムパラドックスもここまで来るとどうでもよくなる。
投稿者:namurisu投稿日:2015-11-26 16:55:23
魅力ゼロの配役。核兵器の乱れ撃ちから、あっけらかんのエンディング。CGで作ったモンを二次で破壊。稚拙アクション、ジジイが撮るな。米映画はパー。
投稿者:タミー投稿日:2015-11-09 18:07:39
雑食な自分は普通に楽しんでしまった。
もはや深刻に受けとめず、エクスペンダブルズのような感覚で見るのが正しいんじゃないかな。クリスチャン・ベールはマジで人類の救世主になろうとしてるみたいだったからなあ。引くわ。

どことなく軽い印象は皆大好き三作目と同じ路線。
今回は若きサラ・コナーとシュワの擬似親子関係が描かれて、こっちは皆が崇拝する「T2」と同じ。とはいえ、老齢のシュワちゃんが見せる親演技が中々グッとくる。

そうなんだよ。シュワちゃんが演技できるようになってるんだ。無表情のターミネーターを演じる中で、たまにこぼれる感情が実にいい。まるでロボットの新たな可能性を見せるみたいだ。

今回、スカイネットにかなりキャラを持たせてきたし、そこに感情を描く新展開があってもいいんじゃないかな。もしかして改心したり、それだとシリーズ終わっちゃうから新たな敵が登場したりとか。
新作があるといいね。
投稿者:nabeさん投稿日:2015-10-18 22:51:40
シュワルツェネッガー復活のシリーズ第5作である。
前作でシュワちゃんを引退させてみたものの、やはりターミネーターは彼の存在抜きにしてはあり得ないことが、本作で嫌というほど実感させられる。すでに70歳近くになるシュワちゃんに合わせた脚本も、彼やこのシリーズに対する製作者たちのリスペクトが随所に感じられてイイ感じだ。
しかし、偉大なシュワちゃんの存在感に対し、他の出演者たちがあまりにも小粒でがっかりしてしまう。特にジョンとサラを演じている俳優が全然カッコ良くないのは、いくらシュワちゃんの出演料が法外とはいえ致命的だろう。
CGで往年の若きターミネーターが登場するところは、ファンならずとも拍手喝采だ。T−1000のイ・ビョンホンとの戦いも、まさにターミネーターならではの迫力と懐かしさで、思わず眼がしらが潤んでしまう。
投稿者:nightwing投稿日:2015-07-20 20:55:44
【ネタバレ注意】

1作目と2作目を踏襲したストーリー展開が冴える前半は良かったが
ジョン・コナーが敵キャラとして出てきてからが弱い、弱い・・・・。
コメディタッチな描写も空回りだし、俳優二人ともあんまり格好良くないし・・・。
2作目のエンディングの感動再び・・・と思いきや、続編を匂わす結末が
何とも往生際が悪くてガッカリ・・・。
そう思うと2作目はやはり大傑作だったとも再認識してしまう。

投稿者:KISSIN投稿日:2015-07-20 12:17:53
【ネタバレ注意】

 当たり前の話だが、映像や音響などの映画製作技術は格段に迫力あるものとなっているが、「1」のドキドキハラハラするような怖さや緊迫感、「2」のストーリー展開の面白さはあまり感じられなかった。
 「1」と「2」の話につじつまを合わせた後付けのストーリーゆえに、何とでも話を作れるわけだけど、ジョン・コナーを敵に設定するのはいかがなものだろうか。制作側としてはインパクトを与えられるとしたのかも知れないが、「1」と「2」を尊重するのなら、あまりにも浅はかな発想に思える。
 もう少し重厚感のある作品に仕上げてもらいたかったな。

投稿者:クリモフ投稿日:2015-07-19 13:45:35
とうとうシュワちゃんがTERMINATORに復帰。正直、番外編というくらいが丁度良い出来ですが、ターミネーターを現在のシュワちゃんに寄せるという画期的な方法論にグッときてしまうのもまた事実。
年をとったがまだまだ負けない、という意気込みが感じられる(?)旧ターミネーターを見ているだけで、「映画を見てきて良かった」と感じてしまう。コメディパートは賛否が分かれるだろうし(それ以前に賛否分かれているかな)、敵がイマイチ立ってないのも問題だけど、個人的には「T1、T2が好きなんです」という雰囲気がかわいくて甘めです。
新三部作の1作目とか言ううわさだし、エンドロールのくすぐりもあるので、これからも付き合っちゃうんだろうなぁ。「生きたければ来い」に応じちゃったからしょうがないか。
投稿者:mototencho投稿日:2015-07-17 20:56:02
2D字幕での観賞なので、今ひとつという感じ。しかし、もし4DXや3DIMAXだったら?という気にさせる。映画は新しい段階に進んでいるのかも?http://mototencho.web.fc2.com/2015/termin5.html
投稿者:ビリジョ投稿日:2015-07-16 17:23:36
【ネタバレ注意】

 もうひとひねり、もうひと工夫欲しい。ここまで来ると細部はいいので、あと一歩、面白くして欲しかった。面白かったけどね。

 シュワのターミネーターのキャラ設定は成功。微笑ましかった。サラ・コナーも可愛い。愛くるしい。

 他のキャラが今ひとつ。特に○○○・○○ーは出てきた時から顔つきが怪しくていけません。しかし、これだけ世界的有名シリーズになると脚本を練るのも大変だろうなとは思う。

 現代文明批判をにじませているのもマル。世界中で同じ基本ソフトを使うのっておかしいよねやっぱし。

 面白かったです。007やミッションインポシブルはもういいと思うけど、ターミネーターはもうしばらく続けてくださいませ。シュワルツェネガーの後継は人選が大変だろうけど。

投稿者:uptail投稿日:2015-07-13 10:53:39
演出:8
演技:7
脚本:7
音響:7
投稿者:SECOND_STAGE_LENSMEN投稿日:2015-07-13 05:10:47
第一作当時37歳だったシュワルツェネッガーも、いまや67歳。30年越しで同じ役を演じるなんて、通常ならあり得ない。それが実現したのは、シュワルツェネッガーとターミネーターが切り離せないほど強烈な印象を人々に与えているからだろう。
通常ならあり得ないことを実現するため、映画の作り手はターミネーターの設定を改変した。ロボットなのに外見は歳を取ることにしたのだ。さらにシュワルツェネッガーの歳相応に、父性まで付け加えた。
そうまでしてシュワルツェネッガーを主役に据えた本作は、世のロートルたちへの応援歌にもなっている。

http://movieandtv.blog85.fc2.com/blog-entry-543.html
投稿者:カール犬投稿日:2015-07-12 23:08:09
【ネタバレ注意】

シュワちゃんターミネーター高齢。

サラ・コナー(エミリア・クラーク)は小柄で愛らしい顔立ち。
まるで孫娘を守るガタイのいい無敵の祖父。のような図式。

“新起動/ジェニシス”と銘打ってるように
過去シリーズのあったことがなかったことに。

でもあったことも再現映像されていて、実は裏面はこうだった、、
的な展開は、80年代からのおつき合いだもの嬉しくなっちゃうよね。

↑この感じで話をつないでくれていたら きっとすご〜〜く好きだったなあ。

でも今回の敵はジョン・◯ナー(あーそれやっちゃー◯△◯△←罵詈雑言w)

今風マッチョなNewカイル・リースもいるわけだから、
父・母(若い)vs息子(おっさん)+シュワちゃん(守護者兼機械)。

この面倒くさいのを回避するには“合体”しなきゃいいのか?そうなのか?

タイムトラベルもあって時間軸がどーだとか言い出してるし
この先なんでもアリの無限ループという大風呂敷が広がる。

でもシュワちゃんに“あぃるびぃ〜ばぁっ〜く”って言ってもらえれば
『ターミネーター』観た〜って一応の到達感も味わえるし、、まっいっか。

きっとコレもいつかはなかったことに。。

投稿者:ASH投稿日:2015-07-10 13:14:33
【ネタバレ注意】

 観たぜ、「T5」!! スカイネットとの悶着は、もう決着がついたんじゃねぇのかよッ!! ってな難癖をつけたくなるヤツもいるだろうが、この期に及んで5作目まで作られるとは、よっぽど企画がないんだってことが窺えるが、それでも「ターミネーター」がシュワちゃん当人で復活となれば、直撃世代はジッとしてらんない。ってなわけど、初回上映へとイソイソと出向いたわけ。

 「T3」は若干、射程内に入っているみたいだけど、「T4」は完全オミット!! キャメロン監督による最初の2作へのオマージュ満載の、「タミ」好きが作ったようなファン・メイドなシロモノ。未来世界から1984年に送り込まれたターミネーターとそれを追うカイルが、その直前、何をしていたのかが描かれている!! グリフィス天文台に降臨した全裸のターミネーターと、「ガーディアン」と呼ばれるオジサンが対決する!! ここ、テンション上がるんだわ。

 最初の2作をベースに、自由な発想で脚本作りを進めたんではなかろうかと想像する。タイムトラベルものでお馴染みの、過去に介入してしまったことで時間の流れも変わってしまい、別の世界が存在するというチョイと複雑な世界観。1984年のサラは、恐怖に慄くか弱い女性ではなく、逞しい女戦士なのだ。カイルもナイーブな青年ではなく、結構、やんちゃなおニイちゃん。この2人とガーディアンがスカイネットが起動する前にそれを阻止しようと奮闘する。まあ、この展開はこのシリーズでのお約束だわな。

 俺が上手いなぁ、と思ったのは、シュワちゃんが歳を取ったことに合わせて、ガーディアンも歳を取るということだ。サラとカイルは84年からスカイネット起動直前の2017年へ再びタイムトラベルするのだが、ガーディアンはその間の33年間、2人が来るまで待っていたのだ。白髪交じりのオジサンが、サラを守るため体を張る。実際のシュワちゃんに合わせたタミ作り。俺はボディは古くなったが、まだ使えるんだぜと、シュワちゃんの前線復帰宣言みたいな。

 液体金属のT-1000も出てくるが、今回の最大の敵はジョン・コナーってのは、「なんだかなぁ」ってのが正直なとこ。スカイネットによって肉体改造されてしまったジョンが敵ってのは、反則のような気もするが、スカイネットが起動しなければジョンは生まれないという辻褄は、ええと、どうなんだ?

 シリーズでお馴染み「Come with me, if you want to live」台詞はカイルではなく、彼を助けようとするサラが言い放つ。

投稿者:yudegani投稿日:2015-07-09 13:11:50
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