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予告犯(2015)

メディア映画
上映時間119分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2015/06/06
ジャンルサスペンス
映倫G
悪か?
正義か?
映画 「予告犯」 (外付特典なし) [Blu-ray]
参考価格:¥ 8,424
価格:¥ 5,000
USED価格:¥ 1,827
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 Photos
予告犯

【クレジット】
監督:中村義洋
プロデュース:武田吉孝
プロデューサー:辻本珠子
久保田修
アソシエイトプロ
デューサー:
小野原正大
渡辺信也
辻有一
樋口慎祐
ラインプロデュー
サー:
宿崎恵造
共同プロデューサ
ー:
福島聡司
八尾香澄
企画・プロデュー
ス:
平野隆
原作:筒井哲也
『予告犯』(集英社YJCジャンプ改)
脚本:林民夫
撮影:相馬大輔
美術:清水剛
編集:松竹利郎
音楽:大間々昂
VFXスーパーバ
イザー:
村上優悦
スクリプター:小林加苗
スタイリスト:小林身和子
ヘアメイク:酒井夢月
照明:佐藤浩太
装飾:岩井健志
録音:松本昇和
助監督:佐和田惠
出演:生田斗真奥田宏明(ゲイツ)
戸田恵梨香吉野絵里香
鈴木亮平葛西智彦(カンサイ)
濱田岳木村浩一(ノビタ)
宅間孝行岡本大毅
坂口健太郎市川学
窪田正孝青山祐一
小松菜奈
福山康平ヒョロ
仲野茂石田清志
輝山立
北本哲也
細田善彦
小松利昌
増岡裕子
野間口徹
村松利史
中村ゆうじ
ブラザートム
菜々緒
名高達男
小日向文世設楽木匡志
眼鏡太郎
品田裕介
増井剛
小久保寿人
竹倉愛
松下貞治
永嶋柊吾
高畑百合子
岡田泰典
秋沢淳子
出合正幸
仁科貴
宮本大誠
田中登志哉
島津健太郎
小沼傑
重田千穂子
長野克弘
長木玲奈
藤本静
田中圭北村
滝藤賢一栗原
本田博太郎加藤
荒川良々寺原慎一(メタボ)
【解説】
 筒井哲也の同名人気コミックスを「ゴールデンスランバー」「白ゆき姫殺人事件」の中村義洋監督で実写映画化したクライム・サスペンス。ネットで犯行予告動画を公開し、社会の不正義に対する私的制裁を繰り返す謎の男と、それを追う警視庁サイバー犯罪対策課の女性捜査官の緊迫の攻防をスリリングに描く。主演は「脳男」の生田斗真と「SPEC」シリーズの戸田恵梨香。共演に鈴木亮平、濱田岳、荒川良々。
 ある日、新聞紙を被った男がネット上で、集団食中毒を起こした食品加工会社に対する制裁を予告する。翌日、確かにそれは実行された。その後も、法律では裁かれない不正義に対する制裁の予告とその実行が繰り返され、マスコミも巻き込んで社会現象化していく。ネット犯罪を取り締まる警視庁サイバー犯罪対策課の吉野絵里香は、通称“シンブンシ”と呼ばれるこの予告犯を追い詰めるべく懸命の捜査を続ける。そしてシンブンシが単独犯ではなく、複数犯であることを突き止める絵里香だったが…。
<allcinema>
【関連作品】
予告犯 -THE PAIN-(2015)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
19 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:HABBY投稿日:2017-01-10 23:48:52
【ネタバレ注意】

ネットの発達により劇場型犯罪もずいぶん容易に。その究極の形がイスラム国とかいう阿鼻叫喚で、文明の利器も使い方次第で毒にも薬にもなるというやつ。

ツイッターの扱い(バカッターの活用法)が『白ゆき姫殺人事件』におけるそれに激似と思っていたが、同じ監督でしたか(菜々緒が登場するところも同じ)。まあ、こういう集合知ならぬ集合乱痴気を利用した炎上商法、ツイッターを覗いていればいくらでも想像できるからねぇ。この種のシチュエーションを描いた作品は今後もどんどん出現しそう。

とは言え犯人たちの動機(勧善懲悪)には共感できる部分もあって、最後の集会の場面なんかはついついウルっときちゃったよ。他、登場人物に感情移入しやすいサブエピソードをうまく散りばめていると感じた(雨が降りしきる中、純情くんが食堂の看板娘に傘を渡されるシーンは良かった)。

生田斗真はイケメンすぎて悪役を演ってるように見えないのが玉に瑕(笑)。戸田恵梨香はエリートらしい怜悧さと冷徹さとをうまく醸し出している。久しぶりにお見かけしたが、ちょっと痩せた気がする。

投稿者:nabeさん投稿日:2016-12-23 13:47:02
一風変わったサスペンスである。
ある日突然ネットで予告犯が現れ、次々と予告しては軽犯罪を犯していく。それはやがて次第にエスカレートし、殺人事件に発展しそうになるが・・・という、サスペンスタッチの展開で始まるが、実際はそうではなく、孤独な若者たちの青春譚だ。当然シリアスな警察の面々は、クロウトなりの謎解きをするが、観客は全く違う真実を知っているので、そのちぐはぐさがいかにもコミック風で楽しい。
ヒロインの戸田恵梨香が、犯人たちに振り回される女性刑事役をキュートに演じている。生田斗真の真摯さが哀しく印象的だ。
投稿者:nightwing投稿日:2016-08-21 16:42:32
【ネタバレ注意】

昨今の邦画で流行っている「ネット犯罪」や「いじめ」をやや違った
目線で作りあげているのは好感が持てた。
ラスト(荒川良々が好演)の爽やかさやも万人に受けるであろう仕上がりで
陰湿で不快でない邦画を堪能したのも事実ではあるが・・・・

果たしてこれでいいのか?と言う違和感があったのも事実。
やはり主人公自ら命を捨てる想いが描ききれていないのか
映画では時間的に難しいのかはわからないが、なかなかの力作だけに
そこが惜しい気もする・・・・。

ちゅうか戸田恵梨香ってもっと可愛くなかったか?

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2016-05-26 15:51:13
大抵の人は現実逃避したいから映画館に行くんじゃないかな。生田ファン以外で派遣社員イジメをスクリーンで観たい人は相当な映画好き。「死んではダメ」は正しいけどね。
投稿者:リベルタド!!投稿日:2016-05-19 22:21:34
「ファイトクラブ」「タクシードライバー」がバイブルなもんで、テーマとしては大好物。
サスペンスと同時にホロリとさせる、特にラストシーンの穏やかで幸せな雰囲気は、まるで別の映画かと思うほど。
伊坂作品の映画化で定評のある中村監督らしい演出だった。
投稿者:dadada投稿日:2016-01-05 09:51:03
中盤のチェイスシーンが最高。エリカ様の走りっぷりがカッコ良い。逃げるトウマ君
との走りの駆け引きが楽しい。
お話の今日性も悪くないと思えた。
投稿者:水ヒラ投稿日:2015-07-30 02:48:48
日本映画のレベルはとくに変わっていない。

よくわからないがいつの頃からか日本のマスコミは、洋画や洋楽を締め出した。
ダルデンヌ兄弟やミヒャエル・ハネケのクオリティの高い洋画がなんの注目もされず、
ハリウッド大作の「ゼロ・ダーク・サーティ」さえも大きなヒットにならない。

昔は、吹き替え版じゃない洋画のビデオは観ないという人が多かったが、
今は、洋画は全部ダメという人が増えている。
必然、レベルの低い邦画で満足を覚えている人が増えている。

こんな映画脚本もぜんぜんダメだし、演出もひどい。
元気玉を注入ってところでおそらくほとんどの人が感情移入できなくなってしまう。
(つまり原作もダメ)
そこからはひたすら取ってつけたような苦労話を押し付けられ、
結局は派遣社員ってかわいそうなんだよとして終わる。
映画にしないで土曜ワイド劇場で製作すればいい作品にはなった。
くだらなかったラスト・シーンも排除して。
投稿者:みつあき投稿日:2015-07-13 02:06:23
【ネタバレ注意】

なんか他の感想の反応と乖離してるっぽいので、見直し

要するに「原作嫁」って言いたかったね。 >早く言ってよw

某巨大掲示板の晏痴を彷彿させるような、知性を疑うようなあまりにも低質で悪質なディスりについムカムカ(反省)
(なんか晏痴が晏痴するがための発言で、まるで幼稚園児が上から目線で説教しているような錯覚が:苦笑)

ま、他の発言を見てみて悪意があるという以前に、単純に「頭が残念なだけ」なようで >相手にしたら敗け(反省)
要するに「原作嫁」って言いたかったのだろうけど、言いたい事が要約できずに癇癪起こし、結果悪意垂れ流しと。

確かに原作を見たらひどい出来だね >映画本編

まず、換骨奪胎が酷い。
変更箇所はそんなに多くないのに「結局、何が伝えたいのか?」って点が全然違っている…これだけ変えられるのは
正に才能? >個人的には悪意しか感じないけど。

とか書くと、某巨大掲示板なら「原作厨乙」とかチャチャ入れそうだけど、原作の看板使って金を集めておいてのコレ
はスポンサーに対する単なるサギとしか。
原作者の言いたい事を原作者以上に整理し、映像というメディアに最適な形に変換するのが脚本家の良心だと思うが

【以下、ネタばれ】

映画版でも充分に「どうしようもない閉塞感」とか「日本ですらテロを生む素地があるという絶望感」があるが…。
日本の教育はDQNを排除して、役人と(それになれなかった)社畜を生み出すシステムなんだけれど、
運良く潰されなくて社会に出て育っちゃったDQNを回避する/駆除する方法は教えてくれない。

じゃあ、俺たちが駆除してやる。

というのが流れなんだけど「どうせ捨てた人生」というヤケクソ感が、まさにテロリスト感覚で救いがない。
しかも、敵が「ただ国費を浪費するだけの小悪党」で、「親の資産で勘違い。思いあがって神様気分のクズ連中」は
苦情が怖いからNGじゃあ、ヤンキー漫画の「伝説の…」くらいに薄っぺらい。
(あいつら、自国民にすら銃を向ける某中華な大国がこっそり駆除してくれないかなぁ:苦笑 >毒を以て毒を制す)

そんな
救いがない感が、観客のあんたらは可哀想とか同情するだろうけど「俺たちは本当はどうしたらイイんだよ」と
突きつけてくる気がして、具体的な回答が出来ない自分の無力感を痛いほど感じさせるんだけど…やっぱ最後は
お花畑じゃあ >全然ロックじゃあないよね:苦笑。

あと、感心したのは上でも言及されてるが「ネットの使い方」や「いじめに対する感覚」が、大人の「所詮はこんな
感じ?」とか安易に決めつけて安心してるテンプレと違っていて、今現在に生きている若者っぽくて新鮮。

ただ、逃走シーンは個人的には残念と感じた。
「俳優さんが足をバタバタさせているお洒落間のなさ」とか「カメラマンがカメラ背負って追いかけている」という
のが透けて見えハリウッドの「金掛けてるなぁ」という映像の疾走感が無く、九龍島のような雑多な街市場を駆けてる
感じが香港映画の下町っぽさがダメな私には、もうちょっとカット数を増やせば工夫できるよね…と。

【見直してみたら】

別に原作見ろ…とも言ってないね >単に噛みついているだけ。
邦画も洋画も現状把握が出来てなくって「自分の感性が時代遅れ」という事実を認識出来ないで、スポンサーが悪い
と騒いでいる某老害監督のような感じの残念さ >反省して損した:笑い

作品を愛せないのなら、無理してココに書かなくてもよいのに >乙。

投稿者:bond投稿日:2015-07-10 00:16:56
東山版とかなりテイストが違う。どっちが原作?
投稿者:リEガン投稿日:2015-06-15 12:10:41
原作漫画は未読。得てして竜頭蛇尾に陥りがちな題材だが、最後まできちんとうまくまとめていて面白い。だから、荒川良々が取り調べで見せる泣き笑いの表情には胸を打たれた。思えば「アヒルと鴨のコインロッカー」「チーム・バチスタの栄光」「ジャージの二人」「ちょんまげぷりん」「奇跡のリンゴ」と意外に観ている中村義洋監督作品。人物描写の希薄さや首を傾げたくなる設定などいずれも個人的には物足りなく感じた映画ばかりだっただけに、本作にはちょっぴりホッとした。気弱なノビタは傘をちゃんと返しに行けただろうか。
投稿者:SECOND_STAGE_LENSMEN投稿日:2015-06-09 03:02:11
ネット時代の犯罪物らしく、無機質でアップテンポの劇伴が続く……と思っていたら、下水道の追跡シーンはスローなジャズ。そう来なくっちゃ。
重層的な構成で、幾重にも楽しめる映画だが、最後に残るものは切ない。
次々に相貌を変える構成が見事。

http://movieandtv.blog85.fc2.com/blog-entry-538.html
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