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白鯨との闘い(2015)

IN THE HEART OF THE SEA

メディア映画
上映時間122分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ワーナー)
初公開年月2016/01/16
ジャンルドラマ/アドベンチャー
映倫G
伝説の白鯨との死闘。
生き延びる為に、男たちが下した
“究極の決断”とは――

2016年1月16日(土) 新宿ピカデリー他 全国ロードショー

白鯨との闘い

(C)2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC ALL RIGHTS RESERVED.


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【解説】
 ハーマン・メルヴィルの『白鯨』のネタ元としても知られる19世紀に起きた捕鯨船エセックス号を巡る悲劇の実話を、「アポロ13」「ラッシュ/プライドと友情」のロン・ハワード監督が映画化。原作はナサニエル・フィルブリックの同名ベストセラー・ノンフィクション。白鯨との死闘の末に、小さなボートで大海原を漂流するハメになった捕鯨船乗組員たちが辿る壮絶なサバイバルの行方を描く。主演は「マイティ・ソー」「ラッシュ/プライドと友情」のクリス・ヘムズワース。
 1850年、次回作の構想を練る新進作家ハーマン・メルヴィルは、30年前にある捕鯨船を襲った悲劇を取材すべく、その最後の生き残りであるニカーソンを訪ねる。最初は渋っていたニカーソンだったが、やがてその重い口を開き始める――。1819年、新米船員ニカーソンを乗せた捕鯨船エセックス号は、アメリカのナンタケット島を出港する。船長になれると思っていた一等航海士のオーウェンは、経験の浅い名家の息子ジョージにその座を奪われ苛立ちを隠せずにいた。そんな彼らの航海はトラブル続きで、肝心の鯨は一向に捕らえることができず、焦りばかりが募っていく。そんな中、寄港地で有力な情報を聞きつけた一行は、鯨の群れを追って太平洋へと向かうのだったが…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:ローランド投稿日:2018-06-21 09:21:26
  鯨油相場の活況に沸く港町の情景や帆船というものの魅力を感じさせる帆を張っての出航の様子から、気位は高いが未熟な船長が背伸びして度胸を見せようとあえて嵐の中に突っ込んで行き難破しかける荒れ狂う海での奮闘などCGの威力なんだろうけど全体に画が良くて、牘貽佑燃える瓩箸燭箸┐襦△弔泙蠏澆猟吹きに血が入り込んで赤く染まるまでの鯨と人間の闘いなど迫力満点だし、それに二時間ゆるみなく緊張を維持するし人間ドラマにもそこそこの面白さがあるしと、これは映画館の大スクリーンで観賞したかったなって思わせるだけのものがありまして、多作のロン・ハワード監督作品の中でも上の方にランクされるのではないでしょうか。   

  エンディング近くにある会話爛撻鵐轡襯丱縫△播擇魴,辰凸が出たとか・・・瓩、鯨油から石油の時代への移り変わりを示唆しているけど、もし土から油が出ていなかったなら反捕鯨業者も出現していなかったということになりそうだ・・・。   

  この映画を観て景山民夫さんのエッセーにあった 『船が難破して無人島に漂着し、飢えをしのぎ一人が死亡したものの他は無事生還した船員仲間のうちの一人が、元気になった後日に海亀のスープを飲んだとたんに暗い表情になりその夜自殺した。 で、このことからいったい何があったか想像力を駆使して物語を創り上げて行く』 という話を思い出したのだけど、私くし程度の者には当時の苦労がフラッシュバックした?ってくらいにしか想像力が働かないのだけど、皆さんはいかがでしょうか。  答えと言うか民夫さん仲間が創作した物語はこの映画にも関係があるのでネタバレが気になる人は以下を読まないほうがよいです。   


  その創作物語とは 『食料が尽きて全員餓死寸前のなかで自殺した者と仲の良かった人間が先に死んで、それを食料として生き残ることが正しいこととしたのだが、皆の命を救うための食料となった死者と仲の良かった者にはどうしてもそれを口にすることが出来なかった。 そこで海亀を捕らえたと騙して食べさせ無事生還ということに。 だが後日に事実上生まれて初めて食べた海亀のスープは無人島でのものとは似ても似つかない味で、そこであの時のスープは海亀ではなくて仲間の・・・と気付いてしまった』 ということで、頭の良い人たちはこういう知的な遊びをやっているんだなって感心したものです。        星の数は7個以上8個未満です。
投稿者:HABBY投稿日:2017-03-26 22:26:59
【ネタバレ注意】

古典の継承。先人の叡智と勇気。CGの威力、潜在能力が随所で炸裂。イケメン俳優結集、(壮絶なシーンもあるが)女性陣は要チェキでしょう。

ストーリーとは関係ないが、日本の捕鯨文化(無駄遣いせず、最後まで使い切って資源を有り難く大事にする)に対する白人どもの威嚇、恫喝には自分勝手なエゴが滲み出ていてなんだか鼻白む。

投稿者:dadada投稿日:2017-02-27 08:35:00
確かに状況も似ているから「パイ」を思い出す。
こっちは直接的だが、これもあれも“物語とは?”といったお話。
物語とは、実話をモチーフとしても書き手の主観により事実が取捨選択されて描写されていくもの。
そんなことを語られる映画だとは思っていなかったので、面食らった。勇壮な“物語”を観たいなら、「白鯨」をということか。
ユニークな映画だなと思いつつ...物語を単純に観たいです。ホラ話で結構です。...と思った次第。
投稿者:bond投稿日:2016-12-14 22:20:18
テンポ良く話しが展開するので、飽きずに観れるが、予想してた内容と違った。カニバリズムがテーマ。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2016-12-14 19:56:44
「ライフ・オブ・パイ」を思い出すが、これだと実話とファンタジーの差が無い。
投稿者:タミー投稿日:2016-02-01 17:08:41
一部では反捕鯨映画とも言われているが、当時の捕鯨が野蛮に(ありのままに)描かれながらも、当時鯨油が生活必需品だったことも、しっかり描かれている。
現代人だって街を照らしてテレビとインターネットをするために捕鯨が必要なら反対しないだろう。

それでも中々強烈な捕鯨描写の後だと、白鯨の登場には「ダークナイト・ライジング」のバットマン初登場シーン並に興奮しちゃった。白鯨が現れる時のBGMもかっこいいんだ。

白鯨にめっためたにやられた後は、長い漂流が始まる。ここからがあんまり目新しい展開もなく、結構つらい。トラがいるわけでもないし。

追いつめられてあるタブーを犯す展開も、クジラに関してあそこまで描いておきながら、そこのシーンをあっさりと流すのはフェアじゃないな。

最後の白鯨が襲撃をしなかったのは、チェイスの態度から赦したからだろう。白鯨は神の象徴で、だからこそ白鯨からの赦しを得たチェイスは審問会に堂々と証言し、その後も海に出たのだろう。

一方でニカーソンは人からの赦しに救われる。
人の存在も大きいのだ。
投稿者:mototencho投稿日:2016-01-22 17:10:50
監督のロン・ハワードが描きたかったことは色々あるだろうけれど、何でもかんでも言いふらさない慎みだったのでは?ハーマン・メルヴィルに扮したベン・ウィショーと漂流者最後の生き残りを演じたブレンダン・グリーソンの芝居が濃く感じられるんだよね。http://mototencho.web.fc2.com/2016/heartots.html
投稿者:ASH投稿日:2016-01-16 21:25:45
 3D版にて鑑賞!! メルビルの「白鯨」の誕生秘話と、その基となった捕鯨船の乗組員と鯨の死闘を描いた海洋アドベンチャー映画かと思いきや、極限状態で取った彼らのある行為が、観る者の胸にズシンと響いてくる。ニカーソンが長らく体験談を誰にも話したがらなかった理由に、俺は涙が止まらなかった。生きるためとはいえ、禁じられた行為をしなければならないという状況。

 3D版はスゲェ迫力で、乗り物酔いなんかめったにしない俺でもドンブラコ状態が疑似体験できて、海洋の真っただ中(In the Heart of the Sea)へ放り込まれたかのような気分。さらに、接写の連続が異様な迫力を生む。この映画をI-MAXで観ることができたヤツら、羨ましいぜ!

 審問会でのポラード船長の男気、グッとくる。捕鯨を描いていながら、実は反捕鯨映画。

 アクセス稼ぐ新作のコメントがASHの長文オナニー/誰も見なくなるのは当然
投稿者:yudegani投稿日:2016-01-10 00:50:38
ウィショーよく見るな。
あとトム・ホランドといったらチャイルドプレイの監督だろ。
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