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家族はつらいよ(2016)

メディア映画
上映時間108分
製作国日本
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月2016/03/12
ジャンルコメディ
妻よ、笑顔を下さい。夫よ、離婚を下さい。
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【解説】
 「小さいおうち」「母と暮せば」の名匠・山田洋次監督が、橋爪功、吉行和子はじめ「東京家族」のキャストを再結集し、「男はつらいよ」シリーズ以来久々に撮り上げた喜劇作品。三世代が同居する一見平和な平田家を舞台に、ある日突然降って湧いた祖父母夫婦の離婚騒動を皮切りに、それぞれの家族の間に内在していた様々な問題が次々とあぶり出され大騒動に発展していくさまをコミカルに綴る。
 東京の郊外に暮らす三世代同居の平田一家。当主の周造は仕事も引退し、今はゴルフと酒に明け暮れ隠居生活を謳歌する日々。当然、妻・富子の気持ちなど知る由もない。周造に似て頑固な長男・幸之助は仕事一筋。2人の子どもと家の中のことは専ら妻の史枝に任せきり。家を出て税理士としてバリバリ働く気の強い長女・成子は、夫・泰蔵との喧嘩が絶えない。一方、独身でいまだ実家暮らしの次男・庄太は、看護師の恋人・憲子との結婚をついに決断しようとしていた。そんなある日、いきなり富子が周造に離婚を突きつけた。思いも寄らぬ妻の離婚宣言に周造はオタオタするばかり。子どもたちにとっても青天の霹靂で、どうにか離婚を思い止まらせようと緊急の家族会議が開かれるのだったが…。
<allcinema>
【関連作品】
家族はつらいよ(2016)第1作
家族はつらいよ2(2017)第2作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
211 5.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2017-03-09 15:32:16
楽しめる佳作。平成生まれが観たらどう感じるのかな。
投稿者:HABBY投稿日:2017-02-12 23:42:00
【ネタバレ注意】

核家族という形態がデフォなこのご時世、若い作家や映画監督には、そもそもこの三世代同居の家庭で飛び交う日常会話的なセリフすら簡単には浮かんでこないのではないか。観ていてなんだか安らぎ、心の安寧が得られる安定感のある作品。「古き良き」の正当な継承、これからも続いて欲しいものである。

最後、小津安二郎作品を楽しむ親父さん(橋爪功)の佇まいが、我が家の親父のそれにかぶって見えた。結末は想定内のもの。それでいい、それでハッピー、な山田洋次御大のよる喜劇作品である。

続編が作られるようなので、楽しみに待ちたい。

投稿者:いまそのとき投稿日:2016-11-22 14:56:26
いいんだよね。松竹の重鎮的存在の山田洋次監督。決して肩肘張る人ではないけど、最近作の何本かちょっとどうかなと思った。それだ今回どうだ。初心に帰って落語の世界。それもホームドラマでやってのけた。このソツないテンポにこれまたソツないエピソードの大群。次から次と可笑しくまぁ悪ノリもあったけど安心して見ることができた。こういう起承転結って昨今少ないだけに希少価値がある。また見どころとしてひとつは橋爪功と吉行和子の絶妙の掛け合い。そして西村だよねぇ。参勤交代でもこの人がいて面白さが倍増したから今やコメディに欠かせない人。家族たちのポジションの巧みさ、会話劇としても楽しめる。昔に還って運がよけりゃよりずっとスマ〜トな家族劇。しかし深刻なテーマもしっかり内蔵してるのですよ。まぁ簡単に言えば男70爺のペーソスですわ。あとクレジット・タイトルがいつもに無くお洒落でこれもいい感じ〜。続編あればきっと見ます。
投稿者:nabeさん投稿日:2016-07-02 18:45:27
山田洋次監督久々のコメディである。
前作「東京家族」で、小津安二郎ばりの円熟さを示した山田洋次監督が、なんと同じメンバーで喜劇を作ってしまった!これには本当にビックリである。味わい深いシリアスなドラマと、一転して真逆な喜劇を立派に作品として成立させる演出力は、もはや名匠山田監督ならではの世界であり、この二刀流は確かに凄い!
今回も、タイトルの通り、昭和の寅さん一家を彷彿とさせるような展開で、ドタバタと楽しめる内容になっている。もともとそれぞれの役者たちが芸達者な名優たちなので、笑いあり涙ありの山田ワールド全開だ!マドンナ役の蒼井優もカワイイ。
投稿者:ノブ投稿日:2016-03-21 15:56:27
【ネタバレ注意】

「家族はつらいよ」(監督:山田洋次 108分)
話の内容は夫が妻から熟年離婚を切り出され、その家族も皆あたふたする喜劇。
靴下を脱ぎっぱなしにする父親という小ネタがボク的には良かった。
「納豆は大粒がいい」という長男の文句が、自分の母もよく言うので親近感があった。
探偵が仕事忘れて、調査相手の高校の同級生と飲み始めるというのがボク的には良かった。
夫婦げんかしていた長女夫婦が、父親の離婚問題で、夫婦げんかそっちのけになるのがボク的には良かった。
家族会議でうな重を頼む時に長男の嫁が金がかかるので「うわっ」と言いながら躊躇するのがボク的にコミカルだった。
家族会議で父親の離婚問題そっちのけで長男夫婦がけんかしだすのがボク的にコミカルだった
父親が倒れて病院に運ばれた後、誰もいなくなった雑然とした居間で、犬だけが吠えているという撮り口がボク的にコミカルだった。
誰も食べる人がいなくなった後に、出前が7人前の「値上がりした」うなぎを持ってくるのがボク的にはコミカルだった。
病院に葬儀屋のパンフレット持ってくる長男がボク的にコミカルだった(「死ぬ事が前提」というコミカルさ)。
最後父親がきちんと妻に感謝の気持ちを言葉で伝え、脱いだ靴下もきちんと畳んで、妻が離婚届を破って許すラストのオチもボク的にはとても良く、観た後味も良かった。
最後のエンディングの、2階の老夫婦の妻が夫を気遣うシーンとカメラが1階に降りてきて長男夫婦の妻が子供を叱っていると長男夫婦自体がけんかし始めそれを子供になだめられるシーンを無声で撮って、観てるだけで楽しめるシーン・演出にしていたのがボク的にはとっても良かった。
全般的に
前半は小ネタくらいで面白味に欠けたが、家族会議あたりから基本的なコミカル演出を重ねて最後まで楽しく見せ、最後もナカナカ心温まるハッピーエンドで、観終わった後もとても感じが良かった。流石は山田洋次監督。演出・撮り口の基本ははずさないなぁとボク的には感心した作品。http://mamaduke.at.webry.info/

投稿者:domingo投稿日:2016-03-14 12:18:48
【ネタバレ注意】

少し物足りないような。

現在から見れば登場人物全員相当な昭和家族であるが、そのギャップは使わず、お約束の中のみで面白いことをやって笑わす、ほろっとさせる、ということなんだろうけど、それならそれで、ま少し(爆っ)って感じのぶっちゃけ演技が見たかった。

ホントはじいさんも別れたかった、みたいな笑。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 脚本賞平松恵美子 
  山田洋次 
 □ 撮影賞近森眞史 
 □ 照明賞渡邊孝一 
 □ 美術賞倉田智子 
 □ 録音賞岸田和美 
 □ 編集賞石井巌 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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