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インヒアレント・ヴァイス(2014)

INHERENT VICE

メディア映画
上映時間148分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ワーナー)
初公開年月2015/04/18
ジャンルコメディ/サスペンス/犯罪
映倫R15+
ヒッピー探偵、元カノの愛人の大富豪を救えるか?
インヒアレント・ヴァイス [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 1,391
USED価格:¥ 1,250
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 Photos

【クレジット】
監督:ポール・トーマス・アンダーソン
製作:ジョアン・セラー
ダニエル・ルピ
ポール・トーマス・アンダーソン
製作総指揮:スコット・ルーディン
アダム・ソムナー
原作:トマス・ピンチョン
『LAヴァイス』(新潮社刊)
脚本:ポール・トーマス・アンダーソン
撮影:ロバート・エルスウィット
プロダクションデ
ザイン:
デヴィッド・クランク
衣装デザイン:マーク・ブリッジス
編集:レスリー・ジョーンズ
音楽:ジョニー・グリーンウッド
出演:ホアキン・フェニックスラリー・“ドック”・スポーテッロ
ジョシュ・ブローリンクリスチャン・F・“ビッグフット”・ビョルンセン警部補
オーウェン・ウィルソンコーイ・ハーリンゲン
キャサリン・ウォーターストンシャスタ・フェイ・ヘップワース
リース・ウィザースプーンペニー・キンボル
ベニチオ・デル・トロソンチョ・スマイラックス弁護士
ジェナ・マローンホープ・ハーリンゲン
マーヤ・ルドルフペチュニア・リーウェイ
エリック・ロバーツミッキー・ウルフマン
セレナ・スコット・トーマススローン・ウルフマン
マーティン・ショート歯科医ドクター・ルーディ・ブラットノイド
ジョアンナ・ニューサム
ジーニー・バーリン
マイケル・K・ウィリアムズ
ホン・チャウ
クリストファー・アレン・ネルソン
イヴェット・イェイツ
アンドリュー・シンプソン
サム・ジェーガー
ジャック・ケリー
ジリアン・ベル
サーシャ・ピーターズ
ジェファーソン・メイズ
エイミー・ファーガソン
エマ・デュモン
マディソン・レスリー
ティモシー・シモンズ
【解説】
 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」「ザ・マスター」の鬼才ポール・トーマス・アンダーソン監督が、アメリカの伝説的作家トマス・ピンチョンが手がけた探偵小説『LAヴァイス』を映画化した異色のドタバタ・ハードボイルド・コメディ。混沌のヒッピー・ムーブメントが勢いを失いつつある70年代のロサンジェルスを舞台に、元カノの依頼を受けたヒッピー探偵が、ドラッグ片手に繰り広げる酩酊調査の行方をユーモラスに綴る。主演は「ザ・マスター」「her/世界でひとつの彼女」のホアキン・フェニックス、共演にジョシュ・ブローリン、オーウェン・ウィルソン、ベニチオ・デル・トロほか。
 ロサンジェルスに住むヒッピーのなれの果ての私立探偵ドック。ある日、そんな彼の前に今も忘れられない元カノ、シャスタが現われる。彼女はなんと、不動産王として知られる大富豪ミッキー・ウルフマンの愛人に収まっていた。彼女の相談事というのは、ミッキーの妻とその浮気相手が、自分とミッキーを罠にはめようと企んでいるというものだった。普通なら絶対関わりたくない案件だが、他ならぬシャスタの頼みとあっては断ることもできず、渋々ながら調査に乗り出すドックだったが…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:Da-1投稿日:2016-05-29 22:55:03
レンタルDVDで鑑賞。
某レンタルチェーンで「コメディ」に分類されてたのだが、さてこれどこで笑うのかしら?時代のムード・空気感みたいのは分からなくはないが、沢山の登場人物やらなかなか動き出さないストーリーやら、最後まで全く乗ることが出来ず。そういや学生時代、ピンチョンの小説も数ページでリタイアしたっけ。
投稿者:HABBY投稿日:2016-05-23 22:12:44
【ネタバレ注意】

1970年代という時代性を追求した、ちょいと大仰でマニアックな造り。ラナ・デル・レイの気怠い曲調をどことなく連想。

ホアキン・フェニックス、ジョシュ・ブローリン、リース・ウィザースプーン、ベネチア・デル・トロetc、大物スターたちの仮装ぶりを楽しむ作品。髪型とか、服装とか、作中を流れる楽曲とか、当時の世相を反映する政治的発言とか、そして本作の主テーマであるサイケなラリりぶりとか。

とは言え、キャサリン・ウォーターストンの体当たりでの裸の演技(尺にして5分超)が本作のハイライトシーンとして印象に残ってしまう。

寿司屋の場面で坂本九の「上を向いて歩こう」が流れていたのは面白かった。少し前に鑑賞した『嗤う分身』(シュールな雰囲気のSF作品)でも坂本九の曲が起用されていたっけ。他、京都に対する言及もあり。日本がある程度の存在感を作品中で発揮していたのが興味深い。

原題のinherent viceは海上保険の専門用語で、内在する欠陥(避けられない危険)という意味だそうで。本作で情婦役を演じたキャサリンの立ち位置を暗示する言葉なのだと解釈。

彼女のことは今まであまり注目してこなかったが、本作(の突貫演技)で印象が深く刻まれた(先日アカデミー賞を受賞したブリー・ラーソンと同レベルの評価を受けても良い存在だと個人的に思う)。映画一家に育ったため今後の活躍はある程度保障されていると思うが、どのように羽ばたいていくのかなんとなく楽しみな存在。

投稿者:bond投稿日:2016-03-03 00:03:13
なんだかなー、グダグダな展開。ー
投稿者:あーぼう投稿日:2015-12-23 09:18:19
【ネタバレ注意】

ヤク中探偵の物語で、ハードボイルド色、ノワール色はない。ゆるい雰囲気映画のようだが、登場人物が多く、ストーリーも複雑なので、ストーリーを追いたい人は真剣に観る必要がある。大富豪探しの前半と、オーウェン・ウィルソンを家族のもとへ帰そうと奮闘する後半に分けられ、後半になると俄然面白くなる。段々と傑作に思えはじめ、久々にもう一度観たいと思った不思議な作品。デル・トロの活躍もみたかった。

投稿者:ASH投稿日:2015-09-08 21:46:59
【ネタバレ注意】

 長いしぃ〜、濃ゆいしぃ〜。

投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-04 17:22:46
彼女が戻ってきた所はなんか要らない気がする。
投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2015-05-04 23:05:03
 相変わらず力のある画面の連続。アヴァンタイトルからタイトル・インのカッコよさ!浜辺に抜ける路地のような、家屋に挟まれた小路のカット。夕陽の斜光の中で回想する女、ジョアンナ・ニューサム。ヒロイン=キャサリン・ウォータストンが登場するローキーが良いです。そして情けない私立探偵ホアキン・フェニックスが1970年代のLAに良く似合っている。やっぱり、大好きなアルトマンの『ロング・グッドバイ』を思い起こした。もしかしたら、今世紀の『ロング・グッドバイ』か『チャイナタウン』か?と思ったが、そこまではいかないにしても、全編くすぐられて面白く見た。ただ、カメラはロング気味からじわじわ寄る、という動きが多く、すこし飽きがくる。また、キャサリン・ウォーターストンの扱いがファムファタールとしては曖昧に過ぎる。しかし、それが現在の演出なのだろう。あと、彼女の再登場のシーンで、部屋への出入りを窓を横切る影で表現する演出はいい。さらに続くシーンで全裸の彼女が胸を見せている時間が長い、というのはとても嬉しい演出だが。
http://www.page.sannet.ne.jp/egi/
投稿者:SaintEtienneHeaven投稿日:2015-04-17 20:30:18
【ネタバレ注意】

もはやオーウェン・ウィルソンはどんな役でも観てて泣けるようになってしまった。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 脚色賞ポール・トーマス・アンダーソン 
 □ 衣装デザイン賞マーク・ブリッジス 
■ 音楽賞ジョニー・グリーンウッド 
□ 男優賞(コメディ/ミュージカル)ホアキン・フェニックス 
■ ロバート・アルトマン賞(アンサンブル作品賞) 
□ 助演男優賞ジョシュ・ブローリン 
 □ 脚色賞ポール・トーマス・アンダーソン 
 □ 美術賞Amy Wells 
  デヴィッド・クランク 
 □ 衣装デザイン賞マーク・ブリッジス 
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【書籍】
■原作
【単行本】 LAヴァイス (Thomas Pynchon Complete Collection)
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