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ルンタ(2015)

メディア映画
上映時間111分
製作国日本
公開情報劇場公開(蓮ユニバース)
初公開年月2015/07/18
ジャンルドキュメンタリー
ルンタ [DVD]
価格:¥ 4,028
USED価格:¥ 5,883
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 Photos

【クレジット】
監督:池谷薫
製作:権洋子
撮影:福居正治
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒美君彦投稿日:2017-04-10 15:48:55
<あらすじ>中国による圧政が続くチベット。自らに火を放ち抵抗を示す“焼身抗議”が後を絶たない。インド北部の町ダラムサラには、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が暮らしている。そこに30年間住み続けている建築家中原一博は、NGO代表としてチベット人支援を続けている…。

タイトルの「ルンタ」とは、チベット語で“風の馬”を意味するそうで、人々の願いを仏や神々のもとに届ける役割を担っているらしい。
仏教を尊び、非暴力を貫くチベットの人々はいま、どのような状況に生き、何を考えているのか。
焼身抗議はもう150人を超えているという。自らに火を放ち、自らを抗議の松明にするというのは、徹底した非暴力の象徴といえるかもしれない。
だが、池谷監督が本当に描きたかったのは、「酷い目にあわせた中国でさえも許そうとする、チベット人の「利他」や「慈悲」といった他者を思いやる心」だという。
チベットでは1949年のチベット併合以降、弾圧が続いた。特に1959年のラサ蜂起では3日間で1万人〜1万5千人の市民が虐殺されたとチベット亡命政府が指摘している。
現在も中共による弾圧や虐殺は続いているとされ、市民たちは密告を恐れて何も語らない。だからこの映画の後半、チベットを訪れた池谷監督と中原は市民たちに何も尋ねない。
誰もいない場所で中原が「チベットに勝利を!」と叫ぶばかりだ…。
まずはチベットで何が起きているかを知ってほしい、と池谷は語る。
このチベットを描いた映画もまた、故郷を根こそぎ奪われた人々の物語だ。
アジアの諸問題も個人としては詳しくないが、それでいいのか、と突きつけられた気がした。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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