allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

ちえりとチェリー(2015)

メディア映画 Anime
上映時間54分
製作国日本
初公開年月2016/07/30
ジャンルファンタジー/ドラマ
映倫G
わたしの
不思議な
冒険物語

ちえりとチェリー

(C)「ちえりとチェリー」製作委員会


 Photos

【クレジット】
監督:中村誠
原作:中村誠
脚本:島田満
中村誠
キャラクターデザ
イン:
レオニード・シュワルツマン
伊部由起子
音楽:大谷幸
主題歌:Salyu
「青空」
声の出演:高森奈津美ちえり
星野源チェリー
尾野真千子真里江
栗田貫一ねずざえもん
田中敦子レディエメラルド
伊達みきお住職
富澤たけし大黒様
和希沙也敬子
北川里奈勝太
佐武宇綺絵美
谷育子節子
花村さやか母犬
【解説】
 日本版「チェブラーシカ」の中村誠監督が、東日本大震災の被災地の未来に思いを込めて撮り上げた人形アニメーション。同時上映は「チェブラーシカ 動物園へ行く」。幼い頃に父を亡くし、母と2人暮らしの小学6年生の女の子、ちえり。母は仕事で忙しく、あまり構ってもらえないちえりにとって、ぬいぐるみのチェリーだけが唯一の友だち。想像の世界でだけは、チェリーと楽しい時間を過ごすことができたちえりだったが…。
<allcinema>
【関連作品】
チェブラーシカ 動物園へ行く(2015)同時上映
【ユーザー評価】
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:初代黒龍投稿日:2016-11-12 17:18:38
昭和ゴジラ映画は「東宝チャンピオンまつり」と題して数本のアニメと併映で公開されたが、時おりストップモーションアニメも含まれていた。記憶にあるだけでも「海彦と山彦」「わらしべ長者」「マッチ売りの少女」と、扱う題材も名作が多く、子供心にも『ためになる映画』だったし、おもちゃ箱が動いているような作品にワクワクしながら観ていた。あれから数十年経ち、再び人形アニメの秀作に巡り会えた。人形独特の寓話的な雰囲気が、全編に溢れている。そもそも物語がちえりちゃんの夢の中の世界だが、そこに様々な冒険や彼女に対する試練の要素を加えている。にも関わらず内容が重苦しく説教臭くもならず、むしろちえりちゃんの成長物語としている描き方はもはや脱帽ものだ。CGに偏見があるわけではないが、CG画面は何処か冷たさを感じることは否めない。この作品は、アナログ画面の暖かさが一番良い形で生かされている。小さいお子様がおられる若いお母様、全員に観て欲しい作品だ。映画館が終わってスタッフ・キャストの画面になると、まだ暗いのに席を立つ人が結構いるけど、この作品では中学生になったちえりちゃんの可愛らしいショットが、エンディングロールで映し出される。つまりラストシーンのその次まで描いているわけで、ユーロスペースでこれを観ないで帰っちゃった方々、残念でした。個人的な希望だけど、CMの「かすみドールのシェア旅」を長編ストップモーションアニメにして欲しいな。東芝さん、製作してくれませんか?
【サウンド】
『青空』
歌 :Salyu
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION