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おかしなおかしなおかしな世界(1963)

IT'S A MAD MAD MAD MAD WORLD

メディア映画
上映時間155分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(UA)
初公開年月1963/12/28
ジャンルコメディ
思いっきり笑って下さい……
全篇猛烈なスピードの大追跡!超大型画面に炸裂する大迫力!
おかしなおかしなおかしな世界 [DVD]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 1,699
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【解説】
 35万ドルの強奪犯人が、死に瀕して金の隠し場所を告白した。それを耳にした五人の男が、我先に金を手に入れようとするが、既にスペンサー・トレイシー演じる警部がモノにした後だった……。35万ドルを巡って、五人と警部が入り乱れるスラップスティック・コメディ大作。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
536 7.20
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【ユーザーコメント】
投稿者:Ikeda投稿日:2011-05-10 12:51:16
木の下に埋められた盗品の金を巡って、思いっきりドタバタに仕上げたコメディですが、警部役スペンサー・トレシーの哀愁に富んだ演技も、みものですが、エセル・マーマンがヒステリックな母親を熱演していて面白いです。ドタバタ的にはオットー(フィル・シルヴァース)がガス・スタンドで暴れまくり、建物がバラバラになってしまったり、最後の梯子車の上で揺られる一同のアクロバティックなシーンが面白い所です。
それにしても、監督のスタンリー・クレイマーが、もともと製作出身のせいもありますが、多くのベテラン俳優が出ているのが見所です。最初に金の在処を教えて死んでいくジミー・デュランテは、これが最後の出演ですし、トレシーにしても、また連邦局員として顔をだすジョー・E・ブラウンも、この年で引退しています。
それにも増して、珍しいのが電話交換手として元気な声を出しているザス・ピッツで、この人は1917年(大正6年)に映画デビューし、その後テレビを除いても約200本に出演しているばかりでなく、その半分以上が日本で公開されています。これを最後に亡くなってしまい、現在見る事が出来る作品は僅かですが、大正から昭和にかけてのアメリカ映画好きであれば、知らない人はいなかったのではないかと思います。
その他、最後にタクシーの運転手としてピーター・フォークが出て来て宝探しに参加していますが、道路に落ちたトレシーの帽子をわざと轢いていく運転手のジェリー・ルイス、怒って車を降りてしまったエセルに声を掛けるジャック・ベニーがカメオ的に顔を出しています。バスター・キートンも出ていて、トレシーが追いかけられてガレージに入ろうとする時に誘導しているのが彼だと言う人もいますが、これは顔がはっきり見えないので、確かではありません。
投稿者:ジーナ投稿日:2011-03-10 03:24:33
隠された大金を手に入れるため偶然居合わせた人々が入り乱れての争奪戦を繰り広げる大がかりなドタバタ騒動劇です。

ストーリーはいたってシンプルですが、健全でほのぼした笑いがなんとも心地良かったです。
ギャグの一つ一つはくだらなくてお馬鹿でボケボケです。
特にガソリンスタンドでの大暴れシーンや最後のはしご車なんてゴキゲンそのものです(笑)
思いがけないお金を巡って変化する人々の姿をシニカルな目線で描いているのも面白かったです。
欲に目がくらんだ大人たちのハチャメチャな姿を滑稽に見せていました。

お馬鹿なネタだけでなく、冒頭のカーアクションなど見せ場もきっちり用意されています。

私は知らないですが、当時のスターたちが共演しているらしいのでキャスティングに知っている方がいればもっと楽しめるかもしれませんね。

お馬鹿勢ぞろいの際立つキャラクター性や非現実的なストーリーに耐えられない方には不向きだと思います。
このジャンルにしては2時間半と長い作品ですが、活気があってテンポが良いので私は飽きずに鑑賞できました。
今観たら何てことないコメディですが、60年代に作られたって事を考えたら感心しきりです。
もし鑑賞する機会があったら、是非ゆったりくつろいでご鑑賞ください。
投稿者:bond投稿日:2011-01-25 10:36:06
いわゆる昔のドタバタコメディで、小学生なら笑えるかもしれない。
投稿者:スレイヴデイトン投稿日:2011-01-14 11:10:24
【ネタバレ注意】

WOWOWで鑑賞。

邦題は「おかしなおかしな」だが原題の"MAD"を狂気と訳した方が良いのではと思える程の出演者たちの狂いっぷり。
35万ドルの値打ちが現代で言えば350万ドル以上はあるのだろうが、その金を巡ってのドタバタ劇をこれでもかと見せる役者たち。
物語よりも芸達者な役者たちの演技を楽しむべき。
Climaxの大ドタバタで死者が出なかったのは喜劇故か。

結局、私の大好きなスペンサー・トレイシーが一番のワルだったのね...

投稿者:ベッカー投稿日:2010-01-24 17:02:57
ジョナサン・ウィンタースのパワーにまずビックリ。縛り付けられた柱ごと壁をブチ抜く突進は、ドリフのお手本がドタバタ喜劇にあるといってもケタが違います。
直後にマザコン息子の圧倒的なダンスシーンが続き、何か不思議な世界に囚われたような気分。
アニメの実写化に挑戦したかと思える場面がある一方、「間」で笑わせる部分もありますが、終盤、消防車の梯子に鈴なりになった人たちが右に左に大揺れとなるに至って、もう笑うよりも呆れるしかなくなってきます。
アメリカ式物量作戦の勝利ですね。

マザコン息子とのダンスで異彩を放っていたBarrie Chaseという人は、フレッド・アステアとも踊ったことがあるそうです。へー。
投稿者:kokada_jnet投稿日:2007-08-07 17:39:02
昔、テレビの洋画劇場で笑い転げながら観た物なんだけど、今、字幕版のビデオで見てみると、声優さんが笑わしていたというのが判明。確か、広川太一郎が誰かの役をやっていた・・。
かなり、ぬるい映画。
でもバカ息子のあの踊りは、ちょっと面白かった。
投稿者:緑茶投稿日:2007-02-17 08:49:59
コメディとして笑えるかって言うと今の感覚ではまず無理。むしろ怒りさえ覚えるでしょう。でも40年代〜50年代のアメリカ映画を知ってる人には感慨深いもんがあるんじゃないでしょうか。エセル・マーマン、ミッキー・ルーニー、ウイリアム・デマレスト、スペンサー・トレイシー、ジミー・デュランテ、かってハリウッドの黄金時代(マーマンはブロードウェイか)を支えた名優達が老体にムチ打って体当たりのドタバタを繰り返すさまはなかなか感動的かと。
特にトレイシーの悲哀のある演技はこんな映画でも魅力がある。ジャック・ベニーなんかでもホントにチラっとしか出てこないけど味がありますね。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2006-12-12 06:53:49
高校の時に親父が熱心に薦めるので観て、当時は可笑しいと思いお気に入りだったのだが、数年前から、この作品の様々な冊子での悪評に影響されて(思い当たるフシがあったので)自分の記憶を辿って行くと、様々な名場面が迷場面になってしまい、今は私に取っての「昔恥ずかしい」映画になってしまった。
他人の批評に影響されて180度評価が変わるなんて情け無いと言われるかもしれないが、事実なんだからしょうがない。
投稿者:キャスティングカミヤ投稿日:2004-03-19 23:45:10
サンタモニカが日本人にとって憧れの場所であった頃、これぞコメディと言える本物の傑作です。映画館で笑い転げてしまい恥ずかしかった思い出があります。DVDが待たれる秀作です。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 撮影賞(カラー)アーネスト・ラズロ 
 □ 作曲賞アーネスト・ゴールド 
 □ 歌曲賞マック・デヴィッド作詞 It's A Mad,Mad,Mad,Mad World
  アーネスト・ゴールド作曲
 ■ 音響効果賞Walter G. Elliott 
 □ 音響賞Gordon E. Sawyer Samuel Goldwyn Studio Sound Department
 □ 編集賞Gene Fowler,Jr. 
  Robert C. Jones 
  Frederic Knudtson 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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