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ギヴァー 記憶を注ぐ者(2014)

THE GIVER

メディア映画
上映時間97分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(プレシディオ)
初公開年月2015/09/05
ジャンルアドベンチャー/SF/アクション
映倫G
少年は世界を取り戻せるのか?
ギヴァー 記憶を注ぐ者 [Blu-ray]
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【解説】
 ロイス・ローリーの同名ベストセラー児童文学を実写映画化したSFアドベンチャー。一切の争いがない平和な管理社会が築かれた近未来を舞台に、ただ一人の“記憶を受け継ぐ者”となった少年の過酷な運命と成長を描く。主演は「マレフィセント」のブレントン・スウェイツ、共演にメリル・ストリープと本作のプロデューサーも務めるジェフ・ブリッジス。監督は「パトリオット・ゲーム」「ソルト」のフィリップ・ノイス。
 そこは、争いやもめ事がなくなった平和な理想郷“コミュニティー”。完全な平等世界である一方、人々は過去の記憶を一切持たず、職業も長老委員会が決定する徹底した管理社会でもあった。そんな中、少年ジョナスは、主席長老から“レシーヴァー(記憶を受け継ぐ者)”という大役に指名される。彼は、コミュニティーのすべての記憶を蓄えているただ一人の人物“ギヴァー(記憶を注ぐ者)”と過ごし、人類の記憶=歴史を伝達されていく。やがてコミュニティーに隠された闇の真実を悟り、いまの平和を維持するための社会の仕組みに大いなる疑問を抱き始めるジョナスだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:リベルタド!!投稿日:2017-05-30 23:28:06
【ネタバレ注意】

「THX」とか「2300年」「カダカ」みたいな超管理社会の中で、あれ?何か違うなって気づいちゃうお話。
ありがちな話ではあるけど、かつての作品群に比べて主人公が若いことが新材料。
封印された記憶の歴史の“重さ”よりも、青春の“軽さ”が際立つギリギリの所で、シリアスを保ったのは、脇を固めた大御所俳優の貫禄の賜物。

投稿者:黒美君彦投稿日:2017-05-12 13:16:57
【ネタバレ注意】

原作はロイス・ローリーの児童文学だというから、本格的なSFを期待すると肩透かしに遭う。
ところどころ魅力的なシーンもあり雰囲気はあるのだけれど。
荒廃から甦った近未来が舞台。人々は争いのない平和な理想郷「コミュニティー」に暮らす。徹底した管理社会で、差別や偏見を生むとして色彩も感じられないようにし、感情も抑制する薬を投与され続ける。歴史も記憶も持たず、「コミュニティー」の中での役割も他者から決定される。
そんなある日、ジョナス(ブレイトン・スウェイツ)は、主席長老(メリル・ストリープ)からコミュニティーの記憶を受け継ぐ「レシーヴァー」という役割を担うよう命じられ、「ギヴァー(記憶を注ぐ者)」と呼ばれる老人(ジェフ・ブリッジス)のもとに通うようになる…という物語。老人から伝えられる過去の歴史や感情によって、彼は幼なじみフィオナ(オディア・ラッシュ)への愛を自覚し、「解放(リリース)」が殺害を意味することを知るという、ある程度予想がつくお話。
モノクロの無機的な世界を見ていると、彼が伝えられる色彩豊かな世界の美しさがいっそう引き立つ。
フラッシュバックのように挿入される短いカットの方が、映画本編より印象に残るという(笑)逆説的な印象。
そもそも、この「コミュニティー」がなぜ「ギヴァー」を必要とするのかがわからないのが致命的。「歴史に学び委員会に助言する」だけのために、こんな危ない橋を渡るかな。

そもそも現実の世界を見渡すと、歴史や記憶に基づいて正しい選択をしているとはとても思えない。
寧ろ「憎しみ」や「妬み」といった感情ばかりが優先されているのが現代ではないか。
それは「差異」があるから問題なのではなく、そこに負の感情をぶつけるからさまざまな問題を生むのだ。
感情を解放することで、コミュニティはいったいどう変貌するのか。本音が噴き出し欲望に覆われた時どうなるのか、個人的にはそちらが気になったりして。
もうひとつ入りきれない寓話劇でありました。

投稿者:namurisu投稿日:2016-11-07 09:39:46
人間の煩悩を奪うドラッグパラダイスか?五感を刺激するスリルとリスクの情熱大陸か?人生は選択制だ、VR世代よ。フィオナ70点。
投稿者:bond投稿日:2016-09-29 21:45:23
昨今、似たようなSF多い。退屈。
投稿者:HABBY投稿日:2016-09-10 23:42:28
【ネタバレ注意】

見ようによってはアダムとイヴの前日譚だし(ちゃんと赤い林檎も出てくる)、政治的な見方をすれば言論弾圧、偽史布教に邁進する共産主義の某隣国を痛烈に皮肉った内容にも見えてくる。子供達(若い世代)の感情やら理性やら知識を全部コントロールして大人達(支配階級)が暮らしやすいコミュニティを無理矢理維持しようとしても、どこかで歪みが爆発して混沌へと落ちるということなんだな。

色の使い方がうまい。白黒は抑圧を、豊穣なカラー色は開放を表現。

テイラー・スウィフトとこんなところで遭遇するとは。エマ・トレンブレイは『ウェイワード・パインズ』や『ウィスパーズ 見えない訪問者』でもお見かけしたばかり。目がくりっとした利発そうな子。名子役〜末は人気女優になる予感。オディア・ラッシュは撮影当時17歳とは思えぬ大人びた容貌。イスラエル出身だが現在米国に居を構え活動範囲を広げつつある段階らしい。こちらも楽しみな逸材。ケイティ・ホームズは申し分のない妖艶。

投稿者:ASH投稿日:2015-09-05 15:01:01
【ネタバレ注意】

 「2300年未来への旅」をなんとなく思い出した俺。

【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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【書籍】
■原作
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