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オデッセイ(2015)

THE MARTIAN

メディア映画
上映時間142分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月2016/02/05
ジャンルSF/アドベンチャー/ドラマ
映倫G
70億人が、彼の還りを待っている。
オデッセイ [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,057
価格:¥ 900
USED価格:¥ 1,219
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 Photos

【クレジット】
監督:リドリー・スコット
製作:サイモン・キンバーグ
リドリー・スコット
マイケル・シェイファー
アディッティア・スード
マーク・ハッファム
製作総指揮:ドリュー・ゴダード
原作:アンディ・ウィアー
『火星の人』(早川書房刊)
脚本:ドリュー・ゴダード
撮影:ダリウス・ウォルスキー
プロダクションデ
ザイン:
アーサー・マックス
衣装デザイン:ジャンティ・イェーツ
編集:ピエトロ・スカリア
音楽:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
出演:マット・デイモンマーク・ワトニー
ジェシカ・チャステインメリッサ・ルイス
クリステン・ウィグアニー・モントローズ
ジェフ・ダニエルズテディ・サンダース
マイケル・ペーニャリック・マルティネス
ケイト・マーラベス・ヨハンセン
ショーン・ビーンミッチ・ヘンダーソン
セバスチャン・スタンクリス・ベック
アクセル・ヘニーアレックス・フォーゲル
キウェテル・イジョフォービンセント・カプーア
ベネディクト・ウォンブルース・ン
マッケンジー・デイヴィスミンディ・パーク
ドナルド・グローヴァーリッチ・パーネル
ニック・モハメッドティム・グライムズ
チェン・シューチュー・タオ
エディ・コーグオ・ミン
エンゾ・シレンティマイク・ワトキンス
ジョナサン・アリスブレンダン・ハッチ
ナオミ・スコットリョーコ
【解説】
 科学的考証を駆使したリアリティあふれるサバイバル描写と常にユーモアを忘れない主人公のポジティブなキャラクターや、熱く感動的なストーリー展開が日本でも話題を呼んだ傑作ハードSF『火星の人』をリドリー・スコット監督、マット・デイモン主演で映画化。火星ミッション中に不運が重なり、死んだと思われたままたった一人で火星に取り残されてしまった主人公が、科学の知識と不撓不屈の根性、底抜けのユーモアを武器に、その絶体絶命の状況からの地球帰還を目指して繰り広げる過酷なサバイバルの行方を描く。
 人類3度目となる火星の有人探査計画“アレス3”は、いきなり猛烈な砂嵐に見舞われ、ミッション開始早々に中止を余儀なくされる。さらに、クルーの一人で植物学者の宇宙飛行士マーク・ワトニーが、撤収作業中に折れたアンテナの直撃を受けて吹き飛ばされ行方不明に。事故の状況から生存は絶望視される中、リーダーのメリッサ・ルイスは他のクルーを守るため、ワトニーの捜索を断念して急ぎ火星から脱出する。ミッションの行方を見守っていた地球でもNASAのサンダース長官が、ワトニーの悲しい死を全世界に発表する――。ところが、ワトニーは奇跡的に命を取り留めていた。しかし、通信手段は断たれた上、次のミッション“アレス4”が火星にやってくるのは4年後。残っている食料はどんなに切り詰めても絶望的に足りない。そんな状況にもかかわらず、決して希望を失うことなく、目の前の問題を一つひとつクリアしていくワトニーだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
325 8.33
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【ユーザーコメント】
投稿者:spqc2y29投稿日:2017-10-23 21:47:24
こんな状況で冷静に行動できるのはすごい。フィクションなのに実話っぽく作っていて、時間を忘れ映画にのめり込めました。
船長の音楽の趣味はとてもいいよ
投稿者:ringoringo投稿日:2017-04-20 21:53:03
【ネタバレ注意】

緊張感あるシーンもユーモラスな会話を交えていて良かった。
火星の荒涼とした感じが、とても現実味があった。

投稿者:リベルタド!!投稿日:2017-03-10 13:00:54
【ネタバレ注意】

火星に一人ぼっちになって、どうやって生き延びるのか?
宇宙飛行士になるような人は、頭も良いし体力だってあるはず。そして猛烈に訓練積んでいるだろう。
だけど、生きていける気がしないな、たいがいメンタルやられちゃうでしょ。
絶望のどん底にいてもくじけない!やっぱり、陽気なアメリカンは強い!

投稿者:rainforest投稿日:2017-02-20 20:51:43
主人公のキャラクターお陰で、深刻な状況にもかかわらず気楽に見られる映画です。2時間超の長さにもかかわらずダレずに最後まで見られました。

ただ、マーズファインダーは知っていますが、脱出用に出てくるロケットは何の目的でいつからあそこに残っていたのか?ま、あれがなきゃ助からなかったわけですから、必要なのはわかりますが、原語では説明があったのでしょうか?少なくとも字幕にはなかったけれど。火星ミッション1か2で火星に到着してたのかなぁ。しかし、じゃその乗組員はどうやって地球に帰還したのか?残っていた宇宙服はその乗組員たちのためのものではなかったのか?

あと、地球の重力で加速して火星に再度向かうことをNASAの長官と広報担当者に説明するのに、あんなホチキスを使った説明は必要なかろう。観客に説明する必要があったのはわかるけれど、他の方法はなかったのか?仮にも長官と科学者相手ですよ、地球にスイングバイしての一言で通じるはず。

NASA協力の下、科学的検証も元に作られたリアルな映画ですか。何かこれらのことをうまく説明できなかったのかなぁ。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2017-01-05 00:38:25
【ネタバレ注意】

"trun the beat around". I refuse to.

米国+中国=世界、って訳では決してないとは思うのだけれど、あの皆がただ1人の男を救出するって目的の為に力を合わせる…ってのは感動する〜ファンタジーですね。
勿論BGたる「Starman」も多大なる貢献をしていますが…

確かにトムハンクスのキャストアウェイを思い出しました〜が、かの映画にある絶望がマットデイモンにはありません〜ウィルソンは必要ないわけ。
もう、ただただマットデイモンがディスコミュージックに死に掛けたり、水を作ろうとして装置を爆破させたり、史上最速の男って称号に酔ったり、果てはアイアンマンと化したりするのを楽しめば良い…そんなムービー。

…なんでもペルーの砂漠は火星と環境が似てるってことで、かの土でNASAは火星でも育つじゃがいもを作ってる…って話ですよ。ほぼ大気が二酸化炭素な火星はジャガイモの栽培に適している…らしい。

投稿者:HABBY投稿日:2016-12-04 22:45:43
【ネタバレ注意】

忘れられていたマーズパスファインダー号の存在をこのような形で掘り起こしたことも含め、この所閉塞感が見えつつあるNASAの宇宙事業に喝を入れるための作品か。艱難辛苦を経てのハッピーエンド、宇宙環境の人間に対する厳しさとともに、人の命の重さ・大切さを真正面から主張。実に潔い。これを観て将来宇宙飛行士を目指そうと思う少年少女も多いんだろう。

物語全般を通してマット・デイモンのほぼ独壇場(体重は何キロ増減させたんだろう…)だが、後半になってジェシカ・チャスティンが一気に前面に出てくる。そして最後のランデヴー、抱擁。この二人以外にも華やかなキャストが総結集してるんだけど、物語の顔としてはほぼこの二人に集約されると思う(NASA長官にスイングバイを活用して乗組員全員の帰還方法を懇々と説いた黒人青年、地味ながら貴重なな存在でしたが)。

木の十字架を砕き燃やして火をつけ水を生成するシーンや、自分の糞便をも使ってジャガイモを育てるシーンが印象深い。人間は生きているのではなく、(あらゆるものから滋養を貰って)生かされているのだと感じる瞬間。

火星って近いようで遠い。太陽系の惑星で隣り合う"兄弟星"なんだけど、光や電波でも交信に数分〜20数分の時間を要する、文字通り天文学的な空間距離を隔てた所にあるお隣さん。人間なんて、宇宙スケールからすりゃ塵、細菌以下の存在だわさ。

ドナ・サマー、デヴィッドボウイ、ABBAの楽曲が印象に残る。特にボウイの曲("Starman")はほぼ全編通して流れたような。深遠な歌詞世界、改めて反芻したい。

原題"The Martian"は火星人の意。シンプルながらグッとくる。

(追記;ぐぐったところ、作品終盤の痩せたマットデイモンはCGによる演出で、実際に役作りで痩せたわけではないとの事。過去に『戦火の勇気』での大幅減量が体に負担をかけた経緯があるだけに慎重を期されたか…)

投稿者:bond投稿日:2016-12-04 22:42:46
ゼログラビティの別バージョンっぽい。知恵を絞りきって挑む姿とラストに感動。リドリースコット面目躍如。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2016-12-04 18:30:46
リドリー・スコットには名誉賞のオスカー像あげてもいいと思う。
でも火星の重力は表現して欲しかった。
あの国がハリウッドのスポンサーになればこの国のガラパゴス化が進むのは当然。
あのアニメ作品は国境を越えて支持されてるらしいが。
投稿者:いまそのとき投稿日:2016-10-28 09:15:24
意地悪く見てるわけじゃ決してないんだけどね。ロケ地はヨルダンだそうです。全般ジョークじゃないかと思うノリで真実味が薄い。SFものはとり込んでいくらの世界。想像力+科学的裏付らしきもの=独自の宇宙観・・・今更ながらエイリアン第1作、あのビジュアル、不気味で悍ましい独自の世界観、その凄さを思う。
投稿者:イエガー投稿日:2016-09-12 21:09:53
地球のNASA絡みのシーンが多いなあ(笑)。火星のシーンは面白かったし、映像もさすがリドリー・スコットな感じだよね。もう少し地球のシーンは少なくても良かったよ。中国がらみはいらないし。ボウイのスターマンに一番感動!(笑)
投稿者:みつあき投稿日:2016-06-11 17:46:02
嫌な予感がしたので回避したかったけど、無理でした…orz

ただ、意外に面白かったという事実。
自分が期待してない作品が面白い…というのは嬉しいものですな。

【以下、ややネタばれ】

最初にはっきり言ってしまいますが、宣伝で謳い文句にしている「科学考証」ですが、
相当に「残念」です。

原作の段階で指摘されているので、ご存じの方もいると思いますが…。
「火星の砂嵐は大したことありません」
あと、そこかしこで「火星の重力がまるで地球か金星」なシーンがあります。

原作は「所詮は文系」と一部で失笑された訳ですが、
それを修正もせず、地球と同じ質量のまるで「惑星ゾラと呼ばれた地球」のような
火星を舞台にしてしまう時点で、開き直ってますね。

という事で、これをSF(科学創作)と呼ぶのは危険です。
まぁ、SF(少し不思議)って感じが適当だと思います。
じゃないと、至る個所でツッコミいれないとイカン事になって、ツッコミ死しそうです。

と、SFとしてはディスりましたが
単に冒険小説/映画として観れば良いだけで、充分に面白いです。

あ、キャッチコピーっぽい『70億人が、彼の還りを待っている』ってのも的外れです。
このコピーのせいで、地球に還った時に、照明で「おかえり」とでもやるんか?
と思いましたが、そんなんありません。

本当に作品を観て、宣伝を考えてるんか?と毎度言いたくなりますが…。

そういや、監督/脚本家が「作品を読み込んでない」と思われる部分がひとつ。
主人公の腹部にアンテナが刺さっていたから、船長は死んだと誤認したのに、
そういう描写は無かったし、そもそもそういうシーンが成立しない映像だったのは
マイナスです。

ですが、それ以外のシーンは問題なし。
まぁ制作側も開き直っているので、観客も開き直って気楽に観るのが宜しいかと?!
繰り返しますが、冒険小説と考えればかなり面白い作品です。
投稿者:namurisu投稿日:2016-06-06 10:44:52
専門的用語が無数に浮遊する暗黒空間で、マークもライアンもアムロも13も無事に生還しました…あの子も水だけで6日間、GOOD JOB!
投稿者:カール犬投稿日:2016-03-02 23:42:33
【ネタバレ注意】

ジャンル SF/アドベンチャー/コメディ

そうか、、やはりコメディだったのか、、

いくらなんでももうちょっとハードテイストなとこもある
火星サバイバルものかも、、なんて期待してたけど違った。

ひたすら前向きに火星おひとり様ライフをおくり救出までの流れに。

どんな危機的状況でも常に状況をどんと受け止めて
限られた資材でせっせとベストを尽くす主人公。

始まって5分もしないうちに火星に置き去り状態でも
絶望にうちひしがれる愁嘆場なし。孤独にのたうち回る苦悩なし。
最高に動揺するのがイモがダメになった時(確かに死活問題だもんね)

なのでこっちもものすごーく気楽に観られる。

ディスコサウンドにのって火星の大地をローバー移動。。砂嵐は?
ヤればできるのか? あっさり帆布で宇宙空間へGO。
宇宙服って自力で穴開けられるものだっけ? 確かに最初も空いたけどさ、、

そういう方面の知識が自分にないのもあるけど、
もうあんまりハラハラしないものだから途中ふと睡魔が、、

いやいや人間あきらめちゃいけないんだよね。知恵は身を助く!

投稿者:domingo投稿日:2016-02-29 12:17:04
【ネタバレ注意】

深みは無し、かな。
音楽ファン的にはむしろコメディ?っぽい印象。
リドリースコットということでブレードランナー的な期待を勝手にしちゃって
それはこっちが悪いんだけど。。
偶然のボウイは、何か古きよき70年代の皮肉で使われたみたいにも思えたが、
でも楽曲自体の力で結構カッコよく見せてくれたと思う。

投稿者:ベン・ショックリー投稿日:2016-02-28 23:27:01
【ネタバレ注意】

リドリー・スコットの映像は、いつ見ても美しい。評判イマイチの「プロメテウス」もそうだったように(個人的には爐△蝓蹐世隼廚辰討襦
で、本作も然りなんだけれど、悪い!これは原作の方が好き(映画にまとめちゃうと、苦労が少ないんだよねー)

投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2016-02-25 23:42:48
 これはリドリー・スコットとしてはまとまり過ぎじゃないか。私とて、とても面白く見たが、感動もしたのだが、しかし、破綻のないスコット作品なんて、本当に彼が監督していたのだろうか、といぶかってしまうじゃないか。考えれば、『エイリアン』も『ブレード・ランナー』も、最近の作品だって、破綻こそが魅力と云っても過言じゃないのだから。
 冒頭の嵐のシーンは有無を云わさぬ展開で、さらに簡潔な見せ方がいい。ただし、中盤から、地球のシーンが多過ぎだ。ショーン・ビーンやジェフ・ダニエルズのつまらなそうな顔が出てくると、嫌な気分になる。もっと火星の場面が見たかった。さらに云うと、もっとマット・デイモンの苦難を描くのがリドリー・スコットらしさではなかろうか。
 画面でも、たびたび挿入される、火星の地表を走るローバーの大俯瞰カットが圧倒的にいい。モニュメント・バレーのような火星の景観にも感動する。
http://www.page.sannet.ne.jp/egi/
投稿者:タミー投稿日:2016-02-21 15:24:20
深刻さを殺すキャラというのはよくいる存在だけど、それを主人公にするというのは意外と珍しい。サバイバルというジャンルでは尚更だ。本作はその貴重な成功例。

地球側の描写が思っていたより多かったのが嬉しかった。とはいえ、登場人物は天才ばかり。そう聞くと置いてきぼりを食らいそうだが、そうはさせないバランスがいい。うっかりミスをしたり、欠点が(ちゃんと)あったり。

立場を超え、国境を越え、地球から遥か彼方にたった一人で取り残された地球人の救出劇。これで感動しない人はいないっしょ。
投稿者:ビリジョ投稿日:2016-02-15 10:15:25
【ネタバレ注意】

 あれ、オデッセイって原題じゃないんだ。

 基本的にはみんな良い人で、誰も死なないし、予定調和のハリウッド大作だが。それらはともかく、徹底的に科学的なのが良い。日本語字幕もなかなか上手だったような気がした。絶望的な状況だけど動力がちゃんと確保されていて水もあって、みたいなご都合主義が全く気にならない。気にしてんじゃんか。いや、見ている間は気にならなかったよほんと。

 良き市民は絶望せず常に前向きに。ロビンソン・クルーソーですね。

 星条旗もあんまし出てこなかったし、政治家も出てこなかったし。エンタメ映画としては非常に上質だったと思う。一点、ジェシカ・チャスティンの船長だけが気になった。もっと毅然としていて欲しかった。

 ドナ・サマー、いいですね。エンドロールで流れるやつも冗談みたいで良かった。

 んで、そもそも、何しに火星に行ったの?

投稿者:にゃんにゃん投稿日:2016-02-14 00:02:58
確かアインシュタインが「唯一の救いはユーモアだ」なんて言ってたが、この映画を見ると本当にそうだなと思う。
絶望的な状況に陥った主人公がどんなときもユーモアを欠かさないのがとっても楽しい。
また、科学を武器に「なるほど!」と思わせるサバイバル術を見られるのも良い。
男性はもちろんワクワクしっぱなしの映画だが、女性にもスッキリハッピーなラストはウケが良いことだろう。

ちなみに、本作はアメリカの映画祭で「コメディ・ミュージカル部門」にノミネートされていた。
記者に「この映画はコメディなの?」と聞かれたマット・デイモンが「いや、ミュージカルだよ」と返していたのが笑えた。
投稿者:黒美君彦投稿日:2016-02-12 12:45:18
【ネタバレ注意】

3Dで拝見。
正統派SFのようで、実は正統派の冒険譚になっているところが楽しめた。リアリティを求める流れに立てば、マーク・ワトニー(マット・デイモン)は干からびるなり、事故に遭うなりして死ぬしかない。
けれど、子供の頃読んだSF小説のように、この作品は小さな希望に立脚している。しかもその希望は、植物学者としての知識であり、地球との交信に1996年の砂に埋もれたマーズ・パスファインダーを利用して16進法をもとに交信する知力に基づいていることは間違いない。いってみれば彼は、近未来のロビンソン・クルーソーなのだ。
音楽が往年のヒット曲というのも個人的には親和性が高かった。
ディスコ音楽は楽天的であり、ひとりで希望を育む超ポジティブな主人公にぴったりだ。ドナ・サマーの“ホットスタッフ”は懐かしかったなあ。さらに2016年1月に亡くなったデヴィッド・ボウイの“スターマン”(1972年)が流れるに至っては、この作品は過去半世紀の宇宙SFもののある種の集大成、「オマージュ」なのではないかと思ってしまう。
きわめてシンプルな物語と希望を捨てない人間たちへの信頼感。
ユーモアもあちこち散りばめられていて、本当に楽しい気分を味わえた。
火星は3Dで眺めて正解だったし(笑)。

投稿者:mototencho投稿日:2016-02-10 17:17:21
切羽詰まると知恵を絞るのが人間。そこに物凄いご都合主義を合体させられるのが映画。息苦しいのに笑っちゃうのはもちろんDiscoミュージックの成せる業。http://mototencho.web.fc2.com/2016/martian.html
投稿者:ローランド投稿日:2016-02-07 23:13:12
  近作の不振を払拭するために腹を据えて取り掛かったかと思わせるほどに完成度の高い作品で、映像の良さはもとより宇宙飛行士のほか大勢の人間が関わる物語も熱いものがありながらもユーモアをまぶして匂い立つことなく、リドリー・スコット御大はまだまだ健在と次回作にも大いに期待を持たせるほどのものでした。  

  ロビンソン漂流記にジュール・ヴェルヌやコナン・ドイルなどを夢中になって読んでいた子供の頃が脳裏をよぎるほどに緻密で工夫があり楽しく引き込まれて一時も退屈なところのない140分でして、さぞかし脚本を練り込んだのだろうと思わせるけど、演技の幅を見せるマット・デイモンや冷静で気丈で胆力のある船長役のジェシカ・チャステインも良かったし、中国が良く扱われているのが気に入らないからと劇場に行くのをためらっている人は、嫌いな騎手だからと馬券からはずした馬が絡んだ高配当を取り逃がすようなもんですよ。  

  火星の土にジャガイモの葉が出てくるところにゾクッとするほど感動したのは個人的な感情かもしれないと思ったのだけど、地球に帰還してからも似たような画があったし、普段は何気なく思っている地球上の自然の大事さを示唆しているのかも知れないです。
投稿者:Normandie投稿日:2016-02-07 21:03:05
個人的にとってもハリウッド臭が感じられ、レンタルでもよかった。
寒い中、マット・デイモン見たくて行ったけど彼は人を惹きつける力はある事を
確認できたのは良しとしようか。
投稿者:hayate9投稿日:2016-02-07 16:59:25
【ネタバレ注意】

人間の知恵って素晴らしい!
不安になる作業の時にアバの曲がかかると、前向きにただ進むしかない!ってポジティブな気持ちになるから不思議。
マット・デイモンは普通っぽくて好感度が高いから、「ゼロ・グラビティ」のサンドラ同様、ついつい応援しながら観てしまいます。

投稿者:260投稿日:2016-02-05 00:16:13
【ネタバレ注意】

いつ死んでもおかしくない、逆に計算でいつ死ぬか分かってしまう状況に置かれるワトニー。
それでも常にユーモアを忘れず、希望を捨てず、持てる知識をフル活動して生き延びる道をもがき見い出す。
ホントに天晴れです。
宇宙飛行士になれる適性に、こんな性格も含まれるのかも。
コメディタッチなのに、泣けてしまいます。
クライマックスでは、ものすごく血圧が上がって脈拍もエラいことになっていたと思います!
計算した学生サン?もグッジョブ!

投稿者:ASH投稿日:2016-02-04 21:22:30
 3D前夜祭先行上映にて鑑賞!! ワトニーが船長に掴まるくだりに、涙が溢れた。どんなに絶望的な状況でも諦めないワトニーには学ぶべきものが多い。にしてもだ、上映時間が2時間20分超で、マット・デイモンのひとり芝居が殆どを占める映画なのに、まぁ〜ッたくダレない。その理由は、笑えるシーンが満載だから。前向きなワトニーを心ん中で応援してたら、お前もノセられたってこったな。

 70年代のディスコ・ヒットの使い方、あざとくもあるが、これがウケるんだわ。テルマ・ヒューストンの「ドント・リーブ・ミー」とか、エンド・クレジットにはグロリア・ゲイナーの「恋のサバイバル」。なぜ、この曲が使われたのかは、もう分かるよな。もちろん、ボウイの「スターマン」も。

 うんこがパック詰めにされてて名前が書いてあるなんて、ヤ〜ね!

 アクセス稼ぐ新作のコメントがASHの長文オナニー/誰も見なくなるのは当然
投稿者:nabeさん投稿日:2016-02-02 13:22:23
火星に一人取り残された男のSFサバイバルである。
火星着陸ミッションの最中に砂嵐に遭い、マークは仲間に置き去りにされてしまう。このような想定は実際に起こり得るので、結構リアリティがありオープニングは完璧だ。その後のマークの孤軍奮闘のサバイバル譚は、専門家による科学考証がしっかりしているせいか、作品の質がだれること無く最後まで質の高さを維持している。ここが、オスカー作品賞にノミネートされている所以だろう。
主人公マークを演じるマット・デイモンは、絶体絶命の中、持ち前の科学知識、体力、ユーモア、強い精神力を兼ね備えた、いわばアメリカ人なら誰でもがこうありたい、と思うヒーローをきっちり演じていて好感が持てる。CGの出来も素晴らしく、別れたクルーや地上管制官達の葛藤もストレートに描いていて全く隙が無い・・・ しかし、マークの言動がコメディ仕立てなことに原因があるのだろうが、主人公の描き方が大雑把で作品全体の感動が「アポロ13」や「グラビティ」などの過去の名作に比べて格段に少ない。危機的な場面も少なからず用意されているのだが、どうしても緊張感が薄くシリアスさが伝わらないのが残念だ。
ラストで突然中国が登場し、アメリカと一緒に今後の火星ミッションを推進するエンディングが用意されているが、これは一体どうしたことなのだろう?これでは本当のコメディじゃないか!
投稿者:hawaii投稿日:2016-01-31 05:50:36
サバイバル映画って大好きです、火星に一人だなんて究極!

面白さは「キャスト・アウェイ」と同等かそれ以上。

ハワイ帰りの機内で観たので公開されたら映画館でもう一度観ます。
投稿者:SaintEtienneHeaven投稿日:2016-01-21 21:21:52
【ネタバレ注意】

ボウイのスターマン他、挿入歌にも字幕が欲しかった。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 主演男優賞マット・デイモン 
 □ 脚色賞ドリュー・ゴダード 
 □ 美術賞Celia Bobak 
  アーサー・マックス 
 □ 視覚効果賞Richard Stammers 
  Chris Lawrence 
  Steven Warner 
  Anders Langlands 
 □ 音響賞(編集)Oliver Tarney 
 □ 音響賞(調整)Mac Ruth 
  Paul Massey 
  Mark Taylor 
■ 作品賞(コメディ/ミュージカル) 
 ■ 男優賞(コメディ/ミュージカル)マット・デイモン 
 □ 監督賞リドリー・スコット 
□ 主演男優賞マット・デイモン 
 □ 監督賞リドリー・スコット 
 □ プロダクションデザイン賞アーサー・マックス 
  Celia Bobak 
 □ 編集賞ピエトロ・スカリア 
 □ 音響賞 
 □ 特殊視覚効果賞Chris Lawrence 
  Tim Ledbury 
  Richard Stammers 
  Steven Warner 
□ 作品賞 
 □ 主演男優賞マット・デイモン 
 □ 監督賞リドリー・スコット 
 □ 脚色賞ドリュー・ゴダード 
 □ 撮影賞ダリウス・ウォルスキー 
 □ 編集賞ピエトロ・スカリア 
 □ 美術賞Celia Bobak 
  アーサー・マックス 
 □ 視覚効果賞 
 □ SF/ホラー映画賞 
□ 男優賞マット・デイモン 
□ 外国作品賞 
【ニュース】
マッケンジー・デイヴィス主演サスペンス「Always Shine」、予告編2016/10/20
エンパイア映画賞、結果発表2016/03/22
第88回アカデミー賞、受賞結果2016/02/29
英国アカデミー賞、結果発表2016/02/15
アメリカ脚本家組合(WGA)賞、結果発表2016/02/15
アメリカ監督組合(DGA)賞、結果発表2016/02/08
アメリカ製作者組合(PGA)賞、結果発表2016/01/25
放送映画批評家協会賞、結果発表2016/01/18
アカデミー賞、ノミネーション発表2016/01/15
アメリカ監督組合(DGA)賞、ノミネーション2016/01/13
英国アカデミー賞、ノミネーション2016/01/12
ゴールデングローブ賞、結果発表2016/01/12
アメリカ脚本家組合(WGA)賞、ノミネーション2016/01/07
アメリカ製作者組合(PGA)賞、ノミネーション2016/01/06
ピーター・トラヴァース選定2015年ベスト102015/12/18
AFI選定2015年トップ映画2015/12/17
放送映画批評家協会賞、ノミネーション2015/12/15
ゴールデングローブ賞、ノミネーション2015/12/11
ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞、発表2015/12/02
米興行成績、「ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション」がV22015/11/30
全米興行成績、「ハンガー・ゲーム」完結編が1億ドル超えで初登場1位2015/11/24
全米興行成績、ダニエル・クレイグ主演「007 スペクター」がV22015/11/16
全米興行成績、ダニエル・クレイグ主演「007 スペクター」が大ヒット・スタート2015/11/09
全米興行成績、マット・デイモン主演SF「オデッセイ」がV42015/11/02
全米興行成績、新作陣総崩れでマット・デイモン主演SF「オデッセイ」が首位返り咲き2015/10/26
全米興行成績、人気キッズ・ホラー・シリーズ『グースバンプス』映画版が初登場首位2015/10/19
全米興行成績、『火星の人』原作リドリー・スコット監督最新SFがV22015/10/13
全米興行成績、『火星の人』原作リドリー・スコット監督最新SFが大ヒット・スタート2015/10/05
全米興行成績、「モンスター・ホテル」続編が好スタート2015/09/28
リドリー・スコット監督×マット・デイモン主演SF「オデッセイ」、最新予告編2015/08/20
リドリー・スコット監督×マット・デイモン主演SF「The Martian」、予告編2015/06/09
リドリー・スコット監督×マット・デイモン主演SF「The Martian」、プロモ映像2015/06/08
リドリー・スコット、マット・デイモン主演のSF映画を監督か2014/05/14
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