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パディントン(2014)

PADDINGTON

メディア映画
上映時間97分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(キノフィルムズ)
初公開年月2016/01/15
ジャンルコメディ/アドベンチャー/ファミリー
映倫G
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パディントンパディントン

【解説】
 言葉を話す紳士的なクマの“パディントン”の活躍を描いたマイケル・ボンドの世界的人気児童小説シリーズを実写映画化したファミリー・コメディ。ペルーから大都会ロンドンへとやって来たパディントンが、不慣れな都会生活に悪戦苦闘しながらも、そこで出会った心優しいブラウン一家とともに繰り広げる大冒険の行方を描く。出演はヒュー・ボネヴィル、サリー・ホーキンス、ジュリー・ウォルターズ、ジム・ブロードベント、ニコール・キッドマン。また、パディントンの声でベン・ウィショー。監督は英国のTVコメディを中心に活躍するポール・キング。
 真っ赤な帽子を被り礼儀正しいそのクマは、イギリスの探検家に会うため南米ペルーのジャングルから船ではるばるロンドンまでやって来たばかり。大きな駅で途方に暮れているところを挿絵画家のブラウン夫人に助けられる。駅名にちなんで“パディントン”と名付けられた彼は、ブラウン家の屋根裏に泊めてもらうことに。しかし、お風呂の使い方が分からず家中を水びたしにしてしまい、旦那さんのブラウン氏はカンカン。あやうく家から追い出されそうになるパディントンだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:タミー投稿日:2016-07-31 18:07:48
イギリスのEU離脱の原因となった移民問題をテーマにした映画とは知らんかった。
冒頭の作品全体のトーンとは明らかに異なる悲惨なシーンはそういうことだったのか。

ズートピアが「意外と深い」と騒がれて、そのプロモーションは成功したようだから、こっちもその手で行くべきだったね。

ジョークのテンポが早くて楽しみの持続性がある。個人的には堅物のお父さんが突然女装する展開が笑えた。義手のジョークが特に。

クライマックスは「あ、そこちゃんと解決してくれるんだ」「お、あれは分かってたけどそれも伏線だったのね」という映画の受け手としての純粋な喜び楽しみが続いて嬉しかった。
投稿者:ASH投稿日:2016-01-15 23:48:02
 6回観ると1回ムリョ〜、ってことなので、金を払わないで鑑賞!! 桃李くんには罪はないが、日本語吹替え版での鑑賞は避けたかったので字幕版の方をチョイス。いろんな意味で可愛い映画なのは間違いないんだけど、精神年齢の低い俺でもコレはちょいとばかり子供っぽすぎて、正直、物足んないんだわ。優しい映画であるのは悪いことじゃない。でも、刺激が欲しいのよ。って、なら「テッド」を観ろよ、ってか?

 パディントンが暗黒の地ペルーのジャングルを追われて、ロンドンへとやって来る。40年前に叔父さんと叔母さんがお世話になった探検家の「家をあげる」という言葉を頼りに、大都会へとやって来たわけだが、まあ、野暮を承知で言えば、クマが喋るのに誰も驚かないというのはそんなに気にならない。それよりも、身寄りのない喋るクマをブラウン家の人々が家族として受け入れてくれるくだりが、余計な心配とはいえ「いいんか?」ってなもんだ。名前の由来となったパディントン駅の「Lost And Found」の前で拾われるのは、大きな意味があるんだろな。

 日常に非日常的な存在が介入することで騒動が巻き起こる。この手の映画ってのはたいてい、同じような展開を孕む。ブラウン家の家長のヘンリーは最初こそパディントンの存在を疎ましく思う。実際、洪水に火事と、家を失いかねないようなことをするもんだから、そりゃ早く出て行ってもらいたいわさ。しかし、無垢な存在であるパディントンと接してゆくうちに、ブラウン家の人々との間に深い絆が生じてゆく。まさにファミリー映画の宿命、見事なまでの予定調和!

 「クロコダイル・ダンディー」のような、未開の地からやって来た人が破天荒な振る舞いで都会の人々の心を癒す。と、コレもその系譜に連なる映画と捉えてもいいかもしれんが、原作がそこまで触れているのかは、俺は知らん。確かに、ドジはするけど憎めないクマさんだから、可愛がられるのも分かる気がする。かつてはやんちゃしてたヘンリーには、危ない橋を渡ることも厭わない本能があったはず。奥さんのメリーもそこに惚れたんでしょうから。パディントンがそれを呼び覚ましてくれた。ってのは、考え過ぎだわね。

 パディントンが探す探検家の記録が抹消されていたという謎。そして、パディントンをつけ狙うミリセントと探検家との意外な関係。ミステリー調の展開は予想の範囲内とはいえ、ニコールがクール・ビューティな魅力を全開にして悪役を嬉々として演じてるのは愉しい。自然史博物館でのアクションもなかなか見せてくれるのよ。ハンドクリーナーを2個使って、焼却炉のダクトをエッチラオッチラ登ってゆくくだりの手に汗握るハラハラ感!! パディントンのマーマレード・サンドを狙う鳩の大群も伏線としてバッチリと決まってやがる。

 もうひとつ、この映画のいいところは、ロンドンの街が美しく撮られてるってこと。これにはロンドン賛歌の意味も込められているのかも。ブラウン家が暮らすウィンザー・ガーデンのゴチャゴチャとした街並みや、長屋(?)のような建物もすこぶる魅力的で、訪れてみたくなる。さらに、決して広いとは言えないが、ファミリーが暮らす家の内装やインテリアも素敵なんだわ。らせん階段なんて、憧れる。狭い屋内をドールハウスに見立てて縦割りにして紹介するくだり、いいセンスしてる。ウェス・アンダーソン直系!!

 ミステリアスな役が多いベン・ウィショー。おっとりとしたパディントンの声をソツなく当てていて、いい感じ。ヒアリング能力のあまりない俺でも、キレーな発音で喋ってることが分かる。ヒアリング教材として使えるかもしんないわな(あまり難しい単語が出てこない?)。ロンドンの光と闇を歌うカリプソ・バンドの演奏もイイわね。字幕版はAIの日本版テーマ曲が流れないのもナイス!

 「TAXI」と「TAXIDERMIST」のギャグ(?)が秀逸。にしても、ニコール・キッドマン、50歳に近いってのに、この美貌はどーよ? 前髪ぱっつんのボブカットで、着ている服も奇抜なんだけどオシャレでキマってやがる。カーリさんもメロメロになるわさ。元旦那の当たり役と同じような侵入方法は、気の利いたパロディとして捉えてあげましょうか。肥えまみれになるラストに、女優魂を見た!(なわけない)。

 パディントンは「ぬいぐるみ」じゃなくて、生きたクマ。No bears were harmed in the making of this film.
投稿者:yudegani投稿日:2016-01-10 00:47:44
熊のぬいぐるみが服を着るとどうしても変だ。
上だけ着て下半身丸出しの白痴キャラ、プーさんのせいだ。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 脚色賞ポール・キング 
 □ 英国作品賞 
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