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エヴェレスト 神々の山嶺(2016)

メディア映画
上映時間122分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝=アスミック・エース)
初公開年月2016/03/12
ジャンルドラマ/アドベンチャー
映倫G
生きて、必ず帰る
エヴェレスト 神々の山嶺 豪華版 [Blu-ray]
参考価格:¥ 7,344
価格:¥ 6,120
USED価格:¥ 3,086
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 Photos

【クレジット】
監督:平山秀幸
製作代表:角川歴彦
エグゼクティブプ
ロデューサー:
井上伸一郎
平野隆
豊島雅郎
プロデューサー:井上文雄
岡田有正
プロデューサー補:山本英之
企画・プロデュー
ス:
高秀蘭
原作:夢枕獏
『神々の山嶺』(角川文庫・集英社文庫)
脚本:加藤正人
撮影:北信康
美術:中澤克巳
編集:洲崎千恵子
キャスティング:川村恵
音楽:加古隆
音楽プロデューサ
ー:
水田大介
主題歌:イル・ディーヴォ
『喜びのシンフォニー』
VFXスーパーバ
イザー:
長谷川靖
スクリプター:古谷まどか
照明:渡部嘉
録音:小松将人
助監督:吉田和弘
プロダクション統
括:
椿宜和
山岳監修:八木原國明
出演:岡田准一深町誠
阿部寛羽生丈二
尾野真千子岸涼子
ピエール瀧宮川
甲本雅裕井上真紀夫
風間俊介岸文太郎
山中崇斎藤
田中要次
塚本耕司
外波山文明
綾田俊樹
荒谷清水
林家彦いち
伊藤洋三郎
テインレィ・ロンドゥップアン・ツェリン
佐々木蔵之介長谷渉
【解説】
 人気作家・夢枕獏の傑作山岳小説を「永遠の0」の岡田准一と「テルマエ・ロマエ」の阿部寛主演で映画化。伝説の登山家マロリーが持っていたカメラが縁で出会った山岳カメラマンと孤高の天才クライマーが、世界最高峰のエヴェレストで前人未踏の過酷な挑戦に臨む姿を描く。共演は尾野真千子、ピエール瀧、佐々木蔵之介ほか。監督は「愛を乞うひと」「太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-」の平山秀幸。
 1993年、ネパールの首都カトマンドゥ。山岳カメラマンの深町誠は、参加した日本のエヴェレスト遠征隊が2人の犠牲者を出して中止に追い込まれ、写真集の計画も白紙となってしまい途方に暮れる。失意の中、ふと立ち寄った骨董屋で古いカメラを見つける。それが、1924年にエヴェレスト初登頂に挑んだイギリス人登山家ジョン・マロリーのものかもしれないと気づく。するとそこに2人の男が現われ、そのカメラは自分たちから盗まれたものだと主張し持って行ってしまう。なんと2人組の片方は、数年前に消息を絶った天才クライマー、羽生丈二だった。帰国した深町は羽生の過去を調べ始め、やがて羽生との登山中に命を落とした岸文太郎の妹・涼子と出会う。文太郎の死をきっかけに2人は付き合い始めるが、羽生は突然姿を消してしまったという。そんな羽生のことが忘れられない涼子。深町は羽生がネパールにいる目的を突き止めるため、涼子を連れて再びカトマンドゥへと向かうのだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:HABBY投稿日:2017-03-18 16:47:50
【ネタバレ注意】

人よりも高い地点に到達したいと渇望する人種(クライマー)と、鮮烈なシーンをフィルムに納め他人に知らしめたいと渇望する人種(カメラマン)、そんな二人の意地のぶつかり合いと励まし合い、高い次元での対話の物語。

登山家にとって山に征服され山で絶命するのと、それとも最後まで山を征服し続けたまま平地で安穏と絶命するのとどっちが理想なんだろう。忽然と不意に目の前から姿を消した植村直己の生き様、というか死に様がなんとも印象的で、今なお鮮烈に記憶に残っている。

雪山物語としては他にも優れた作品がいくつか存在すると思う(最近観た中だと『アイガー北壁』は良かった)が、何はともあれ現地ロケの大変さに想いを馳せる。

投稿者:bond投稿日:2017-03-07 22:44:31
なんだか、悪ぶって、カッコつけてるだけで、シラケる。/^o^\好きは楽しめるのか。
投稿者:dadada投稿日:2017-01-09 07:03:29
それなりに面白くは観たが、登山の面白味はさほど伝わらない。
冬山登山で滑落死した知り合いが居たが、その時は“何で?”と結構ショックを受けた。
この映画でも山に取りつかれた人間が何人も登場するが、どこに惹きつけられているのかがイマイチピンとこない。結局、“何で?”でしかない。
投稿者:nabeさん投稿日:2016-06-26 08:12:52
夢枕獏作品の映画化である。
消息不明の伝説的登山家である羽生丈二を、山岳カメラマンの深町がカトマンズで発見するシーンから物語は始まる。前半は、羽生がいかに傑出したクライマーであったかを、関係者の証言やエベレスト初登頂のミステリーなどの史実を巧みに織り込みながら丁寧に描いているので、後半部のクライマックスである登攀シーンに違和感なく入っていけるのは、平山監督の演出力ならではだろう。
主人公の羽生を演じる阿部寛は、その独特の存在感をオーラたっぷりに演じていて、モデルとなったクライマーである森田勝を彷彿とさせるが、相方の岡田准一がなんとも弱々しく、特に登山シーンは違和感たっぷりで、リアリティに欠けているのが残念だ。
ヒロインの涼子を、尾野真千子が涼やかに演じている。カトマンズやエベレスト街道でのロケシーンも美しく、一緒にトレッキングをしている気分だ。
投稿者:kopi投稿日:2016-04-05 00:22:48
小説を読んだときも感じたのだが、
「エベレストの頂を最初に踏んだのは誰なのか」という要素をもっと巧く羽生と絡めてエンディングに反映できなかったのか、ということ。

脚本自体への注文になってしまうが、エベレストの世界初登頂は誰なのかの謎が希代の登山家羽生によって明らかに・・・的なストーリーなら面白くなりそう
投稿者:ちょいQK投稿日:2016-03-27 12:20:53
【ネタバレ注意】

1990年代のエベレストに挑む男を描いた、夢枕獏原作の山岳小説を映画化したもの。山岳カメラマンの深町誠(岡田准一)は、1993年にネパールのカトマンドゥで中古カメラを目にするが、それが1924年にエベレスト初登頂を目指す過程で行方不明となったイギリスのマロリーのものではないかと思い、初登頂成否の謎を解く期待を持つ。それがきっかけで、かつて天才クライマーといわれながら消息を絶っている羽生丈二(阿部寛)と出会い、彼の過去と現在を追求することにとらわれる。かつての羽生の恋人・岸涼子(尾野真千子)も巻き込んで、羽生の住まいを突き止めるが、その結果、羽生の目指しているのがエベレスト南西壁の冬季単独無酸素初登頂であることを知り、それを記録しようとのめり込む。
撮影も演技もそれなりに良く出来ているのだが、見終わっても10年以上前に原作を読んだ時のような感動は起こらない。不思議に思い改めて原作に目を通してみたが、結局分かったのは、文庫本で1000ページ以上の量の原作に対する凝縮の仕方に問題があるということだ。当然のことながら、映画は大量のエピソード類を省いているのだが、それでももっと枝葉を省いて、羽生が挑む厳しく困難な登攀に焦点を当てるべきだったろう。現在においては、エベレスト登頂だけで言えば毎年何百人の人が達成しているのであり、エベレスト=最高レベルの登山、という印象は無くなっているので、当時の登山状況とルートの説明、登山のディテールをもっと説明しなければ、羽生の行為の重みは伝わらない。特に「無酸素」の過酷さの説明が足りない。原作では、羽生が登攀2日目に6900メートル地点まで行けるのにあえて2泊目を6500メートル地点にと留めたり、深町が事故の後、撮影を放棄して逃げ出すかのように下山していく理由が説得力を持っている。装備や氷の状態なども含めて、ナレーションを入れてでも掘り下げが欲しかったと思われる。エベレストの撮影も、巷で言われているように良く出来ているが、この点に関していえば、昨年の「エベレスト 3D」には遠景、近景ともにその迫力は遠く及ばない。本作は羽生の手記に現われるような心理ドラマにより重心を置いたものだから、単純な比較は無意味だが、そのためにもやはり登攀のディテールは省きすぎである。
もう一つ大きな難点は、映画のクライマックスを無理してラストに持ってきたことである。原作のクライマックスは、羽生の姿がエベレスト頂き付近に消えるまでであり、その後すぐに羽生の手記が載ってまとめられている。その後、深町がエベレスト登頂に挑むまでは長めのエピローグなのであり、長めといってもそこまでの膨大な内容と分量に対してのものなので、違和感はない。映画はその部分に時間を割きすぎである。それでありながら肝心の深町の帰国後の羽生に関するルポ発表の説明がないし、トレーニングの様子もなく、唐突なエベレスト挑戦となり、トランシーバーでの制止の声を無視して死へと突き進み、偶然羽生の遺体を発見して我に返るという、全て心の動きの問題に解消されたかのようで、ますますリアル感がなくなった。音楽であおり立てられても冗長感が増して、作品全体を傷つけてしまっている。羽生の手記の重みも伝わりにくくなったはずだ。
確かに、阿部、岡田は熱演しているし、撮影の努力も伝わるが残念な出来である。やはり原作小説をお勧めしたい。
http://blog.goo.ne.jp/andante_003

投稿者:ASH投稿日:2016-03-12 16:58:50
 去年、公開された「エベレスト」は実話に基づくということで、ドキュメンタルなオモロさが(不謹慎!!)があったが、コッチは夢枕獏の原作モノってことで、展開にちょ〜ッと無理があるが、負けずとオモロい。シェルパなしで登山って、ストイックにも程がある! しかし、羽生さんならやるだろうよ。

 「エベレスト」も、この「エヴェレスト」(邦画のくせに「ヴェ」だとよ)もそうだけど、なぜあんな危険な思いをしてまで山に登らにゃならんのか、「もともな人間ではない」凡人な俺には理解不能だが、自分を極限までに追いつめることで、ある種の快楽を得られるじゃないか、そんなことをフト思ってしまったんだな。
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