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不屈の男 アンブロークン(2014)

UNBROKEN

メディア映画
上映時間137分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ビターズ・エンド)
初公開年月2016/02/06
ジャンルドラマ/伝記/戦争
映倫PG12
この精神(こころ)は、絶対に折れない。
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【解説】
 「最愛の大地」で監督デビューを飾ったアンジェリーナ・ジョリーが、第二次大戦中に海で47日間漂流し、その後日本軍の捕虜となった元オリンピック選手のアメリカ兵ルイス・ザンペリーニ氏の不屈の人生を映画化した監督第2作。日本軍の捕虜虐待描写などが反日的と一部で物議を醸し、一時は日本公開のメドが立たなかったことでも大きな話題に。主演は「名もなき塀の中の王」のジャック・オコンネル、共演に「アバウト・タイム 〜愛おしい時間について〜」のドーナル・グリーソン。また、サディスティックな日本兵・渡辺伍長役には世界で活躍する日本人ギタリストのMIYAVIが大抜擢され、高い評価を受けた。
 カリフォルニア州トーランス。札付きの不良少年だったイタリア系移民の子ルイ・ザンペリーニは、兄のおかげで走りの才能を見出され、ついには1936年のベルリン・オリンピックへの出場を果たす。第二次世界大戦が始まり、爆撃手となったルイは1943年4月、南太平洋上で乗っていた飛行機がエンジン・トラブルで墜落、辛うじて死を免れるも、他の生き残り2人、フィルとマックとともに過酷な漂流生活を余儀なくされる。やがてマックが息絶える中、ルイとフィルは漂流47日目に日本海軍に発見され捕虜となる。その後ルイはフィルと別れ別れとなり、東京の大森捕虜収容所に送られる。そこで、“鳥(バード)”とあだ名されるサディスティックな所長、渡辺伍長に目を付けられてしまうルイだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:HABBY投稿日:2018-02-23 00:07:44
【ネタバレ注意】

拷問シーン(肉体的いじめに精神的いじめが組み合わさってくるところ)は少なからず『沈黙 サイレンス』の描写を意識しているように感じた。

MIYAVI目当てで本作を鑑賞した日本好きの外国人たちの多くは「反日?いえ、全然そんなことは無い。MIYAVIの演技も良かったよ」と語っておられたが、たしかに日本人の自意識、被害妄想が過剰すぎたかも。食わず嫌いで伝聞だけに頼った論評は良くないと思う。

この作品は、ご自身も複雑な移民の家系であるアンジェリーナ女史による、ある種の「移民賛歌」なのかもしれない(そんな米国で今移民に対して厳しい態度をとる人間が大統領に就いているのはなんとも皮肉だが)。

本作の結果、ハリウッドにおいてMIYAVIの存在感が高まったのは確かだと思うので、今後もコンスタントにスクリーンを彩り続けてもらえると嬉しい。

彼が日本を再訪し、長野五輪の聖火ランナーを務めたことに最後触れられているのは良かった。まさに不撓不屈(アンブロークン)の人であると思う。

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2018-01-15 10:57:59
【ネタバレ注意】

生真面目な作りが却って退屈。ラストで「ミッドナイト・エクスプレス」を思い出した。「アンビリバボー」のスタッフの方が、テンポ良く纏められる。

投稿者:bond投稿日:2018-01-12 23:26:40
捕虜サバイバルの実話だが、虐待の程度はどこまで本当?渡辺のオリンピック選手への嫉妬?
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2016-09-08 21:18:07
ルイと渡辺の友情物語である。
投稿者:ASH投稿日:2016-08-28 02:06:48
 この映画を、日本で公開させないようにしていた圧力が嫌い。
投稿者:glamfreak投稿日:2016-03-02 11:40:38
「目指せ、東京五輪!」という不良少年ルイのセリフで始まる物語。東京大空襲の民間人被害を取りあげたハリウッド映画も珍しい。テーマは“許し”。イタリア系2世の主人公らは、徴兵に際してそれなりの葛藤もあったと思われる。「反日映画」という噂のせいで劇場も公開日も極めて少ないのは残念だ。

「不屈の男」とはいえ要はごうじょっぱり。その点は渡辺伍長も同じだったのかもしれない。最後に映る実物の写真と俳優のギャップを感じたが、実際の渡辺は終戦時に27歳で、ネット上にある晩年のインタビュー映像からは洒落者だと想像できるので、MIYAVIというキャスティングはあながち的外れではなかったのだろう。

キャスティングといえば、主人公と母親役の顔がよく似ている。流浪を強いられるルイが行く先々の、水の色がいちいち違うのも芸が細かい。インパクトのある収容所生活は映画のほんの一部で、壮大な南太平洋や青々としたグラウンドの描写が少なくないので、ぜひこの短期間に(少しでも)大きなスクリーンで見ていただきたい。

「戦メリ」と比較されるが、どちらかというと「太陽の帝国」と、つい比べてしまった。確かに物足りなさはあるけれど、アンジーは今の若者たちに見てほしいんじゃないかな。
投稿者:SaintEtienneHeaven投稿日:2015-12-29 17:35:32
【ネタバレ注意】

未見だった「戦場のメリークリスマス」を観てからこれに挑んだけど意味なかった。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 撮影賞ロジャー・ディーキンス 
 □ 音響賞(編集)Becky Sullivan 
  Andrew DeCristofaro 
 □ 音響賞(調整)Jon Taylor 
  Frank A. Montano 
  David Lee 
□ 作品賞 
 □ 監督賞アンジェリーナ・ジョリー 
 □ 脚色賞ジョエル・コーエン 
  イーサン・コーエン 
  リチャード・ラグラヴェネーズ 
  ウィリアム・ニコルソン 
 □ 撮影賞ロジャー・ディーキンス 
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