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ヒメアノ〜ル(2015)

メディア映画
上映時間99分
製作国日本
公開情報劇場公開(日活)
初公開年月2016/05/28
ジャンルサスペンス/コメディ
映倫R15+
めんどくさいから殺していい?
ヒメアノ~ル 豪華版 [Blu-ray]
参考価格:¥ 7,992
価格:¥ 5,092
USED価格:¥ 3,360
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 Photos
ヒメアノ〜ルヒメアノ〜ル

【クレジット】
監督:吉田恵輔
製作:由里敬三
藤岡修
藤島ジュリーK.
企画:石田雄治
エグゼクティブプ
ロデューサー:
田中正
永田芳弘
プロデューサー:有重陽一
小松重之
アソシエイトプロ
デューサー:
小出健
ラインプロデュー
サー:
深津智男
原作:古谷実
脚本:吉田恵輔
撮影:志田貴之
美術:龍田哲児
衣装:加藤友美
編集:鈴木真一
キャスティング:南谷夢
音響効果:勝亦さくら
音楽:野村卓史
音楽プロデューサ
ー:
和田亨
スクリプター:増子さおり
ヘアメイク:加藤由紀
照明:中西克之
整音:石貝洋
装飾:龍田哲児
録音:小黒健太郎
助監督:綾部真弥
出演:森田剛森田正一
濱田岳岡田進
佐津川愛美阿部ユカ
ムロツヨシ安藤勇次
駒木根隆介
山田真歩
信江勇
栄信
鈴木卓爾
山中聡
大竹まこと
【解説】
 「さんかく」「麦子さんと」の吉田恵輔監督がカルト的人気を誇る漫画家・古谷実の問題作を、主演に「偉大なる、しゅららぼん」の濱田岳とV6の森田剛を起用して実写映画化した衝撃のサスペンス・スリラー。ひょんなことからヒロインと思いがけない恋に落ちた冴えない青年が繰り広げる甘いラブコメ展開と、対照的にヒロインをつけ狙う森田剛扮するサイコパスな殺人鬼によってもたらされる戦慄の恐怖が交錯していくさまをスリリングに描き出す。共演は佐津川愛美、ムロツヨシ。
 ビル清掃会社でパートタイマーとして働くお人好しの青年・岡田は、夢も希望もない退屈で孤独な毎日を送っていた。ある日、職場の風変わりな先輩・安藤にキューピット役を頼まれ、彼が思いを寄せるユカが働くカフェに向かう。するとそこで高校時代の同級生・森田正一と出会う。かつて酷いイジメに遭っていた森田だったが、すっかり別人の雰囲気になっていた。そんな中ユカから、森田が店に現われるようになってから、彼女の周りで妙な出来事が起こるようになったと聞かされる岡田だったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
19 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2017-03-22 02:21:15
【ネタバレ注意】

いじめのターゲットにされない為に取った岡田の行動が自身を破滅から救い、森田を変えさせたとも言える。

ウィキったら原作の森田はサイコパスだそうで、彼がアントン・シガーのように簡単に人を殺して行く展開に感じた違和感に納得が行った。
もし濱田岳が主役なら森田の役は格下の俳優になり、原作に忠実な作品になっただろう。でもヒットはしないし、「また遊びに来てね」も嫌いじゃないので、難しい所。
韓国でリメイクされたら原作に近い展開で、ユカを守る為に岡田が森田を殺すラストになりそう。

投稿者:リベルタド!!投稿日:2017-03-13 16:24:25
【ネタバレ注意】

どこにでもいそうな“森田くん”が、なんの躊躇もなく殺しまくる。しかも生々しい。
映画というかドキュメント。
登場人物がみな平凡な一般人なので、作り話だとは思えない怖さがある。特に前半がゆるふわコメディだったぶん。
「愛のむきだし」「アヒルと鴨のコインロッカー」が好きな人にはお勧め!

投稿者:bond投稿日:2017-03-10 00:16:01
日本は漫画のレベルがハリウッド級なんだね。前半のちょっとコミカルな展開からタイトルロールを境にハードな展開に変わる。どっちも惹き付けられる展開。ハリウッドかコリアでリメイクしそう。
投稿者:タミー投稿日:2017-02-13 12:09:25
タイトルインのタイミングが素晴らしい。
そこからうわうわーとなる暴力描写のオンパレード。そのすべてが流血を伴うものではなく、人の心を踏みにじる暴力を見せられるのが一番キツい。
しかしそれこそ多くの人にとって「見覚え」あるいは「身に覚え」があるものではないだろうか。それがあるかないかでこの映画の苦みは全く違ってくる。

かつてこんなひと時を過ごし、こんな風に笑っていた子がこうなってしまう。人が人を殺せてしまうことなんてとうに知っているが、壊すこともできるのだ、という事実が胸に突き刺さる。

しかし上記を突きつける終幕間際。裏を返せば、人は純粋さを完全に葬ることはできない、という希望を見せるものにもなっている。

だから犬のこと覚えてたんだよね。
投稿者:dadada投稿日:2016-11-04 08:01:09
「バシャウマさん」とか「麦子さん」とか「さんかく」とか...ドロ臭いけどシニカルおもろい映画を撮る吉田監督の“過激”映画といった程度の予備知識で鑑賞。
しかし、濱田、ムロ、佐津川が前半たっぷりと繰り広げるユルイ三角関係話に、観てるほうがシートベルトを外した安定鑑賞状態にどっぷり浸かったところで...スコォーんとエアポケットに落とされるよに過激モードへ突入。まるで、タランティーノの吸血鬼映画。
で、その過激さも容赦ないのでギョッとする...撲殺シーンの音、銃撃シーンの弾着、刺殺シーンの緩急諸々の間、強姦シーンの既に血に染まったアレ、逃走車両の踏んづけるアレ、格闘からのまさかの転落...み〜んな、ウぇ〜って感じ。そんでもって、それが全てジャニタレ森田の所業って、イイのかよって余計な心配までしたくなる。
エラ〜く色んな刺激をブッ込まれて、最後は学生時代の忘れかけてた記憶の話でしょ。誰にもありそな、苦い記憶の話...。
予想外の満腹度、疲労度。楽しめました。
投稿者:ASH投稿日:2016-06-11 02:16:11
 タイトル、ずっと「ヒメノア〜ル」だとばかり思ってた。危うくチケット売り場でもおネェさんにそう言うとこだった。と、こんなアホなことヌカす俺は、当然、原作なぞ読んだこともない。てか、存在すら知らん。

 もちろん、俺はこの映画の劇中で描かれている「暴力」も「レイプ」も「殺人」も肯定するつもりはないが、高校に入学した当初はごく普通の少年だった森田くんが、壮絶ないじめに遭ってから人格が歪んでしまったのかと考えると、不憫でならない。原作はその辺りがテーマが込められているのかは知る由もないが、サイコパスを生み出すひとつの要因が、そこにあるのかもしれんわな。

 開幕からしばらくはよくあるコメディみたいな展開で、岡田くんと安藤さんの珍妙なやり取りや間合いで笑いを取る。場内でもクスクス笑いが絶えないくらい。ユカちゃんにコクられてから岡田くんが初体験に至るまでは、愉しいロマコメみたいなのだ。岡田くんを演じた濱田岳がいい味出してる。で、ようやっとタイトルが出る。アバンタイトル(?)に1時間近くかけてるなんて、こんな映画、なかなかお目にかかれるもんじゃない。

 ユカちゃんと岡田くんのSEXシーンと、森田くんの殺害シーンのオーバーラップが不穏な感覚を与える。上手く言えないが、なんかイヤ〜な気分を観客全員に強制的に共有させちゃっているとでも言えばいいのか。で、こっから後は、前半部分の明るさはどこへやらのサイコホラーへと突入!! 森田くんの異様な性格が浮き彫りにされてゆく。この転調、実は結構、スムーズなんだよな。なので、戸惑いをあまり感じさせない。それが怖ぇ!

 「俺以外で、こういうこと何人ぐらいの人としたの?」「10人、ちょっとかな?」。嗚呼、可愛い顔して女ってヤツぁ。佐津川愛美、ガンバってます。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ ベスト10 第7位
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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