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イット・フォローズ(2014)

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メディア映画
上映時間100分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ポニーキャニオン)
初公開年月2016/01/08
ジャンルホラー/青春
映倫R15+
“それ”は ずっとずっと憑いてくる
イット・フォローズ [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 4,008
USED価格:¥ 3,264
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イット・フォローズイット・フォローズイット・フォローズイット・フォローズ

【解説】
 低予算のインディーズ作品ながら、斬新な設定と確かな演出力で映画ファンのみならず批評家からも高い評価を受け、全米でサプライズ・ヒットとなった青春ホラー。主演は「ザ・ゲスト」のマイカ・モンロー。監督は、これが長編2作目の新鋭、デヴィッド・ロバート・ミッチェル。
 19歳のジェイは、新しい彼氏ヒューとデートし、そのままセックスに興じる。ところが、ことが終わるやヒューに薬を嗅がされ気絶してしまう。手足を拘束された状態でようやく意識を取り戻したジェイに対し、ヒューはにわかには信じがたい告白を始める。曰く、ジェイはある呪いに感染したという。それによって、感染者にしか見えない“何か”が、ゆっくりと、しかし確実に迫ってくる。そして最後には必ず殺される。それを回避したければ、誰かとセックスして移す以外に方法はない、というのだった。以来、ヒューの言葉通り、他人には見えないそれは、様々な人の姿をして自分に向かって歩いてくるようになる。いつ、どこからやって来るかも分からないそれに常に怯え、必死で逃げまどうジェイだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
19 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:McQueeeeeN投稿日:2018-05-23 00:07:08
面白い。久し振りに部屋で独りで見ていて怖くなったよ。

悪魔なら、聖水をかけたり、教会に駆け込むこともできよう。
しかし、こいつは正体が分からない、対処法が見つからないから怖い。
相手に移すとしても、倫理観や罪悪感が邪魔して、簡単にはいかない。

痛いところを突いてくる...。

走って来るゾンビ(感染者)も怖かったが、ゆっくり歩いてくる演出ってのが絶妙な効果を出してる。

ヒロインを始め、ヒロインの妹や女友達の美女センスもまさにツボだった。
投稿者:あーぼう投稿日:2017-08-11 17:29:22
とにかく思わせぶりで語りたくなる映画であるが、それだけではなく、冒頭のプールシーンなどの映像・アングルの美しさ、オールドホラーファンには堪らない音楽、役者(主役のマイカ・モンローは「ザ・ゲスト」のあの子)といった基本がしっかりしており、映画を底上げしている。内容はホラーというよりは青春映画であり、「白痴」「大人の不在」「写真」といった気になるところ満載。
投稿者:nedved投稿日:2017-02-28 23:57:32
キーア・ギルクリスト
投稿者:HABBY投稿日:2017-01-25 22:10:37
【ネタバレ注意】

感染パニック系の要素と『パラ・アク』のような心霊現象系の要素をうまく混ぜこぜした感じ。思わせぶりで鑑賞者に解釈を委ねる作風。この手の作品は幾つかの偉大な先駆者(自分は真っ先に『未知空間の恐怖 光る眼』の存在を思い出した)があって、それらを追う大量のフォロワーがすでに存在する。新機軸を打ち出すのがなかなか難しいジャンルだと思うが、本作はなかなか健闘している。

男女ティーンエイジャーが主役で画面に瑞々しさが宿っていること、冒頭の長尺回しを筆頭にカメラアングルに少なからず意欲が垣間見えるところは評価したい。全体として、ゆったりとした空気感とかゴージャスさを生むことに成功している。

主演の女の子(マイカ・モンロー)はエリー・ゴウルディングにちょい似た金髪ちょいぽっちゃり。『インデペンデンス・デイ』の続編に抜擢され名が売れ出している。なかなかの雰囲気を持った女優さんなので注目していきたい。

投稿者:bond投稿日:2016-12-19 00:00:42
斬新なアイディアで面白いが、怖さはイマイチ。オチも中途半端。
投稿者:dadada投稿日:2016-10-08 10:49:26
斬新だとか、新感覚だっていうから観てみたら...「リング」じゃねぇか。
ビデオじゃなくてエッチして人にバトン渡してくんだよね。
クライマックスのプールの件なんかも「リング2」だし。
自分に向かってユラユラ歩み寄ってくる“それ”の姿が少々面白かったりするけど、「リング」と違って謎解きも無いから、散らかしっ放しの超チープな映画って印象でございます。
歳のせいかドッキリや痛テッて映画は苦手になりつつあるけど、怖くも痛くもねェしね。
投稿者:リベルタド!!投稿日:2016-10-02 17:35:05
【ネタバレ注意】

低予算でもアイデア一つで面白くなるのがホラー映画の良いところ。「ソウ」とか「CUBE」とか。
今回は、幽霊?化け物?を“普通の人”でやってみても結構コワイよね!って話。
その効果を最大限に活かすため、あらゆる工夫がなされている。
まるでジョン・カーペンター監督がごとき映像と音楽。そしてジョン・ヒューズ監督がごとき青春ドラマ。
10代のセックスをテーマに“深読み”誘うストーリーは、どう考えても1980年代のしろもの。
ジョン・カーペンターが監督した「ブレックファストクラブ」ってこんな感じなんだろうな。
前評判を聞き、今年度ナンバーワンを期待して観たが、実際はそれほどでもなかった。

投稿者:nightwing投稿日:2016-09-24 10:59:27
非常にゆるりとした作風の昨今珍しい不条理ホラーだが
やはり少し無駄と言うか間延びした気がしないでもない。
そのあたりは、気の弱そうな青年の心の葛藤もテーマにしている
青春ホラーとして観るべきであろうか・・・。

どこなく70年代恐怖映画を想わせる音楽や釈然としない結末は個人的には良かったけど。
投稿者:はこまる投稿日:2016-08-30 20:52:08
半裸の女の子が路地に出てくるオープニングから期待感が増す。
下の方が仰っているように、こけおどし的なCGブラッドの
ショック演出が多いアメリカホラー系では、逆にこんなジワジワ系が新鮮だ。
お話に妙な説得力があるのは、やはり物語の根底に古い戒めが存在している故なのか。
ただ、一番盛り上がるはずのクライマックスで別の映画みたいになるのが残念。ここら辺を丁寧に構成していれば傑作になりえたかも。
投稿者:namurisu投稿日:2016-07-13 12:42:19
ヴァギナがゆるゆるの18点女子高生、マン汁を撒き散らして、死にきれない露出命の殻魂からスタコラ。女たちがキレイなら10☆。
投稿者:にゃんにゃん投稿日:2016-01-24 04:00:59
洋画では珍しいジワジワと迫ってくる系の恐怖。
姿形を変えて、ゆっくり…ゆっくり…歩いてくるのが怖い。
そして何気にカメラワークや映像のセンスも良い。
クライマックスも凝っていて面白いぞ。
これは近年見た中でも最高のホラー。
投稿者:ASH投稿日:2016-01-14 19:43:02
 「志村ぁ〜!! うしろうしろ〜!!」ってな書き出しで始めようと思たんだけど、某blogですでに同じようなこと書いてるヤツがいたんでや〜めた。まあ、とりあえずは俺も同じことを思い出したってな痕跡だけでも残しておくとすっかな。画面の端っこの方にオバケが映っていて、ソレがコッチに向かってゆっくりと近づいてくるシーンが怖ぇ!! 俺みたいなビビり屋にはこのくらいが丁度いい。

 とはいえ、コアなホラー映画好きからすれば「怖くない」の一言で切り捨てられちまうんだろうが、スプラッター映画よりもゴースト・ストーリーをこよなく愛する身としては、こんなもんでも充分に怖かったりするんだよ。なぜかと言えば、主人公のジェイの身の周りで起こる恐怖の出来事が、自分も同じようなシチュエーションに陥ったらどないしよ? と勝手に感情移入しちまうから。遠くの方からノロノロと近寄ってき、しかも自分以外の誰にも見えないってんだからさぁ。このオバケ、姿形が様々で、ヘアがモロ出しの全裸だったり、オッパイ丸出しで失禁していたり、ノッポさんだったりと、異様な風貌のヤツもいるが、割とフツーの格好のヤツもいたりする。なので、無言で歩いている人は、みぃ〜んなオバケに見えちゃう!

 SEXによる感染で、なぜこんなオバケがついてくるようになるのかの説明はないんだが、この説明不足が勝手な妄想を生む。ここで言うITとは感染症によるメタファーなのか? 興味本位で異性と性行為をしたことへの罪の意識が強迫観念として具現化したのか? はたまた、ジェイに飛びついたオバケを振り払おうとしてポールが怪我を負ったところをみると、何かの呪いに基づく存在なのか? と、無益な議論を巻き起こしそうな気配。もっとも、血の気の多いホラー映画好きにすればそんなことたぁ、実にどーでもいことなんだろうけどさぁ。

 ジェイたちが暮らす街ってのがゴーストタウンみたいな寂れた街で、車でちょっと走ると空き家が乱立するような地区がある。たいした娯楽もないような街なので、ティーンたちは寂しさと退屈を紛らわすために味気ないSEXに興じるしかないような世界。こうした状況設定も、なんかしらの意味が込められているんじゃないかと想像が膨らむ。聖書における禁じられた行為。まあ、「呪怨」や「リング」のようなJホラーを通過した日本の観客からすれば、フォローされる明確な理由付けがないもんだから、イラッときちまうわな。

 オバケを誘い出すために、ジェイがプールサイドにトラップを張って待ち伏せるくだり。電気スタンドやらTVやらドライヤーやらの家電製品を使って感電させよう、ってな計画なんだろうけど、アレじゃヘタするとジェイ自身が感電しちまうわな。また、現れたオバケがプールん中のジェイめがけてそれらの家電を投げつける。ジェイ以外にはオバケは見えないので、まるで透明人間との戦いみたい。ここ、Jホラーのようなゾワゾワ感は、まるでナッシング! 頭を撃たれたオバケの血がプールの水を真っ赤に染めるのも、意味深よね〜。

 女の子を主人公にしたのは、女の子だったらよっぽどのことがない限り、お誘いは断られないだろうから。これが男子だったら、それも一回こっきりのSEXで感染しちまったら、非モテ系は苦労するわさ。それこそ、お金のために体を売ってくれる娼婦でも相手にしないと。幼馴染で、ずっとジェイに想いを寄せていたであろうポールの気持ちが、切なくもある。ジェイを救うために、僕に移せだなんて。ラスト、手を握り合うラブラブのジェイとポールの後をつけてくる人影。あれはオバケ? それとも…。

 物置のドアに開いた穴から、子供みたいなオバケが「バァ!!」って、ベタなのは分かっちゃいるが、ケッコー、ビビる大木。カメラがその穴に向けてスゥ〜とズームしてゆくから、否が応でも見入っちゃうの。で、「バァ!!」。

 オバケにつけられてるってのに、車のボンネットの上で一夜を明かすジェイ。いい度胸してやがる。この娘、誰かに似てんだよなぁ〜。

 全編を彩る不気味なスコアが耳に残る。神経を逆撫でするようなエレクトロニック・サウンドが大音量でかかると、コチラの心拍数もおのずと上がる。あざとくもあるんだけど、これが雰囲気を盛り上げるために効果的なんだわ。何かに追い立てられてるかのようなメロディが、観客にも恐怖心を共有させる! いまさらながら思うんだけど、ホラー映画って音が肝なんね。

 ジェイの妹が持ってる貝の形をした電子書籍。アレ、欲しい! 彼らがのんべんだらりんとTVで観ている映画がモノクロのZ級SF映画ってのも、なんか意味があるんじゃないかと。ああ、もう、監督さんの掌の上でコロコロ!
投稿者:SaintEtienneHeaven投稿日:2016-01-14 12:00:01
【ネタバレ注意】

イメージ的にはカーペンターの新作観たと思えるぐらい「ハロウィン」のエッセンス。 スコアも然りで「パラダイム」まんまの旋律も。
あと頭過るのはプピ・アヴァティの「ゼダー 死霊の復活祭 」。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 監督賞デヴィッド・ロバート・ミッチェル 
 □ 撮影賞マイケル・ジオラキス 
 □ 編集賞フリオ・ペレス四世 
□ SF/ホラー映画賞 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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