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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2015)

THE BIG SHORT

メディア映画
上映時間130分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(東和ピクチャーズ)
初公開年月2016/03/04
ジャンルドラマ
映倫G
世界経済の破綻を予測した
4人のアウトローがいた

ウォール街VSアウトロー
これがリーマンショックの真実だ。
マネー・ショート 華麗なる大逆転 [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,037
価格:¥ 1,391
USED価格:¥ 695
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【解説】
 「マネーボール」の原作者マイケル・ルイスのベストセラー・ノンフィクション『世紀の空売り 世界経済の破綻に賭けた男たち』を映画化した社会派金融群像ドラマ。サブプライム・ローンの破綻を引き金としたリーマンショックの舞台裏で繰り広げられた驚きの実話を基に、デタラメな錬金システムを編み出し、バブルに浮かれるウォール街を尻目に、いち早くその矛盾を見抜き、バブルの崩壊に賭ける世紀の大バクチを打ち、巨万の富を手にした4人のはみ出し者たちの戦いの行方をスリリングに描く。出演はクリスチャン・ベイル、ライアン・ゴズリング、スティーヴ・カレル、ブラッド・ピット。監督は「俺たちニュースキャスター」「アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!」のアダム・マッケイ。
 2005年。風変わりな金融トレーダーのマイケルは、格付けの高い不動産抵当証券に信用力が低いはずのサブプライム・ローンが組み込まれていることに気づき、破綻は時間の問題だと見抜く。だが、好景気に沸くウォール街で彼の予測に真剣に耳を傾ける者など一人もいなかった。そこでマイケルは、“クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)”という金融取引で、バブル崩壊の際に巨額の保険金が入る契約を投資銀行と結ぶ。同じ頃、若き銀行家ジャレッドやヘッジファンド・マネージャーのマーク、引退した伝説のベンもまた、バブル崩壊の足音を敏感に察知し、ウォール街を出し抜くべく行動を開始するが…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2016-09-08 21:16:30
大逆転ではない気がする。
投稿者:dadada投稿日:2016-08-15 09:30:25
大きな波に苦労もせずに乗っかることだけ考えてるマジョリティーには、わかるはずもない話。
結果を知ってるが故に“バカだなぁ”なんて呑気に映画を観ている自分は、結果論でしかモノを語れない大間抜け。
華麗でも、大逆転でもない...むしろ苦い映画。
投稿者:リベルタド!!投稿日:2016-06-24 20:47:45
マーゴット・ロビーとかセリーナ・ゴメス、名前忘れたけど“有名シェフ”が、難しい経済用語を例え話で分かりやすく解説してくれる。
深刻な題材がちょっとお茶目になったのは「俺たちシリーズ」の監督だからかな。
山一証券の「しんがり」を思い出した。
投稿者:みつあき投稿日:2016-06-05 15:31:51
【ネタバレ注意】

う〜ん。
多出する専門用語とか「空売り」が理解できなくて楽しめなかった人は…流し観だとそうかな?と。
要所要所で用語の説明が入っているので、結構理解できた人は多いと思うけれど、
英語が苦手だと厳しいのかな?

用語説明は英語だったし、字幕翻訳も下手とは言えないけれど(金融は門外漢の)私でも違うと思う
誤解を招きやすい訳だったし(原文がF語の連発なのに、それも全く織り込めてないようだったし)
とりあえず本編を何回か見直せば充分に判る内容ではあるけど、一度だと大変かも?!

・専門用語でウンザリ。
経済用語が沢山あるのは、恐らく以下の3つ理由
(1)全く違うものをひとつ指標で比較するため
  例えば、日本円と米ドル。魚屋とパン屋など。
  良く「うちの業種は特殊な事情が」とかほざいて、自分の経営能力の稚拙さを誤魔化そうとす
  る輩がいるけど、こういうのを白日の下に晒してくれるわけで。
(2) 単なる格好付け
  アルファベット3文字の方が賢そうに見えるとか、その意味を完全に理解していなくても何と
  なく判った感がというわけで。(略語より本来の意味のほうが短かったり)  
(3)単なる誤魔化し
  もっと悪質に、簡単な事象を判りにくくして他人に不都合な点を指摘させなくするため。

ま、本来の目的は(1)の意味なんだけど、現実は(2)(3)が多いこと多いこと。
逆を言えば、(2)(3)を多用する銀行家は信用できない。
そして、そういう輩は「あなたは○○って用語を多用するけど、その意味を説明して?」と言えば
簡単に馬脚を現す三流詐欺師。

・空売りの概念が判らん
乱暴に言っちゃうと「空売り」ってのは、ギャンブルの「逆張り」と考えれば大きく違わない。
つまり「○○という商品を買うと結果的に損をする事」に賭ける…と言う事。
本編でも用語説明にギャンブルでの例を用いているが、この手の金融商品はまさにギャンブル。

まぁ、今や他国や自国の通貨すらギャンブルのネタにしてしまう時代な訳で。

【以下、ややネタバレ】

ちょっと不満だったのは、(原作もそうなんだけど)オムニバス形式というか複数の主人公格らを
登場させて、その成功例であたかも正解を語ったよう見せるだけで終わらせてしまったこと。

判っている人は多いと思うけど、コレって実はひとつも正解を答えてはいないんだよね。
ヤリ口としては賢いけど、頭が良くなくても可能だし、まったくもって誠実でない立ち位置にいる。
(当時なら仕方ないかも知れないけど、もう何年も過ぎているんだから、そろそろ…ねぇ)

この映画で語られた手口は、残念ながら「いまだに現役で使われている」という事実を考慮すれば
正解を暴露する意味はかなり大きいと思うんだけどねぇ。

あ、今回のタイトルは、そういうロクでもない銀行屋に私が言った言葉。
かなり資金繰りが厳しかったらしく、年収にも満たないような小金に「資産運用は?」とか言出し
私を応接室へ連行して延々と無駄な説明。

なので、出された安物紅茶の駄賃代わりに一言。

「つまり『あなたのアドバイスにしたがって資産運用を行って出たら、その利益の何割かを差出せ
ただし損益は自己責任で処理しろ』という事ですか?」
「なぁ?!そういうのは競艇場あたりでは『コーチ屋』って呼ばれててな。その連中のロクでもな
いヤリ口を俺は知っているんだよ。お前は大学出て、あの屑らと同じ事してて恥ずかしくない?」

ま、一発でした。
この映画…上記のように正解を示さなかったのは不満で、そのせいで真の悪人を吊るし上げるのは
厳しいけど、小遣い稼ぎに客騙して小銭を巻き上げよう…という小物の詐欺師予防には良いかも?

投稿者:にゃんにゃん投稿日:2016-03-13 13:48:54
【ネタバレ注意】

思っていたよりポップな画作りで楽しませてもらった。
難しい金融の話を「M・ロビーが解説しよう」などと言っていろんな人物がわかりやすく説明してくれるシーンが面白い。
ブラックジョークも効いてるし、俳優たちの演技合戦も見所だ。みんなキャラがたってる。
特にクリスチャン・ベールの変貌ぶりと、スティーブ・カレルのキレ味が素晴らしい。

前半まではとっても楽しかったが、後半からはトーンダウン。
主人公たちは大金を手にするわけだが、「儲けたぜ!!!」みたいなカタルシスはなく、静かに終わる。
リーマンショックを題材にしているから実際に被害にあった人たちに配慮しているのだろう。
この辺はちょっと物足りなかったかな。
もうちょっとうまいことやれたんじゃないかという気がする。

あと見るときは「空売り」だけ勉強していくことをオススメする。

投稿者:ローランド投稿日:2016-03-13 01:28:14
  誤訳なのか当方が無知なのか、ん? てところもあったけど、空売りというものがどういうことか知ってさえいればあとはややこしいアルファベットを並べた用語なんか知らなくてもビートの利いたサウンドと解説をタイミング良く織り込みテンポ良く進行する130分の長さを感じさせないドキュメンタリータッチの物語を楽しめまして、賭け事があって、その賭け事のどっちが勝つかということをまた賭け事にして、それをまた・・・と、いかにいかがわしい金融商品を乱造したかって説明があり、その世界に棲息する人間たちの退廃的とさえ思わせる豪遊とそれに増して精神をすり減らすところに、こういう虚業の空しさを経験した者が第一次産業の農業を趣味にするって気持ちが分かったような気がします。  

  猝餡陲覆里蓮知らないということよりも、知らないのに知っていると思い込んでいること瓩繁粗にある言葉を戒めと心に置きながらも、格付け機関って己らの損得の処理を済ましてから一般投資家を巻き込みにくるような気がしていて、これを糾弾しているところではウンウンとうなづいてしまったくらいなんだけど、庶民の味方であるはずの日本のTVや新聞もその辺りにはやさしくて、サブプライムローンの破綻に関しても気付いていなかったのか気付いていても触れたくない事情があったのか破綻の前兆を報せていたのはNHKの「クローズアップ現代」だけとの記憶しかないです。 民放TVは見てないのではずしていたらゴメン。  

  むかし株をやって痛い目にあったときに 『信用買いで家屋敷を失って空売りをやって命を失う』 という言葉を知って、家も命も無くさなくてよかったと傷をなでていたのを思い出したのだけど、買ったものならゼロになって終わりだが売ったものはどこまで上がるか限度が見えないという恐怖のある先物取引の空売りって、こんなものは西洋の悪しき商習慣が基になっているのだろうと思ってたらなんと日本の堂島の米相場が発生源みたいです。  もともとは凶作の時に米価が暴騰しないようにとかのリスク回避の仕組みだったみたいだけど段々と投機的な道具になってきている。  この映画を観てひとつワシも・・・ だなんて色気を出さないように。
投稿者:ビリジョ投稿日:2016-03-11 09:10:30
【ネタバレ注意】

 サブプライムの破綻を予測して、それを利用して大儲けした人たちの物語なのだが、そもそもどうやって儲けたんだ? ってのがよくわからないまま推移。

 安く買って高く売れば儲かるわけだが、これはどうやらその逆で、先に高く売って、後で安く買い戻す、という話らしい。でもよく分からん。分からんのにテンポよく話が進んでいってなかなか面白かった。

 リーマン・ショックの反省を経てアメリカが資本主義に対するものの考え方を変えたという話はあまり耳に入ってこなくて、むしろ貧富の差は広がる一方のように見えるし、ドナルド・トランプのような富豪が人気をはくすというヘンテコな現象が彼の国では起こっていて、映画も現実もよく分からないまま推移していくのであった。

 登場人物のキャラがどいつもこいつも濃すぎる。どの人物にも感情移入できない。たまにありますねこういう映画。場面展開がめまぐるしく、えーと今のはどういう意味だっけと考えている間にどんどん進んで行った。その、訳のわからないまま進行していく様が、全く現実の展開とシンクロしていて、この世界と自分との格差を感じさせられた映画であった。

 ところで、ごく一部の金儲け主義者のために全世界がえらく迷惑したわけなので、少しは反省して欲しいと思うわけです。

投稿者:mototencho投稿日:2016-03-08 16:26:04
フザけた映画の名手によるストレート勝負。10年近く前の出来事ですけれど、この“耳の痛い話”は支配層向けに作られているのではない。日々彼らの宣伝(TV)に浸されて、とっとと忘れちゃう我々に向けられているのだ。http://mototencho.web.fc2.com/2016/bigshort.html
投稿者:ASH投稿日:2016-03-05 23:23:53
 正直、何の話なのか分かった状態で観ていたヤツらっているんか? 劇中で交わされる「専門用語」のオンパレに、何ひとつ理解もできずにチンプンカンプンだったってのが本音なんじゃねぇの? アウトロー4人組がウォール街を出し抜く「華麗なる大逆転」を描いた、ラストは全員で「Yeah!!」とガッツポーズを組んで終わる映画かと思ったらじぇんじぇん違ぇーし。

 一応、劇中で交わされる聞き慣れない「専門用語」の意味をマーゴット・ロビーやセレーナ・ゴメスらが「解説」してくれているので、金融初心者でも分かりやすいようにしてあるのはありがたい。興味のない連中には「退屈」な題材になりがちだということをわきまえている辺りも、可愛げがある。で、こういう映画はザックリと観ることにしている。銀行によって奔走された人々を見ることで、いかに銀行が愚行をしてきたのか、その様を見るもんなだと。でないと2時間10分の間、(今のところ)直接的な被害を受けたわけではない俺は、「ふぅ〜ん」。

 アンサンブル・キャストとしては文句ナシの演技陣。ほぼ、部屋から出ないクリベーの危なっかしいたたずまい、スティーブ・カレルの他人のことなんざ知ったこっちゃない的なあの態度、ノッケから第四の壁を破りまくるシーンも愉しい。しかし、株に縁がなく、慎ましく暮らしている下々な俺には、宇宙空間での戦争を観ているようなもんだったわ。仕事もしないで株で儲けているオルシネ・ユーザー(意外と多い)には面白く観れたんだろうけどさぁ(やっかみ、入ってます)。

 「それ夜」「グローリー」「マネショー」と3年連続でオスカー作品賞候補入りを果たしたプランB。ブラピのプロデュース力はもっと評価されていいんじゃねぇの。日本食レストランで流れるBGMは徳永英明の「最後の言い訳」だね。

 混声合唱団みたいな連中が歌うニルバーナの「リチウム」。ありゃ、いったい何だと思い、早速、「検索」をかけてみたら、ああ、なるへそ!
投稿者:真壁 六郎太投稿日:2016-03-04 20:06:41
私の様に内幕モノ好きの人は楽しめると思います。コメディではないのですが、リーマンショックをシニカルなんだけどユーモアを交えて描いていて、なかなか面白かったですよ。ブラピの顔がなんかルーカスに似てきたなぁ。マネーボールにつぐ佳作です。内容が難しいという声があるようですので、「空売り」とは何かをググってから見に行くといいでしょう。
投稿者:yudegani投稿日:2016-01-10 00:43:20
またまたスティーブ・カレルが凄い事に
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 助演男優賞クリスチャン・ベイル 
 □ 監督賞アダム・マッケイ 
 ■ 脚色賞チャールズ・ランドルフ 
  アダム・マッケイ 
 □ 編集賞ハンク・コーウィン 
■ 編集賞ハンク・コーウィン 
□ 作品賞(コメディ/ミュージカル) 
 □ 男優賞(コメディ/ミュージカル)スティーヴ・カレル 
  クリスチャン・ベイル 
 □ 脚本賞チャールズ・ランドルフ 
  アダム・マッケイ 
□ 作品賞 
 □ 助演男優賞クリスチャン・ベイル 
 □ 監督賞アダム・マッケイ 
 ■ 脚色賞アダム・マッケイ 
  チャールズ・ランドルフ 
 □ 編集賞ハンク・コーウィン 
□ 作品賞 
 □ アンサンブル演技賞 
 ■ 脚色賞チャールズ・ランドルフ 
  アダム・マッケイ 
 □ 編集賞ハンク・コーウィン 
 ■ コメディ映画賞 
 ■ コメディ映画男優賞クリスチャン・ベイル 
  スティーヴ・カレル 
□ 実話作品賞 
【ニュース】
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英国アカデミー賞、ノミネーション2016/01/12
ゴールデングローブ賞、結果発表2016/01/12
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