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母よ、(2015)

MIA MADRE
MY MOTHER

メディア映画
上映時間107分
製作国イタリア/フランス
公開情報劇場公開(キノフィルムズ)
初公開年月2016/03/12
ジャンルドラマ
映倫G
今、母と向き合う愛おしい時間

2016年3月12日(土)、Bunkamuraル・シネマ、新宿シネマカリテほかにて公開

母よ、

(C)Sacher Film . Fandango . Le Pacte . ARTE France Cinéma 2015


 Photos
母よ、母よ、母よ、母よ、

【解説】
 「息子の部屋」「ローマ法王の休日」のイタリアの名匠ナンニ・モレッティ監督が、映画監督として新作の撮影に追われる一方で、余命を宣告された母との悲しい別れに向き合うヒロインの葛藤を笑いと涙で描いた感動ドラマ。主演は「題名のない子守唄」「はじまりは5つ星ホテルから」のマルゲリータ・ブイ。共演にジョン・タートゥーロ、ナンニ・モレッティ。
 映画監督のマルゲリータは恋人と別れたばかりで、反抗期の娘ともすれ違い気味。新作映画の撮影もなかなか思うように進まず、悩み多き日々。しかし何よりも気がかりなのは、兄のジョヴァンニと共に世話している入院中の母アーダのことだった。そんな中、主演に迎えたアメリカ人俳優バリーが撮影に加わるが、互いに我の強い2人は現場で衝突してばかり。そこへきて母の病状が悪化、ついに医者から余命わずかと宣告を受けるマルゲリータだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:HABBY投稿日:2017-09-23 00:01:45
【ネタバレ注意】

映画監督という職業は自分の気質からは一番縁遠いところにある職業。協調性、ある種の独裁性、とっさの機転、対人交渉術、全部自分には不足していて、ゆえに監督を生業にしている方々は皆尊敬する(特に大勢のキャストを動かす対策を作れる方)。

他方、親を看取り見送るという作業も生半可なものではなく、本作の主人公はこの二つを同時並行でこなさざるを得ないわけで、必然的に重い空気を作品が覆うのは致し方ないというところか。なかなか考えさせられる一品であった。

投稿者:pumpkin投稿日:2017-04-26 11:17:25
人生の設計は、自分自身や身内の病気によってあっさり狂ってしまうものです。ヒロインも母の病気で右往左往することになりますが、この程度のことは、仕方のないことなのでしょう。
どうやら監督の体験にヒントを得ているようですが、女性にしたため、ちょっとこのヒロインでは映画の現場を仕切れそうに見えないのが、難です。
投稿者:kuro投稿日:2016-05-19 11:15:44
仕事も私生活も壁にぶつかり上手くいかない女性が、母の死という誰もが人生で直面する悲しみのなかで、今更のごとく母親の偉大さに気づくというストーリー。
頑なに映画の製作姿勢を変えない映画監督を仕事とする女性が、いらいらして時に感情を爆発させたり、仕事中に知り合って間もない俳優に私生活の悩みを打ち明けたりする。
非常に女らしい女であるのに、身近な者たちには、むしろ、それを見せない女。見せられない女。
そんなヒロインの姿を、優しく見守る姿勢が、この映画を観る者には必要です。しかし、私にはやや煩わしく思えました。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ パルム・ドールナンニ・モレッティ 
□ 監督賞ナンニ・モレッティ 
 □ 女優賞マルゲリータ・ブイ 
□ 外国映画賞 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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