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海賊とよばれた男(2016)

メディア映画
上映時間145分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2016/12/10
ジャンルドラマ
映倫G
戦う理由は、未来にある――。

海賊とよばれた男

(C)2016「海賊とよばれた男」製作委員会 (C)百田尚樹/講談社


 Photos
海賊とよばれた男海賊とよばれた男海賊とよばれた男

【クレジット】
監督:山崎貴
製作:中山良夫
古川公平
市川南
藤島ジュリーK.
薮下維也
永井聖士
加太孝明
堀義貴
島村達雄
前田義晃
弓矢政法
阿部秀司
安部順一
永山雅也
水野道訓
エグゼクティブプ
ロデューサー:
阿部秀司
門屋大輔
プロデューサー:佐藤貴博
守屋圭一郎
藤村直人
ラインプロデュー
サー:
阿部豪
企画協力:奥田誠治
原作:百田尚樹
『海賊とよばれた男』(講談社刊)
脚本:山崎貴
撮影:柴崎幸三
特殊メイク:吉田茂正
美術:上條安里
衣裳:水島愛子
編集:宮島竜治
キャスティング:緒方慶子
音響効果:岡瀬晶彦
音楽:佐藤直紀
VFXディレクタ
ー:
渋谷紀世子
スクリプター:甲斐哲子
ヘアメイク:宮内三千代
照明:上田なりゆき
装飾:龍田哲児
録音:藤本賢一
助監督:安達耕平
DIプロデューサ
ー:
齋藤精二
出演:岡田准一国岡鐡造
吉岡秀隆東雲忠司
染谷将太長谷部喜雄
鈴木亮平武知甲太郎
野間口徹柏井耕一
ピエール瀧藤本壮平
矢島健一
小林隆
須田邦裕
飯田基祐
日野陽仁
栩原楽人
奥野瑛太
西尾まり
黒田大輔
信太昌之
渡辺憲吉
坂田聡
佐伯新
田中美央
関口晴雄
松原正隆
中台あきお
ドン・ジョンソン
イアン・ムーア
綾瀬はるかユキ
堤真一盛田辰郎
近藤正臣木田章太郎
(特別出演)
黒木華小川初美
浅野和之
光石研国岡万亀男
國村隼鳥川卓巳
小林薫甲賀治作
【解説】
 百田尚樹の一大ベストセラーを「永遠の0」に続いて山崎貴監督、岡田准一主演で映画化した大作ドラマ。若くして石油業に乗り出し、欧米石油メジャーに果敢に立ち向かって激動の時代を駆け抜けた男の一代記を吉岡秀隆、染谷将太、鈴木亮平、堤真一、綾瀬はるか、小林薫をはじめとする豪華キャストの共演で描き出す。
 石油の将来性に目を付け、石油販売業を始めた青年、国岡鐡造。彼は“店員(従業員)は家族と同然”と店員との絆を大切にし、既得権益が強固な石油業界を相手に、破天荒な発想と行動力で販路を拡大していく。やがてその存在は石油メジャーも無視できないほど大きくなり、ついには石油の輸入ルートをすべて封鎖されるという絶体絶命の窮地に陥る鐡造だったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:dbma投稿日:2018-03-16 16:37:30
【ネタバレ注意】

あくまで国岡鐡造の伝記もので
クライマックスに日章丸事件を置いてるが
描写が不十分で盛り上がりに欠ける。
TVのクール・ジャパン系バラエティの方が感動する。

時間軸が前後する演出がイマイチで「今どこ?」感に襲われる。

冒頭で3人の子供と奥さんが出てきて
次に綾瀬はるか演じるユキという女性が登場。
「あの奥さんとの逸話だな」と思ってたら離婚。
そのまま再婚の話は描かれずラストで「ユキー!」
後妻の立場は?
無理して話を詰め込むとこうなる。

CGは良い。
岡田君も良い。
ケインとアベル (1985) の
ピーター・ストラウス(平幹二朗吹替)
を思い出した。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=6949

投稿者:bond投稿日:2017-11-21 22:49:18
出光創業者の伝記。偉い人だ。
投稿者:黒らぶクーたん投稿日:2017-11-20 12:10:09
【ネタバレ注意】

「四等国」と蔑まれていた日本が、世界第二位の経済大国にまで上り詰めた戦後奇跡の復興、その礎を築いた男達の物語。原作に忠実な佳作ではあるが、映画としては「日章丸事件」をもっと膨らませて欲しかった・・・。

投稿者:HABBY投稿日:2017-11-20 00:19:51
【ネタバレ注意】

国岡鐵造を演じる岡田准一の演技力を再確認する作品。彼が口癖のように発する「熱が足りんのよ、熱が」は戦後復興を成し遂げた当時の国民に対する鼓舞であるとともに、デフレ崩壊後今ひとつ元気が出ない今の国民に対する闘魂、気合い注入エールのようにも思えた。百田尚樹の内包する日本愛は、自虐史観に覆われてきたこれまでの日本の閉塞感を吹き飛ばす上で少なからず貢献してきていると思う。今後も、こうした偉人を掘り起こす作業を続けてもらいたい。

投稿者:流氷一滴投稿日:2017-09-17 16:02:27
【ネタバレ注意】

「出光興産創業者の出光佐三をモデルとした主人公・国岡鐡造の一生と、出光興産をモデルにした国岡商店が大企業にまで成長する過程が描かれている」ということは知っていた。原作未読で映画(DVD)をみた。

冒頭は終戦直後の国岡商店。これから終戦後の混乱期の話が続くと思っていたが、途中で戦前の場面にいきなり戻る。むろん、19〇〇年と表示されてはいるが、いきなり主人公が若返るから一瞬「あれっ」と面食らう。

映画の筋から推定すると、「日章丸事件」がハイライトだろう。やや唐突に現れるので、いまいち「感動」はなかった。歴史に詳しい人なら「日章丸事件」を知っているが、ほとんどの人は知らないから、「虎の子の日章丸」を「当時イギリスが海上封鎖していたイラン」に送ることを決めた背景の「説明」がいるのだ。店長(社長)の独断専行だけではないはずだ。

上映時間がふつうの映画と大差ない2時間ちょっとなので、省けるものは全て省いたのだろう。本当に2時間上映+休憩+2時間上映にはできなかったのか?

投稿者:初代黒龍投稿日:2016-12-27 22:56:26
実話の映画化ということを意識せず、単なる娯楽映画として観た方が観応えがある。

老若取り混ぜて個性的で熱いタイプの俳優をよくぞ揃えたもので、戦争を知らない世代が戦時下の生き様を演じることが普通になってきたのは良いことだ(しかし、『後継ぎ』にやたらとこだわり、それが主人公の破局にも繋がる、あの時代の風潮までは今の世代が共感出来るかな)。主人公には様々な試練が立ちはだかるが、退くどころかむしろ難問に立ち向かっている姿は、「天地明察」のイメージが強いせいか、岡田准一にはピッタリの役どころに観える。全編50〜60代の役だが、実年齢がそれ位である國村準と相対するシーンになると、やはりメイクで老けさせているのがハッキリするのが少々残念(ラストの死期が迫った老齢役は、メイクも演技も良かった)。

俳優達の演技も良かったが、どちらかというと山崎貴監督作品としての色合いが強い。VFX技術は実に素晴らしいもので、どの場面でどんな合成をしたか、売店で買ったパンフレットを見て後から驚かされた。

脚本で一番残念なのは、自社所有のタンカーの登場シーン。それまでタンカーの計画や建造、そのための資金調達等々が物語の中で全く描かれず、外国との取引が無くなり八方塞がりの状況でいきなり現れ、アレッと思っているうちに出航する。これではせっかくの壮大なシーンに全然感動出来ないし、おかげでイランルート開拓というクライマックスで盛り上がるべきシーンが、物語全体を通した一番のヤマ場のように観えないのが惜しい(ただ、社員は家族という店主の思想は全編に描かれているので、行けと言われれば何処でも行くという船長のセリフは十分に生かされていた)。

女性の出演者が極端に少なく、綾瀬はるか扮する店主の妻もあまり出番が無く、しかも身を引く役である。男が大事を成すには、何かを犠牲にしなければならない。そのことを象徴しているように思えた。
投稿者:ASH投稿日:2016-12-18 01:56:22
 岡田くんって、華があって上手い人だとは思うのよ。でも、血管がブチ切れそうな演技がこうも過剰に出てくると、観ていて辛いもんがある。泣かせポイントで泣かせ音楽を♪ジャジャ〜ンと鳴らすと、そりゃみんな泣くわ。高い金払って観てんだから。しかし、さすがは山崎監督、VFXの素晴らしさは「永0」の比じゃないわ。そこが俺は楽しかった。

 拙ブログにて感想UP済。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演男優賞岡田准一 
 □ 音楽賞佐藤直紀 
 □ 撮影賞柴崎幸三 
 □ 照明賞上田なりゆき 
 □ 録音賞藤本賢一 
 □ 編集賞宮島竜治 
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