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湯を沸かすほどの熱い愛(2016)

メディア映画
上映時間125分
製作国日本
公開情報劇場公開(クロックワークス)
初公開年月2016/10/29
ジャンルドラマ
映倫G
最高の愛を込めて、葬ります。
湯を沸かすほどの熱い愛  豪華版 [Blu-ray]
参考価格:¥ 7,344
価格:¥ 5,233
USED価格:¥ 4,490
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 Photos

【クレジット】
監督:中野量太
製作:藤本款
太田哲夫
村田嘉邦
篠田学
板東浩二
エグゼクティブプ
ロデューサー:
藤本款
福田一平
プロデューサー:深瀬和美
若林雄介
アソシエイトプロ
デューサー:
柳原雅美
ラインプロデュー
サー:
大熊敏之
脚本:中野量太
撮影:池内義浩
美術:黒川通利
衣裳:加藤麻乃
編集:高良真秀
音響効果:松浦大樹
音楽:渡邊崇
主題歌:きのこ帝国
『愛のゆくえ』
キャスティングデ
ィレクター:
杉野剛
ヘアメイク:千葉友子
酒井夢月
照明:谷本幸治
装飾:三ツ松けいこ
録音:久連石由文
ポストプロダクシ
ョンプロデューサ
ー:
篠田学
出演:宮沢りえ幸野双葉
杉咲花幸野安澄
伊東蒼片瀬鮎子
篠原ゆき子酒巻君江
駿河太郎滝本
松原菜野花
江藤修平
三浦景虎
田中壮太郎
りりィ
松坂桃李向井拓海
安藤聖
泉光典
高木悠未
西田薫子
木村知貴
小澤雄志
新井郁
田中えみ
田中佐季
辻しのぶ
中谷仁美
佐藤真子
鈴木士
住田萌乃
オダギリジョー幸野一浩
【解説】
 「チチを撮りに」で注目された期待の新鋭・中野量太監督が宮沢りえを主演に迎えて贈る感動の家族ドラマ。夫が蒸発し、中学生の娘がイジメに苦しむ中、突然余命2ヵ月と宣告された主人公が、絶望することなく持ち前の明るさで家族の再建に奔走し、周囲を大きな愛で包んでいく姿を描く。共演に杉咲花、駿河太郎、オダギリジョー。
 銭湯“幸の湯”を営む幸野家。しかし父の一浩が一年前に蒸発してしまい、銭湯は休業状態に。母の双葉は代わりにパン屋でパートをしながら中学生の娘・安澄を育てている。そんなある日、突然倒れた双葉は、ガンで余命2ヵ月と非情な宣告を受ける。ショックを受けつつも、現実に気丈に立ち向かい、家出した夫の捜索や銭湯の再開、学校でイジメに遭っている娘を叱咤して独り立ちさせる、といったやらなければならないことをリストアップし、すぐさま行動に移す双葉だったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
18 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:HABBY投稿日:2018-05-02 00:12:06
【ネタバレ注意】

普通にメロドラマ。余命短い難病に、学校でのイジメ。「同情してくれ」、「泣いてくれ」を地で行く王道ストーリー。こういう役がぴったり当てはまる宮沢りえはやっぱりちょっとやせすぎだと思うなあ。

投稿者:いまそのとき投稿日:2018-04-14 19:20:05
宮沢りえ、杉咲花共に好演だけに惜しい。家族の絆、その熱い愛を描きたかったのだろうが、この手の映画としては印象は薄かった。その理由のひとつはオダギリ・ジョー。独自のキャラを持つ俳優で嫌いじゃないが適役が難しい俳優。映画ならでは、俳優陣の苦悶と葛藤劇を期待したが、サッパリ目で熱くなれない残念作だった。
投稿者:pumpkin投稿日:2017-12-21 08:56:02
残念ながら最初から最後まで違和感だらけでダメでした。うまくいえないけど、登場人物にというより、作品の人間観に違和感があり、受け容れられませんでした。
今村昌平あたりの骨太さを狙っているとしたら、伏線の回収に熱心になってはいけないと思います。
投稿者:dadada投稿日:2017-04-30 08:56:01
設定、展開、演者のアンサンブルの妙が、ところどころで涙腺をターゲットにした波状攻撃を繰り出す。
特に数々の賞を受賞した宮沢、杉咲お二人のエピソードの数々は、自分の実生活に照らしてグッと来るところも多く、ホロリとしないではない。
もう、やめてぇ〜!という感覚もあり、出来の良いホラー映画を観ているような攻め込み方。つくづく女房と一緒に鑑賞しなくて良かったっつう感じ。
双葉と娘、母親との関係の複雑さとか、終わってみれば、アザといなと思うとこもあるが、まぁ、よろしいんじゃないかな。私のような単純な人間には。
面白く拝見致しました。ごっつあんです。
投稿者:黒美君彦投稿日:2016-11-28 19:24:25
【ネタバレ注意】

小悪魔的な存在を長く続けた宮沢りえが、立派に母親役を演じていて感慨深いものがあった。
もともと細すぎる印象のある彼女だけに、病身は適役(笑)。しかもあの細さで肝っ玉母さんを演じるのだから大したもの。
これが商業映画デビューとなるという中野量太監督・脚本ということだが、デビュー作とは思えない演出。
舞台は街の銭湯「幸の湯」。
幸野双葉(宮沢りえ)と、女には滅法だらしないけれど基本的に優しすぎる一浩(オダギリジョー)、いじめに遭っている高校生の娘安澄(杉咲花)、そして一浩がよそで作った(のかも知れない)小学生の片瀬鮎子(伊東蒼)という、不安定なようで実は磐石の家族…それは母双葉の存在があればこそだった。

それにしてもこの家族は複雑だ。
実は双葉自身、母親に捨てられた記憶を抱えている。安澄は聾唖の母・酒巻君江(篠原ゆき子)が残していった娘。
ということで、実は双葉には血のつながった家族はいない、という事実を観る者は突きつけられる。けれどそれを受け容れた上で、母親として健気に振舞う彼女の姿に、客席のあちこちから鼻を啜る音がした。
子どもを残して出て行く母親、という回想シーンが何回か出て来るが、これが実は双葉の回想だったことが明らかにされる。
そして彼女の決意は、生き別れの母親をひと目見ること。
こうなってくると昔の人情話そのままなんだけど。
それにしてもオダギリジョーが演じた男に相当問題があると思ってしまう。
松坂桃李の役は必要だったのかな。

双葉を取り巻く人物がみないい人ばかり、というのが良いのか悪いのか、個人的には涙するところまではいかなかったけれど、何となくいいお話。
ラストは是非が分かれるところかな。人もまた燃料なりってか? 個人的にはそんな湯に入りたくないけどね。
2016年11月に64歳で亡くなったりりィがごく短い時間出演していたのが印象に残った。

投稿者:mototencho投稿日:2016-11-04 00:53:16
大号泣のストレート感動作。捨て身の宮沢りえを筆頭に、出演者は見事。ただラストは???その辺りがこの監督の真骨頂なのか。http://mototencho.web.fc2.com/2016/yuwowa.html
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 ■ 主演女優賞宮沢りえ 
 ■ 助演女優賞杉咲花 
 □ 監督賞中野量太 
 □ 脚本賞中野量太 
 ■ 新人俳優賞杉咲花 
■ 助演女優賞杉咲花 
【サウンド】
『愛のゆくえ』
歌 :きのこ帝国
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