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グッドモーニングショー(2016)

メディア映画
上映時間104分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2016/10/08
ジャンルコメディ
映倫G
ニッポン騒然!
落ち目のキャスター
大炎上!
グッドモーニングショー Blu-ray豪華版
参考価格:¥ 5,940
価格:¥ 4,584
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【解説】
 「踊る大捜査線」シリーズの脚本家・君塚良一が脚本・監督を務め、主演に中井貴一を迎えて朝のワイドショー番組を舞台に贈るコメディ。落ち目のワイドショー・キャスターが次々と災難に遭遇するある一日のドタバタ大騒動の行方を描く。共演に長澤まさみ、志田未来、濱田岳、吉田羊、松重豊、時任三郎。
 朝のワイドショー番組“グッドモーニングショー”のメインキャスター、澄田真吾。ある日、いつものように深夜3時に起床し、タクシーでテレビ局に向かっていたところ、サブキャスターの小川圭子から電話で、2人の仲を今日の生放送で発表すると宣言されてしまう。必死に説得するものの、圭子はすっかり盛り上がってしまう。そこへ来て今度は、プロデューサーの石山から番組の打ち切りが告げられる。そんな中、都内のカフェで立てこもり事件が発生。人質を取った犯人の要求は、なんと澄田に会わせろ、というものだった。過去の事件のトラウマから現場に出ることを極端に恐れていた澄田だったが、成り行きから現場でリポートするハメに。こうして嫌々ながらも、マイク片手に武装した犯人のもとへと向かう澄田だったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
17 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:HABBY投稿日:2017-10-22 00:33:22
【ネタバレ注意】

朝の情報番組の中でも特にみのもんた出演当時の『朝ズバッ!』を意識した作りかな(笑)。綺麗で若い女性アナを過剰に(笑)はべらしている辺りはフジの『めざましテレビ』も入ってるような気がする。

地上波のニュースショーがエンタメ化低俗化してすでに久しいが、本作はその辺をうまく茶化しデフォルメしてコメディ作品に昇華させていると思う。人命がかかった重大事件でも軽く、視聴率稼ぎのために利用するような傾向もあるが、そんな要素もうまく取り入れている。

ジョージ・クルーニー、ジュリア・ロバーツが共演した『マネーモンスター』と一部方向性が重なるかな。TV画面でリアルタイムに進行する劇場型犯罪という点において。

中井貴一、長澤まさみは与えられた役柄をソツなくこなしているように思う。志田未来も結構大きな役所、存在感。メディアの側でなく家庭人を演じた吉田羊は脇役的ポジションだがなかなかの貫禄。

投稿者:ringoringo投稿日:2017-08-27 21:46:53
【ネタバレ注意】

まさみさん大好きですが、良さが出てない・・・
吉田羊さんも大好きです。彼女がいると締まる!!
なんか、報道に一番偏向していると思われる、フジの製作っていうだけで笑える!!

投稿者:黒らぶクーたん投稿日:2017-08-26 22:41:47
コメディながらスピード感と緊迫感に乗せられ、終盤の「人民投票」にはチョッと考えさせられたりして、結構楽しめました。娯楽作品としては合格!
投稿者:みつあき投稿日:2016-10-25 22:56:48
【ネタバレ注意】

良く出来ているんだけど、これでTV屋の実態を表わしているとは全く思えない。

お話としてはイイ感じに収まっているのに、なんか釈然としない感があるのは誤魔化しがあるから。
この監督さんって、基本「面白ければOK」って感じなんだよね >ここら辺を欽ちゃんに学んだ?

取材力が不足の作家を揶揄する言葉で「お前は自分の身辺3mしか書けんのか?」ってのがあるが
この人はその3m内の出来事すら、まともな描写をしていない。
予め、自分の期待するアウトラインを想定しておき、それに沿った出来事だけを貼り付けてる感じ。

しかも観察位置が、役者の演じるドタバタドラマを上から覗いてニヤニヤ笑っている感じで不快。
こういうのが透けて見えちゃうとカチンとくるんじゃないのかな?

【以下、ネタばれ】

わざわざ無記名投票を持ってきて、ああいう結果にしたのだって、モ−ニングショ−が低俗なのは、
そもそも視聴者が低俗で、そういうものを望んでいる?!…みたいな感じに収めてるけど、だから
自分たちの所業が正当化されるの??

こういう追及すると「いや、私たちにも生活が」とか逃げる方々が良くいるんだけど、別に私達が
「その職業になって」と要求した訳じゃないんだからさ。>自分の行動に責任持てよ。

最初に犯人の動機が「良くも調べないで、上から目線で通り一遍の感想で流している」澄田アナに
ムカついたから土下座しろ、うん全く以て妥当なご意見ですが、それには決着をつけず観客を注目
させるだけの引きとして使って終了…ワープワのネタでお茶を濁すアレな感じが残念。

あと、朝バラエティ班と夜の報道班の確執を入れ込んでるけど、どっちも五十百歩の出刃亀じゃん。
ジャーナリズムなんて語るも恥ずかしい大同小異のクズの猿山の猿喧嘩を入れる必要は感じない。
(自分で調べず、脇の甘い当時の与党の数少ないマシな人材を当時の野党提供のゴシップをホイホイ
と使って、与党潰しの片棒を担いだ連中だからね)
恐らく、自分が構成作家としてイロイロあった時の憤りを入れてるんだろうが、だってバラエティ
放送作家は「本当に作家らしいことしてない」じゃん。
(台本なんて無くても全く問題ないお粗末な内容で、実態は関係者間の調整係というオチ罠)

イロイロヤバい感じにお話を左右に振っているけど、ギリギリで問題にならん位置で寸止めしつつ
問題に切り込んでいるようにミスリ−ドさせる手口とか、トラブルで右往左往している登場人物が
結局はイイ感じで終わったっぽくして、大団円にみせる手法はとても上手なんだけど、
現実とあまりにも乖離しているので、映画を見終わった直後は良くても、すぐに大嘘がバレると。

投稿者:ASH投稿日:2016-10-08 12:04:42
 投票結果の改竄、いいんか? しかし、あんなことするまでもなく、視聴者の選択がどちらへ転ぶかは分かりきってたはず。思うに、この君塚良一っていう監督さん、ネットとか匿名性とか、そういうものを本気で嫌悪してるのが過去の作品からも垣間見れたけど、やっぱ筋金入りなんだなぁ。穿った見方をしちゃうと、TV屋出身でありながら、視聴者が「とっておく」を選ばないということを見透かしてんじゃないかと思うと、なんか♪カチン。

 朝のバラエティ番組ってのは、夜のニュース番組を受け持つ報道部からは毛嫌いされていて、この2つの部署が対立関係にあるというのはTVに関わってた人が作ってるだけに、割とリアルな描写なのかもしれんが、長澤まさみ演じる圭子ちゃんってキャスターの公私混同ぶり、TV番組の私物化っぷりには、コメディとはいえお口あんぐり。不倫関係を生放送で公表してもいい結果にはならないと思うよ。まぁ、地雷女の危なっかしさを強調したんでしょうよ。

 立てこもり犯の要求に呼ばれた澄田さん。その様をTV中継で見つめる奥さんの落ち着きっぷりがあまりにも冷静なもんだから、軽い「違和感」を感じていたんだが、その理由は明かされる。奥さんもかつては報道の現場に携わっていた人ゆえに、旦那さんがどういう行動を取るべきなのかは分かっていたからなんじゃないかと。ああ見えて、旦那さんを信頼してたわけよ。

 「低俗上等!!」。しかし、TV不要論が叫ばれる今、くだらないバラエティ番組やお笑い番組をこの世から抹殺せんとセッセと書き込んでいる連中もいる。とどのつまりこの映画、言い訳がましい部分もあるが、TV屋によるTV賛歌みたいな主張も見えてくるわな。それが「鼻につく」と、この映画は駄作になる。

 フト思い出したのは、中井貴一と時任三郎って「ふぞろいの林檎たち」じゃん! だぁ〜から息の合ったコンビネーションなんだ。
【サウンド】
『Wake up』
歌 :KANA-BOON
【ソフト】
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