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ニュースの真相(2015)

TRUTH

メディア映画
上映時間125分
製作国オーストラリア/アメリカ
公開情報劇場公開(キノフィルムズ)
初公開年月2016/08/05
ジャンルドラマ/サスペンス/伝記
映倫G
このスクープに脅かされるのは、政権か!? それとも、メディアか――!?

真実には、すべてを
懸ける価値がある。
ニュースの真相 [Blu-ray]
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 Photos

【解説】
 2004年9月、米CBSの看板報道番組『60ミニッツII』では、再戦を目指すジョージ・W・ブッシュ大統領の軍歴詐称疑惑という一大スクープを特集するが、根拠となった証拠に偽造の疑いが浮上し、一転して番組の名物アンカーマン、ダン・ラザーが事実上の降板に追い込まれる一大不祥事に発展した。本作は、ダン・ラザーとともに大統領の疑惑追及で中心的役割を担った同番組の女性プロデューサー、メアリー・メイプスの自伝を基に、一連のスキャンダルの真相と、激しいバッシングの渦中で、なおもひるむことのないジャーナリストとしての信念と矜持を描き出していく社会派サスペンス。主演はケイト・ブランシェットとロバート・レッドフォード。監督は「ゾディアック」「アメイジング・スパイダーマン」などの脚本を手がけ、本作が記念すべき監督デビューとなるジェームズ・ヴァンダービルト。
 ジョージ・W・ブッシュ大統領が再戦を目指していた2004年。ブッシュ大統領の軍歴を巡る疑惑を追及していたCBSニュースのベテラン・プロデューサー、メアリー・メイプスは、その決定的な証拠を入手、ついに伝説的ジャーナリスト、ダン・ラザーがアンカーマンを務める番組でそのスクープを放送する。番組は大反響を呼ぶが、その直後、保守派ブロガーによるひとつの指摘をきっかけに、“新証拠”に対する疑惑で蜂の巣をつついたような大混乱となり、一転してダンとメアリーは釈明に追われることに。もはや軍歴そのものの疑惑は議論の外に置かれてしまい、“新証拠”の真偽のみを巡って集中砲火を浴び続けるメアリーだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:ビリジョ投稿日:2018-01-13 17:44:17
【ネタバレ注意】

 何で泣くのかな。遠いアメリカのテレビ局の話なのに。

 ジャーナリズムには厳しい時代になった。下にも、この映画の趣旨を全然分かっていないアホな書き込みがあるし。

 それでも、ダン・ラザー氏の言う通り、ジャーナリズムは恐らくは、津波に襲われた人たち、テロの犠牲になった人たち、貧しい人たち、暴力におびえる人たちの味方になろうとしているのだ。時々ボタンの掛け違えはある。ボタンをかけ直せばいいのに。

 色々言いたいことがあふれてしまう。短くまとめられない。

 脇役もみなさん、俳優陣の演技がすばらしかった。

投稿者:HABBY投稿日:2017-10-14 23:53:22
【ネタバレ注意】

「フェイクニュース」という言葉が流行る前からフェイクニュースはあったという事。中には悪意を持って情報操作し、騙そうとする人間が多いわけで、報道に携わる人間は当然、我々有権者も常に細心の注意を払ってニュースソースに当たらないといけないという訳だね。

余談だが、日本のモリカケ騒動も色々と酷い。長期政権が憎いという面々(左巻きのメディア、野党、与党内の一部造反組)と、既得権益を死守したい霞が関と、日本を貶めたい反日な輩による絶妙な合作。モリカケの前には従軍慰安婦騒動などという壮大な茶番もあったが、日本のメディアに果たして自浄能力はあるのかね。確信犯だからなんとも思っていないか(苦笑)。

しかしケイト・ブランシェットが演じるこの報道局の人間はいかにも権力欲に取り憑かれたやり手風だな。しかも外見に色気があるから始末に負えない(笑)。

投稿者:bond投稿日:2017-08-21 23:21:08
乗せられたスタッフ。黒幕と目的はなんだった?ロバートじいじ、健在だけど、観ていてちょっと辛い。
投稿者:pumpkin投稿日:2017-08-20 23:41:59
これを見るとトランプなんかブッシュに比べて可愛く見えてしまいます。製作がオーストラリア中心というのも、製作費の問題だけなのかもしれませんが、やっぱり触れにくい問題なのでしょう。日本の配給もマイナーですし。

日本でも野党がつかませられた偽メールというのがありましたね。
投稿者:dadada投稿日:2017-03-20 18:55:43
よくあることだけど、問題の論点がズレてく感じが歯痒くて...。
だから、マスコミって信用できないんだけど、色々あるのねって感じを面白がればイイのかな?この映画。
ともあれ、ケイト・ブランシェットって迫力あるなぁ。
投稿者:黒美君彦投稿日:2016-08-08 12:55:59
【ネタバレ注意】

2005年に出版された元CBSテレビ敏腕プロデユーサー、メアリー・メイプスの著書が原作。メイプスをケイト・ブランシェット、そして看板番組「60ミニッツ供廚離▲鵐ーマン、ダン・ラザーにロバート・レッドフォードという二大俳優がニュースの裏側を演じる。
04年9月8日、米大統領選で再選を目指すブッシュ大統領をめぐってメイプスは「60ミニッツ供廚念貘腑好ープを伝える。ベトナム戦争中、ブッシュはパパ・ブッシュの力で兵役を怠った証拠と証言を手に入れたのだ。ところが、証拠に捏造の疑惑が浮上し、ついにはCBSは番組で謝罪、メイプスは解雇され、ダン・ラザーも降板を余儀なくされる。

ほぼ全ての先進国の大手ジャーナリズムが陥っている状況が見事に描き出されている、と感じた。
メディアもまた企業買収や吸収が相次ぎ、CBSもバイアコムの傘下の企業に過ぎない。さらにCBSニュースもまた親会社CBSの子会社であり、完全な独立が保証されているわけではない。資本関係は政界とも絡み合い、放送局は自ら手枷足枷をはめて身動きがとれなくなる。
そして容赦ない誹謗中傷が自己目的化したネットの言説。打たれ強いメイプスでさえ、ネットの脅迫まがいの中傷に傷つき恐怖を感じる。人間であれば当然のことだ。
さらに、ここぞと足を引っ張る同業他社。
メイプスが罠に嵌められたのかどうか、真実は明らかにはされない。しかしCBSの内部調査委員会は誤報を認め、番組で謝罪。ダン・ラザーもまた番組を去る。
「質問しない」ことを恥じる、というジャーナリストの心得をダン・ラザーから学んだメイプスは、最後まで闘うが、職場を追われてはなす術もない。
スクープはとれば気持ちいいが、一方でとんでもなく深い裏づけが要求される。ネット社会があたかも監視カメラの役割を果たす現代においては余計慎重さが求められる。それなら「質問しない」方が楽だ。沈黙して、危ない橋を渡らなければ傷つくことはない。
それなりに学歴のあるジャーナリストたちならそう思っても不思議はない。
批判するのは簡単だ。しっかりとした裏づけが求められるのもその通り。だが、行き過ぎたバッシングの結果、本質を追及するジャーナリズムは細っていくばかりだ。
権力者はますます証拠隠滅を図るノウハウを高めていくことだろう。
そして報道機関はどんどん資本の論理に絡みとられ、取材活動が鈍っていくだろう。
…ジャーナリズムが弱ることで「誰が得をするのか」、考えずにはいられない。それは米国だけの話ではない。同盟関係にあるこの国でも同じ現象が確実に加速化している。その意味で示唆に富んだ作品だった。

二大俳優はそれぞれさすがの存在感。サスペンスものとして観ても面白い作品だ。

投稿者:ノリック007投稿日:2016-08-07 03:38:10
マスメディアは正義になり、市民の支持を得て、
組織に利益をもたらすようになりました。
組織に利益をもたらすために、マスメディアは
プロジェクトになりました。
プロジェクトとなったマスメディアには、納期、
品質、コストという制約条件が課せられる
プロフェショナルになりました。
納期、品質、コストという制約条件を満たすこと
は大変ですし、プロフェッショナルでさえ、
国家権力に完敗しました。

この構図は変えられない。
キャリアは関係ない。

アマチュアには、プロジェクトという制約条件ははい。

今はインターネット時代です。
国家権力やプロフェショナルだけが情報を発信できる
時代ではないです。
個人が自由に情報を発信することができる時代です。

俺はプロフェショナルになる気はない。
どんな奴でも思う存分、自由に情報を発信できる
インターネットのほうが魅力的だ。

俺にとって、真相を公開することは「夢」だ。
真相を公開することに抵抗を感じる様なら、それは驕りと甘えだ。
真相を公開することにスタイルは必要ないぜ!
http://www.geocities.jp/internetshow2000/
投稿者:yudegani投稿日:2016-08-06 03:00:34
デニス・クエイド。
ステイシー・キーチ。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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